夏キャンプの暑さ対策!寝苦しい夜を乗り切るには3つの工夫で解決!

 ノウハウ

キャンプを楽しんでいる家族の写真

出典:Pixabay

夏のキャンプで1番つらいこと、それは暑さです。夜が寝苦しいのはホントにつらいですよね。今回は、そんな夏キャンプで夜を涼しく過ごす方法をご紹介!実は、①キャンプ場選び ②テントの選び方&立て方 ③服装、この3つを工夫すると暑さは劇的に軽減できるんです。


 目次


夏キャンプの敵~夜の暑さ~

夏になるとキャンプに出かけたくなる方も多くいるのではないでしょうか?しかし、夏キャンプには、大きな敵が…。そう「夜の寝苦しさ」です。

虫対策については、皆さんよく聞くと思いますが、意外と見落としがちなのが暑さ対策。実は、少しの工夫で暑さは軽減できるんです!今回はキャンプの夜を涼しく過ごす方法を伝授します。今年の夏キャンプは、涼しく過ごしてぐっすり眠りましょう!

なぜキャンプの夜は暑いの?

焚き火をしている写真    

出典:Pixabay

そもそも、夏キャンプの夜は、なぜ寝苦しくなるのでしょうか。それは、テントは環境上熱を帯びやすく、構造上熱を逃がしにくいからなんです。テントは屋外に立てるので、日中は外気温と日差しの影響を直に受けてテント内の温度が上がります。

夜になったら熱が外に逃げるかと思いきや、テントは雨を防ぐために頑丈な布で出来ており、通気性が悪く夜になっても熱が逃げにくいんです。家と違って冷房もありません。これでは、陽が暮れた後もテントには熱がこもったまま。寝苦しい夜になってしまうのも納得ですね。

暑い夏、焚き火をするには?

早朝にテントを貼っている山で焚き火をしている写真    

出典: Alter_photo / ゲッティーイメージズ

暑い夏キャンプでも焚き火がしたい!そう思う人はいるのではないでしょうか?春や秋の焚き火は心地良いキャンプになります。しかし、夏はどうしても暑くて焚き火をするのは大変!そこでおすすめするのが、早朝の焚き火です。

夜ではなく、太陽が登る前の一番気温が低い時間。夏でも涼しく快適な焚き火が楽しめます。しかし、早朝のキャンプサイトなどでは寝てる方が多いです。周りの迷惑を考えてうるさくしないよう、注意が必要です。

どうすれば涼しくなるの?

快晴の空ろ綺麗な緑の写真    

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具体的に、何に注意すればいいのでしょうか。それは、「キャンプ場選び」「テントの選び方&立て方」「服装」の3つです。この3つに注意し、工夫すれば涼しく過ごせます!それぞれについて詳しくご紹介していきます。

キャンプ場はどこを選ぶ?

快晴の空に照らされた高原の写真    

出典:Pixabay

まずはキャンプ場の選び方。テントが受ける熱を減らすためには、高原を選びましょう!そうすれば、外気温が下がってテントが受ける熱を減らせます。大原則として、標高が高くなるほど気温は低くなります。

例えば、8月上旬の東京都渋谷区の最低気温は24度。しかし、同じ月の長野県軽井沢町の最低気温は18度!実は、高原の夏の夜は秋並に涼しいんです。

夜の寝苦しさを避けるという点で、海辺はお勧めできません。標高は低いため外気温が高く、砂浜からの反射もあり、テントが熱を受けやすくなります。こうして、夜の寝苦しさに繋がります。

高原の涼しいキャンプ場を紹介した記事はこちら!▽

テントの選び方・立て方

夜に光っているテントの写真    

出典:Pixabay

次に、夜を涼しくするためにどんなテントを選ぶか、キャンプ場のどこにどのタイミングで立てるか、などのテクニックを紹介します!

選び方:メッシュ部分が多いテントを選ぼう!

メッシュ生地のテントの写真    

出典:Amazon

テントには空気を入れ替える網目の窓がついていて、これをメッシュと呼びます。このメッシュ部分が多いテントがオススメ!こうすることで、テントから熱が逃げやすくなるんです。特にオススメなのは、全面にメッシュがついてるタイプ!

涼しいおすすめのテント紹介

▼使い方など詳しく知りたい方はこちらのブログをチェック
ニンジャネスト  :KAMOSHIKA BLOG
ワンタッチテント :俺とカブの散策記録

コツ1. 設営は日なたより木陰!

木の枝から透けて見える太陽の写真    

林や木陰の下に入って日差しを減らすだけでもかなり涼しくなります。木陰が見つからなければ、タープを木陰代わりにするのもOK!こうすることで、テントが受ける熱を減らせて夜が涼しくなるんです!

コツ2. 設営は遅い時間に(日が落ちる前に!)

高原から見える夕日の写真    

出典:Pixabay

テントは本来、キャンプ場に着いたらすぐ立てると思います。ですが、設営は日が暮れる前のなるべく遅い時間がオススメ!テントが日差しを浴びる時間を減らすためです。

これでテントが受ける熱は減り、夜がもっと涼しくなります!8月中旬にキャンプに行く場合は、日没が大体18時半前後なので、16時過ぎからテントを設営し始めるとちょうど良いですよ!

コツ3.オープンタープの下に設営!

オープンタープの写真    

出典:Amazon

オープンタープを使った裏技もおすすめです!本来は、インナーテントを雨や風から守るためにフライシートを被せます。でも、フライシートは通気性が悪く、一旦熱が籠ると逃げにくいのが難点…。

そこで、大きなオープンタープの下にインナーテントだけを張りましょう。フライシートは被せなくてもOK!インナーテントはフライシートより通気性が良いので、熱が逃げやすくなって涼しさアップです。

タープといっても、種類や価格帯はものによって大きく変わってきます。それぞれの特徴や利点などをまとめた記事もあるので、タープ選びの際には参考にしてみてくださいね!

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服装選び

【番外編】これを持ってキャンプへ!“涼”アイテム

ここまで紹介した方法以外にも、アイテムを使うことで寝苦しさを軽減できます。このアイテムも合わせて持っていけば、涼しく快適に眠れること間違いありません!

色んな工夫をして夏キャンプを涼しく快適に過ごそう!

草原に貼ってあるテントの写真    

出典:Pixabay

「場所選び」「テントの選び方&立て方」「服装」を工夫するだけで、夏キャンプならではの寝苦しい夜を涼しくできるんです。皆さんも、今年はぜひ“涼”キャンプにトライしてみてください!


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