マキタの扇風機を徹底比較!夏のキャンプをもっと涼しく快適に

 キャンプ場

扇風機

出典:photo AC

梅雨明けから一気に猛暑となった今年の夏。都市部では9月に入っても寝苦しい夜が続きます。そこで今回は、キャンプや車中泊で大活躍する電動工具メーカー「マキタ」のおすすめ扇風機を紹介したいと思います。コンパクトかつ充電式の扇風機で、これからの冬にも暖房の循環で大活躍します。


 目次


キャンプや車中泊にはこれ!マキタの扇風機

マキタの扇風機が車内に設置されている様子    

出典:Amazon

電動工具で知られる「マキタ」。近年は充電式の掃除機やコーヒーメーカーでも高い評価を受けています。特に扇風機は工場や屋外での作業用に開発されているため、一般的にキャンプや車中泊で使われる扇風機と比べて風量が強く、テント内の暑さ対策だけでなく、暖房使用時の空気の循環にも使えるため、キャンプとも非常に相性が良いです。

マキタ扇風機の選び方、3つのポイント

扇風機    

出典:Pixabay

①風量をチェック

せっかく扇風機を用意しても、風量が足りなければ役に立ちません。特に今回紹介するようなコンパクトなモデルの風量は気になるところです。大型のテントであれば、風量の弱い扇風機だと風が回らないこともあるので、なるべく風量の大きいものが良いでしょう。車の中や小型なテントなら、多少風量が弱くても許容できるかもしれません。

風量は、扇風機自体の大きさのほか、羽の大きさに比例する部分がありますので、先ずは羽の大きさを示す「羽根径」に注目してみると良いでしょう!

②バッテリーの電圧をチェック

マキタのバッテリー    

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マキタの扇風機の使用には、専用バッテリーが必要です。扇風機用のバッテリーの電圧は10.8ボルト(V)と18V/14.4Vの2種類あります。バッテリーのボルトが扇風機の対応ボルトと同じでなければ使用できません。購入の際は、扇風機とバッテリーの電圧を必ずチェックしましょう。

10.8Vのバッテリーが使える機種:CF100DZ、CF101DZ、CF202DZ
18V/14.4Vのバッテリーが使える機種:CF102DZ、CF203DZ、CF300DZ

③連続使用時間

アウトドアで充電できる環境は少ないので、連続使用時間も気になるところ。やはり風量が弱いほど使用時間は長くなります。マキタの扇風機には「弱」なら約21時間使えるものがあり、バッテリー1個で日中から寝苦しい夜までカバーできます。キャンプの泊数や使用する頻度を想定し、自分にあったモデルを選びましょう。

マキタの扇風機選びをブログでチェック!

マキタの扇風機    

出典:楽天

ちなみに、我が家では今まで夏キャンプ用の扇風機としては、カインズPBのe-cycleシリーズのファンを利用してました。これ、けっこう風力もあってよかったんですけど、いくつか不満な点がありました。不満点は以下の通り。

連続使用時間が短い
首振りができない
やや大きい

連続使用時間については、14.4Vの1.5Ahのバッテリーしか使用できないこともあって、弱で80分、強で40分しか持ちませんでした。その分、バッテリー2つを用意して行ってましたが、まあしれてましたね。また、風力は問題なかったんですけど、首振りができなかったので、寝るときなどには使っていませんでした。

そんな不満点もあって、狙っていたのが今回ご紹介するマキタのCF102DZという機種。使用できるバッテリーは、14.4Vと18Vで、容量も様々なものが用意されていて、バッテリーによってはかなり長時間利用ができそうでした。

リーマンパパがキャンプをはじめました

今回購入したマキタの扇風機と最後まで迷ったもう一つの候補が工機ホールディングス(旧名:日立工機)製の「UF18DSAL」です。このモデルは、最大風速もマキタとほぼ同じで(190m/min)で、同じく「首振り機能」付き。
残念ながら同じ容量のバッテリーを使っての連続使用時間が約5.2時間(強モード)とマキタと比べると短い(マキタは9時間)さらにマキタ製と「扇風機の大きさ」を比べると日立工機の方が大きくて場所を取るので、車載スペースに困るのでマキタを選びました。

キャンプ200gください

実際に使用する上で、①使用時間②首振りの可動域③重量④大きさ⑤切タイマーーの4点で比較検討のポイントとする方が多いようです。特に「自動の首振り機能」と「切タイマー」は重視されています。

キャンプで便利な首振り機能付き扇風機を徹底比較!

マキタの扇風機    

出典:楽天

マキタの扇風機には、小型の羽根径180㎜のモデルとして、「CF100DZ」と「CF101DZ」 、「CF102DZ」があります。ひと回り大きい羽根径235㎜のモデルには「CF202DZ」、「CF203DZ」です。

さらに大きい羽根径330㎜の「CF300DZ」もあります。マキタはこれを「産業扇」と呼び、他の「充電式ファン」とは区別しています。この「CF300DZ」は広い場所で使うのにおすすめで、倉庫や作業場などの換気や空気の循環、木材や塗装の乾燥に活躍します。

キャンプ や車中泊でのおすすめは、羽根径180㎜と235㎜のタイプ。いずれも、夏場だけでなく、冬場もサーキュレーターとして洗濯物の室内干しや空気の循環に活躍します。羽根径180mmの「CF102DZ」と羽根径235㎜の「CF202DZ」「CF203DZ」には、首振りの機能が付いています。

やはりキャンプ では、多人数に風を送ったり、空気を循環させる首振り機能があった方が便利です。

10.8Vのバッテリーが使える

14.4V 、18V のバッテリーが使える

マキタ扇風機のデメリットはある?

キャンプ では優れもののマキタの扇風機。強いて言えば、作業者向けということもあり、家庭用に比べて音が少し大きいことが短所です。「CF202DZ」 、「CF203DZ」では渦巻形状のファンカバーリブを採用し、風速を保ったまま静音化を図っています。

本体と一緒にバッテリーセットも購入すると2~3万円近くなり、やや高価なこともデメリットです。このバッテリーはマキタの他の製品とも共用できるので、ほかの道具を持っていれば負担は少なくなります。

バッテリーセットも!

好みの塗装して使うのもあり!

「CF202DZ」、「CF203DZ」はいわゆるマキタブルーのほかにホワイトがありますが、「CF100DZ」、「CF101DZ」、「CF102DZ」はマキタブルーのモデルしかありません。カラーバリエーションが少ないので、好みのカラーじゃないと嫌だ!という方は、ご自分で塗装に挑戦してみてはいかがでしょうか。

まとめ

コンパクトで充電して使えるマキタの扇風機は、キャンプなどのアウトドアで大活躍してくれるアイテム。暑い夏だけでなく、冬のテントでも暖気の循環に使えるなど、一年を通して活用できます。マキタの扇風機でより快適なアウトドアを過ごしてみてはいかがでしょうか。


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