hinata編集部のみのるです! 月2回は必ずキャンプに行くhinata編集部きってのキャンパー!グルキャンと、チャリキャンプが好き。 キャンプギアオタク。新しいもの大好きです! 車→カスタムプロボックス 自転車→オーダーメイド テント→いろいろ
【2022】寝袋(シュラフ)おすすめ23選!選び方や冬まで使える最強寝袋を紹介!
寝袋(シュラフ)には、対応温度や形状、素材などさまざま種類があり、選び方が非常に難しいアイテムです。今回は寝袋(シュラフ)の選び方と、モンベルやコールマン、ナンガといった定番人気ブランドの寝袋を形状別に紹介します。
寝袋(シュラフ)を選ぶ4つのポイント
【形状】封筒型は初心者向き、使いやすさはマミー型
形状 | 封筒型 | マミー型 |
---|---|---|
気密性 | 低い | 高い |
収納性 | かさばる | コンパクト |
使用推奨シーズン | 春、夏、秋 | オールシーズン |
【対応温度】女性は快適温度、男性は下限温度の確認を!
【中綿素材】お手頃な化繊、高性能のダウン
出典:Pixabay
ワタの種類 | 化織素材 | ダウン素材 |
---|---|---|
価格 | 安い | 高い |
自宅での洗濯 | 可 | 不可 |
保温性 | 低い | 高い |
意外と知らない寝袋(シュラフ)の正しい洗濯方法って?汚れても心配不要!
キャンプや登山で大活躍する寝袋(シュラフ)は、長く使っていると汗や土が付着して汚れてしまいます。洗いたいけど、寝袋って洗濯できるの?自宅では洗えないの?と悩む人が多い問題です。そこで今回は、寝袋の洗濯に関するこれらの疑問を解決すべく、正しい寝袋の洗濯方法をレクチャーします!
【サイズ】自分の体格にあった大きさを選ぼう
寝袋(シュラフ)がキャンプの快眠のポイント!失敗しない選び方&おすすめ8選★
寝袋(シュラフ)は、テント泊における布団でありベッド。キャンプでたくさん遊んで楽しんだ後は、テントの中で気持ちよく眠りたいですよね。その睡眠の質の良し悪しはシュラフ次第です。今回は、シュラフの選び方と、使う季節やシーンに合わせた最適なシュラフを紹介します!
おすすめの寝袋(シュラフ)【マミー型】
商品名 | モンベル バロウバッグ #3 | ニーモ ディスコ 30 | サーマレスト ハイペリオン 0℃ | ドイター オービット | OMM マウンテンレイド100 | モンベル アルパインダウンハガー800 #5 | ナンガ オーロラライト350DX | イスカ エアプラス 450 | スナグパック ソフティー エリート3 | ハイランダー ダウンシュラフ 400 | ネイチャーハイク CW300 マミー グースダウン スリーピングバッグ | イスカ エアプラス630 | イスカ デナリ1100 ブリック | ナンガ オーロラライト750DX | モンベル ダウンハガー800#1 | HAWK GEA マミー型シュラフ | sahara シュラフ 封筒型 |
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画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |||
中綿 | 化繊 | 化繊 | ダウン | 化繊 | 化繊 | 化繊 | ダウン | ダウン | 化繊 | ダウン | ダウン | ダウン | ダウン | ダウン | ダウン | 化繊 | 化繊 |
快適温度 | 6度 | ー | 0度 | 5度 | ー | 9度 | 5度 | ー | −5度 | ー | 9度 | ー | ー | −8度 | −3度 | 0度 | ー |
下限温度 | 1度 | −1度 | −15度 | 0度 | ー | 4度 | 0度 | ー | −10度 | 5度 | ー | ー | ー | −16度 | −10度 | ー | ー |
- 化繊ながら、軽量・コンパクトで暖かい。
- 時々使う場合もしっかり機能する
- 1℃まで使用できるので冬キャンプで使える
- 重量:1.08kg
- 収納サイズ:18×36cm
- 快適温度:6度
- 下限温度:1度
汎用性の高い3シーズン用寝袋
モンベルのシュラフ13選! 定番〜冬キャンプや登山に使える寝袋を紹介!
寝袋(シュラフ)といえばモンベル。ナンガやイスカと並んで外せないブランドです。この記事では、寝袋の形状や中綿に関すること、モンベルのシュラフの魅力や使用シーン。キャンプスタイル別におすすめなシュラフを紹介します。
- 自分の寝方に合った寝袋を選べる
- どの形状でも確かな保温性
- 650フィルパワーの撥水加工済みダウンを使用
- 重量:0.8kg
- 収納サイズ:28×19cm
- 下限温度:−1度
ニーモ・イクイップメントの寝袋は広々と寝られる優れモノだった!マットや評判もチェック
テントで有名なアウトドアブランド、「ニーモ・イクイップメント」は、寝袋にかけても一流。革新的なデザインと機能は他を圧倒します。今回はそんなニーモ・イクイップメントの寝袋の魅力や評判、さらには寝袋と一緒に使いたいマットまで、幅広く紹介します。
- 濡れ、湿気に強い
- 464gと軽量でコンパクトな収納
- 重量:464g
- 収納サイズ:14×5cm
- 快適温度:0度
- 下限温度:−15度
- コスパがいい
- 軽量でコンパクト
- 長さが205cmと長く余裕を持って使用できる
- 重量:1.4kg
- 収納サイズ:21×38cm
- 快適温度:5度
- 下限温度:0度
- 380gと軽量、コンパクト
- 化繊なので水に強い
- 重量:235g
- 収納サイズ:16x11cm
- 高い保温性
- 登山や夏のキャンプにおすすめ
- 重量:419g
- 収納サイズ:12×24cm
- 快適温度:9度
- 下限温度:4度
- 防水性が高い
- 高い保温性
- 収納サイズが13×25cmとコンパクト
- 重量:750g
- 収納サイズ:13×25cm
- 快適温度:5度
- 下限温度:0度
ヒマラヤにも対応する寝袋メーカーから本気の羽毛布団!ナンガの新レーベル「GOOD SLEEPING」で究極のぬくぬくを。
極地にも対応するスリーピングバッグを手掛ける国産アウトドアブランド「ナンガ」が、新たに家庭用の布団レーベル「GOOD SLEEPING」を始動しました。そこにあるのは、同ブランドの原点回帰ともいえる布団の開発に込められたストーリー。家はもちろん、車中泊での快眠を約束してくれる「ナンガの本気」に迫ります。
- 携帯性に優れている
- とても暖かい
- ダウン450g使用
- 重量:840g
- 収納サイズ:16×32cm
イスカの魅力と寝袋おすすめ14選!寝袋(シュラフ)専門ブランドとしてその道40年
イスカは日本で生まれたシュラフ専門ブランド。多くのアウトドアブランドでシュラフを目にしますが、シュラフ専門のブランドはなかなかありません。シュラフカバーやマットも取り扱い、キャンプの睡眠を快適にしてくれるアウトドアブランドです。今回はイスカのシュラフの魅力と、おすすめのシュラフ14選を紹介します。
- 非常に丈夫で暖かい
- シンプルでかっこいい
- −10度まで使える
- 重量:1.6kg
- 収納サイズ:22×26cm
- 快適温度:−5度
- 下限温度:−10度
- ダウンシュラフとしては驚きの低価格
- シンプルなデザインで使いやすい
- 650フィルパワーの高品質ダウンを使用
- 重量:680g
- 収納サイズ:32×16cm
- 下限温度:5度
- 14,900円と安価で手に入りやすい
- 軽量でコンパクト
- 重量:630g
- 収納サイズ:13×29cm
- 快適温度:9度
コスパ抜群!ネイチャーハイクの寝袋(シュラフ)おすすめ8選!
高品質かつコンパクトにたたんで持ち運べる寝袋(シュラフ)を販売している、NatureHike(ネイチャーハイク)。今回は、ネイチャーハイクの中でも人気がある寝袋を紹介します。パリエーションが豊富で選びごたえがあるので、季節にあったタイプを選んでみましょう!
冬まで使える最強寝袋
- タンカラーがおしゃれ
- 暖かく、寝心地もいい
- マイナス15度まで耐えられる
- 重量:1.03kg
- 収納サイズ:20×34cm
- 冬のキャンプや車中泊に
- 保温効果の高い台形ボックス構造
- マイナス30度まで耐えられる
- 重量:1.8kg
- 収納サイズ:24×38cm
イスカの魅力と寝袋おすすめ14選!寝袋(シュラフ)専門ブランドとしてその道40年
イスカは日本で生まれたシュラフ専門ブランド。多くのアウトドアブランドでシュラフを目にしますが、シュラフ専門のブランドはなかなかありません。シュラフカバーやマットも取り扱い、キャンプの睡眠を快適にしてくれるアウトドアブランドです。今回はイスカのシュラフの魅力と、おすすめのシュラフ14選を紹介します。
- 高い防水性
- 保温性も抜群
- 快適温度がマイナス8度なので冬キャンプで快適に寝れる
- 重量:1.28kg
- 収納サイズ:19×31cm
- 快適温度:−8度
- 下限温度:−16度
【シーズン別】ナンガの全ダウンシュラフ一挙紹介!高品質寝袋の魅力を解説
ナンガのダウンシュラフは、「暖かく、そして軽い」。人気のオーロラシリーズをはじめとして、国内生産にこだわった高品質のダウンシュラフはキャンプに登山に大活躍です。今回は、そんなナンガのダウンシュラフの魅力と選び方を、おすすめの商品とともに紹介します!
- 非常に寝心地がいい
- 寝袋の中であぐらがかける
- 重量:888g
- 収納サイズ:17×34cm
- 快適温度:−3度
- 下限温度:−10度
- -15度耐寒
- 丸洗い可能
- 重量:1.6kg
- 収納サイズ:40×35×23cm
- 快適温度:0度
- 男女問わず使えるデザイン
- サラサラした肌ざわり
- 重量:1.9kg
- 収納サイズ:37×27cm
[2022年最新]冬用寝袋の選び方!冬キャンプに間違いないシュラフのおすすめを紹介!
シュラフ(寝袋)はキャンプ用品の中でも重要なアイテム。特に、夜にとても冷え込む冬キャンプでは、気温に合っていないシュラフを使うと寒くて寝ることさえできません。そこで今回は、冬キャンプにも使えるシュラフの選び方から、コスパの良いおすすめのシュラフまで紹介します。人気のナンガやモンベル・イスカ激安アイテムまで!選ぶポイントをしっかり押さえて冬キャンプを快適に過ごしましょう。
おすすめの寝袋(シュラフ)【封筒型】
商品名 | スノーピーク セパレートシュラフオフトン ワイド | スノーピーク 寝袋SSシングル | コールマン パフォーマーIII C15 | キャプテンスタッグ 洗える クッションシュラフ | ロゴス 丸洗いスランバーシュラフ | ロゴス 丸洗い寝袋 |
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画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
中綿 | 化繊 | 化繊 | 化繊 | 化繊 | 化繊 | 化繊 |
快適温度 | 10度 | 13度 | 15度 | 12度 | ー | ー |
下限温度 | 5度 | 5度 | ー | ー | ー | ー |
「車中泊にチャレンジしてみようかな。」と思ったら、まずは寝具周りをしっかり準備しておきたいところ。しかし寝具には色々な種類があって、どれを選ぶべきか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、車内泊初心者におすすめなシュラフをご紹介します!実際に使ってみた使用感と合わせて、おすすめな理由も解説しますよ♪
汎用性の高い3シーズン用寝袋
- 布団やベッドと同じ感覚で寝られる。
- 収納ベルトが2つ付いているでコンパクトにしませる。
- 重量:3.6kg
- 収納サイズ:34×56cm
- 快適温度:10度
- 下限温度:5度
快適すぎるスノーピーク寝袋「オフトン」ぐっすり眠れる秘密に迫る!
私の持つギアの中でも非常に気に入っているのが、このスノーピークの寝袋「オフトン」です。今回は、実際に利用しているからこそ感じる「オフトン」の魅力とサイズ展開や機能、たたみ方などを詳しく解説します!小さな子どものいる家庭には、特におすすめな寝袋です。
- 手が出やすい値段
- クッションや掛け布団など使い方さまざま
- 下限温度が5度なので秋口まで使える
- 重量:1.7kg
- 収納サイズ:49×38×20cm
- 快適温度:13度
- 下限温度:5度
- 洗濯可能
- 掛け布団として使える
- 重量:890g
- 収納サイズ:16×40cm
- 快適温度:15度
コールマンの寝袋(シュラフ)おすすめ19選!ファミリーにも人気【2022年新商品も】
種類が豊富で、ファミリーキャンパーにも大人気のコールマンの寝袋(シュラフ)。今回は、そんなコールマンのシュラフの選び方からおすすめ商品まで、2022年最新版でお届けします!あなたのキャンプスタイルにぴったりの一点が見つかりますよ!
- 洗濯可能
- ブランケットとして使える
- 重量:1.3kg
- 快適温度:12度
キャプテンスタッグの人気の寝袋を紹介!洗濯方法も解説します!
キャンプで快適に眠れて、使い勝手のよさが評判のキャプテンスタッグの寝袋(シュラフ)。冬キャンプ対応の保温力やクッション性に加え、連結して使えて、洗濯ができる優れものです。人形型・封筒型など、用途に合わせた寝袋の選び方から、おすすめの人気アイテムを紹介します!
- チェック柄でおしゃれ
- 丸洗い可能
- 重量:1.8kg
- 収納サイズ:27×27×38cm
- 適正温度目安5度
- 丸洗い可能
- 重量:1.6kg
- 収納さサイズ:24.5×39.5cm
- 快適温度:5度まで
ロゴスのシュラフおすすめ17選!丸洗いや連結、購入体験記も!
ロゴスのアウトドア用品は、一般的な日本のアウトドアシーンを想定したつくりになっています。そんなロゴスが作る寝袋は、丸洗いできるものや連結できるものなど、機能性抜群!今回は、ロゴスの寝袋を、実際の使用レビューとあわせて紹介します。
最適な寝袋を選んでキャンプでも快眠!
出典:RossHelen / ゲッティイメージズ
シュラフのクリーニングサービス7つを徹底比較!気になる料金・使い勝手はいかに?
シュラフ(寝袋)を長年使っていると、汗臭くなったり、保温性能がそこなわれてしまったりします。そんなときは、迷わずシュラフのクリーニングサービスを利用しましょう!自分で洗濯するもの良いですが、大切なキャンプ用品、専門家にお任せした方が安心出来るはず!今回は、料金比較表と合わせて各サービスをご紹介します。
キャンプでとっても重要な寝袋。性能や価格など様々ですが、これを読めば選び方だけでなく洗濯方法、関連商品、モンベル・コールマンのおすすめ寝袋など全てを知ることができます!キャンプを楽しみたい方はぜひご覧ください。
寝袋マットの正しい選び方は?寝心地の良いおすすめマット10選
テント泊に寝袋マットは必須です。寝袋マットを敷くことで、地面の凹凸を和らげ、地面からの冷気を遮断してくれます。寝袋マットの正しい選び方と、寝心地の良いおすすめの寝袋マットをご紹介!アイテムごとの特徴をチェックして、キャンプや登山、シーンにあった寝袋マットを選びましょう。
シュラフカバーは、初心者キャンパーにおすすめしたいアイテムの一つ。豪雨や雨漏りなどでテントに浸水したときにもシュラフを水から守ってくれます。シュラフカバーの使い方とおすすめ商品を紹介します!
シュラフのAmazon売れ筋ランキング
見てみる→シュラフの楽天売れ筋ランキング
見てみる→今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||||||||||||||||||||
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商品名 | モンベル バロウバッグ #3 | ニーモ ディスコ 30 | サーマレスト ハイペリオン 0℃ | ドイター オービット | OMM マウンテンレイド100 | モンベル アルパインダウンハガー800 #5 | ナンガ オーロラライト350DX | イスカ エアプラス 450 | スナグパック ソフティー エリート3 | ハイランダー ダウンシュラフ 400 | ネイチャーハイク CW300 マミー グースダウン スリーピングバッグ | イスカ エアプラス630 | イスカ デナリ1100 ブリック | ナンガ オーロラライト750DX | モンベル ダウンハガー800#1 | HAWK GEA マミー型シュラフ | sahara シュラフ 封筒型 | スノーピーク セパレートシュラフオフトン ワイド | スノーピーク 寝袋SSシングル | コールマン パフォーマーIII C15 | キャプテンスタッグ 洗える クッションシュラフ | ロゴス 丸洗いスランバーシュラフ | ロゴス 丸洗い寝袋 |
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