初心者必見!キャンプの持ち物・必需品チェックリスト完全版
アウトドア初心者は、初めてのキャンプ・バーベキューに何を持っていけばいいのか迷ってしまいがちです。今回は、キャンプに最低限必要な持ち物から、子どもや女性にとってキャンプにあると便利な持ち物まで幅広く紹介します。忘れ物をせずにキャンプを楽しみましょう。
キャンプに絶対必要な持ち物
テント泊をするキャンプで必要なアイテムを紹介!テントに宿泊するとなると少し荷物が多くなりますので、忘れ物がないように持ち物をおさらいしておきましょう!
【最低限の必需品】
- テント
- タープ
- グランドシート
- ペグ&ペグハンマー
- ランタン
- テーブル
- チェア
- インナーマット
- クーラーボックス
テント
まずキャンプといったらテント。テントは眠る場所だけでなく、夜間や雨天時に荷物を保管したり、気温が低いときには暖かく過ごすための避難場所にもなります。テントを選ぶ際、寝室の広さと、設営の難易度にかかわるので形状に注目しましょう。
▼テントの設営や選び方について詳しく知りたい方は、こちらをチェック!
タープ
タープは、食事をしたりだんらんしたりする場所、家で言うリビングを作る屋根です。春や秋など、過ごしやすい時期でも予想以上に日差しは強いもの。そんな時にタープがあれば日光を遮れます。日差し以外に、突然の雨にも対応します。
グランドシート
グランドシートは、テントの下に敷くアイテム。グランドシートを敷くことによって、テントが汚れることや、テントが地面や石に擦れて破れることを防いでくれます。前日に雨が降って水を含んだ地面による濡れなどからもテントを守る優れものです。
▼グランドシートをもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!
インナーマット
インナーマットは、テントの中で床の上に敷くマットのことです。フロアマットとも呼ばれます。インナーマットを敷くことで、地面の凹凸を軽減したり、地面からの湿気や冷気をやわらげてくれる効果があります。購入時は必ず、テントのインナーサイズを把握しておきましょう。
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シュラフ(寝袋)
標高何千m級の山で使う、凍える寒さにも耐えられるような高性能なシュラフもありますが、キャンプではそこまでの機能は必要ありません。また、夏と冬では求められる使用温度が異なります。自分のキャンプスタイルに合ったものを選びましょう。
▼シュラフ(寝袋)をもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!
ペグ
ペグとは、テントやタープを張る際に、生地につながったロープ(ガイロープ)を地面に固定するための、杭のこと。テント購入時に同梱されているペグは使えるものの、悪天候時の固定力には不安が残ります。そんな時、持っておきたいのが頑丈な素材で作られている鋳造ペグ。地中深くに打ち込めます。
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ペグハンマー
テントやタープを購入した際に付属品として付いてくるペグハンマーは壊れやすいです。地面が硬いキャンプ場ではなかなか刺さらないこともあるため、単体で丈夫なペグハンマーを購入しましょう。特に、硬くて頑丈な鍛造ヘッドがおすすめです!
ソリッドステーク専用のペグハンマー。ヘッドが鍛造仕上げになっているので、打撃時にペグに衝撃が伝わりやすく、地面の奥までペグを刺しやすい。
【hintaのおすすめポイント】
- すっぽ抜けを防止するための安全ベルトが付属している
- ハンマーにフックが付いているのでさまざまな種類のペグを抜ける
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テーブル
キャンプで調理や食事をするのに必要なテーブル。地面は意外と凸凹しているため、鍋や食器をまっすぐに置けません。テーブルは複数用意し、料理用と食事用で分けて使うのもおすすめです。また、ローとハイで高さを選べます。自分好みのキャンプスタイルでテーブルの高さを選びましょう。
高さを40cmと70cmの2段階に調整できるアウトドアテーブルです。ロースタイルではテント内でも使えるので幅広いシーンで使えます。
【hinataのおすすめポイント】
- 天板に抗菌加工が施されているので衛生的
- 高さをを2段階に調整できるので幅広いシーンで使える
【基本情報】
- サイズ:60x120x70cm
- 収納サイズ:60×6.5×60cm
- 重量:4.5kg
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チェア
チェアは、キャンプで食事をしたり、ちょっと休憩したりする時に便利なアイテムです。コンパクトに収納して持ち運べるものから、リクライニング機能が付いたものまで種類豊富。また、アウトドアブランドによって特徴は大きく変わってきます。ブランドごとの特徴を把握し、自分の目的に合ったチェアを選びましょう。
吊り下げ式のチェアなので包み込まれるような座り心地でリラックスしやすいチェアです。背面とサイドがメッシュになっているので通気性が良く夏場でも使いやすいです。
【hinataのおすすめポイント】
- スタッフバックをフレームに取り付ければ小物入れとして使える
- 耐荷重が145kgと丈夫
【基本情報】
- サイズ:2×50×66cm
- 収納サイズ:35×10×12cm
- 重量:890g
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キャンプ用品
ランタン
ランタンは、街灯がなく夜は真っ暗になるキャンプ場では必須のアイテム。タープ全体、テーブル上、移動用など、シーン別に使い分けましょう。メインには明るいガス&ガソリン、移動には火を使わないLEDランタンがおすすめです!
LEDランタンに比べ落ち着いた暖色が特徴的なガスランタン。明るさが200Wと明るくサイトランタンとしても使えます。またマントルはワイヤークリップで取り付けられるので初心者でも簡単に扱える優れもの。
【hinataのおすすめポイント】
- サイトランタンとして使える光量
- 点火装置が付いているので着火がスムーズ
【基本情報】
- サイズ:14.5×26cm
- 重量:1.3kg
- 燃焼時間:4〜8時間
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キャンプ用品
クーラーボックス
キャンプで必要な飲み物や食材を保温してくれるクーラーボックス。冷たいお酒やドリンクをおいしく飲むために、また食材を新鮮に保つためには必須のアイテムです。クーラーボックスには、落としても壊れない丈夫な作りのハードタイプ、コンパクトに収納できるソフトタイプの2つに分かれています。
厚さ3cmの発泡ウレタンを使用しているので高い保冷力を備えるクーラーボックス。前面にラッチロックが付いているので密閉力に優れ冷気を逃がしません。
【hinataのおすすめポイント】
- 本体正面のコールマンのロゴがカッコ良い
- 密閉力に優れ冷気を逃さない
【基本情報】
- サイズ:60x42x41cm
- 重量:7.5kg
- 容量:51L
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キャンプ用品
ガスバーナー
炭をおこす手間なく手軽に火を使えるガスバーナー。キャンプで料理をしたい時に最適なアイテムです。炭を使わずに済むため、火消しなどの手間もなく手軽です。バーナーを使用する際には、ガスボンベが必要です。あわせて持参しましょう。
▼ガスバーナーもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!
通常のツーバーナーの重量が4〜5kgですが、オンジャは3.49kgと軽量。またショルダーベルトが付いているので持ち運びやすいです。さらにオンジャの高さは30cmとロースタイルでも使いやすいのが特徴。
【hinataのおすすめポイント】
- 家庭用ガスコンロに匹敵するほどの火力
- 軽量でショルダーベルトが付いているので女性でも持ち運びやすい
【基本情報】
- 収納サイズ:43cm×14×30cm
- 重量:3.49g
アウトドア初心者にも!バーナーの選び方・使い方はこれで完璧
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キャンプ用品
ガス缶(OD缶&CB缶)
バーナーを使う時は、ガス缶も忘れずに。ホームセンターやアウトドアショップの他、キャンプ場でも場所によっては取り扱っている場合があります。OD缶はアウトドア缶、CB缶はカセットボンベの略称です。形状が違うだけで、あまり違いはありません!CB缶はスーパーにも売っているので、比較的購入しやすいです。
ソロキャンプやハイキングに適したコンパクトサイズのOD缶。ノーマルガスよりも気化促進高価が高く標高が高いキャンプ場や冬場でも使いやすいです。
【hinataのおすすめポイント】
- 厳寒地や高所でも使える
- コンパクトで持ち運びやすい
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CB缶とOD缶の違いは?CB缶が使えるおすすめのキャンプギア6選
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キャンプ用品
焚き火台
眺めると心落ち着く焚き火。最近では、焚き火をする場合には焚き火台が必須というキャンプ場が多いため、焚き火をしたいなら焚き火台は必須です。焚き火があれば、スモアなどの焚き火料理も楽しめます。また網も一緒に持参すれば、焚き火台でバーベキューができます。
多くのキャンパーから愛されるユニフレームのファイヤグリル。ファイヤグリルは四角に隙間があるため熱膨張を防ぎ変形しにくいのが特徴。またダッチオーブンなども乗せられるので調理用としも使えます。
【hinataのおすすめポイント】
- 熱膨張しにくいので変形しにくい
- 組み立てが簡単で初心者でも使いやすい
【基本情報】
- サイズ:43x43x33cm
- 収納サイズ:380×380×70cm
- 重量:2.7kg
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キャンプ用品
バーベキューグリル
バーベキューを楽しむのにぴったりなバーベキューグリル。引き出し式ロストル(火床)なら、網の上に食材を乗せたまま炭の継ぎ足しが簡単です。はじめてのバーベキューなら、組み立ても簡単なものを選ぶようにしましょう。脚を外して卓上でも使用できるツーウェイ仕様のものもあります。
ホーローコーティングが施されているのでさびにくく長く使えるバーベキューコンロです。脚の先端にタイヤが付いているので移動させやすいのも特徴。さらにふたが付いているのでコンロ内の熱を循環させ食材にしっかり熱を通します。
【hinataのおすすめポイント】
- 蓋に温度計が付いているのでおいしい料理が作りやすい
- 6〜8人用なのでグループで使える
【基本情報】
- サイズ:53.1x54.1x87.9cm
- 重量:8.62kg
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トング
食材、炭、薪などをピックアップするときに便利なトング。箸で掴めない食材も、トングなら簡単に掴めます。食材と炭・薪で使い分けるために、複数の持参がおすすめです。
ステンレス製でさびにくいトングです。グリップ部分がウッド調なので持ちやすくなっています。さらにストッパーが付いているのでコンパクトに収納可能。
【hinataのおすすめポイント】
- グリップ部分に木が使われているので握りやすい
- ストッパーが付いているので収納しやすい
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トングの種類・選び方を解説&利用シーン別おすすめトング14選!
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キャンプ用品
炭
炭は、スーバーやホームセンターといった近所のお店でも売っていますので、入手しやすいです。キャンプ場に売っていますが、値段が少し高い場合が多いため、事前に用意しておくのがおすすめ!炭は着火しにくいため、木々に火をつけた後から継ぎ足す形で使いましょう。
ココナッツの殻で作られた100%オーガニックの炭です。そのため異臭がせず快適に使えます。また均一にカットされているのでムラなく食材を焼けるのもうれしいポイント。
【hinataのおすすめポイント】
- 天然材料を使用しているので異臭がしない
- 火力を均一に保てる
着火剤
バーベキューや焚き火をする時、すぐに火がおきないと盛り上がりにかけてしまいます。着火剤があれば、火おこしがスピーディ。火をおこすなら、着火剤は必ず持っていきましょう。初めて火をおこすキャンプ初心者にはもってこいのアイテムです。
水に濡れても着火できる着火剤。1個あたり13分〜17分程度燃焼するため小枝や炭などに火を移しやすいです。
【hinataのおすすめポイント】
【基本情報】
- 重量:400g
- 燃焼時間:13〜17分(1個あたり)
▼着火剤をもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!
軍手
焚き火をする際には、軍手があると便利。薪や炭の取り扱い時に活躍します。ただし、軍手は少し薄いため、料理でダッチオーブンのようなものを持つのには不向き。熱いものを掴むシーンでは、耐熱素材のある手袋を利用しましょう。
滑り止めがついた軍手です。滑り止めが付いているのでコンロなどを持ちやすく、コンロの片付けなどにも役立ちます。
【hinataのおすすめポイント】
包丁・まな板
料理のマストアイテム、包丁とまな板。包丁とまな板がセットになった、折りたためてコンパクトに持ち運べるスノーピークのマナイタセットが人気です。アウトドアで使用する際は、衛生的に携帯性に優れているものがおすすめです。
まな板と包丁のセット。まな板は2つ折りにでき、内側は包丁形の彫りがありその中に包丁を収納できます。さらに彫りの部分にマグネットが付いているので包丁が落下しにくいです。
【hinataのおすすめポイント】
- まな板に滑り止めのゴムが付いているので、まな板がずれにくい
- まな板の中に包丁を収納できる
【基本情報】
- サイズ:35.8x23.5x3.6cm
- 重量:850g
キャンプ用包丁の選び方を解説!人気ブランドおすすめの包丁6選も!
ユニフレームなどのメーカーからも多数販売されているキャンプ用包丁。ステンレスやセラミック包丁、タイプはいろいろあるけどキャンプに適したものは?100均やニトリなどの商品でもOKなのか?そんな疑問に応え、キャンプ用包丁の選び方を解説していきます。
キャンプ用品
キャンプ用まな板の選び方を解説!人気ブランドのまな板4選も!
アウトドアでの料理にあると便利なキャンプ用まな板は、ヒロシのYouTubeにも度々出て来るキャンプの必需品です。木や竹でできたものから、100均のもの、牛乳パックで代用したものなど様々あります。今回はまな板の自作、手入れ方法、さらにおすすめの人気アウトドアブランドまで、詳しく解説します!
キャンプ用品
クッカー
キャンプで調理をするのに必要なクッカー。食器を持ち運ぶのが面倒な方は、クッカーからそのまま食べることも可能です。キャンプ用クッカーは、スタッキング(重ねてコンパクトに収納)できるため、持ち運びがしやすくソロキャンプにぴったり!
▼クッカーをもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!
調理器具としてもお皿としても使えるアルミクッカーセット。ソトのシングルバーナー『アミカス』がクッカーの中に収まるので合わせて使うのもおすすめ!
【hinataのおすすめポイント】
【基本情報】
- クッカーサイズ(小):12x6cm
- クッカーサイズ(大):13x10cm
- 重量(小):78g
- 重量(大):120g
料理の幅がグンと広がる!シーン別クッカーの選び方とおすすめ25選
クッカーを使って料理をしている人を、トレッキングに登山、キャンプにツーリングなど、様々なアウトドアシーンでよく見かけます。クッカーがあれば、キャンプでは定番のカレーや、焼き物や煮物など、いろいろな料理ができます。独りでも大勢でも、クッカーを利用してあらゆるアウトドアの食事シーンを大切な思い出の時間に大変身させましょう!
キャンプ用品
カトラリー
食事の細かな部分もおしゃれに彩りたい方におすすめです。キャンプテーブルをより華やかに演出できること間違いなし!収納袋付きのものが多いので、かさばりにくく持ち運びやすいです。最近はキャンプブランドごとに販売していますので、気になるブランドのカラトリーをチェックしてみましょう!
ナイフ・フォーク・スプーン・箸が入った4点セット。キャンプだけではなくハイキングなどでも使いやすいです。
【hinataのおすすめポイント】
【基本情報】
- セット内容:ナイフ、スプーン、フォーク、箸
- サイズ:ナイフ・フォーク/16cm、スプーン・はし/全長16.5cm
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上級者は使ってる!アウトドアの食事を楽しむ秘密はカトラリーにあった!
アウトドアや、キャンプの食事を楽しくする「カトラリー」オシャレに楽しむことや、︎エコにもつながる事から、上級者キャンパーの皆さんはすでに愛用しています!そんな気になるアイテム、「カトラリー」の魅力や、上級者キャンパーの皆さんの取り入れテク、さらにはオススメのカトラリーまで!今回は「カトラリー」にとことん迫ってみようと思います!
キャンプ用品
食器
アウトドアメーカーの食器はメラミン樹脂製のものが多いです。理由は、風に飛ばされない適度な重さ、割れにくく熱に強い、など利点が多いため。また、温かい食品やスープなどを入れても容器自体が熱くなりにくく、小さな子どもなども使いやすいことからファミリー層に人気があります。
ファミリーで使うのにおすすめの4人分食器セット。ボウルの深さが5cmと深いので汁物を入れられます。またホーロー製品なので保温性が高く料理を冷やしません。
【hinataのおすすめポイント】
- 白いデザインで写真映えする
- 保温力に優れ料理が冷めにくい
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キャンプの食器おすすめ36選!アウトドアでもお皿はおしゃれに!
キャンプやバーベキューで使えるおしゃれな食器を一挙紹介!キャンプ用の食器は、材質だけでも、ステンレス、木製、ホーローなど色々あり、どれを選ぶか迷ってしまうほど。まとめて便利な食器セットや、スタッキングできて収納にも便利な食器など、おすすめアイテムを紹介します。
キャンプ用品
ダッチオーブン
おしゃれなキャンプ料理といえば、直火料理!最近では、家の中でも使われることが多いスキレットやダッチオーブンなどの鋳鉄クッカーが人気です。鋳鉄素材特有の熱伝導の高さが野菜やお肉をより美味しく仕上げてくれます。写真映えも抜群です。
植物性オイル仕上げなのでシーズニングなしですぐに使えるダッチオーブン。脚なしなのでキャンプ以外にも家庭で使いやすい。
【hinataのおすすめポイント】
シェラカップ
シェラカップは取っ手のついた独特な形状のカップ状の食器です。持ち手の部分が曲がっていて、使わないときや洗った後に乾燥したいときには、つり下げることが可能。ステンレス製なら直接火にかけて調理することもでき、とても便利です。
金属製品のメッカである新潟県の燕三条で作られたシュラカップ。メモリ付きなので計量カップとしても使える優れもの。さらにスタッキングできるのもうれしいポイント。
【hinataのおすすめポイント】
- 燕三条の刻印が入っている
- 目盛りが付いているので計量カップとしても使える
【基本情報】
- サイズ:11.9×17.5×4.1cm
- 重量:90g
- 材質:ステンレス銅
- 容量:300ml
パーコレーター
パーコレーターはお湯を沸かし、コーヒーを抽出できる器具です。淹れたコーヒーは、高温のお湯に抽出されることによりガツンとした味わいがあります。山や海を眺めながらコーヒーを味わいたい方必見!一つ持っておいて損はないアイテムです。
コーヒー豆と水を入れ、お湯を沸かすだけでコーヒーが作れるキャプテンスタッグのパーコレーター。ポットとしても使えます。
【hinataのおすすめポイント】
【基本情報】
- サイズ:17×10.5×14.5cm
- 重量:900ml
ゴミ袋
忘れがちなのがゴミ袋。特にキャンプで調理や食事をする場合は、必ずゴミが出ます。キャンプ場の中にはゴミ袋を販売していないところも多いため、忘れないように持参しましょう。
強化原料を配合しているので破れにくいゴミ袋です。
【hinaatのおすすめポイント】
ジップロック
アウトドアシーンで活躍するジップロック。小物を入れたり、調理に使ったりと、さまざまな用途で活用できます。キャンパーや登山家にとって、便利なアイテムです。行動食の袋などをあらかじめ捨ておき、ジップロックにひとまとめにしておくと、ゴミを減らせます。
キャンプ前日に下準備をした食材を入れるのにも小物を入れるのにも使えるジップロック。ジップが二重になっているので密閉力に優れています。
【hinataのおすすめポイント】
- 内側から開きにくいのでしっかり密閉できる
- ジップが二重になっているので開きにくい
【基本情報】
- サイズ:27.3×26.8m
- 耐熱温度:100℃
- 耐冷温度:-70℃
アルミホイル
肉や野菜、焼きそばなどを網で焼く際に器代わりに使えて、キャンプ時に持っていくと非常に便利です。じゃがいもをくるんで炭の中で加熱すれば、じゃがバターなども作れます。
通常のアルミホイルより分厚くできているのでバーベキューをする際にホイル焼きや、炭火に当てて使えるアルミホイルです。
【hinataのおすすめポイント】
- 通常のアルミホイルより分厚いので炭火で使っても破れにくい
食器用洗剤・スポンジ
場所によってはキャンプ場に置いてある場合もありますが、ないことを考慮して持って行っておくと安心です。なるべく荷物を少なくしたい方は、洗剤液を小さい容器に移して持っていきましょう。かさばりにくく持ち運びやすいです。
ウレタンを使用しているので泡立ちが良いスポンジ。また先が細くなっているので隙間汚れを落としやすいです。
【hinataのおすすめポイント】
- スリムでロングなデザインなのでコップなどが洗いやすい
- 手にフィットしやすいデザイン
【基本情報】
- サイズ:12.4×6.5×3.2cm
- 材質:ナイロン・ポリエステル不織布/ウレタンスポンジ
キャンプの持ち物&必需品リスト【ファミリー編】
子ども連れキャンプも楽しいですが、キャンプ場では熱中症やケガの危険も。しっかり準備をして家族キャンプを楽しみましょう。
帽子
夏のキャンプ場は、特に日差しが強く気温も高くなるので、帽子は必須です。日焼けや熱中症、日射病対策に気をつけましょう。特に子供は大人よりも熱中症になる確率が高いです。体調管理を忘れずに!特に、首紐付きは走り回っても取れにくいのでおすすめです。
ナイロンとポリウレタンを混紡した素材を採用しているので汗をかいても蒸れにくいキッズ用のキャップ。大人と同じデザインなので親子でコーディネートできます。
【hinataのおすすめポイント】
- 撥水加工が施されているので多少の雨でも弾く
- 蒸れにくいので夏でも快適に被れる
着替え
服が濡れたり汚れたりした時のために、着替えを持って行っておきたいもの。服が汚れるのも気にせず、たくさん動き回ったり、水遊びを楽しんだりできるアウトドア体験は貴重です。数着余分に着替えを持っていけば、アウトドアをより楽しめること間違いなし!
救急用品
急なケガの応急処置に欠かせないファーストエイドキット。救急箱やエマージェンシーキットとも呼ばれています。災害時やキャンプなどのアウトドアにぜひ備えておきたいアイテムです。特に、マチなしケースタイプがおすすめ!ちょっとしたスポーツやピクニックで、バッグ入れて持ち歩きやすいです。
消毒薬、止血帯、アルコールパッド、口呼吸用マスクなどが入っているので、この救急バックを持っていれば応急手当てができます。
【hinataのおすすめポイント】
おもちゃ
広々とした敷地でキャンプやバーベキューを楽しむアウトドアでは、子供が自由に走り回れる場所にもってこいです。他にも、花火・ボール・トランプ・バドミントン等(意外にトランプが盛り上がります)を持っていくと盛り上がること間違いなし!
夏場のキャンプで子どもが喜ぶのが水鉄砲。ハズブロのナーフフォートナイトTSRスーパーソーカー ウォーターブラスタータンクの容量が1Lあるので水の補給回数を減らせる水鉄砲です。
【hinataのおすすめポイント】
- ポンピングするだけで水が発射される
- 水のタンク容量が1Lなので水の補給回数を減らせる
キャンプの持ち物&必需品リスト【女性編】
一日紫外線に晒されたお肌は、その日のうちにお手入れを。翌日もきれいでいる為にメイク道具一式は必ず用意しましょう!
- 日焼け止め
- 拭き取る化粧落とし
- ボディシート
- 洗面用具&お風呂セット
- 羽織るもの(ストールやカーディガンなど)
日焼け止め
夏に限ったことではありませんが、夏は特に紫外線に注意。こんがり黒く焼きたい方でも、焼きたい方用の日焼け止めも売っているので、きちんと塗ってお肌を紫外線から守りましょう。
汗をかいてもベタつかずにサラサラ肌を保つ日焼け止め。肌に素早く馴染むためすぐにメイクや着替えが可能です。
【hinataのおすすめポイント】
- ベタつかないでの汗をかきやすい真夏でも使いやすい
- すぐに肌に馴染むのでメイクをしやすい
【基本情報】
- SPF値:50+ SPF
- 形状:リキッド
- 内容量:100ml
▼日焼け止めをもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!
人気!おすすめ!日焼け止めランキング32選!アウトドアに必須!
アウトドアの必須アイテム日焼け止め。今回はこの夏、使いたいおすすめ日焼け止めを紹介します。顔にも体にもたっぷり使えるプチプラ製品をはじめ、敏感肌用、スプレータイプ、スティックタイプなど、多種多様な日焼け止めのなかからぜひお気に入りの1本を見つけてみては。
ノウハウ
拭き取る化粧落とし
キャンプ場でもメイクはバッチリしたい!という方は必ずご用意を。水なしでメイクを落とせる拭き取るメイク落としが便利です。
ボディシート
汗をかく夏のキャンプには必携のアイテム。忘れずに持って行きましょう。その他の季節でも、お風呂に入れないキャンプ場では持っておくと便利です。
洗面用具&お風呂セット
歯磨きは毎日必要な生活ルーティン。忘れないように持っていきましょう。また、キャンプ場によってはお風呂がついていて入浴できることがあります。しかし、シャンプー等がない場合もあるので、自分で用意して行くようにしましょう。
羽織るもの(ストールやカーディガンなど)
寒暖差が激しいキャンプ場では、ストールやカーディガンといった羽織るものが必要です。特に、夜は一気に気温が下がります。気を抜くと、風邪を引いてしまう可能性が…!ノースフェイスやチャムス、モンベルなど、多くの人気ブランドから発売していますので、気になるアイテムを1着を購入しましょう。
キャンプの持ち物&必需品リスト【季節編】
夏キャンプの必需品
- 蚊取り線香…夏キャンプの天敵はなんといっても虫です。特に蚊にさされたら痒くて、せっかく楽しみにしていたキャンプも台なし。蚊取り線香を忘れず持っていくようにしましょう。
- 虫除けスプレー…自然に囲まれたキャンプ場の一番の大敵は虫。蚊やアブなどから身を守るため、虫除けスプレーは欠かせません。お肌の弱い方でも使えるオーガニックの虫除けスプレーが安心です。中にはハッカ油を使用して虫除けしている方もいます。
冬キャンプの必需品
- ホッカイロ…寒暖差の激しいキャンプ場では防寒対策が欠かせません。特に夜は一気に冷えるので、寒さの影響で全く寝付けないなんてことも…!ホッカイロは、冬キャンプを行うときにあると非常に便利です。手や身体が冷えないように自身で身体を守りましょう。特に貼るホッカイロがおすすめ!
- ストーブ…冬はテントの中でもかなり寒いです。そんな時に便利なのがストーブ。石油ストーブや薪ストーブなど種類がいくつかありますが、使い方が便利なのは石油ストーブ、暖かいのは薪ストーブです。テントの中で使うのなら、一酸化炭素チェッカーの使用は必須。また、テントは熱に強いコットンテントを使いましょう。
▼ストーブをもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!
冬キャンプ必見!アウトドア用ストーブおすすめ33選!
ストーブは冬キャンプを快適に過ごすための必須の暖房アイテム。使用する燃料は石油、薪、ガス、電気と4種類です。ストーブは基本的にテント内での使用は推奨していませんが、しっかりルールを守って安全に使用すれば大丈夫です。注意点をしっかり把握して、使用しましょう。今回は、各4種類のストーブそれぞれのメリットから選び方や使い方、注意点まで幅広くお届けします。
キャンプ用品
キャンプの持ち物&必需品リスト【便利グッズ編】
ウェットティッシュ
キャンプでは手がよく汚れます。利用するキャンプサイトによっては水場が遠い場所にあることもあるため、サッと拭いて手を清潔にできるウェットティッシュはかなり重宝します。
バーベキューコンロやアウトドアテーブルなどの汚れ落としに使えるように厚く作られたウェットティッシュです。
【hinataのおすすめポイント】
自在ロープ
自在ロープは、キャンプ場に置き忘れてしまうことの多いアイテムのひとつです。なくなったことに気づかず、次のキャンプに行くとキャンプ場でアイテムが足りないことに気づく!なんてことも。万が一の自体に備えて、自在ロープを用意していると便利です。
ロープの太さが5mmで耐荷重250kgと丈夫な自在ロープ。ロープに反射材が入っているので夜間でもしっかりロープが見え、ロープに引っかかりにくいです。
【hinataのおすすめポイント】
- ロープに反射材が入っているので夜間でもロープを確認できる
- 耐荷重250kgと丈夫
▼自在ロープをもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!
最短10秒、アウトドアやキャンプで使えるロープワーク10選!
ロープワークは、キャンプのテントやタープ設営や登山といったアウトドアシーンに役立つ技術です。今回は、アウトドアでよく使われるロープワークを紹介します!ロープの結び方は何百通りもあるので、どの結び方をすればいいか迷ってしまう方が多いです。今回紹介するロープワークを覚えたら、シーンに応じて適切に活用してみましょう。
ノウハウ
ランタンスタンド
ランタンは、机の上に置くと少しの弾みで倒してしまうなど、安定性に不安が残ります。しかし、スタンドにかけていれば、そんな心配もゼロです。テントサイト全体を照らしたい場合にも、ランタンスタンドがおすすめ!
ガスランタンやLEDランタンを吊り下げるのに使えるランタンスタンド。ポールを回すだけで高さを123cm〜190cmまで調整できます。また収納バックが付いているので持ち運びに便利です。
【hinataのおすすめポイント】
- 高さを調整できるのでシーンに合わせて使い分けられる
- ポールを回すだけで高さを調整できるので初心者でも扱いやすい
【基本情報】
- サイズ:70×60×123~190cm
- 収納サイズ:10×8×85cm
- 重量:1.2kg
- 耐荷重:2kg
▼ランタンスタンドをもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!
アウトドアワゴン
アウトドアワゴンは大量の荷物を一度に運べる便利なアイテムです。特に人気は、コールマンのアウトドアワゴン。サイトに車の乗り入れができないキャンプ場で特に活躍します。車から下ろした荷物を引っ張ってテントサイトへ持って行けます。
タイヤが大型なのででこぼこの道でも進みやすいアウトドアワゴン。荷物を固定するラバーバンドが付いているので運搬中に荷物がずれにくいです。また収納ケースに収められるのでアウトドアワゴン自体の持ち運びもしやすいのが特徴。
【hinataのおすすめポイント】
- タイヤにストッパーが付いているのでワゴンを固定できる
- 四角にDリングを配備しているので荷物を固定できる
【基本情報】
- サイズ:106×53×100cm
- 収納サイズ:18×40×77m
- 荷台サイズ:88×42×31cm
- 重量:11kg
- 耐荷重:100kg
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ドライネット
食器を乾燥させるために利用するアイテムです。砂埃や灰からも食器を守ってくれるため、キャンプ時にあると非常に便利。食品を乾燥させることもできるため、普段使いしやすくキャンパーに重宝されています。
食器の乾燥に便利なドライネット。3段になっているので多くの食器を置けます。上から下まで全開にできるので食器を置きやすい構造。
【hinataのおすすめポイント】
- 上から下まで全開にできるので食器の出し入れがしやすい
- 収納袋が付いているので持ち運びやすい
【基本情報】
- サイズ:32×80cm
- 収納サイズ:15×8cm
- 重量:180g
▼ドライネットをもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!
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