キャンプ便利グッズおすすめ42選!あると便利なアウトドアグッズ〜小物を紹介
キャンプで大活躍の便利グッズ特集!料理、焚き火、テント周りと、シーンに分けて紹介します。キャンプあるあるの悩みを解決してくれる道具から、いつもの持ち物にプラスするだけでもっと便利に快適になるアウトドアグッズまで!100均で買えるお手軽アイテムも。
100均でゲット!キャンプ便利グッズTOP5
5位 着火剤
大活躍間違いなしの100均アイテム、第5位は着火剤!100均といって侮るなかれ。燃焼時間も問題なく使用でき、コスパの高いアイテムです!
4位 トング
出典:Paul Bradbury / ゲッティイメージズ
第4位はトング!ホームセンターやプチプラの家具店にもほとんど遜色ないクオリティのものが多いので、このあたりは100均で安くそろえておきたいところ!
バーべキュー用トングの種類・選び方を解説&シーン別おすすめ28選
バーベキューで使用するトングは、食材をつかんだり、焚き火で薪をつかんだりとさまざまな場面で活躍する便利なアイテムです。形状や素材もさまざまで、どれを選ぶか迷ってしまいますよね。この記事では、バーベキューで使用するトングの選び方と利用シーン別におすすめのトングを紹介します。
3位 鉄串
鉄串も100均で買える大活躍アイテム!串料理は普段あまり作らないと思います。だからこそ100円で手頃に購入できれば、気軽にキャンプならではの串料理を楽しむことができますよね!
2位 ミニほうき
こちらも大活躍のミニほうき!そのコンパクト性がテント内や、ちょっとした掃除にもってこいです。そのため、100均のミニほうきを使用している先輩キャンパーも多いです。実用性の高い100均アイテム!
1位 シエラカップ
第1位は、キャンプの雰囲気が出るシエラカップ。キャンプ用品メーカーのものだと、どうしても1,000円以上してしまいますが、そのアイテムが100円で購入できる!さらに直火にかけても大丈夫で品質も遜色ないので、とてもコスパが良いアイテムです!多く持っていてもいいアイテムだけに、雰囲気を出すために複数購入してデイジーチェーンなどにかけてもおしゃれですね!
キャンプ料理で活躍する便利グッズおすすめ14選
慣れないキャンプでの料理。そんなキャンプ料理を楽しむための便利グッズを紹介します!
ナイフでありながら包丁と同じ本格刃付けを行うことで切れ味抜群。さらにハイカーボン素材を利用しているため、切れ味が持続します。鞘付きのため、収納もしやすく、アウトドアに最適な逸品です。
【基本情報】
- サイズ:24×3.8×1.3cm
- 重量:61g
- 材質:ハイカーボンステンレス刃物鋼
トーチの部分が伸びるので安全に火を点ける一方、収納時にはコンパクトに収まるトーチ。通常のライターだと火がつきにくい風の強い日でも、スライドガストーチは高火力なのでしっかり火がつきます。また、ガスが充填式で、ガス缶があれば繰り返し使用できるのもうれしいポイント!
【基本情報】
- サイズ:3.5×1.8×11~18.5cm
- 重量:55g
- 燃焼時間:15分
- 連続使用時間:30秒以内
アウトドアに特化したケトル。底が広く浅い設計になっているので、比較的早くお湯を沸かすことができます。また注ぎ口も大きいので、注ぐのも簡単!平ぺったいシルエットがかわいく、人気の調理グッズです。
【基本情報】
- サイズ:15×8.5cm
- 重量:190g
- 容量:1.04L
- 材質:アルミ
面倒なバーベキューコンロの掃除を、簡単にするシート。バーベキューコンロに炭を入れる前に、底にこの楽ちんシートを敷いておけば、いざ片付けようとしたときに、コンロに汚れが付かないのでさっと片付けられます。
【基本情報】
- サイズ:46.5×4.5×4.5cm
- 重量:340g
- 材質:アルミニウム
バーべキューの火おこしってなかなか難しいですよね。そんな時はコレ!始めの炭おこしをかんたんにしてくれる通称「チャコスタ」です!使い方は簡単。着火材に火をつけ、その上に炭を入れたチャコスタを置くだけでOK!上昇気流を利用して約10分で着火します。慣れていないと時間がかかる炭おこしもこれでかんたん!小さく畳めるので持ち運びも楽チンです!
【基本情報】
- 使用サイズ:170×160×290cm
- 収納サイズ:310×35×190cm
- 重量:1.2kg
- 材質:ステンレス
持ち手が木製になっており、熱くなりにくいので食材を焼く作業が格段にしやすくなります。バーベキューに重宝するアイテムです。安定感も抜群。収納に便利なストッパー付き。
【基本情報】
- サイズ:40cm
- 重量:175g
- 材質:ステンレス鋼、天然木
キャンプの朝、ホットサンドを作りたいなら持っていきたいアイテム。熱伝導の良いアルミ合金とステンレスの底板を使った複合構造で、間に空気層を設けたことで、熱がやわらかく伝わりふっくらと仕上がります。フッ素樹脂加工でお手入れもカンタン、IHにも対応しています。着脱式ではずせば二つの小さなフライパンとしても使えるので、朝の時間短縮にも活躍してくれます。
【基本情報】
- サイズ:16×37.5×4cm
- 重さ:1,180g
- IH対応:可
洗った食器を乾燥させるのに重宝するドライネット。しかし、テント生活に慣れたスマートキャンパーは、見つかりにくい小物を仕分けたり、使いかけの食品を虫から守ったり。色んな使いかたをしています。こちらの商品はポップアップ式なので、小さくたためて持ち運びもラクラク!フックと紐の使い分けにより、どこでも引っ掛けられる設計です。
【基本情報】
- 使用サイズ:32×32×80cm
- 収納サイズ:15×15×8cm
- 重量:180g
- 材質:ポリエステル、スチール、ステンレス
キャンプのごはんにこだわるならハイパワーのコンロはいかがでしょうか。家庭用コンロレベルの火力を確保したツーバーナーなら、家庭と変わらないレベルの調理が可能です。ソトのツーバーナーは、1本の缶から1つのバーナーにガスを供給するのではなく、2本の缶から同時に各バーナーへとガスを供給する「ガスシンクロナスシステム」を採用。これによりドロップダウン(連続使用すると缶が冷えて火力が落ちる現象)を緩和。長時間安定して使えます。別売のパワーブースターが取付可能で、極寒の冬キャンプでも安心して使用できます!
【基本情報】
- 使用サイズ:12.5×24×1.5cm
- 収納サイズ:15×15×8cm
- 重量:97g
- 材質:銅、アルミニウム
ノズル交換不要でガソリン、ガス両方が使える優れもの!さらに迫り上がったバーナーヘッドにより優れた耐風性を発揮。そのため、強風が吹いても炎が流されず、安定した強力な火力が実現!回転式収納ゴトクで、コンパクトな収納が可能です。
【基本情報】
- 使用サイズ:15×13×9cm
- 収納サイズ:6.5×6.5×9cm
- 重量:225g
- 材質:ステンレス
さまざまな食材に利用できる真空保存袋。二重のジッパーを閉じて空気を抜くだけで簡単に食材を真空保存できます。真空下は味が染み込みやすく、キャンプ料理の下ごしらえ〜保存をこれ一つで行えます。何度でも洗って使用できるという点もうれしいポイント!
【基本情報】
- 使用サイズ:17.4×29.5×4.3cm
- 重量:115g
- 材質:ステンレス
アヒージョを作りたいなら絶対持っていきたいスキレット。家でもオーブン料理に使うことができます。キャプテンスタッグの商品は、大きめのものから10cmと小さめのものまで、幅広い大きさのスキレットが展開されています。
【基本情報】
- サイズ:21.5×31.5×5cm
- 重量:1.5kg
- 素材:鋳鉄
イワタニのホットプレート。お手軽にバーベキューが楽しめる万能アイテムです。ごとく付きだから、プレートを外してカセットコンロとしても使えます。
【基本情報】
- 使用サイズ:47.1×32.5×16.9cm
- 重量:4.1kg
- 連続燃焼時間:120分
350mlの缶をそのまま差し込んで、使うことのできるホルダーです。ぬるくなってしまいがちなビールやソフトドリンクも、このホルダーに差し込んでおけば冷えた状態をキープ。結露もしないため家での利用にも便利です。料理と言うよりも食事の際の便利アイテムですが、おすすめです!
【基本情報】
- サイズ:7.5×7.5×11.5cm
- 重量:100g
- 材質:ステンレス鋼 (アクリル樹脂塗装)、ラバーリング/シリコーンゴム
キャンプの調理器具完全ガイド!おすすめから収納方法まで紹介
キャンプ料理に欠かせない調理器具。キャンプ飯にこだわりたいけど、どんなアイテムを買えばいいか分からない人も多いはず。そこで今回はバーベキューグリル・クッカー・ダッチオーブン・スキレット・ガスバーナーなど、これさえあればおいしいキャンプ飯が食べられるといったアイテムを紹介します。
キャンプ焚き火シーンの便利グッズおすすめ6選
火の管理が難しい焚き火で役立つグッズを紹介します!
焚き火は醍醐味の1つ。キャンプサイトを焼かないようにするための焚き火台ですが、特におすすめしたいのがモノラルのワイヤーフレーム。特殊な素材でできた布製の焚き火クロスのおかげで、収納がかなりコンパクトになるんです。クッカーがあれば料理も出来て、食べ終わったら焚き火を楽しめるおすすめの一品!
【基本情報】
- 使用サイズ:10.7×10.7×25.8cm
- 重量:1.03kg
- 付属品:収納バッグ
これさえあれば、大きな薪も簡単に、安定して挟むことができます。ロゴスの薪ばさみは、持ち手がウッドでおしゃれなのも人気の理由。
【基本情報】
- 使用サイズ:42×8×2.5cm
- 重量:330g
- 材質:スチール、木材
雨の日に焚き火をしようと思っても、そもそも着火剤に火が点かないということもあります。そんなときでも安心なのが、ロゴスのファイヤーライター。水に濡れても燃え続けるので、雨の日でも変わらず焚き火を始められます。
キャンプにあると意外と役に立つのがハンディファン。焚き火で火がつかない、炭の火を強めたい、という時に風を送ることができ、簡単に火起こしができます。煙よけに使うのもよし。1回の充電で35時間利用できます。
【基本情報】
- 重量:320g
- 使用時間:1回の充電につき35時間
薪が大きすぎるとなかなか火がつかなくて苦労するものです。そんなときは、ちび鉈を用意!大きな鉈には抵抗がある方も、コンパクトなので、扱いやすく、薪を細かくする程度であれば十分のサイズがあります。
【基本情報】
- 使用サイズ:18.5×7×0.6cm
- 重量:290g
- 付属品:収納ケース
焚き火をする際にぴったりな難燃素材のポンチョ。素材はGRIPSWANY独自の難燃ものを使い、万が一接炎しても火から身体をしっかり守ります。
キャンプで食べたい焚き火料理レシピ13選&焚き火道具17選
キャンプで焚き火料理を楽しんでいますか?キャンプの醍醐味とも言える焚き火は、暖をとるだけが魅力ではありません。焚き火ならではの絶品料理もたくさん!今回は、焚き火料理のおすすめレシピとおすすめアイテムを紹介します。直火レシピからダッチオーブンレシピまで!
テント・寝室周りのキャンプ便利グッズおすすめ9選
長い時間を過ごすテントや寝室にあると便利なグッズを激選してご紹介!
テントに付属しているプラスチックペグは、芝のサイトでないとなかなかうまく刺さりません。無理に刺そうとすると折れてしまうことも。そんなときでも、鍛造ペグならしっかり刺さります!初心者がまず買うべきアイテムといっても過言ではありません!
【基本情報】
- サイズ:30cm(6本入り)
- 重量:1.08kg
- 素材:S55Cスチール
ペグ専用ハンマーを持っていると、キャンプ馴れしてる感が出ますよね!!こちらのハンマーは、ヘッド後部のホールでフック状ペグを、突起部分で円形ヘッドのペグをかんたんに硬い地面から引きぬくことができます。エスニック調の専用バッグは厚めの生地で、ペグも9~15本収納可能。、ハンマー固定ベルトと持ち手もついているので、しっかり道具を保護します。野外においても目立つので、紛失防止にもなりますね。
【基本情報】
- サイズ:3.5×12×29cm
- 重量:650g
- 素材:スチール
インナーマットは銀マットなどが主流ですが、こんなかわいいデザインもあります!エアバルブを緩めるだけで、自動的に空気を吸い込む「オートマチックエアバルブ」を採用。空気の量を調整することで、好みにあわせたマットの硬さに簡単に調節できます!
【基本情報】
- 使用サイズ:140×192×4.5cm
- 収納サイズ:22×22×75cm
- 重量:5.2kg
- 素材:ポリコットン
キャンプで快適に寝たい場合、寝袋だけではなくコットもあると便利です。アウトドアでのベッドの役割をするコットは、テントの下が石や枯れ木でゴツゴツしている、地面の熱気で暑いという場合に重宝します。TOMOUTのコットは2wayで高さを調節、ベンチ代わりにもなります。
【基本情報】
- 高さ:ロータイプ
- サイズ:190×65×18cm
- 収納サイズ:53×18×12.5cm
- 重量:2.7kg
- 耐荷重:150kg
夜、いざ寝ようと思っても蚊にたかられて眠れないということもあります。特に夏場は汗をかく分、虫もよって着やすい状況。そんなときはブラックライトで蚊を退治するランタン!蚊を呼び寄せて、退治してくれるモスキーランタンをテントの外に置いておきましょう!ぐっすり快眠間違いなし!
【基本情報】
- 使用サイズ:88×129cm
- 重量:204g
- 連続点灯時間:6〜20時間
太陽光で充電でき、夜はテントやテーブルを優しい光で照らしてくれるソーラーランタンです。折りたたむと1cm程度になるため、荷物にもならない優れもの。キャンプに行く前に電池の準備や充電の必要がないのも嬉しいポイントです。
【基本情報】
- 使用サイズ:8.8×8.8×8.8cm
- 重量:57g
- 明るさ:強/30ルーメン、弱/15ルーメン、点滅モード
- 連続点灯時間:10〜15時間
- 充電時間:5-7時間
夏キャンプに必須アイテムの蚊やり。蚊取り線香と合わせて持っていくことで虫除け対策をしましょう。テーブルやランタンハンガーにかけて利用します。
ランタンやトング、クッカー、シェラカップなどキャンプに必要な道具を収納することができます。不要な時はハンガーに掛けて、必要な時にすぐ取れる!という便利アイテムです。
【基本情報】
- サイズ:87.5×49×74.5cm
- 収納サイズ:43×7.5×5.5cm
- 重さ:500g
いざ撤収しようと思っても、はじめのうちは慣れない作業に時間がかかってしまいますよね。意外と手こずるのが、寝袋の収納。袋のサイズがギリギリで設計されているので、効率よく畳まないとうまく収まりません。そんなときに、コンプレッションベルトがあると、簡単に寝袋を圧縮できるので、収納も楽々。
【基本情報】
- 使用サイズ:2.5×130cm
- 重量:45g
- 素材:ポリエステル
キャンプ場での寒暖対策!季節の便利グッズおすすめ4選
太陽が照り付ける夏でも、とにかく寒い冬でも、一年中快適なキャンプライフが送れるグッズをご紹介!
夏の暑さ対策おすすめグッズ
水に濡らして、首に巻くだけの簡単ネックスカーフ!生地に吸水した水分を、気化させることによって皮膚の表面温度を下げてくれます。そのため、ほどよい冷感を保ってくれます。荷物にならないので、夏のキャンプやレジャーに最適です!
【基本情報】
- 使用サイズ:4×60cm
- 重量:12g
- 保冷時間:20時間
水を入れて使用するマットの寝具。夏のキャンプ暑さでの寝苦しさはこれで解決。効果がありすぎて寒くなる程!ぜひ、暑がりの人におすすめです!
【基本情報】
- 使用サイズ:95×43cm
- 重量:300g
- 素材:ポリウレタン樹脂
夏キャンプの暑さ対策!寝苦しい夜を乗り切るには3つの工夫で解決!
夏のキャンプで1番つらいこと、それは暑さです。夜が寝苦しいのはホントにつらいですよね。今回は、そんな夏キャンプで夜を涼しく過ごす方法をご紹介!実は、①キャンプ場選び ②テントの選び方&立て方 ③服装 ④「涼」アイテムの導入、この4つを工夫すると暑さは劇的に軽減できるんです。
暑い夏やアウトドアに最適!! ひんやり冷却グッズおすすめ8選☆
そろそろ暑い夏がやってきますね! 気象庁によると、5月27日、5月の東京都心は実に19日間も夏日となり、これは観測史上過去最多となったそうです。今年は世界各国でも稀に見る暑さで、インドの道路も溶けてしまった、、、何てことも記憶に新しいですね。 しかし、そんな暑さにもめげずにお外に出かけたですよね♫ 今回はそんな暑さにも負けない為の、アウトドアシーンに大活躍間違いなしのひんやりグッズをご紹介いたします☆
冬の寒さ対策おすすめグッズ
軽くてコンパクト!スノーピークが提供している初心者でも使いやすいエントリーモデルです。ダウンジャケットのように、軽くてとても暖かいので、どれにしようか迷っている方はこちらがおすすめ!
【基本情報】
- 使用サイズ:78×196cm
- 収納サイズ:49×38×20cm
- 重量:1.7kg
- 最低使用温度:5度
冬の寒い季節は手足だけでなく、耳も冷えてしまいます。そこで、あるとうれしいイヤーマフ!ニット帽やネックウォーマーは、髪が崩れてしまいますが、イヤーマフなら髪型が崩れません。着脱も簡単でコンパクトなので、持っておいて損はありません!
【基本情報】
- 使用サイズ:12×3.5cm
- 重量:75g
- カラー展開:2色
冬キャンプの寒さ対策をhinataスタッフが伝授!必需品27選も紹介
冬キャンプの寒さ対策、どうしていますか?冬もキャンプを楽しみたいけど、寒さが不安…。今回は、これから冬キャンプを始めたい方や冬キャンプに不安を抱いている方に向けてhinataのレンタル責任者とバイヤーが、冬キャンプの「魅力」と「寒さ対策」を伝授!冬キャンプに使えるアイテムも24選紹介します!
キャンプのおしゃれな便利グッズおすすめ5選
おしゃれキャンプを目指したいキャンパー必見!おすすめのおしゃれグッズをご紹介!
焚き火周りで大活躍するのがグリップスワニーの革グローブ!多少であれば炭に触れてもどうということもないので、薪をくべるのも楽々!束の状態になっている薪の上、にポンと重ねて置いておくだけでも様になる、焚き火周りのおしゃれアイテムです。
【基本情報】
- 使用サイズ:XS〜XL
- 重量:120g
- カラー展開:1色
コンパクト、かつ実用的なフォールディングナイフ。柄が木製になっていることもあり、カッティングボードと一緒に使うと相性抜群です!ステンレスのため錆びにくく、手入れが簡単でキャンプや登山に適したナイフです。
【基本情報】
- 使用サイズ:21×3×2cm(刃渡り9cm)
- 重量:65g
- 素材:ステンレススチール、ブナ
新たなアウトドア料理にチャレンジしたいならコレ!鉄製のダッヂオーブンと違いステンレス製なので、面倒なシーズニング作業が不要です。錆や温度変化にも強いので、手軽に使えるのも魅力。蓄熱性に優れた4ミリ厚の鍋体は、鋳造ではなく一枚の大きな鋼材からスピン加工でつくりあげているので、耐衝撃性も抜群。底が平なので家庭用コンロ、オーブン、IH調理器でも使用できます。
【基本情報】
- 使用サイズ:28.5×22×15cm
- 重量:3.8kg
- 容量:2.8L
アメリカNo.1のシェアを誇る、大人気クーラーボックスブランド「イグルー」は、多くのキャンパーが憧れるブランドではないでしょうか。イグルー社独自の高密度ウレタンフォーム 「ウルトラサーモ」を採用したウォータージャグは、抜群の保冷能力を発揮し、最後まで冷たいドリンクを楽しめます。安定感のあるハードタイプなので、屋外でも安心して利用できます。ウォータージャグとして利用すれば水場まで行かなくても、手や食器をサッと洗える手軽さは何かと重宝します。
【基本情報】
- 使用サイズ:29.5×28.5×37.5cm
- 重量:1.5kg
- 容量:8L
古き良きアメリカをイメージさせる、コールマンのヴィンテージシリーズクーラー。これがあれば、キャンプサイトのおしゃれ感が一気にUP!60周年のアニバーサリーロゴや、正面についたボトルオープナーのオールド感がとってもキュート。厚さが3cmもある発砲ウレタン使用しているので、保冷もバッチリです!
【基本情報】
- 使用サイズ:60×42×41cm
- 重量:7.5kg
- 容量:51L
"あったらいいな"キャンプ小物の便利グッズおすすめ4選!
最後に、かゆいところに手が届くお役立ちな小物グッズを紹介します!
キャンプ場は電波が届きにくい場所に立地していることが多いです。そのため、携帯電話の電池はいつもよりも消耗しやすくなります。使っていないのにいつの間にか電池がない、なんてこともあります。緊急時の連絡手段でもありますので、きっちり充電器も用意しておくこと!最近では、コンパクトなモバイルバッテリーが多くなっているので、そこまで荷物にもなりません。
【基本情報】
- 使用サイズ:9.7×8×2.2cm
- 重量:570g
- 充電回数:3〜4回
キャンプ場で、ゴミ袋を丸見えにしている初心者キャンパーさんを見かけますが、それでは虫が寄ってきてしまいますし、オシャレじゃないですよね。せっかくなら可愛く隠してみませんか?こちらは3つのゴミ袋がセットできるダストボックスです。ゴミ袋を簡単スマートに、着脱できるオリジナルフックボタンを装備。ふたをすれば臭いも気になりません。車内では小物運びのボックスとしても。
【基本情報】
- 使用サイズ:63×34×50cm
- 収納サイズ:63×34×5cm
- 重量:1.1kg
- 容量:80L
ちょっとした汚れを拭き取ったり、手を拭いたりとよく使います。もっとストイックに荷物を減らしたいなら、コンビニでもらえるお手拭きを10枚ほど持っていれば、1人なら充分でしょう。お手拭きにも使えますし、使い捨ての雑巾として撤収時にも役立ちます。
【基本情報】
- 使用サイズ:8×11×18cm
- 重量:403g
- 内容量:30枚×3
高規格なキャンプ場のトイレにはきちんとありますが、普通のキャンプ場のトイレには、トイレットペーパーが無いことが多々あります。特にツーリングや登山でのキャンプをするような方は、整備されたキャンプ場に泊まれるとは限らないので必ず準備してください。決して溶けないタイプのティッシュをトイレに流さないように!
【基本情報】
- 使用サイズ:23×11×30cm
- 重量:1.2kg
- 内容量:360枚(180組)×5箱
便利グッズでキャンプをさらに楽しもう!
キャンプをさらに楽しむための、あると便利なプラスワングッズをご紹介しました!お洒落で通な一品をそろえて思い出に残るキャンプライフを叶えませんか?