ソロキャンプ向けテーブルおすすめ36選！コンパクト＆おしゃれなロータイプも

キャンプのスタイルによって、アウトドアテーブルを選ぶ基準はさまざま。そこでこの記事では、ソロキャンプ向けテーブルを選ぶためにチェックしたい6つのポイントを紹介します。

ハイスタイルのソロキャンプ向けテーブルを紹介します。脚の高さを調節できるテーブルもあるので、シーンに合わせてレイアウトしたい人もチェックしてみましょう！

ここからは、ロースタイルのソロキャンプ向けテーブルを紹介します。お座敷スタイルのキャンプやローチェアと一緒に使用したい人におすすめです！

アウトドア用品が充実し、おしゃれでコスパの良いアイテムが豊富なワークマンでも、ソロキャンプに便利なテーブルがそろっています。品質もよく、中にはワンコインで手に入ってしまうような注目アイテムもありますので、ぜひチェックしてみてください。

テーブルと脚部をポールとネジでとめて組み立てるので、安定性抜群でコンパクトながら耐荷重15kgと頑丈です。テーブルとしても、地面に直置きしたくないバッグや食材などを置く台としてもさまざまに使えます。

三つ折りにたたむと携行性の高いコンパクトサイズになるローテーブル、バッグの中でもかさばらないためピクニックや車内での使用にも便利。耐熱加工が施されており、火の近くでも安心して使うことができます。 ワークマン

ローチェアのサイドテーブルにぴったりの高さで、飲み物など手元に置きたいものが十分に置けるサイズ感はくつろぎタイムに欠かせない存在。組み立てはショックコード式なのでとても簡単で、ポールなどの紛失の心配もありません。 ワークマン

「耐熱フィールドテーブル」をひと回り大きくしたサイズで、ソロキャンプはもちろん数人での食事にも対応可能です。しっかりとした安定感と耐熱性もあり、カセットコンロを設置したりと調理台としても便利。 ワークマン

テントにシュラフ、クッカーにテーブル…。キャンプは用意するものがたくさんあり、始めようと思うと意外とお金がかかるもの。少しでもコストを抑えたい、と思ったらキャンプテーブルは自作してみるのもおすすめです。 100均やホームセンターなどに売っているすのこを天板に使えば手軽にソロキャンプ用テーブルがつくれます。脚部分は折りたたみ式の収納棚やレジャー椅子などをそのまま使用すればDIY初心者でも簡単！ニスや塗料もたくさんあるので、お好みのカラーで塗装すればオリジナルのテーブルができますよ。

ソロキャンプにおすすめのテーブルを厳選して紹介しました。コンパクトに収納できたり、軽量に仕上げられていたりと、扱いやすいものもたくさん。デザインにこだわってつくられているものもあるので、お気に入りを見つけてソロキャンプをもっと豊かなものにしてみてください！