キャンプ初心者必見!おすすめ道具・アイテムの選び方を紹介!
まずは何から買えばいいの?どれを選んだらいいの?などといった悩みを持っている初心者に向けて、キャンプ初心者におすすめのキャンプアイテムや道具の選び方、おすすめのキャンプ場まで解説!テントなどの必需品から、あると便利なアイテムまで紹介します。
キャンプ用品をそろえる前に知っておきたいこと!
キャンプ用品をそろえる前に、どんなキャンプスタイルで楽しみたいか、予算はどのくらいかけられるかを考えておきましょう!
日帰りで楽しむか、宿泊するかでそろえるものは変わる
キャンプもさまざまな過ごし方があり、それによって持っていくべき、必要なキャンプ用品も変わってきます。
例えば、日帰りで帰ってくるのか、テントに泊まるのか、キャンプ場に併設しているコテージやキャビンを利用するのか、ファミリーで行くのか、ソロで行くのか。ここでは、日帰りキャンプとテント泊をする場合に持っていくべき道具リストを紹介!
〇日帰りキャンプの道具
【必須の道具】
- サンシェード・タープ
- アウトドアテーブル
- アウトドアチェア
- ガスコンロ・バーナー
- 食器セット
- クーラーボックス など
【プラスであると便利な道具】
▼日帰りキャンプの詳細な道具情報はこちらをチェックしましょう!
テント泊をするときにそろえるべきもの
一方、テント泊をする際には日帰りのキャンプにプラスしてどのような持ち物を持っていけば良いのでしょうか?
〇テント泊する際の道具
【必須の道具】
【プラスであると便利な道具】
▼日帰りでのキャンプやテント泊する以外での持ち物リストもチェックしたい方はこちらの記事もあわせてチェックしましょう!
費用はどれくらいかかる?
キャンプ初心者は、キャンプ用品を揃えた場合、いくらくらいかかるのか?が気になるかと思います。日帰りキャンプで使用する必要最低限のキャンプ用品をそろえる場合、(タープ、テーブル、チェア、コンロなど)少なくとも2〜3万円は見積もっておきましょう。
テント泊をするとなると、寝袋やランタンなどが必要になり、経費は7〜8万円とグッと上がります。
とはいっても、いきなり全てのキャンプ用品をそろえるのは大変です。日帰りキャンプで使用するキャンプ用品から揃えていき、キャンプを楽しみながら徐々にキャンプ用品をそろえていくという手順を踏むのがおすすめです。
▼キャンプ用品をそろえる時にはこちらの記事をチェック!
賢く「レンタル」という選択肢も"アリ"
「まだ、キャンプを続けるか分からないのに、キャンプ用品を一式揃えるのもなぁ...。」と思っているあなた。キャンプ用品を買うか迷っている人は、レンタルサービスを使用するのもオススメ。1年に1~2回のキャンプ頻度であれば、キャンプ用品を買わずに、レンタルで済ませた方が経済的にもお得です。
特に「hinataレンタル」ではキャンプ場でアイテムを直接受け取れるので、キャンプ場までの旅路を手ぶらで楽しめます。実際に、レンタルした場合と、購入した場合を比較してみると約7倍の金額差が。7回以上キャンプに行くのであれば、購入するのも賢い選択です。しかし、7回行く前にキャンプを辞めてしまったり、扱いなれていない道具を壊してしまったり、というリスクもあります。レンタルであれば、故障時の保証もあるので、“とりあえず”キャンプに行ってみたいという方であれば、レンタルがオススメです。
▼hinataレンタルに関する記事はこちらをチェック!
キャンプ初心者が抑えておくべきキャンプ道具の選び方!
初心者がキャンプ用品を選ぶ上で抑えておくべきポイントは以下の3点です。
- 設営が簡単なものを選ぶ
- 価格がお手頃なものを選んでみる
- お得なセットの購入を検討する
それぞれ詳しく説明します!
ポイント①設営が簡単なものを選ぶ
初心者の方がキャンプ用品を選ぶ際、どのようなポイントに注意して選べばよいのか?まずはテントやタープなど、設営が必要なものは、それが簡単かどうかを確認しましょう。例えばテントで言えば、ワンタッチ式や、ポールを通すだけで自立するタイプのものがおすすめです。
ポイント②価格がお手頃なものを選んでみる
新しいものを買う場合、いきなり高価なものは買いづらいです。それに初めは購入するものもいっぱいあるので、単価が高いとなかなか思うようにキャンプ用品が揃っていきません。
初めは、安いエントリーモデルのもので揃えて使いながら、自分が重視したいキャンプ用品を中心に、高価なモデルへと買い替えていくと良いです!
ポイント③お得なセットの購入を検討する
キャンプ用品の中には、テントやタープをはじめ、初心者の方々にうれしい価格が安いセット販売をしているものもあります!それぞれを単品で購入するよりも断然安いですし、あれこれ悩む必要もないので、少しでも価格を抑えたければ、セットでの購入が断然おすすめです!
キャンプの必需品!テントおすすめ2選
キャンプの必需品であるテントを紹介します!設営撤収が簡単なシンプル設計で、初心者でも扱いやすいタイプです。
タフドーム/3025はコールマンから展開されている初心者向けのファミリーテント。初心者にうれしいパッケージ販売となっており、「テント」、「インナーシート」、「グランドシート」がセットになっています!
【hinataのおすすめポイント】
- アウトドア初心者でも設営しやすい
- インナーシートやグランドシートも付属
【基本情報】
- サイズ:300×250×175cm
- 収納サイズ:26×72cm
- 定員:4〜5人
- 重量:10kg
シンプルな構造でアウトドア初心者でも手軽に設営ができるテント。テントの中は3人まで入れて、カップルやファミリーでも使いやすい。そのうえ、タープやテーブルもセットになっているタイプもあるため、自分にあったセットが買えます。
【hinataのおすすめポイント】
- 自分にあったセットを選べる
- お手軽価格でアウトドア初心者にぴったり
【基本情報】
- サイズ:320×270×170cm
- 収納サイズ:52×14×14cm
- 定員:3人
- 重量:3.1kg
▼テントの選び方やhinataおすすめテントが知りたい方はこちらをチェック!
日差しを遮る!タープおすすめ3選
タープは日除けや雨よけに使え、リビングスペースを充実できます。ここではおすすめのタープを紹介!
ポールとペグがセットでありながら低価格、初心者がすぐにキャンプを始められるタープ。ファミリーキャンプ向きの6人用。本体生地は耐久性にこだわった造りとなっており、破損する心配もなく長期的に使用できます。
【hinataのおすすめポイント】
- アレンジがしやすいヘキサタープ
- 6人まで入れる大きいサイズ
【基本情報】
- サイズ:1,220×780cm
- 重量:8.9kg
- 素材:ポリエステル
簡単に建てられて、設営に時間もかからないワンタッチ式のDODタープ。高いUVカット効果、耐水性もバッチリで、もしもの雨でも雨漏りすることなく、安心して使用できます。
【hinataのおすすめポイント】
- 女性でも簡単に設営ができる
- カラーバリエーションが豊富で好きな色を選べる
【基本情報】
- サイズ:300×300×176/ 248/256cm
- 重量:14kg
- 素材:ポリエステル
3m×3mのゆったりサイズで大人数向けのタープです。設営がしやすくアウトドアをしたことない方にもおすすめ。そのうえ、コンパクトに収納できて持ち運びも簡単。キャンプだけでなくお子さんの運動会などのシーンでも活躍してくれます。
【hinataのおすすめポイント】
- 活躍するシーンが多いタープ
- 持ち運びがしやすいように軽量でコンパクト
【基本情報】
- サイズ:300×300×225cm
- 重量:15.5kg
- 素材:150Dポリエステルオックス
▼タープについてもっと詳しく知りたい方はこちらをチェック!
居住スペースを作る!テーブルおすすめ3選
キャンプではテーブルが必須。食事をする際にテーブルがないと手で食器を持たなければならず不便です。なのでテーブルもそろえておきましょう!
ソロキャンプやツーリングキャンプで使えるアウトドア用テーブル。コンパクトに収納できる折りたたみ式です。軽量ながら耐荷重30kgなので、重さを気にせずものを置けます。
【hinataのおすすめポイント】
- 折り畳み式だから荷物にならない
- 重さは約700gで持ち運びもスムーズ
【基本情報】
- サイズ:40×29×12cm
- 収納サイズ:6×40×7cm
- 耐荷重:30kg
- 重量:700g
ポリエステル素材でできたコンパクトで軽量なコンパクトテーブルです。持ち運び時にもかさばらないので、ソロやツーリングキャンプでのメインテーブルとしての利用や、サブテーブルとしての利用がおすすめです。
【hinataのおすすめポイント】
- 高さが低いため子どもがいる家族におすすめ
- 安定性抜群のコンパクト収納テーブル
【基本情報】
- サイズ:44.5×34.5×33.5m
- 収納サイズ:9×7×48cm
- 耐荷重:10kg
- 重量:880g
天板が取り外し可能で、丸めてコンパクトに収納できるのが特徴のコールマンのテーブル。その上、高さが2段階で調整可能でハイスタイルでもロースタイルでも楽しめる上に価格も10,000円という高コスパのアイテムです。
【hinataのおすすめポイント】
- 分解してコンパクトに持ち運びができます
- 高さ調節が可能
【基本情報】
- サイズ:65×70×40/70cm
- 収納サイズ:12×18×70cm
- 耐荷重:30kg
- 重量:3.2kg
▼コールマンのテーブルについて詳しく知りたい方はこちらをチェック!
【最新版】コールマンのテーブルをシリーズ別に一挙紹介!
コールマンのテーブルは、ウッドテーブルやアルミテーブルなど種類が豊富です。今回は、コールマンのテーブルを紹介します。ロール式天板のナチュラルウッドや竹素材のコンフォートマスター、折りたたみ式のナチュラルモザイクなど人気商品ばかりです!
食事や焚き火にかかせないチェアおすすめ2選
食事や焚き火にはチェアは必須!ここではおすすめのチェアを紹介します!
おしゃれなドット柄デザインが可愛らしいコールマンのリゾートチェア。ドリンクを置いて置けるカップホルダも付いているので、使い勝手の良いアイテムです。
【hinataのおすすめポイント】
- 飲み物が置けるホルダー付き
- 運動会などのイベントでも使える
【基本情報】
- サイズ:51×83x87cm
- 収納サイズ:14×14×87cm
- 耐荷重:80kg
- 重量:3.1kg
コンフォートチェアは、ヘリノックスから販売されている軽量でコンパクトなチェアです。素材はポリエステルですが、コットン風の素材感になるよう作られており、アウトドアとインドアの両方で違和感のない見た目でファンも多いです。
【hinataのおすすめポイント】
【基本情報】
- サイズ:53×67×52cm
- 収納サイズ:40×13cm
- 耐荷重:145kg
- 重量:980g
▼アウトドアチェアについて詳しく知りたい方はこちらをチェック!
ローチェアおすすめ25選!座り心地抜群のあぐら・ハイバックも
ローチェアは焚き火を囲みながらご飯を食べたり、リラックスしたり、アウトドアのマストアイテム!今回は日頃キャンプを楽しむhinata編集部が、おすすめローチェアをランキング形式で紹介します。ハイバックやあぐら、おしゃれな木製のローチェアなど!
キャンプサイトを明るく照らす!ランタンおすすめ4選
夜のテント泊では周囲を照らすランタンは必須アイテム。ランタンには大きく分けて、「ガソリンランタン」「ガスランタン」「LEDランタン」の3種類。初心者の方はボタン一つで簡単に点灯できるLEDランタンがおすすめ!
コールマンのミレニアLEDランタンは、光を増長させるリフレクターが付いているので、テントサイト全体を照らすメインランタンとしての役割を果たせます。
【hinataのおすすめポイント】
- 明るさが3段階に調節可能
- リフレクターを開くと広い範囲を照らせます
【基本情報】
- 明るさ:1,000ルーメン
- 本体サイズ:15×15×29cm
テントの外のメインランタンとして使用しても、しっかりキャンプサイトを照らしてくれるジェントスのLEDランタンです。メインランタンとして使用できるだけの明るさを放つLEDランタンはなかなかないので、重宝するモデルです。
【hinataのおすすめポイント】
- 光量が多く広い範囲を照らせる
- 小さくて持ち運びがしやすい
【基本情報】
- 明るさ:WHITE/1000ルーメン、COOL/540ルーメン、WARM/400ルーメン
- 本体サイズ:12.9×24.6cm
キャンプに行くなら雰囲気も大事にしたい!という方は点火も簡単なガスランタンを選んでみましょう。リトルランプ ノクターンは、炎の揺らめきを楽しみ、幻想的な雰囲気を作り出してくれるテーブルランタンです。
【hinataのおすすめポイント】
- レトロな雰囲気を味わえる点火ランタン
- ガスの残量が少なくてもしっかりと燃える
【基本情報】
- 本体サイズ:4.2×4×10.5cm
- 重量:102g
ガスランタンとしてノクターンランプとよく引き合いに出されるのが、コールマンのルミエールランタン。マントルを使用しないので、ガスランタンの面倒な手順がいらず、手軽におしゃれな雰囲気を醸し出してくれるのです。
【hinataのおすすめポイント】
- 炎が揺れて幻想的な空間を作ります
- 炎の大きさを調節できます
【基本情報】
- 本体サイズ:7.3×6×18.3cm
- 重量:210g
▼ランタンについて詳しく知りたい方はこちらをチェック!
快適に眠るために!寝袋・マットおすすめ4選
キャンプ場の夜は夏でも冷えやすいです。そのため寝袋は持っておきましょう!また地面との間にマットを敷くことでテント下の砂利などの凸凹がなくなり快適に寝られます。ここではおすすめの寝袋とマットを紹介します!
化学繊維を使用したマミー型のシュラフ。濡れに強く、メンテナンスも簡単、コストパフォーマンスも抜群と、初心者におすすめのシュラフです。気温は−1度まで対応できるため、冬キャンプをする方にもおすすめです。
【hinataのおすすめポイント】
- 秋や冬にキャンプでも快適に寝れる温かさ
- 手頃な価格設定
【基本情報】
- 収納サイズ:18×36cm
- 重量:1,08kg
- コンフォート温度:6℃
まるで自宅のお布団で寝ているかのような寝心地を実現するスノーピークのオフトンシリーズ。マミー型のシュラフと異なり、こちらの四角い封筒型の寝袋は寝返りも打ちやすく、睡眠時のストレスが少ないことも特徴です。
【hinataのおすすめポイント】
- 5度まで対応可能な高い機能性
- 丸洗い洗濯ができます
【基本情報】
- サイズ:28×52cm
- 重量:2.6kg
- コンフォート温度:5℃
角にあるバルブを捻ると中に空気が入り、設置が完了するインフレーター式のマット。厚めのフォームパッドで、ベッドに近い沈み込みが秀逸です。極厚のフォームは、畳んだ状態で空気バルブを閉めれば圧縮できるため、持ち運びも楽々。
【hinataのおすすめポイント】
- 空気を抜いてコンパクトに持ち運べる
- 畳んでおけばクッションとしても使える
【基本情報】
- サイズ:180×60×5cm
- 収納サイズ:16.5×60cm
- 重量:1.25kg
厚さ5cmの超厚で寝心地が抜群な上に、かなりコンパクトにまとまるのが人気の理由です。また他のブランドのマットに比べて安価なのも大きな魅力です。
【hinataのおすすめポイント】
【基本情報】
- サイズ:135×190×5cm
- 収納サイズ:22×66cm
- 重量:3.8kg
▼シュラフの選び方やシュラフのおすすめアイテムについてもっと知りたい方はこちらをチェック!
キャンプと言えば料理!グリル・焚き火台おすすめ4選
キャンプ料理で使えるおすすめの道具を紹介します!コンパクトで持ち運びやすく、後片付けも楽なものばかりで人気があります。
持ち運びに便利で扱いやすいカセットガスコンロ。キャンプで料理をするならコンロやバーベキューグリルを持っていく必要があります。でもいきなりグリルを使うなんてハードルが高いという方におすすめです!
【hinataのおすすめポイント】
- 風の強い場所でも火が消えない風防付き
- おしゃれなデザインでお家でも使える
【基本情報】
- サイズ:38×32.9×32.4cm
- 収納サイズ:38×32.9×11cm
- 重量:2.8kg
- 連続燃焼時間:約70分 (気温20~25℃)
コールマンのクールスパイダー プロ/LX(レッド)は、初心者向けの便利な機能が多く搭載されたコンロです。カラーが入っており、おしゃれな作りとなっています。
【hinataのおすすめポイント】
- 焼き網の高さ調整が可能
- 後片付けが簡単にできるロストル付き
【基本情報】
- サイズ:80×60×40/70cm
- 重量:6.8kg
「ユニセラTG-Ⅲ」は、使いやすさにこだわった初心者におすすめの卓上グリルです。コンパクトな収納力はもちろん、オプションでさまざまな楽しみ方ができるのが魅力で、焼き鳥や熱燗もできます。
【hinataのおすすめポイント】
- 焼肉や焼き鳥などさまざまな料理ができます
- 持ち運びしやすい専用収納バック付き
【基本情報】
- サイズ:31.5×25×19cm
- 収納サイズ:31.5×16.5×8.5cm
- 重量:3.1kg
これ一つで、焚き火・バーベキュー・ダッチオーブン料理の3パターンの楽しみ方ができる汎用性の高いアイテムです。キャンプに行くならやっぱり焚き火を楽しみたい!コンロの代わりにこちらを持っていきましょう!
【hinataのおすすめポイント】
- 焚き火で料理がしたい方におすすめのアイテム
- 直火禁止のキャンプ場で活躍
【基本情報】
- サイズ:43×43×33cm
- 収納サイズ: 38×38×7cm
- 重量:2.7kg
▼料理の時に活躍するアイテムについて詳しく知りたい方はこちらをチェック!
食事を快適に!おすすめの食器セット2選
キャンプ飯では欠かせない、食器セットを紹介します。リュックに入れてもかさばりにくく、収納ケースに入れて持ち運べるのでとても楽です。
グリルや食材があっても食器が無ければ食べることができません。この食器セットは、厚みのない収納袋にまとまるので、持ち運びに便利、かさばることもありません!
【hinataのおすすめポイント】
- 手軽に持ち運べるクッカーセット
- 使わない時には潰して持ち運べます
【基本情報】
- サイズ:10.2×10.2×7.6cm
- 重量:364g
プレート・ボール・マグカップのBBQに必要な食器4人分セット。グループやファミリーで出かける時に便利。表面にガラスをコーティングしたホーロー加工が施されていて、油汚れが落ちやすいです!面倒くさいお皿洗いもホーロー素材で楽!
【hinataのおすすめポイント】
- ファミリー向けの4人セット
- 掃除しやすいコーティング加工済み
【基本情報】
- 内容物:ラウンドプレート、ボール、マグカップ、キャリングケース
食材を保存するのに便利なおすすめクーラーボックス3選
食材や飲み物を冷たい状態で保存するのに便利なクーラーボックスを紹介!新鮮な状態の肉や魚をキャンプやバーベキューに持っていけるので重宝されています。
容量が45Lのハードクーラーボックス。少人数でのキャンプでは一泊分の飲み物を冷やすことが可能。人数が多くなる場合でも日帰りアウトドアならちょうど良いサイズです。保冷力が高く、1泊2日でも食材を冷やしておくことができます。
【hinataのおすすめポイント】
【基本情報】
- サイズ:64×33.5×36cm
- 容量:45L
- 重量:4.1kg
底面の水抜き栓があることで排水がしやすいクーラーボックス。ふたは取り外しができるので、丸洗いが可能です。肩掛けベルト付きで持ち運びしやすいのもポイント。サイズ展開は25L、35L、50Lの3サイズです。
【hinataのおすすめポイント】
- 底面に水抜き栓のあるクーラーボックス
- 持ち運びやすい肩掛けベルト付き
【基本情報】
- サイズ:57.8×31.8×36.6cm
- 容量:35L
- 重量:3.8kg
ふたが取り外せるのでお手入れしやすいクーラーボックス。丈夫はハードタイプなので、簡易テーブルとしても使用できます。断熱効果の高い発泡スチロールを断熱材に使用し、持ち運びに便利なハンドル付きでアウトドアにぴったり!
【hinataのおすすめポイント】
- 持ち運びに便利なハンドル付き
- 簡易テーブルとしても使用可能
【基本情報】
- サイズ:37.5×27×28cm
- 容量:13.5L
- 重量:1.4kg
【番外編】あると便利なキャンプ用品おすすめ4選
あると便利なキャンプ用品を紹介!火おこしや夜間でも作業など、いざと言う時に使えるので、キャンパーに人気があります。
こちらは火おこし器というアイテム。風の対流を起こしやすく、効率的に着火できます。火を付けることに慣れていない初心者キャンパーの方にとって心強い味方となってくれます。
【hinataのおすすめポイント】
【基本情報】
- サイズ:19×24.5×28cm
- 収納サイズ:28×19×3cm
- 重量:1.2kg
テントの下に敷くシートのことで、テントを傷や浸水から守ってくれたり、テント内にいるときの底冷えを防いでくれる効果があるグランドシート。お気に入りのテントを守りたい時に合わせて購入しましょう。
【hinataのおすすめポイント】
- テントにグランドシートが付いていない時におすすめ
- シートとしても使えます
夜にトイレや水場に行く際、真っ暗な道を歩くときに足元を照らす懐中電灯。ジェントスの閃シリーズは、ポケットに入るコンパクトさと、周囲をしっかり照らせる光量が魅力です。
【hinataのおすすめポイント】
- 夜道を歩くなら持っておくのがおすすめ
- 強力な光量で広い範囲を照らせます
【基本情報】
- 明るさ:Max/800ルーメン、High/400ルーメン、Mid/180ルーメン、Eco/50ルーメン
- サイズ:2.9×14.1cm
- 重量:177g
焚き火やバーベキュー、火や熱いものを扱うことが多いとき、火傷の心配を軽減してくれる耐熱グローブ。火だけでなく木のささくれや刃物などちょっとしたものでの怪我も防止してくれるので、ぜひ取り入れたいアイテムです。
【hinataのおすすめポイント】
- 火傷の心配をせずにすむ
- 他要因の怪我も防止してくれる
【基本情報】
- サイズ::全長約34cm
- 素材:アウターグローブ/スエード革、インナーグローブ/ポリエステル×コットン
▼アウトドアの便利グッズについて詳しく知りたい方はこちらをチェック!
最後に
計画しているキャンプに適した必要道具をそろえることもキャンプにつながる楽しい時間を満喫するチャンス。事前準備からキャンプを楽しみ、本番は更なる楽さを実感してみましょう。用意する道具ひとつでキャンプの楽しみ方は大きくかわってくるので、キャンプの時間を満喫し、最大の楽しさを実感してください!
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