出典:ユニフレーム
ユニフレームの焚き火テーブルの魅力を徹底紹介!万能ギアの代表格!
ユニフレームの焚き火テーブルは、ユーザーの使い心地を第一に考えた設計で、初心者から上級者まで、多くのキャンパーに支持されています。今回はそんなユニフレームの焚き火テーブルの魅力を紹介!
焚き火テーブルってどんなテーブル?
キャンプの醍醐味のひとつでもあるキャンプ飯。そんなキャンプ飯の調理をしていて、熱した鍋や卓上コンロなど、熱いものの置き場所に困ったことはないでしょうか?通常のアウトドアテーブルは木やプラスチックなどの素材でできていることが多く、熱々のものをテーブルに直接置くとテーブルが壊れてしまいそうで心配ですよね。もちろん、鍋敷きを準備していればいいのですが、小物なので忘れたりもしがち…。
そんな悩みを解決してくれるのが、ユニフレームの焚き火テーブルです。焚き火テーブルは、名前の通り、焚き火の側で使えるテーブル。トップがステンレスでできていて熱に強いため、焚き火やコンロで直前まで調理していた鍋やスキレットを直接置いても大丈夫なんです。また、熱に強いので、テーブル上にミニグリルなどを置いて調理できます。
ここからは、そんな焚き火テーブルのさらなる魅力をチェックしていきます。
ここがスゴい!焚き火テーブルの6つの魅力
ここからは熱々の鍋も直接置ける焚き火テーブルの魅力を6つ紹介していきます。
魅力①女性や子どもでもラクラク設営
ユニフレームの焚き火テーブルは組み立てやすいのが特徴!スタンドを広げることで簡単に設置できます。女性や子供でも簡単に組み立てられるため、サイトのセッティングもスムーズ。天板の側面は木製のプレートで覆われているので、セッティング中に天板の端で手を切ってしまう心配もありません。
魅力②傷に強く、汚れにくい素材
カレーライスや鍋物、バーベキューなどキャンプの定番メニューは、テーブルに油汚れがつきやすいです。キャンプに夢中になってはしゃいでいると、気を付けていてもついこぼしてしまうもの。小さな子供も参加するキャンプでは、食事中に食べこぼし等でテーブルが汚れてしまうことが少なくありません!
しかし、ユニフレームの焚き火テーブルなら、天板のステンレスにエンボス加工が施されていて汚れをサッと拭き取れるので、片付けの手間が減ります。さらに、もし傷がついてしまっても目立ちにくいです。そのため、汚れや傷を気にすることなく食事を楽しめます。
魅力③ロースタイルで食卓に最適な高さ!
ユニフレームの焚き火テーブルは組み立て後の高さが37cmと、ローテーブルとして使うのにちょうど良いサイズ。ロースタイルなら食卓テーブルとしても使用可能です。また、飲み物などのちょっとした物を置くサイドテーブルとしても使えます。
魅力④複数買いもアリ!連結させて使うのも
2枚目、買っちゃいました。焚き火テーブルは1台所有していて、毎回のキャンプで大活躍。ロースタイルの我が家には、高さもちょうどよく、大きさ・重さも問題なしです。結局、焚き火テーブルを人数に応じて複数使いすればいいんじゃないか、という結論に達しました。
キャンパーの中には、焚き火テーブルを複数買いしている人も!ローテーブルとしてもサイドテーブルとしても使い勝手が良いので、大人数いる時には焚き火テーブルの複数使いが便利です。
魅力⑤太陽の光が強くても眩しくない
焚き火テーブルの板(天板)の表面には、「エンボス加工」と呼ばれる特殊な加工が施されています。エンボス加工によって表面の光沢が抑えられるので、太陽の光が天板に反射してもあまり眩しく感じません。夏のキャンプ場や海水浴場などでの使用に適しています。また、エンボス加工はテーブル表面に付くキズが目立ちにくくなる加工でもあります。
魅力⑥子ども連れも安心な設計
焚き火テーブルは、ステンレスの端面をしっかりと折り返し、両サイドに天然木のプレートが付けられています。ステンレスの鋭利な箇所をうまく隠しているので、手を切ったりなどの怪我をしづらくなっています。
ユニフレームの焚き火テーブルは2種類
ユニフレームの焚き火テーブル2種類を紹介します。シンプルで機能面を重視したテーブルなので、初心者におすすめです。
収納ケースもセットで揃えよう!
収納ケースもセットで揃えましょう!収納ケースがあるだけで焚き火テーブルをコンパクトに持ち運べたり、楽に収納できます。なるべく荷物に幅を取られたくない方は購入するのがおすすめです!
ユニフレーム焚き火テーブルの口コミをチェック!
ソロで椅子に座ってすっかりリラックスして怠けているとき、(こんな時にはおおかた椅子から立ち上がりたくなくなっているのですが)この状況でも手を伸ばせば欲しいものに手が届く便利なサイドテーブルが欲しいなと思っていたことです。焚き火テーブルならロースタイルのテーブルとしても、サイドテーブルとしても高さがちょうどいいのですよ。
焚き火テーブルは、調理に便利なテーブルとしてだけでなく、ロースタイルのサイドテーブルとしても使用可能。荷物が多くなりがちなキャンプで、1台で何役もこなしてくれる焚き火テーブルは色々なシーンで活躍してくれて人気です。
私の場合は、クワトロポッド(トライポッド)使用時に、ダッチオーブン置き場として大活躍してもらっています。
クワトロポッド(トライポッド)には一つしか鍋等の調理道具を吊るせないため、別のものを加熱したい場合は、一度熱した調理道具をどこかに置く必要があります。
しかし、クワトロポッド(トライポッド)に吊るしていた調理道具は非常に高温になっているため、一般的なテーブルに置くことはできません。
そこで、この焚き火テーブルが活躍します。
木やプラスチックのテーブルは熱に弱く、熱々の物を乗せると変形したり焦げたりしてしまうため、直には乗せることができません。かといって、地面に直接置くのもNG。しかしこの焚き火テーブルなら、熱々のものを乗せても大丈夫!鍋敷きも不要になり、荷物の削減にも一役買ってくれます。
天板の後ろに足がしまえるので収納時はコンパクトになります。ケースがあれば持ち運びも楽ちん。車載するときもサイドの隙間に、物と物の仕切りとしても使えます。
焚き火テーブルは、天板の中に足をしまい込むことができるため、車載時も引っ掛かったりすることなくスムーズに隙間に収納可能。車載の時間短縮にもなります!
耐久性の高いユニフレームのテーブルを持ってキャンプへ行こう!
アウトドアテーブルは耐久性が高く、長く使えることが重要なのでユニフレームのテーブルは初心者から上級者まで問わずおすすめできます。自分好みのテーブルを見つけて、快適なキャンプを楽しみましょう!
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