【2024年】キャンプ扇風機おすすめ11選!アウトドア向きの最強&ポータブルモデル
キャンプやアウトドアシーンに扇風機があると、涼しい風を感じられ、快適な時間を過ごせます。持ち運びしやすい充電式モデルなら、空気の循環や虫除けにも活用可能。“キャンプ用扇風機”の選び方を解説し、おすすめの最強モデルと知っていると役立つ活用術を紹介します。
夏キャンプの暑さ対策をしたい人
テント内の空気を効率よく巡回させたい人
キャンプに扇風機が必要な理由
気温と湿度が高い夏のキャンプでは、熱中症の対策が必要です。こまめな水分補給や日差しを防ぐためにタープを張るなどのさまざまな方法がありますが、扇風機も暑さ対策に大変役立ちます。たとえば、キャンプサイト全体の風通しを良くしたり、熱気のこもったテント内の空気を循環させたり。コンパクトで軽量なタイプなら、収納や積載の問題もなく気軽にキャンプに持参できます。
扇風機とサーキュレーターの違い
扇風機とサーキュレーターの違いは、風を送る範囲と風量にあります。扇風機の目的は、暑いときに人に風をあてて涼ませること。広い範囲に優しい風を送るのが特徴です。一方、狭い範囲で遠くまで風を送るようにつくられているのがサーキュレーター。主に空気を循環させるのが目的ですが、最近では扇風機のように優しい風を広範囲に送るタイプも販売されています。
編集部おすすめ!キャンプ用扇風機3選
キャンプにおすすめな扇風機を3製品紹介します。置く・吊るすの2WAY仕様のモデルから、パワフルなモデル、スリムで持ち運びや収納に便利な3モデルを厳選しました。
CLAYMORE(クレイモア) FAN V600+
充電式でさまざまな場所に持ち運んで使えるコードレス扇風機です。コンパクトに置ける3脚スタンドのほかに便利なワイヤハンドル付き。ランタンスタンドやテント内につり下げたり、テーブルや地面に置いたりと、キャンプのさまざまなシーンに合わせて使い分けられます。
小型サイズでありながら、オフタイマー機能やファンの角度調整など便利な機能が付いているので、普段使いしやすいのも特徴です。シックなカラーとおしゃれなデザインは、部屋のインテリアとしてもおすすめ。ファンの前ガードを外して水洗いできるので、アウトドアでの使用で汚れても簡単にお手入れができます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅243×奥行き226×高さ350mm
- 重さ(約):0.6kg
- 風量調整機能:4段階
- 連続使用時間:7~32時間
- 充電時間:6時間30分
- バッテリー容量:7,800mAh
- 運転音:-
Snow Peak(スノーピーク) フィールドファン
武骨なデザインと自然になじむカラーに仕上げた扇風機です。スノーピークのキャンプギアとの相性も抜群で、統一感のあるおしゃれなサイトを演出。AC電源とバッテリー(別売り)の両方で稼働でき、小型扇風機でありながらパワフルな風量を実現しています。
気軽に持ち運べる軽さもポイント。背面にはハンドルが付いており、フックにひっかけての使用も可能です。コンパクトで扱いやすいので、キャンプだけでなく、部屋のリビングやキッチン、寝室など、普段の生活シーンでも活躍します。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅272×奥行き185×高さ284mm
- 重さ:1.3kg
- 風量調整機能:3段階
- 連続使用時間:9時間40分
- 充電時間:-
- バッテリー容量:-
- 運転音:
Coleman(コールマン) アウトドアリチャージブルファン
大きなファンでパワフル風を送ってくれるコールマンの扇風機。アウトドアでの使用に最適な頑丈さと、場所を取らないスリムなデザインが特徴です。キャンプやバーベキューなどのアウトドアはもちろんのこと、キッチンや洗面所など、家の狭い場所に置いて使うのもおすすめ。部屋に馴染むシンプルなカラーもポイントです。
本体にハンドルが付いていて、置き場所を移動するのに便利です。専用のキャリーケースも付属。前ガードの左右にLEDライトが付いているため、夜のキャンプサイトや暗いテントの中を明るく照らしてくれます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):直径390×奥行き170×高さ500mm
- 重さ(約):2.1kg
- 風量調整機能:2段階
- 連続使用時間(約):4.5~8時間
- 充電時間(約):11時間
- バッテリー容量:-
- 運転音:-
キャンプ用扇風機の選び方
キャンプ用扇風機の選び方を解説します。キャンプで使う扇風機を選ぶときは、家で使う扇風機と少し異なる点に注目することが大切。キャンプのさまざまなシーンで快適に使える扇風機を選びましょう。
1
設置場所に合ったタイプ
2
重さ
3
充電方法とバッテリーの持ち具合
4
+αの機能
設置場所に合ったタイプ
キャンプ用の扇風機は、設置する場所にあわせたさまざまなタイプがあります。キャンプのどのようなシーンで使うかを考え、使用用途にあった扇風機を選びましょう。ここでは代表的な扇風機のタイプを5つ紹介。それぞれの特徴を解説します。
重さ
キャンプ用の扇風機を選ぶときは、軽くて持ち運びしやすい扇風機を選びましょう。持ち手が付いていたり片手で持ち運べる重さであることが、キャンプでの使い勝手の良さにつながります。ま
充電方法とバッテリーの持ち具合
キャンプで使うなら充電式のコードレスタイプがおすすめ。事前に充電しておけば電源が無い場所でも使用できます。キャンプだけでなく自宅のキッチンや寝室など、家のさまざまな場所に移動させて使えるのも魅力です。
しかし充電タイプの扇風機は、バッテリーが切れて使用できなくなる可能性があります。購入する際は、バッテリー容量を確認し、連続してどれぐらいの時間使用できるのかをチェックするようにしてください。
バッテリーが切れてから再充電する場合、その間、扇風機が使えなくなる事態も想定されます。予期せぬトラブルにならないように、キャンプで使用する時間とバッテリーの持ち具合を事前にしっかり確認しておきましょう。
首振りや高さ変更などの+α機能
扇風機を選ぶときは、キャンプで役立つ便利な機能が付いているかも確認してみましょう。首振り機能や高さを変更できる機能があれば、風を送りたい範囲を自由に変えられて便利。静音モードは就寝時に役立ちます。また、ライトが付いているデルやモバイルバッテリー機能を兼ね備えたモデルもあるので、ぜひチェックしてみてください。
キャンプ用扇風機おすすめ8選
キャンプにおすすめの扇風機を紹介します。1台で複数の設置タイプで使えるモデルや、お手入れのしやすいモデルなど、アウトドアで使いやすいアイテムをピックアップしました。
HAGOOGI(ハゴオギ) 扇風機 アウトドア
キャンプのあらゆるシーンでマルチに使える多機能扇風機。便利な5WAY仕様で、スタンドタイプとして使うほかに、つり下げたりテーブルに置いたり、付属のポールに取り付けて地面に差し込んだりと、さまざまな使い方ができます。
コンパクトに収納できるバッグ付きで、持ち運びにも便利。LEDライトや、蚊を撃退する超音波装置内蔵など、夜のキャンプに役立つ機能も多数搭載されています。大容量のモバイルバッテリーとしても使えるので、宿泊キャンプでスマホやゲーム機の充電が可能。カバーはドライバー不要で簡単に取り外せるので、お手入れも楽におこなえます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅180×奥行き290×高さ240mm
- 重さ(約):0.9kg
- 風量調整機能:4段階
- 使用時間(約):8~27時間
- 充電時間(約):5~6時間
- バッテリー容量:10,000mAh
- 運転音:39.3dB
ALLEGiA(アレジア) アウトドアファン
ファンとライトが一体化した便利な扇風機。使い方次第でキャンプのさまざまなシーンで活用できます。シックなグレージュカラーと、ブラウンのラバーハンドルがおしゃれ。ライトを本体から取り外して使え、ランタンのように持ち運んだり、卓上ライトとして食卓の照明にしたりできます。
凹凸のある地面や岩場でも置きやすい三脚タイプ。三脚を取り外してつり下げタイプとしても使えます。大容量のモバイルバッテリーとして、スマホの充電も可能。付属のUSBケーブルで気軽に充電ができるので、アウトドアでも安心して使えます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅171×奥行き154×高さ357mm
- 重さ(約):0.726kg
- 風量調整機能:3段階
- 連続使用時間(約):6~24時間
- 充電時間(約):6時間30分
- バッテリー容量:10,000mAh
- 運転音:-
HiKOKI(ハイコーキ) コードレスファン
大型ファンでパワフルな送風を実現したポータブル扇風機。真夏のアウトドアでも涼しい風を広範囲に送ってくれます。7枚羽仕様により、パワフルでありながら柔らかくなめらかな風あたりを実現。上下の角度調整と左右の自動首振り機能で、思い通りの風向きに調整できます。
安定感のあるしっかりとしたつくりはまさにアウトドア向き。前ガードは手で簡単に外せるので、汚れが落としやすいのもポイントです。蓄電池を2個セットすることにより長い時間稼働できるため、宿泊のキャンプでも安心して使えます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅430×奥行き252×高さ595mm
- 重さ:3.7kg
- 風量調整機能:4段階
- 連続使用時間:6時間(蓄電池の容量が5.0Ahの場合)
- 充電時間:-
- バッテリー容量:-
- 運転音:50dB
LUMENA(ルーメナー) Fan Prime2
シンプルでスタイリッシュなデザインの扇風機。キャンプサイトをおしゃれにしてくれるだけでなく、部屋のインテリアとしてもなじみます。軽量、静音がうれしいDCモーター搭載。パワフルな風量でありながら消費電力を抑え、省エネを実現しています。
使用するシーンに合わせて高さを調節できるのも魅力。背面にはフックがついており、つり下げて使うことも可能です。運転中はバッテリー残量が確認できるので、急なバッテリー切れを防げます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅162×奥行き203×高さ350mm
- 重さ(約):0.95kg
- 風量調整機能:4段階
- 連続使用時間(約):3時間30分~30時間
- 充電時間:4時間30分
- バッテリー容量:8,000mAh
- 運転音:20dB
siroca(シロカ) コードレス扇風機 ANDON
安全に使える機能が多数搭載されたシロカの扇風機。子どもの指が入らないように設計されたガードや、誤操作を防ぐチャイルドロック機能など、小さな子どもがいるファミリーでも安心して使えます。カラビナタイプのリモコンが付いているのもポイント。左右自動首振り機能もあり、広範囲に涼しい風を送ってくれます。
防塵防滴対応なので、キャンプや河辺のレジャーなどのシーンで活躍。卓上タイプとして使えるパイプユニットと、ポールや家の扉などに挟んで使えるクリップユニットが付属しており、アウトドアや家のさまざまな場所で使えます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅220×奥行き220×高さ200mm
- 重さ:0.8kg
- 風量調整機能:6段階
- 連続使用時間:30時間
- 充電時間(約):4時間30分
- バッテリー容量:-
- 運転音(約):16dB-
DOSHISHA(ドウシシャ) WIND GEAR 14
シンプルなデザインでありながら、タフなボディが魅力のアウトドア用扇風機です。自然になじむアースカラーがポイントで、おしゃれなキャンプサイトにぴったり。防水仕様なので、急な雨や水場での使用で多少濡れても安心して使えます。
スタンドタイプとつり下げタイプで使える2WAY仕様。軽量でコンパクトなので、キャンプのさまざまな場所に気軽に持ち運び可能です。スマホを充電できるモバイルバッテリー機能や、3段階の調光を選べるLEDライトも付いています。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅290×奥行き140/260×高さ330mm
- 重さ:1.4kg
- 風量調整機能:4段階
- 連続使用時間:-
- 充電時間:5時間30分
- バッテリー容量:5,850mAh
- 運転音:-
BRUNO(ブルーノ) ポータブルミニファン
キャンプやフェスなどの夏のレジャーから日常まで、さまざまなシーンで使えるハンディタイプのミニ扇風機です。持ち手の部分を後ろに倒してスタンド替わりにすれば、卓上扇風機としても使える便利なアイテム。カラーバリエーションが豊富で、服装やキャンプスタイルに合わせて好みのカラーを選べます。
コンパクトサイズなので、カバンに入れて持ち運びしやすいのが魅力。本体や充電用ケーブルを整理して入れられる収納袋も付属しています。バッテリー残量がわかる便利なインジケーター機能や、三段階の風量切り替え機能など、便利な機能も多数搭載。普段の外出や家の中でもたくさん活用できます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅150×奥行き40×高さ225mm
- 重さ(約):0.19kg
- 風量調整機能:3段階
- 連続使用時間(約):2.5~8時間
- 充電時間(約):4時間30分
- バッテリー容量:2,200mAh
- 運転音:-
WORKMAN(ワークマン) 3Rソトミスト ライト&ミスト付きファン 充電式
扇風機にミストが付いたポータブルファン。
ファンの風と一緒に広範囲にわたって冷たいミストが届きます。充電式なので使う場所を選ばず、台座のクリップでポールに挟んだり、背面のフックでつり下げたりしても使用可能。
バッテリー部分を外してモバイルバッテリーとして持ち運べるのも魅力です。夏のアウトドアではミストを噴射して涼み、家ではミスト機能をオフして、コンセントの届かないキッチンや浴室で活用できます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅257×奥行き102×高さ337mm
- 重さ(約):1.172kg
- 風量調整機能:4段階
- 連続使用時間(約):8時間30分
- 充電時間(約):10時間
- バッテリー容量:6,000mAh
- 運転音:-
詳しくはこちら:
3Rソトミスト ライト&ミスト付きファン 充電式キャンプでの扇風機活用術
ここからは、キャンプでの扇風機活用術を3つ紹介します。暑い時に涼しい風を送る以外にも、キャンプの意外なシーンでも活用できます。実際にキャンプで扇風機を使っている場面を想像しながらチェックしてみてください。
テント内に設置して空気を循環
テント内に扇風機を設置して稼働させると、テント内の空気を循環させるサーキュレーターのような役割をしてくれます。中にこもった熱気を効率よく外に逃がし、新鮮な空気に入れ替えられるため、夏でもテント内を涼しく保つことが可能。スペースを有効活用するために、テントの天井につり下げられるタイプや、ポールに挟めるクリップタイプがおすすめです。
風を送ってすばやく火起こし
扇風機は火起こしにも活用できます。着火剤に火をつけた後、火種に向けて扇風機で風を送るだけ。あっという間に炎が大きくなり、火おこしに時間がかかることがありません。初心者には少しハードルが高い焚き火も、扇風機があれば気軽にチャレンジできます。火おこしに活用する場合は、片手で持てるハンディタイプの扇風機を選びましょう。
夜の団らんタイムの虫よけ
扇風機をうまく使えば、キャンプの虫対策にも活用可能。キャンプの夜はテントの灯りに虫が寄ってくるため、出入りするだけでテントの中に虫が入ってきてしまいます。そのようなときは、テント内の入口付近に扇風機を置き、外側に向かって強風を送ることで外からの虫の侵入をしっかり防御。パワフルな扇風機を選ぶとより効果的です。
"そと"を楽しむにはまず敵を知れ。キャンプで出くわすあんな虫こんな虫大全
「キャンプは好きだけれど、虫は苦手…」「子どもを初めてキャンプに連れていくので、虫対策が心配」。そんな方必見!今回は虫対策のエキスパートであるアース製薬にインタビュー。特に山間部や水辺など、キャンプ場で遭遇しやすい虫について、そして刺されやすいタイミングや刺されるとどうなるのか、詳しく話を聞きました。
ポータブル電源があれば時間を気にせず使える
ポータブル電源があれば、扇風機の風量や使用時間を気にせず使えるのと同時に、よりパワフルなモデルを選べます。ストレスなくキャンプで扇風機を活用したい人は、ぜひポータブル電源の導入も検討してみてください。モデルによっては充電しながら使用できる便利な製品もあるので要チェックです。
従来の人気モデルから定格容量を50%アップし、さらに
幅広い家電を使用できるようになった注目のモデル。同クラスの製品の中では10.8kgと軽量性に優れ、キャンプサイト内の持ち運びが負担になりません。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅32.7×奥行き22.4×高さ24.7cm
- 重さ(約): 10.8kg
- バッテリー容量:1,070Wh
【とある家族の成長記・最終話】冬キャンプのやりたい!を全部叶えてくれる「最新ポータブル電源」
とある家族のキャンプ成長記を追いかける当連載。前回までは、夏キャンプや女子会キャンプをポータブル電源で快適にしましたが、今回はジャクリの頼もしさを知った家族が、今まで尻込みしていた「冬キャンプ」にチャレンジすることに!冬だからこそ・ジャクリがあるからこその、素敵な時間を過ごせるのでしょうか?記事の最後には「Amazonギフトカードが当たるキャンペーン」情報もあるのでチェックしてみてください!
海外高級電気自動車にも使われている固体電池を採用した、高機能かつ長寿命な一台。
-18〜60℃という幅広い温度化で安全に作動するため、真夏の高温化や車中泊でも安心して使えます。超急速充電技術によりわずか45分で80%まで充電できるのもうれしいポイントです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅23.1×奥行き44.5×高さ21.8cm
- 重さ(約): 14.2kg
- バッテリー容量:1,326Wh
おしゃれなデザインが魅力の大容量ポータブル電源です。
火災のリスクが少ないリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用。扇風機や電気毛布など、パワーを要するアイテムも安心して稼働させられます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅314×奥行き212×高さ230mm
- 重さ(約):9.5kg
- バッテリー容量:716Wh
大容量ポータブル電源おすすめ25選!選び方を詳しく紹介
アウトドアや非常用としても活躍する「大容量ポータブル電源」。さまざまな容量や機能が展開されており、どんなものを買えばいいのか初心者には判断が難しいですよね。この記事ではそんな大容量ポータブル電源の選び方やおすすめ製品を容量別に紹介します!
扇風機を活用して夏のキャンプも快適に過ごそう
キャンプで扇風機を使うメリットをたっぷりお伝えしました。キャンプスタイルや使用するシーンによって、お気に入りをいくつか用意しておくと、もっと夏のキャンプが楽しくなります。キャンプに持って行きやすいコンパクトな扇風機もたくさんあるので、ぜひ夏キャンプの暑さ対策として扇風機を活用してみてください。