寝袋(シュラフ)のおすすめ20選!コンパクト・冬用など選び方も合わせて紹介!

 キャンプ用品

寝袋

出典:PIXTA

寝袋(シュラフ)はキャンプに欠かせないアイテム。対応温度や形状、素材など多くの種類があるため、選び方が非常に難しいアイテムでもあります。そこで今回は寝袋(シュラフ)の選び方と、おすすめの寝袋をコンパクト、冬用など部門別に紹介します。


 目次


寝袋(シュラフ)を選ぶポイント

寝袋(シュラフ)を選ぶ際に必ず見ておきたいポイントは大きく分けて、対応温度形状中綿素材の3つ。それぞれ、どんな選び方や特徴があるか、紹介していきます。

【対応温度】女性は快適温度、男性は下限温度の確認を!

ヨーロピアンノーム
寝袋を選ぶ際は、寝袋の温度表示を見て自分がキャンプに行く一番寒い時の気温が、女性であれば快適温度以上、男性であれば下限温度以上であることを確認しましょう。女性と男性で温度が別れるのは、一般的に女性の方が寒さを感じやすいためです。

寝袋には対応温度というものが存在し、多くの寝袋が同一の規格にのっとって、快適温度(コンフォート)下限温度(リミット)限界温度(エクストリーム)3つの温度を表示しています。それぞれ意味は下記の通り。

快適温度(コンフォート):一般的な成人女性が寒さを感じることなくリラックスして眠れる温度。

下限温度(リミット):一般的な成人男性が寝袋の中で丸くなり、8時間睡眠できる温度。

限界温度(エクストリーム):一般的な女性が寝袋の中でひざを抱えるほど丸くなった状態で6時間までなら耐えられる温度。

寝袋を選ぶ際に対応温度を正しく選ばなければ、寒かったり暑かったりして寝られないことや、最悪の場合は命に危険を及ぼすことも…。正しく選んで、快適で安全な睡眠を手に入れましょう。場合によっては夏用、冬用など複数所有も良いでしょう。

【形状】封筒型は初心者向き、使いやすさはマミー型

マミー 封筒
寝袋の形状は大きく分けて、封筒型とマミー型の2つの種類があります。長方形の形をしているの寝袋が封筒型(レクタングラー)。封筒型は値段が比較的安価なものが多いです。家庭用布団に似た形で寝袋内の窮屈感も少ないことから、寝袋で寝ることに慣れていない初心者にはおすすめ。

一方、マミー型とは、「ミイラのような」という意味で、さなぎ型になっている寝袋のことをいいます。マミー型は気密性が高く、保温性に優れています。また封筒型と比較すると収納状態はコンパクト。どんなキャンプスタイルでも使いやすい定番の形です。

形状封筒型マミー型
気密性低い高い
収納性かさばるコンパクト
使用推奨シーズン春、夏、秋オールシーズン

【中綿素材】お手頃な化繊、高性能のダウン

羽毛の画像

出典:Pixabay

寝袋の中に使用するワタの種類も大きく2種類あります。一つは安価な化繊素材のもので、こちらは価格が安い上に、自宅でも洗濯できるというメリットが。もう一つはダウンを使用したもので、こちらは高価ですが、軽量コンパクトな上に保温性も抜群!真冬のアウトドアでも使用できます。

ワタの種類化織素材ダウン素材
価格安い高い
自宅での洗濯不可
保温性低い高い

寝袋の選び方についてさらに知りたい方はこちら▽

寝袋は日本メーカーが人気!超定番の3大メーカーと代表モデル3選!

店内に吊り下げられているシュラフ
多くのアウトドアメーカーが寝袋を展開しており、どのメーカーの寝袋にするか迷うことも多いと思います。寝心地や暖かさなど品質を優先するなら定番メーカーの寝袋を選ぶのがおすすめ。寝袋は日本のメーカーが非常に高品質で人気です。ここでは寝袋の定番メーカー3選を商品と合わせて紹介します。

優れたコスパとストレッチ性!モンベル

モンベルは日本を代表するアウトドアメーカーですが、中でも寝袋は高い品質から非常に人気のある商品です。人気の秘密は、コスパとストレッチ性。モンベル全ての商品に言えることですが、優れた性能に対して、他メーカーより安価に手に入るのは大きな魅力です。またモンベルの寝袋は寝袋の中であぐらがかけるほどのストレッチ性があり、寝相が悪い人も心地よく眠れます。
モンベルの寝袋の魅力はこちらの記事でチェック▼

独自素材による高い防水性!ナンガ

寝袋を始め、ダウンジャケットなどダウンを使用する商品を多く展開する日本のダウンメーカーナンガ。ナンガの寝袋の良さは防水性。商品名にも多く登場する「オーロラ」はナンガが誇るオリジナルの防水素材です。シュラフカバーを必要としない防水性で、ダウンの性能を保ちます。また羽毛自体に撥水加工を施したモデルもあり、ダウンの天敵である濡れの対策は随一です。
ナンガの寝袋をもっと知りたい!という方はこちらの記事をチェック▼

寝袋専門メーカーならではの品質!イスカ

イスカは寝袋の製造を専門とする日本が誇る寝袋メーカーです。バランスのとれた性能は、長年寝袋を作り続けてきたイスカならでは。代表的なアイテムのエアシリーズは名前の印象の通り非常に軽量な寝袋。軽量であることに加え、コンパクトで携帯性に優れています。もちろん暖かさも折り紙付きです。
イスカの寝袋のより詳しい情報はこちら▼
▼あなたに合ったダウンシュラフはどれ?定番メーカー3社を徹底比較!

【初心者必見!】とりあえず買うならこれ!初心者におすすめの寝袋2選

自分でキャンプを始めるにも、人のキャンプについていくにも、寝袋は最初に買うギアの一つ。「友達からキャンプに誘われたけど、何も持っていない…。とりあえず寝袋だけでも買おうかな。」そんな時におすすめの寝袋2選を紹介します。

国外にも優良メーカーは多数!海外の人気寝袋メーカー3選

寝袋のメーカーは何も国内だけではありません。ここでは優れた寝袋を作る海外のメーカーを一部ご紹介。どれも国内メーカーにも負けない性能や個性があります。

【コンパクトは正義!】軽量・コンパクトな寝袋3選

キャンプで使用するもの、特に登山や自転車、バイクなどで行うツーリングキャンプで使用するギアは、持ち運びや収納のことを考えるとできるだけコンパクトであって欲しいもの。ここでは数ある寝袋の中でも、軽量・コンパクトな寝袋を紹介します。

【高コスパ!】値段重視のおすすめ寝袋3選

暖かいほうがいい、軽くてコンパクトなものがいいなど、寝袋に対して様々な要求がありますが、同時にできるだけ安いほうがいいというのも捨て置けない要求の一つです。ここでは、数ある寝袋の中でも、品質と価格の要求を高いレベルで叶える高コスパな寝袋を紹介します。

【寒い冬でも安心】最強マミー型冬用寝袋3選

寝袋の中でも選択に迷うのは何と言っても冬用。間違った選択をすれば寒くて眠れなかったり、生命の危機に陥ったり、冬用の寝袋は細心の注意を払う必要があります。安心のためにも、冬用は定番メーカーの高性能シュラフがおすすめ。先ほど紹介した3大メーカーから、冬用シュラフ3選を紹介します。

【洗濯OKで汗をかいても清潔】夏キャンプに最適な寝袋3選

ここではおすすめの夏用寝袋を紹介します。夏場のキャンプでは、寒さなどにはそこまで気を使うことはありません。しかし寝袋を使う場合は、寝ている間にかく汗が気になるところ。夏場の寝袋は汗を吸っても洗濯できるものが好ましいです。
コールマンの寝袋についてさらに知りたい方はこちら▽
ロゴスの寝袋についてさらに知りたい方はこちら▽
夏用寝袋の選び方についてさらに知りたい方はこちら▽

しっかり選んで、キャンプでも快適に眠ろう。

岩の上で寝袋で寝ている女性

出典:RossHelen / ゲッティイメージズ

寝袋は何を選ぶかによって、大きく睡眠環境や寝心地が変わります。登山などの運動を伴うキャンプはもちろん、運動しないようなオートキャンプでも、しっかりとした睡眠は重要です。せっかくのキャンプを無事に元気で終えるためにも、寝袋はよく考えて適したものを選んでください。
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