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バーベキュー コンロ

【2023年最新】バーベキューコンロ最強おすすめ27選!シーンや種類別の選ぶポイント

※本記事には一部プロモーションが含まれます

キャンプやホームパーティーで、仲間たちとわいわい楽しむバーベキューは最高の一時。そんなバーベキューに欠かせないアイテムが「バーベキューコンロ」。さまざまな種類やデザインがあるので、どれを選んだらいいか迷ってしまう方も多いかもしれません。今回は、日本バーベキュー協会監修の下、バーベキューコンロ・グリルのおすすめを紹介します。あわせて、失敗しない選び方や初心者でも簡単にできるお手入れ方法も解説しますので、自分にぴったりのものを見つけましょう!

下城民夫

監修者

日本バーベキュー協会 会長

下城民夫

しもじょう・たみお。兵庫県芦屋市出身。過去にはアウトドアジャーナリストとして、世界のアウトドア事情を取材に巡り、テレビ・新聞・雑誌・ラジオなどのメディアへ情報提供していた。2006年に、海外の先進的なバーベキュー文化を日本に伝えるために「日本バーベキュー協会」を立ち上げ、テレビ番組、雑誌、WEBメディアなどに多数出演。公式HP

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バーベキューコンロ・グリルは大きく6種類!

バーベキューコンロの種類はパーティー向けの大きいサイズからソロで楽しめる小型のものまでさまざまです。ここでは以下の6種類を解説します!
  1. スタンダードタイプ:大人数での立食スタイルなどで使いやすい。
  2. 卓上タイプ:コンパクトで持ち運びやすくいろんな場所で使いやすい。
  3. ふたつきタイプ:蒸し焼きや燻製などもできる。
  4. ガスタイプ:火加減の調整がしやすく、且つ炭を使用しないので手入れをしやすい。
  5. 電気タイプ:煙が出にくく自宅の庭で楽しみやすい。
  6. 使い捨てタイプ:持ち運びやすく、コンロのまま捨てられる。

1.スタンダードタイプ:大人数にぴったり!

バーベキューグリルで食材を焼く様子

出典:PIXTA

スタンダードタイプはコンロに4本の脚が付いたスタンド型。フラットグリルと呼ばれることも多く、70〜80cmほどの高さがある脚がついているタイプです。バーベキューコンロと聞くと、この形を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。大きなものが多く、パーティーや大人数でのバーベキューに最適です。 コンパクトに収納できるので、大型でも比較的持ち運びしやすいのがメリット。高さが調節できるものなら、立食だけでなく、ロースタイルでも活躍します。そのほかにも焚き火台と兼用できるものや鉄板を使えるものなど製品のバリエーションも豊富なので、人数や使用シーンに合わせて好みのものを選べます。
メリット・大人数で囲むことが可能 ・高さの調節ができるものが多い ・バリエーションが豊富
デメリット・グリルが大きいと持ち運びが大変

2.卓上タイプ:持ち運びが簡単!

テーブルに置いて使用する卓上タイプは、2〜4人でお店のようにのんびり座りながら食事が楽しめます。コンパクトなものが多いので持ち運びやセッティングも簡単。手軽に扱えるのでお庭やテラスなど、さまざまな場所で使いやすいのがメリットです。 スタンダードタイプより小型のものが多いので、一度に多くの食材を焼くのは難しいですが、ソロキャンプや少人数でのバーベキューにおすすめの形です。
メリット・コンパクトで持ち運びしやすい ・少ない燃料で効率よく焼ける ・さまざまな場所で使いやすい
デメリット・焼く面が小さいため大人数には不向き ・テーブルの場所をとる
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下城民夫さん

脚が短い分、地面や机との距離が近くなり火の燃え広がりが懸念されるため、耐熱シートを敷くことを推奨します。

3.ふた付きタイプ:料理を楽しむ本格派!

本格的なアウトドア料理にチャレンジしたい、という方におすすめなのがふた付きタイプ。通常のバーベキューはもちろん、蒸し焼きや燻製など、さまざまな使い方ができるため、料理の幅がぐっと広がります。温度計が付いているものなら炭火でも温度管理しやすく、失敗も防げます。 ふたがある分重く、運びにくい点はデメリット。携行性を上げるならキャスター付きなど移動しやすいものを選びましょう。
メリット・火が通りやすい ・蒸し焼きや燻製料理も可能 ・温度計付きなら失敗しにくい
デメリット・ふたなどの荷物が増える ・本体が重いものが多い
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下城民夫さん

最初の購入にはこちらのふた付きタイプがおすすめです。温度計など便利な機能が付いているものがあり、肉の焼き加減も簡単に調節できます。

4.ガスタイプ:火の管理不要で手軽に!

ガス式バーベキューコンロの特徴は火を安定的に供給できること。炭火は火を付けるのに時間がかかりますが、ガス式はすぐに点火でき、火加減の調節も簡単。さらに炭を使用していないので手入れがしやすいです。 一般的なガス缶の容量は250g。これはおよそ一時間程度使用できる容量です。バーベキューをする時間から、だいたい何本程度必要か計算して必要な分だけ持っていきましょう。 炭火のような遠赤外線効果は期待できませんが、手軽にバーベキューを楽しみたい方におすすめです。
メリット・すぐに点火できて調節も簡単 ・炭や灰の片付け不要 ・燃料が調達しやすい
デメリット・遠赤外線効果が弱い ・スモークがかかりにくい
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下城民夫さん

ガスタイプは燃料がガスのため、寒さに弱い特徴があります。そのため、冬に使用するのはおすすめしません。また、爆発を防ぐため必ず着火時はふたを開け、着火を確認してからふたを閉めるよう気をつけてください。

5.電気タイプ:ベランダや庭で使いやすい!

燃料を必要とせず、電気を供給できれば長時間バーベキューを楽しめるのが電気タイプ。炭やガスと比較すると火力は控えめですが、火加減の調整がつまみ一つでできるので初心者でも食材をうまく焼けます。また炭を使わないので、煙が出にくく、近所を気にすることなく自宅の庭でバーベキューを楽しめるのもうれしいポイントです!
メリット・燃料を追加しなくて良い ・火力調整や点火が簡単 ・煙が出にくい
デメリット・重くて大きいので持ち運びにくい ・電源のあるところでしか使えない ・最高温度が低い
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下城民夫さん

電気タイプはガス漏れの心配がなく安心して使用できます。最新のモデルだと、アプリで温度管理ができるものもあり、簡単に美味しい料理を作ることができます。

6.使い捨てタイプ:初心者でも直ぐに使える!

すぐにバーベキューを楽しみたいという方や、片付けを楽に済ませたいという方におすすめなのが使い捨てタイプ。コンロ、炭、着火剤がセットになっていて、使用後は本体ごと捨てられます。また複数個セットになっているものも販売されているので、グループでのバーベキューでも使いやすいです。 燃料の燃焼時間が決まっているので、どのくらいの時間バーベキューをするのか考えた上で購入するのがおすすめです。2人であれば1時間程度、4人であれば2時間は最低欲しいところ。これらを加味して検討しているコンロが何時間持つか確認しましょう!
メリット・本体ごと捨てられる ・マッチ1本で着火できる
デメリット・使用時間が決まっている ・表面に灰が溜まる
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下城民夫さん

使い捨てタイプはバーベキューできるシーズンの少ないノルウェーで誕生しました。扱うのが難しく、振りながら灰を落として火を広げるのが、上手く使用するコツです。

バーベキューコンロ・グリルを選ぶ8つのポイント!

バーベキューコンロやグリルを準備して迎えたせっかくのバーベキュー。「使いにくいかも…」「思っていたのと違う!」と後悔しないために、購入時に以下の8つのポイントを確認しましょう!
  1. 人数にあわせたサイズを選ぶ
  2. 立食か着座か、バーベキュースタイルで選ぶ
  3. 燃料の違いで選ぶ
  4. コンロの材質で選ぶ
  5. 火力調整のしやすさで選ぶ
  6. 片付けやすさで選ぶ
  7. 持ち運びやすさで選ぶ
  8. ブランドで選ぶ

1.2人用は30×20cm、4人以上は40×30cm以上のものを選ぶ

串にさした食材を焼く様子

出典:LuckyBusiness / ゲッティイメージズ

バーベキューコンロは、使用人数に合わせてサイズを選ぶことが大切です。大きい方がいろいろ使えるのでは?と思うかもしれませんが、大きなコンロは、その分多くの炭が必要になりますし、持ち運びや片付けの手間もかかります。少人数で使うなら、コンパクトなものが使いやすくおすすめです。また、人数に合わせてコンロを複数用意する、という方法もあります。 バーベキューコンロのサイズ選びに迷ったら、以下の表を参考にしてみてください。
人数大きさおすすめタイプ
1~3人30×20cm (600平方cm前後)卓上
4~5人40×30cm (1,200平方cm前後)スタンダード、フタ付き、ガスタイプ
6~8人60×40cm (2,400cm前後)スタンダード、フタ付き、ガスタイプ

2.立食はハイスタイル、着座はロースタイルのものを選ぶ

バーベキューコンロ・グリルは、大きく分けてハイスタイルとロースタイルの2種類があります。ハイスタイルは足の高さが70〜80cm程度のバーベキューグリルです。立食スタイルが一般的ですが、座面の高さが40cm程度の椅子と組み合わせることで、座って食事もできます。 ロースタイルのバーベキューコンロは、少人数向けものや焚き火台と兼用できるものが多くあります。コンパクトで、組み立て・収納がシンプルなものが多いので、荷物をできるだけ減らしたい方にもおすすめです。
スタイルハイスタイルロースタイル
ユニフレーム UFタフグリルキャプテンスタッグCSブラックラベル V型ファイアグリル
メリット・立ったまま調理可能 ・大人数で囲める・設営や片付けが簡単 ・コンパクトで持ち運びしやすい
デメリット・重いものを載せると不安定に・調理の際、姿勢が低くなる
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日本バーベキュー協会会長 下城民夫さん

キャンプの流行とともに、一度はロースタイルが流行りましたが、現在バーベキュースタイルは、以前と変わらずハイスタイルが主流です。やはり、立って料理できるのが楽で最大の魅力です。

3.本格派は炭火、楽に調理したい方はガスor電気式のものを選ぶ

本格的にバーベキューを楽しみたい方は、火加減の調整や点火を全て自分で行う炭火がおすすめ。炭火はガス式、電気式に比べ調理に時間がかかるものの、食材の中までしっかりと熱を通せる遠赤外線効果があるので、おいしく料理を仕上げらます。 ガスは、ガス缶をセットするだけで調理できる手軽さが魅力。火加減も自宅のコンロのように簡単に調整できます。また炭を扱わないため、後片付けも簡単。 電気式は前述した通り点火や火加減の調整をつまみ一つでできるので初心者でも簡単に扱えます。
燃料ガス電気式
 バーベキューコンロバーベキューガスコンロ
メリット・遠赤外線効果や炭火でおいしくなる・火おこし不要ですぐに調理できる ・片付けが簡単・点火、火加減の調整をつまみで行える ・燃料を使用しないので長時間使える
デメリット・火の調整が難しい ・準備と片付けに時間がかかる・燃料コストが高め・重くて大きいため移動させづらい

4.長く使うならステンレス、コスパ重視ならスチールを選ぶ

バーベキューコンロ

出典:PIXTA

バーベキューコンロの材質はステンレスとスチールがあります。ステンレスは軽くて持ち運びが簡単。価格はやや高めですが、さびにくく耐久性が高いため長く使えます。 スチールは価格の安さが特徴です。安価なので、年に数回しか使わない、という方にもおすすめ。ステンレスに比べると重く、さびやすいのがデメリット。小まめな手入れが必要になります。
材質ステンレススチール
 コールマンバーベキューコンロバンドックツーウェイ グリル
メリット・軽い ・サビに強い・価格が安い ・傷や衝撃に強い
デメリット・価格が高い・重い ・さびやすい
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下城民夫さん

良いものは高価ではありますが、長期的使用を考えるとコスパが良いので、購入を考えているならステンレス製をおすすめします。より長期的な使用を考えるなら、網もステンレス製のたわまないものを使用するのが良いです。

5.点火や火力調整を楽にしたい場合はファン付きor火底が引き出せるタイプを選ぶ

炭に火を付ける様子

出典:PIXTA

炭に火を付けるのはなかなか大変な作業。ファン機能付きなら、コンロの下から電動で風を送り込んでくれるので、着火剤に火を付けたらあとは放っておくだけで炭に火が移ります。また強火にしたければファンで火力調整できるので便利です。 空気孔付きのものも、火を付けるのに必要な酸素を効率良く取り込めるので、着火の時短につながります。
炭火はガス、電気式に比べ、網を外して炭を移動させないといけないため火力調整が大変です。そんな問題を解決するのが火底を引き出せるタイプのバーベキューコンロ。引き出しが付いていることで、網を外す必要がなくなり炭の補充や移動が簡単に行えるため、火力も調節しやすくなります。 また、網の高さが変更できるものは、手軽に焼き加減をコントロールできるので便利です。

6.片付けを楽にしたい場合は火底を外せるものor使い捨てタイプを選ぶ

バーベキューコンロに燃え残った炭

出典:PIXTA

少しでも後片付けを簡単にしたい!という方は火床部分の仕組みに注目してみましょう。火床が外せないコンロだと、重くて炭を捨てに行くのも大変です。火床部分が外せるものや、取っ手付きのものなら、使用後の炭の持ち運びや掃除も楽になります。 また使い捨てタイプであればコンロごと捨てられるので、コンロを洗う必要がなく片付けが楽に!

7.持ち運びに便利なものを選ぶ

キャンプ場やバーベキュー場に持っていって使いたい方はコンパクトに折りたためるものを選びましょう。脚を分解できるものやコンロの部分を折りたためるもの、トートバッグ型のケースに入れられるものがあるので購入時にチェックしてみてください。

8.ブランドで選ぶ

人気のブランドのバーべキューコンロが欲しいという方も多いのではないでしょうか?バーベキューコンロはさまざまなブランドから販売されていますが中でも、コールマン、キャプテンスタッグ、ウェーバーなどが人気です。それぞれブランドごとで性質やデザインが多様で選択肢が多すぎるため、好みのブランドに絞って探すのも良いでしょう。 また、バーベキューコンロは自作も可能。ホームセンターに売っているドラム缶や一斗缶、レンガなどを用意すれば作ることができます。ただし、ドラム缶や一斗缶で作る場合、炭の熱で化学物質が溶け出すこともあるため、化学的なものを入れていたかどうかを確認。食品を扱う道具となるため、慎重に選ぶ必要があります。また、本格的な工具や溶接技術が必要になるので、事故に繋がらないよう作業工程をしっかり確認しましょう。
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下城民夫さん

個人的には、どのタイプのコンロも揃っているウェーバーや、セラミック製で熱効率の良いユニフレームのものもおすすめです!

【種類別】おすすめバーベキューグリル・コンロを紹介

スタンダードタイプのおすすめ7選

大人数で使いやすいスタンダードタイプのバーベキューコンロを紹介します!

卓上タイプのおすすめ7選

コンパクトで使いやすい卓上コンロを紹介します!

ふた付きタイプのおすすめ3選

燻製ができ、食材の中にも火を通しやすいふた付きのバーベキューコンロを紹介します!

ガスタイプのおすすめ4選

火加減を簡単に調整でき、おいしく料理を作りやすいガスタイプのコンロを紹介します!

電気タイプのおすすめ2選

使い捨てタイプのおすすめ4選

ホームセンターでもバーベキューコンロは買える!

バーベキューコンロを購入したいけど、アウトドアショップが近くにないとお困りの方に朗報!ホームセンターにもバーベキューコンロが販売されています。またオリジナルのものだけではなくコールマンなどの有名アウトドアブランドのアイテムを置いている店舗も。もし店舗で買いたいという方はホームセンターもチェックしてみてください。

バーベキューコンロ・グリルのお手入れ方法

バーベキューコンロのお手入れ

出典:PIXTA

バーベキューコンロを長く使うには、お手入れも大切です。ここでは、初心者でも簡単にできるバーベキューコンロの洗い方・お手入れ方法を紹介します。

網の洗い方・お手入れ方法

  1. 炭に火がついているうちに網にアルミホイルをかぶせ、10分ほど置いておく。
  2. グリルブラシやスチールタワシで網を洗う。
使用前のポイント 網を使用する前に油やお酢を塗っておくと、汚れがつきにくくなるのでおすすめです。
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下城民夫さん

網専用のスプレーが販売されているので、そちらを使用すればより綺麗に汚れを落とすことができます。

鉄板の洗い方・お手入れ方法

  1. 熱いうちに水やお湯をかけて焦げや汚れを流す。
  2. たわしやスポンジを使って鉄板に付いた汚れをこすって落とす。
  3. 洗浄後に油をひいて加熱する。(さびを防ぎ、長持ちさせるため)。
使用前のポイント 鉄板を使用する前によく熱し、油をひくとさびがつきにくくなります。
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下城民夫さん

基本的にゴシゴシ洗っていただいて問題ありません。ただ、水洗いは汚れのひどい時だけで大丈夫ですので、そこまで汚れが目立たない場合は、さっと拭き取るだけで十分です。

本体の洗い方・お手入れ方法

  1. 炭と新聞紙、アルミホイルなどを取り除き、バーベキューコンロが冷めるのを待つ。
  2. 冷めたら、水を流しながらたわしでこすって汚れを取る。
  3. 水だけで落ちない場合は、アルカリ洗剤(重曹やオキシクリーンなど)を使用する。
  4. 洗った後は、水気を拭き取り、さびないようにしっかりと乾燥させる。
使用前のポイント 通気口を塞がないようにコンロの底と内側にアルミホイルを敷くと、汚れがたまりにくくなります。
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下城民夫さん

洗剤を使用する場合は、できれば天然由来のものを使ってください。環境にも配慮でき、コンロの劣化も防ぐことができます。これは小技なのですが、アルミホイルを丸めて擦るだけでも汚れは十分落ちますよ!

使いやすいバーベキューコンロをゲットしよう!

今回は、種類別におすすめのバーベキューコンロ・グリルを紹介しました。大自然の中楽しむバーベキューは格別で、食材がいつもよりなんだか美味しく感じますよね。家の庭で使用できるタイプもあり、アウトドアシーン以外でも活躍するバーベキューコンロは1台持っていれば便利です。 また、コンロの使用頻度が少ない方は、レンタルできるキャンプ場に行くという手段もあります! 自分のスタイルにあったアイテム・使用方法を見つけて、バーベキューを思いっきり楽しみましょう。

今回紹介したアイテム

商品画像コールマン クールスパイダーステンレスグリルグランデユニフレーム UFタフグリルキャプテンスタッグ CSブラックラベル V型ファイアグリルホンマ製作所 大型バーベキューコンロ G-600尾上製作所 ドラム缶コンロ1200キャプテンスタッグ 7Way マルチ ファイアグリル UG-69モダンデコ 18点セット バーベキューコンロキャプテンスタッグ ヘリオンコールマン クールステージテーブルトップグリル尾上製作所 ミニBBQコンロ ロータスグリル ロータスグリル 【レギュラーサイズ】ユニフレーム ユニセラTG-Ⅲイワタニ 炉ばた焼器 炙りやキャプテンスタッグ 焼き名人 卓上 カセットコンロウェーバー(Weber) オリジナルケトル チャコールグリル 47cmバンドック BBQグリル 蓋付 BD-472キャプテンスタッグ アメリカン イージーグリルtype2 UG-60コールマン ロードトリップ(R)グリル LXE-JⅡ岩谷 グリルスターニチネン カセットガス式バーベキューグリル クイックリー2 CBS-333カリフォルニアパティオ ガスバーベキューグリルウェーバー Pulse 1000電気グリルShanrya 屋外BBQグリルCasusGrill インスタントクラフトグリルキャプテンスタッグ インスタントグリルコーナン インスタント グリルゴールドブリッジ キャングリルウェーバー 3面グリルブラシ45㎝キャプテンスタッグ レスト 鉄板焼器・アミ用ブラシ
商品名コールマン クールスパイダーステンレスグリルグランデユニフレーム UFタフグリルキャプテンスタッグ CSブラックラベル V型ファイアグリルホンマ製作所 大型バーベキューコンロ G-600尾上製作所 ドラム缶コンロ1200キャプテンスタッグ 7Way マルチ ファイアグリル UG-69モダンデコ 18点セット バーベキューコンロキャプテンスタッグ ヘリオンコールマン クールステージテーブルトップグリル尾上製作所 ミニBBQコンロ ロータスグリル ロータスグリル 【レギュラーサイズ】ユニフレーム ユニセラTG-Ⅲイワタニ 炉ばた焼器 炙りやキャプテンスタッグ 焼き名人 卓上 カセットコンロウェーバー(Weber) オリジナルケトル チャコールグリル 47cmバンドック BBQグリル 蓋付 BD-472キャプテンスタッグ アメリカン イージーグリルtype2 UG-60コールマン ロードトリップ(R)グリル LXE-JⅡ岩谷 グリルスターニチネン カセットガス式バーベキューグリル クイックリー2 CBS-333カリフォルニアパティオ ガスバーベキューグリルウェーバー Pulse 1000電気グリルShanrya 屋外BBQグリルCasusGrill インスタントクラフトグリルキャプテンスタッグ インスタントグリルコーナン インスタント グリルゴールドブリッジ キャングリルウェーバー 3面グリルブラシ45㎝キャプテンスタッグ レスト 鉄板焼器・アミ用ブラシ
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