キャンプ向きアウトドアテーブルおすすめ44選!軽量でおしゃれなアイテム集合
アウトドアテーブルは持ち運びやすく、キャンプやバーベキューの必須アイテム。おしゃれなデザインで、インテリアとしても活躍します。本記事では、コンパクトに折りたためるものや、人気ブランド品など、おすすめキャンプ用アウトドアテーブルを紹介します。
アウトドアテーブルの役割・重要性
キャンプをはじめ、さまざまなアウトドアシーンにおいて活躍するアウトドアテーブル。ダイニングテーブルや調理台としてだけでなく、荷物置きとしても便利なキャンプギアです。
多くの製品が折りたためるため、持ち運びも簡単で、キャンプに限らずバーベキューやピクニックなどにも便利。テントやチェアなどと同様、アウトドアテーブルはキャンプの必須アイテムといえるのではないでしょうか。
アウトドアテーブルの選び方
ひとくちにアウトドアテーブルといっても、サイズ感や形状などその種類は多岐にわたります。何を選べば良いか悩んでいる人も多いはず。ここからは、アウトドアテーブルを選ぶうえで気を付けるべき6つのポイントを解説します。
使用人数に合ったサイズを選ぶ
まず重要なのが、使用人数に合うサイズのアウトドアテーブルを選ぶことです。テーブルは大きすぎると邪魔になり、小さすぎると役目を果たせません。以下の表を参考に、適したサイズを選びましょう。
少しゆとりをもって使用したい場合は、目安の人数よりひとまわり大きなサイズを選ぶと良いでしょう。人数に対して広さが足りるか不安な場合は、コンパクトタイプのサブテーブルを用意しておくと便利です。
高さで選ぶ
アウトドアテーブルの高さは、ハイタイプ、ロータイプ、高さ調節タイプの主に3種類。立って使うのか、座って使うのか、一緒に使用する焚き火台やチェアに合う高さはどれくらいか、自分のキャンプスタイルに合わせて選びましょう。
ハイタイプとは高さが70cm程度のアウトドアテーブルのこと。チェアに座って無理のない姿勢で食事がとれます。立ったままでも作業がしやすいため、自宅のキッチンのような感覚で調理も可能。子どもやペットが触れると危険な、ナイフやガスなどを置けば、ケガのリスクも減らせます。ファミリーキャンプや、バーベキューなどにおすすめです。
ロータイプとは高さが30~40cm程度のアウトドアテーブルのこと。テント内で使用しても圧迫感がなく、空間を広く使えます。調理や作業というよりも、足を伸ばしてリラックスしたいときに最適。比較的コンパクトで収納性や携行性の高いモデルが多いため、ソロキャンプや自転車キャンプ、徒歩キャンプなどにおすすめです。
ハイスタイルとロースタイルの良いとこ取りをしたのが高さ調節タイプ。アクティビティの内容やキャンプサイトの環境に合わせて高さを変えられます。シーンを問わずに使えるアウトドアテーブルを探している人には高さ調節タイプがおすすめ。
折りたたみ方で選ぶ
野外に持ち運ぶことを想定されたアウトドアテーブルは、折りたたんでコンパクトに収納できるアイテムがほとんどです。その折りたたみ方はおもに「フォールディングタイプ」と「ロールタイプ」の2つ。それぞれどのような特徴があるのか解説します。
天板を折りたたんで収納するタイプ。設営や撤収が簡単なので、キャンプをはじめたばかりの人にもおすすめです。持ち運びやすいように持ち手が付いている製品や、天板を折りたたんだときにスリムになるように設計されているものもあり、バリエーションもさまざま。脚などのパーツを天板の中に入れることで、コンパクトにまとめられるのもうれしいポイント。
一方、収納サイズが大きいというデメリットも。車に積めるか、自宅で片付ける場所があるか、必ず確認しておきましょう。
ロールタイプは天板を棒状に丸めて収納するアウトドアテーブルのこと。収納サイズが非常にコンパクトで、持ち運びやすいのが大きな特徴です。一方、脚を組み立ててから天板をはめ込むため、フォールディングタイプよりは設置や撤収に少し時間がかかるというデメリットも。
携行性の高さから、ツーリングやソロキャンプにおすすめのアイテムです。
おしゃれさで選ぶ
アウトドアテーブルには、ウッド調のものやアイアンのものなど、おしゃれな雰囲気を演出できるテーブルが数多く販売されています。自宅で使いたい場合や持っている道具と色味を合わせたい場合は、デザインを見ると良いでしょう。キャンプで使いたい場合は、チェアやランタンと色味を合わせると統一感が出せます。
アウトドア感や落ち着いた雰囲気が好きな人には「ウッド調」、シックな雰囲気や無骨感が好きな人には「アイアン」がおすすめです。
素材で選ぶ
テーブルを選ぶ際は、素材も要チェック!テーブルには主にステンレス製やアルミ製、木製などの素材が使われており、魅力もそれぞれ異なります。
ステンレス製は熱伝導率が低く、耐熱性が高いのが特徴。調理直後の鍋やダッチオーブンなど、熱いまま直接テーブルに置けるため、鍋敷きなどを置く手間が省けます。熱に強いので変形しにくく、焚き火の近くで使えるのもうれしいポイントです。
丈夫で耐腐食性に優れているため、さびに強いのも特徴。傷つきにくくサビにくいため、手入れも簡単に済ませられます。熱に強く、簡単なメンテナンスで長く愛用できる製品を探している人におすすめの素材です。
アルミ製は軽量で携行性に優れているのが特徴。天板にはロールタイプや折りたたみタイプが多く採用され、収納サイズもコンパクトになり、自宅で保管する際も幅をとりません。
表面が酸化皮膜という膜で覆われている製品が多く、ステンレス製には劣りますがさびや傷が付きにくく、汚れを落としやすい素材です。価格帯も安く手に入れやすいので、予算を抑えたい人や、なるべく荷物を軽量にしてキャンプを楽しみたい人に向いています。
木製はキャンプの雰囲気を損なわせず、自然に溶け込むようなナチュラルな質感が特徴です。デザイン性が高くおしゃれな商品が多いため、キャンプだけでなく自宅用としてもおすすめです。
使い込めば使い込むほど風合いが増すため、飽きがこず長く使用できます。ただし木の厚さにより重量がある点や、火に弱いのが難点です。木製のアウトドアテーブルを選ぶ際は重さや、キャンプサイトでの配置も考慮して購入しましょう。
プラスチック(合成樹脂)製は耐水性に優れ、汚れを拭き取りやすい
プラスチック製は、耐水性に優れているので、飲み物をこぼしてもサッと拭けるのが特徴。また、水だけでなく湿気にも強いため、さびたり腐ったりすることもなく、頻繁に手入れする必要がありません。
そのうえ、ほかの素材に比べて軽いため、荷物の多いキャンプやバーベキューに重宝します。
布製は軽量でコンパクトに収納できるのが特徴。1kg以下のモデルも多く販売されているので、少しでも荷物を軽くしたい人におすすめです。
ただし火には弱いため、近くで調理や焚き火をする際には注意が必要。天板が柔らかいため、ほかの素材と比較すると安定性は劣ります。ものが少ないソロキャンプや、軽さ重視の人におすすめの素材です。
【ソロ・1〜2人用】おすすめアウトドアテーブル15選
コンパクトで持ち運びしやすいアウトドアテーブルです。天板の縁がトレーのように盛り上がっており、
細かなものが落ちにくいのがポイント。また、脚と天板が一体化しているため、ワンタッチで脚の開閉ができ、設営も撤収もスムーズです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅39×奥行き24×高さ17.5cm
- 収納サイズ(約):幅24×奥行き39×高さ4cm
- 重さ(約):1kg
- 耐荷重(約):10kg
- 素材:アルミニウム、スチール
収納サイズが7×6×40cmと非常にコンパクト。バッグにも収納でき、ソロキャンプやハイキングに最適です。軽量なので、
持ち運びやすさを重視したい人におすすめ。アルミ製で熱に強い点も魅力的です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅40×奥行き29×高さ12cm
- 収納サイズ(約):幅7×奥行き6×高さ40cm
- 重さ(約):700g
- 耐荷重(約):30kg
- 素材:[天板]アルミニウム [脚部]鉄
折りたたむ際に天板の内側にレジャーシートやカトラリーなどをしまえるアウトドアテーブル。
遊び道具もしまえるので、ピクニックでも使い勝手が良く便利です。また、高さも2段階調節できるため、テント内やバーベキューなど、状況に応じて使い分けることが可能。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅45×奥行き90×高さ60/37cm
- 収納サイズ(約):幅45×奥行き11.5×高さ45cm
- 重さ(約):3.7kg
- 素材:
[天板]合成樹脂化粧繊維板、アルミニウム合金
[脚部]アルミニウム合金
収納サイズが30×4.5×24.5cmとコンパクトなので持ち運びやすいテーブル。収納時には、別売りのカマドスマートグリルB6型を入れることができます。できるだけ手荷物をまとめたいソロキャンパーにおすすめ。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅47×奥行き30×高さ17cm
- 収納サイズ(約):幅30×奥行き4.5×高さ24.5cm
- 重さ(約):940g
- 耐荷重(約):10kg
- 素材:
[天板]合成樹脂化粧繊維板、アルミニウム合金
[脚部]アルミニウム合金
天然木を使用しており、アウトドア用とインテリア用の両方で使いやすいテーブル。木製のため、サイズに対して少々重量はありますが、60×91×6cmと
コンパクトに収納できるので、持ち運ぶ際かさばらずに済みます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅60×奥行き60×高さ70cm
- 収納サイズ(約):幅60×奥行き91×高さ6cm
- 重さ(約):4kg
- 耐荷重(約):30kg
- 素材:天然木
高さが3段階に調節可能で、汚れに強いウッド調プリントのアルミ天板が使用されています。3ハイ&ローテーブルタフメッシュともつなげて利用できるのも特徴。
ロック機能も付いているため、展開したままでも移動させられます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅81×奥行き70×高さ33.5/49/57.5cm
- 収納サイズ(約):幅70×奥行き40.5×高さ9.5cm
- 重さ(約):4.5kg
- 耐荷重(約):40kg
- 素材:アルミニウム
天然木を使用し、自宅のインテリアとしても使えるテーブル。高さが40cmなので、
テント内でも使用しても圧迫感がなく、くつろぐスペースを確保できます。また、天板がロール式なので、コンパクトに収納可能。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅50×奥行き40×高さ40cm
- 収納サイズ(約):幅52×奥行き18×高さ11cm
- 重さ(約):4kg
- 耐荷重(約):30kg
- 素材:天然木(ブナ材)ほか
おしゃれなピクニックテーブル17選!軽さと高さとサイズをチェック
ピクニックなどのアウトドアにあると便利なピクニックテーブル。ピクニックに持っていくなら絶対におしゃれでカワイイものを選びたい!しかし、軽さや持ち運びやすさなどの実用性も重要です。今回は、折りたたみ式や木製などおしゃれで使いやすいピクニックテーブルを紹介します!
【ファミリー・3~4人用】おすすめアウトドアテーブル20選
2段階に高さを変えられるので、室内・屋外両方で使いやすいテーブル。天板がウッド調なので、
リビングルームをおしゃれに演出するインテリアとしても使えます!2つ折りで組み立てられる簡単な構造なので、アウトドアで使用する際も片付けに時間がかかりません。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅70×奥行き120×高さ41/70cm
- 収納サイズ(約):幅36×奥行き120×高さ9cm
- 重さ(約):5.5kg
- 耐荷重(約):30kg
- 素材:メラミン樹脂、ポリプロピレン、アルミニウムほか
【最新版】コールマンのテーブルをシリーズ別に一挙紹介!
コールマンのテーブルは、ウッドテーブルやアルミテーブルなど種類が豊富です。今回は、コールマンのテーブルを紹介します。ロール式天板のナチュラルウッドや竹素材のコンフォートマスター、折りたたみ式のナチュラルモザイクなど人気商品ばかりです!
高さを3段階に調整できるので、調理や食事、テント内など、さまざまなシーンに合わせて使えます。ダークブラウンの天板と落ち着きのある銅色でまとめられた脚は、インテリアとしても使いやすく、室内と
室外の両方で大活躍します。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅70×奥行き120×高さ70/60/44cm
- 収納サイズ(約):幅36×奥行き120×高さ9cm
- 重さ(約):5.7kg
- 耐荷重(約):30kg
- 素材:メラミン樹脂、ガラス(グラスファイバー)、ポリプロピレン
中央に焚き火台を置けるので、座ったまま料理を楽しめるテーブル。冬は焚き火で暖を取りながら食事を楽しめます。また、高さが40cmなので煙をかぶりにくい点もうれしいポイント。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):
[焚き火台L使用時]幅112×奥行き112×高さ40cm
[別売りストーブ剛炎使用時]幅89×奥行き89×高さ40cm
- 収納サイズ(約):幅74.5×奥行き17×高さ40cm
- 重さ(約):10.5kg
- 素材:ステンレス、アルミニウム合金
2008年にグッドデザイン賞を受賞したアイテム。
古くから日本の家庭で使われているちゃぶ台をイメージしたテーブルです。テントの中でも使いやすい仕様で、天板を開くと脚が出てくるので、組み立ても簡単。ファミリーキャンプに取り入れて、家族団らんを楽しみましょう!
【基本情報】
- 使用サイズ(約):直径65×高さ21cm
- 収納サイズ(約):幅65×奥行き32.5×高さ4.9cm
- 重さ(約):3.8kg
- 素材:
[天板]竹集成材
[スタンド]アルミニウム合金(アルマイト加工)
[ブラケット]ステンレス
[ケース]ナイロン
フレームを広げるだけで組み立てられるので初心者におすすめ。
天板下のフレームはすっきりしたデザインなので、食事の際などチェアを使用するシーンでも快適です。天板の配色はヴィンテージパターンになっており、テントやチェアなど、ほかのアウトドアギアとのコーディネートも楽しめます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅70×奥行き120×高さ67/43.5cm
- 収納サイズ(約):幅20×奥行き120×高さ13cm
- 重さ(約):6.2kg
- 耐荷重(約):40kg
- 素材:アルミニウム
あらゆるシーンに合わせやすい白を基調としたヴィンテージカラーが特徴的なテーブル。
コンパクトに収納できるうえ、高さを2段階に調整できるので、子どもがいるキャンパーにおすすめです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅60×奥行き120×高さ68/35cm
- 収納サイズ(約):幅64.5×奥行き64.5×高さ8.5cm
- 重さ(約):4.5kg
- 耐荷重(約):40kg
- 素材:アルミニウム、プリント紙化粧合板
水に強いフェノール樹脂天板を使用しているため、丸洗いが可能。面倒くさい汚れ落としの負担を軽減できます。ヴィンテージ古材風のデザインなので、落ち着いたデザインの道具と相性が良いです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅60×奥行き120×高さ69/57/35/24cm
- 収納サイズ(約):幅50×奥行き62.5×高さ5cm
- 重さ(約):6.4kg
- 耐荷重(約):30kg
- 素材:アルミニウム、ステンレス、フェノール樹脂
ロゴスのテーブルおすすめ14選!選び方も解説します!
アウトドアではテーブルの存在は重要です。人数やメンバー構成、食事に合わせて、広さや高さ、素材などを考慮しなければなりません。もちろん、デザインも気になりますよ。今回は、新作テーブルをはじめ、各シーンに合ったテーブルを紹介します。
中央に穴が開いており、ワンポールテント内で使えるアウトドアテーブルです。
6本の脚で天板を支えているので、安定感があるのもうれしいポイント。高さを3段階に調整でき、テント内でも屋外でも、シーンに合わせて使えます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):直径90×高さ29.5/35/41.5cm
- 収納サイズ(約):幅91×奥行き45×高さ8cm
- 重さ(約):4.7kg
- 耐荷重(約):30kg
- 素材:アルミニウム、MDF(中質繊維板)
高さを調整できるので、ロースタイル・ハイスタイルに合わせて使えるテーブル。天板下に収納スペースがあり、天板の上を広く使えます。テーブルの上で料理する時などに使いやすいアイテム。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅60×奥行き100×高さ80.5/69/55.5/44cm
- 収納サイズ(約):幅60×奥行き50×高さ6.6cm
- 重さ(約):6.1kg
- 耐荷重(約):[天板]30kg [ストレージ]5kg
- 素材:ポリエステル、アルミニウム合金、MDF(中質繊維板)
DOD(ディーオーディー)のテーブル7選!収納や片付けが簡単!
DODのテーブルはおしゃれでスマート!用途によって大きさや高さ、形状などさまざまな種類があります。今回は、ファミリー向けからソロ向けまで、バリエーション豊かなDODのテーブルを紹介!大人気のテキーラテーブルを含む、DODの遊び心のあるおしゃれなテーブルの魅力を解説します。
長さが180cmと余裕があるので、ファミリーキャンプやグループキャンプで使いやすいテーブルです。高さを2段階に調整でき、シーンに合わせて使えるのも魅力。大人数でキャンプに行く際におすすめです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅60×奥行き180×高さ70/38cm
- 収納サイズ(約):幅63×奥行き49×高さ14cm
- 重さ(約):9kg
- 耐荷重(約):10kg
- 素材:[天板]プリント合板 [フレーム]アルミニウム合金
中央部には便利なグリルラックが付いており、
60×35cmまでのバーべキューコンロの取り付けが簡単にできるので、立ち歩くことなくバーベキューを楽しめます。また、表面に抗菌加工が施されているため、衛生的にも使えて小さな子どもも安心です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅80×奥行き110×高さ30/70cm
- 収納サイズ(約):幅80×奥行き55×高さ7cm
- 重さ(約):7kg
- 耐荷重(約):30kg
- 素材:アルミニウム、メラミン加工合板
天板内にベンチを収納でき、持ち運びやすいアウトドアテーブル。天板の表面には抗菌加工が施されているので衛生的に使えます。また中央部に穴が開いているのでパラソルを装着できるのもうれしいポイント。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):
[テーブル]幅80×奥行き70×高さ65cm
[ベンチ]幅78×奥行き25×高さ35cm
- 収納サイズ(約):幅80×奥行き10.5×高さ35.5cm
- 重さ(約):9.2kg
- 耐荷重(約):[テーブル]30kg [ベンチ]140kg(70kg×2)
- 素材:アルミニウム、プリント合板(メラニン加工)
アウトドアワゴンに設置できるテーブル。付属しているチェアには難燃素材が使用されているので、火の粉が飛んで付着しても燃えにくく安心です。
付属のチェアとのカスタマイズも楽しめるので、レイアウトの自由度が増す点も魅力のひとつ。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):[天板]幅53×奥行き101cm
- 収納サイズ(約):幅56×奥行き35×高さ9cm
- 重さ(約):8.6kg
- 耐荷重(約):[チェア]100kg
- 素材:アルミニウム、プリント紙化粧合板
2人で座れるベンチ1脚と、1人用の椅子が4脚付属しているアウトドアテーブルセットです。ヴィンテージ風のデザインで、さまざまなキャンプ道具との相性も抜群。
最大直径32mmまで対応したパラソルホールもついており、日差しの強い季節も快適です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):[テーブル]幅93×奥行き82×高さ69/37.5cm
- 収納サイズ(約):幅94.5×奥行き43×高さ10.5cm
- 重さ(約):11.3kg
- 耐荷重(約):[テーブル]40kg
- 素材:アルミニウム、プリント紙化粧合板
アルミ製の脚を使用しており、軽量で持ち運びやすいテーブル。天板にベンチを収納する際、面ファスナーつきのベルトで固定できるため、
ベンチがずれにくく持ち運びやすいのがポイントです。中央部にパラソルをさせば、夏場でも快適。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):[テーブル]幅62×奥行き90×高さ70cm [ベンチ]幅86×奥行き24×高さ38cm
- 収納サイズ(約):幅90×奥行き10×高さ32cm
- 重さ(約):8.5kg
- 耐荷重(約):[テーブル]30kg [ベンチ]140kg(70kg×2)
- 素材:アルミニウム、合成樹脂化粧箱合板
天然木を使用しており、
ナチュラルな風合いが好きな人におすすめのアウトドアテーブルです。天板はロール式、脚は収束式なのでコンパクトに収納可能。約40cmと70cmの高さ調節もできるので、さまざまなシチュエーションで使うことができ、便利です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅70×奥行き112高さ40/70cm
- 収納サイズ(約):幅19×奥行き20×高さ70cm
- 重さ(約):5.3kg
- 耐荷重(約):30kg
- 素材:天然木、アルミニウム
高さを3段階に調整でき、さまざまなシーンに対応可能なアウトドアテーブル。天板が81×100cmと大きめなため、
大人数でも使いやすい仕様。一方、収納時にはコンパクトにまとまるので、持ち運びの負担は最小限に抑えられます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅81×奥行き100×高さ33.5/49/57.5cm
- 収納サイズ(約):幅100×奥行き40.5×高さ9.5cm
- 重さ(約):6.1kg
- 耐荷重(約):60kg
- 素材:アルミニウム
無段階で高さを調節できるアウトドアテーブルです。地面が傾いている場合でも水平に設置可能。また、天板の下には小物を保管できる便利なメッシュ製の網棚を装備しており便利です。脚のフレームは分割式のため、スリムに収納可能。持ち運びや保管の場所を取らない点が魅力的です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅122×奥行き70×高さ53.5~80cm
- 収納サイズ(約):幅14×奥行き82×高さ28cm
- 重さ(約):6.5kg
- 耐荷重(約):30kg
- 素材:アルミニウム、テスリンメッシュ
ロール式天板、組立て式フレームで、コンパクトに収納が可能。天然木の温もりがあるアウトドアテーブルです。天板の高さが45cmのため、
ゆったり過ごせるロースタイルのレイアウトに最適。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅70×奥行き120×高さ45cm
- 収納サイズ(約):幅82×奥行き25×高さ12cm
- 重さ(約):10.8kg
- 耐荷重(約):30kg
- 素材:天然木(ブナ)ほか
組み合わせ次第で、
いろいろなスタイルを楽しめるアウトドアテーブル。正方形に組めば、真ん中に焚き火台を置ける焚き火台テーブルへ。4枚横に並べれば1つの大きなテーブルにもなります。また、使う枚数を減らせば、ソロ用テーブルになり、重ねればラックとしても使用可能です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅100×奥行き100×高さ27cm
- 収納サイズ(約):-
- 重さ(約):-
- 耐荷重(約):-
- 素材:鉄
ウッドやアイアンのおしゃれなアウトドアテーブル9選
配置を変えることで、さまざまなレイアウトができるテーブルです。
組み立てはネジや工具を使う必要がなく、もちろんキャンプでも大活躍。持ち運びや収納に適したバッグが付属しています。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅137×奥行き120×高さ27cm
- 収納サイズ(約):幅137×奥行き120×高さ27cm
- 重さ(約):14kg
- 耐荷重(約):10kg
- 素材:
[甲板の表面材]天然木化粧合板
[表面加工]ウレタン樹脂塗装
[脚部]天然木化粧合板
天板のサイドがゆるやかなカーブを描き、インテリアとしてもおしゃれなウッドテーブル。コンパクトに収納できるロール式の天板に、2段階調節できる脚と、機能性も抜群。耐久性や耐荷重も高く、
アウトドアシーンでもタフに使えるところが魅力です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅90×奥行き60×高さ40/54cm
- 収納サイズ(約):-
- 重さ(約):7.8kg
- 耐荷重(約):50kg
- 素材:ブナ材、スチール
八角形で大人数で使いやすいローテーブル。天板がロール式なので、コンパクトに折りたため、収納スペースを取りません。また、
天板はゴムでつながれており、
組み立てやすく、初心者でも扱いやすいのがうれしいポイント。
【基本情報】
- サイズ(約):幅90×奥行き90×高さ45cm
- 収納サイズ:幅95×奥行き20×高さ20cm
- 重さ(約):8.7kg
- 耐荷重(約):30kg
- 素材:天然木(ブナ材)ほか
3枚のパネルを合わせて組み立てる木製テーブル。表面は無加工なので、
好みに合わせて塗装を楽しめます。未塗装ゆえに水分には弱いため、あらかじめコーティング処理をしておくか、濡れてしまった場合は速やかにふき取るようにしましょう。木製ならではのナチュラルな雰囲気を最大限に楽しめるテーブルです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅60×奥行き40×高さ35cm
- 収納サイズ(約):幅60×奥行き40×高さ3.6cm
- 重さ(約):3kg
- 耐荷重(約):15kg
- 素材:天然木形成合板
2つのカラーを組み合わせ、落ち着きあるナチュラルなデザインに仕上げたウッドテーブル。天板をスライドして拡張すると、IGT製品(スノーピークが発売しているカスタム自由な機材)を
テーブルトップに組み合わせて使用することができます。メンテナンス用品も付属しているので、お手入れも簡単です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅41.5×奥行き102×高さ40cm
- 収納サイズ(約):幅82×奥行き41.5×高さ7.5cm
- 重さ(約):6.5kg
- 素材:FAS北米ブラックウォールナット、FAS北米ホワイトとちのき
テーブルの上にスキレットやダッチオーブンを置いて、料理ができる優れもの。
プレートに3mm厚の鉄を使用しているため、
焚き火の上でも使えます。天板の端部分は木製になっており、火を使用して天板が熱されても持ち運びしやすいデザインが非常に優秀。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅49×奥行き115×高さ41cm
- 収納サイズ(約): -
- 重さ(約):8.6kg
- 耐荷重(約):40kg
- 素材:スチール、木
暗めのカラーリングで、
シックな印象を演出するogawaのロールテーブル。素材にアルミニウム合金を採用しており、非常に耐久性が高く、天板が安定しています。テーブル下にはメッシュ素材の収納スペースが付いており、荷物で散乱しがちなテーブルの上もすっきりと片付いて快適。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅70×奥行き125×高さ40/60cm
- 収納サイズ(約):幅75×奥行き24高さ19cm
- 重さ(約):7.0kg
- 耐荷重(約):50kg
- 素材:アルミニウム合金
おしゃれさと頑丈さ、
カスタム性の高さから人気のアウトドアテーブルです。エンボス加工の天板はキズが目立ちにくいのが特徴。熱に強いため鍋やバーナーを直接置くことも可能です。同メーカーの、高さが同じテーブルと並べて使うのもおすすめ。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅55×奥行き35×高さ37cm
- 収納サイズ(約):幅55×奥行き35×高さ2.5cm
- 重さ(約):2.3kg
- 耐荷重(約):50kg
- 素材:ステンレス鋼(特殊エンボス加工)、天然木
ステンレス×天然木のおしゃれな見た目が魅力のアウトドアテーブルです。
設置は天板を開いて脚部分を起こすだけなので、10秒もかかりません。天板サイドにはシェラカップやカラビナを掛けられるバーを設置。カスタマイズを楽しんだり、収納に使用したり、使い勝手の良いアウトドアテーブルです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅59×奥行き36×高さ21cm
- 収納サイズ(約):幅41×奥行き35×高さ4.5cm
- 重さ(約):2.5kg
- 耐荷重(約):30kg
- 素材:ステンレス、天然木
キャンプ用木製テーブルでアウトドアシーンをおしゃれに
キャンプ用木製テーブルは、温かみがありアウトドアシーンに彩りをプラスしてくれるアイテムです。種類も豊富で使い方に合わせて、ピッタリな商品を選べます。選び方を抑えながら、使いやすいキャンプ用木製テーブルを見つけてみましょう。
キャンプ用アウトドアテーブルの自作方法はこちらをチェック
キャンプで使えるアウトドアテーブルは、実は簡単に自作できます。木材に穴を開けたり、つなぎ合わせたりして、ファミリーキャンプの前に家族でDIYで楽しむのもおすすめ。天板だけ自作して、市販の折りたたみ脚をつける方法なら、DIY初心者でも簡単です。
自分好みのアウトドアテーブルをつくって、キャンプをさらに楽しみましょう。
ローテーブルの自作方法を紹介!カインズやニトリの資材を使用!
ローテーブルを自作すれば自宅のインテリアやキャンプ道具のデザインに合わせられ、統一感のある空間を演出できます。また流行りのdiyも楽しめるので一石二鳥!今回はカインズやニトリの資材を使用し、誰でも簡単に作れるローテーブルの自作方法を紹介していきます!
DIYで自分好みの折りたたみテーブルを作ろう!DIY方法を解説
既存製品を使っていると少し小さい、脚が短いなど、ちょっとした不満を感じることもある折りたたみテーブル。もし自分の望み通りのテーブルを簡単に作れたなら、きっどどんな既製品より便利でしょう。今回はそんな悩みを抱えている方向けに、折りたたみテーブルの作り方や必要な工具を紹介します。
ゆったりと食卓が囲める!囲炉裏テーブルを自作してみよう
キャンプで火を囲んで食事をすることがありますが、「テーブルがなくて落ち着かない」「テーブルが小さくて食べにくい」といった経験はないでしょうか。その不満を解消するため、キャンプ用品メーカーから「囲炉裏テーブル」というものが続々と登場しています。
自分のスタイルに合うアウトドアテーブルを選ぼう!
アウトドアテーブルは、持ち運びやすく、コンパクトに収納できるものが多いため、キャンプ場や公園で大活躍します。おしゃれなアウトドアテーブルは自宅でインテリアとして使うのもおすすめ。ぜひ自分のスタイルに合うアウトドアテーブルを探してみてください。