ロゴスのシュラフ(寝袋)おすすめ28選!2in1・夏用・冬用&使用レビューも
キャンプに欠かせない寝袋(シュラフ)。多くのメーカーからさまざまなモデルが登場しているので、選ぶのに悩んでいる人も多いはずです。そこで今回は、多くのキャンパーが愛用している「ロゴス」の寝袋から、連結できる2in1や冬用をはじめとするおすすめ品を徹底紹介!選び方や使用レビューも参考にしてください。
ロゴスのシュラフが人気!その理由や魅力は?
シュラフ以外にも、アウトドアで使用するギアを提案し続ける日本発のブランド「ロゴス」。人気の理由や魅力について、まずは見ていきましょう。
種類が豊富
ロゴスのシュラフはとにかく種類が豊富。化学繊維やダウンなどの中綿の違いや、封筒型やマミー型などスタイルの違いなどの多種多様なラインナップで、ブランド設立時から掲げる「海辺5mから標高800mまで」というものづくりへのポリシーを体現しています。幅広いニーズに応えようという姿勢こそ、多くのユーザーから人気を集めている理由ではないでしょうか。
丸洗いできてお手入れが簡単
ロゴスのシュラフには、簡単にメンテナンスができる「丸洗い」シリーズがあります。大型洗濯機を使って手軽に洗濯することが可能。気になる汚れやにおいを取ることができて、常に清潔に使用していくことができます。洗い方がよくわからないという方や手洗いは面倒という方におすすめ。
2in1シリーズは連結して使用できる
2つのシュラフを連結して使用することができる「2in1」シリーズは、ジッパーをすべて広げてもう一つのシュラフのジッパーと繋げることでダブルサイズにすることが可能。子どもと添い寝をしたり、普段使っている布団のようにゆったりと寝ることができます。
低価格でコスパに優れている
ロゴスのシュラフは、手軽に購入できる価格帯でありながら、保温力を高める機能がしっかりと搭載されているなど、コスパに優れている特徴があります。これからシュラフを購入するというアウトドア初心者や、家族の人数分を揃えたいキャンパーは、出費を抑えつつもキャンプや車中泊で快適に寝ることが可能。気温に応じたシュラフをもう一つ用意したいというときにも低価格であるということはうれしいポイントですよね。
ロゴスのシュラフの選び方
キャンプや車中泊で快適な睡眠環境を作るためにも、ロゴスのシュラフを選ぶときのポイントについて見ていきましょう。
適正温度で選ぶ
シュラフを選ぶ時には、使用する季節や場所の気温に対応できるモデルを選びます。ロゴスでは、シュラフで快適に眠れる外気温を適正温度として表記。-15℃から15℃まで適正温度が設定されているので、キャンプや車中泊で使用するときの外気温について確認してみましょう。
シュラフの適正温度は、夏の場合は5℃以上で、春から秋にかけての3シーズンであれば-5℃から5℃、冬は-5℃以下と表記されているモデルが目安。
形状で選ぶ
シュラフにはマミー型と封筒型という形状があります。それぞれの特徴をチェック。
- マミー型:身体にフィットする形状のため保温性が高く、軽量コンパクトのため持ち運びや収納が便利。
- 封筒型:長方形の形状のため通常の布団のように寝ることができ、寝心地が良く、子供の添い寝にも適している。
マミー型のシュラフは、身体にフィットして保温性を高める反面、窮屈に感じるのがデメリット。封筒型は布団のようにゆったりと寝ることができますが、密閉度が低いため保温力がマミー型よりも劣る特徴があるので、その点を考慮して選ぶようにしましょう。
中綿や生地の素材で選ぶ
シュラフは中綿の種類や形状によって、保温力に違いがでます。一般的に中綿に使われるのはダウンや化繊繊維。ロゴスで使用されているのは主に化繊繊維で、軽量ながら高い保温性を持っているのが特徴です。
【中綿素材】
- ダイナファインファイバー:超極細の繊維を使うことで、空気層を作り保温性を高くしている。また、撥水性があり、濡れてしまっても保温力の低下がない。
- ダイナチューブファイバー:繊維の中に穴が空いていて、そこに空気を蓄えることで保温力を高めている。繊維が中空になっていることで軽量なのも特徴。
また、シュラフの生地は、肌触りや吸湿性、通気などの機能性があり、心地よさや快適さに直接かかわってきます。
【表面素材・肌面素材】
- コットン:天然素材生地で、肌触りが良いだけでなく、静電気が発生しにくい。
- 抗菌シルキーモイスクロス:抗菌効果と防臭効果がある生地。
- ポリエステルフリース:ポリエステル素材を起毛した生地で、保温性が高い。
- 抗菌講習モイスポリ:肌面生地のの抗菌効果と防臭効果が得られる。
- シルキーモイスクロス:シルクタッチの生地で、吸湿拡散効果があり、サラサラ感を保つ。
- やわらかフランネル:毛足の長い起毛をポリエステル素材に施した生地で、保温性が高い。
- モイスポリ:撥水加工を施しているので、汚れがつきにくく清潔に保てる。
- モイスポリソフト:就寝中の湿気を外に出すことができ、肌触りがソフトでしなやか。
- モイスポリライト:極細のポリエステル繊維を織り上げることで、軽量で通気性を高めている。
- サーマブレスクロス:通気性が高く、水分にも強い、肌触りの良さが特徴の生地。
- モイスポリウルトラライト:強度がありながらも、薄くて柔らかいため、かさばらない収納が可能。
機能性で選ぶ
シュラフの使い勝手を上げてくれる機能性。ロゴスでは先述した大型洗濯機で簡単に洗える「丸洗い」の他にも、シュラフの生地と構造で、湿度を調整する「モイスチャーマネージメント」や、ジッパーが付いている部分に、ドラフトチューブを設置することで保温力を高める「エアガードシステム」があります。
また、シュラフの開閉を外側からだけでなく内側からも操作できる「ダブルフェイスジップトップ」や、ジッパー部分に施されたテーピングで生地のはさみこみを防止することができ、就寝時のストレスを軽減することが可能。
hinataイチオシ「丸洗いやわらか あったかシュラフ」の使用レビュー
ロゴスのシュラフの中でhinataがイチオシするのは寝心地の良さが定評の「丸洗いやわらか あったかシュラフ」。適正温度が2℃、0℃、-2℃と3種類あり、それぞれレビューしていきます。
丸洗いやわらか あったかシュラフ・2
持ってみると手触りが良くて、寝たときの気持ち良さも想像できます。ジッパーを開いて中に入ってみると、身体を包み込んでくれるやわらかさ。同時に暖かさを感じてきて、そのまま寝てしまいそうなくらい快適。3シーズンのキャンプや車中泊、寒い時期には他のシュラフと併用するなどして使いたいです。
丸洗いやわらか あったかシュラフ・0
もふもふしていて、厚みのある毛布のような触り心地!中に入ってみると肌触りの良さをより一層感じます。ジッパーを全部開いて毛布のように掛けて使ってみましたが、これも快適。キャンプだけでなく、家でも使いたいと感じられるシュラフです。
丸洗いやわらか あったかシュラフ・-2
落ち着いた緑がおしゃれ!広げると生地の質感も相まって、住空間の良いワンポイントになります。寝てみると、暖かさをすぐに感じられて、毛布にくるまって寝ているような感覚。収納時は少し大きなサイズになるので、オートキャンプや車中泊での使用が良いかもしれません。
【2in1】ロゴスのおすすめシュラフ
抗菌防臭 丸洗い2in1寝袋・15
封筒型のシュラフを2つ連結してダブルサイズにできるセットモデル。特殊銀イオン系の抗菌加工「シルバーデュア」によって
洗濯を50回しても、抗菌効果を99%維持できる技術を採用しています。使用後も清潔に保つことができ、キャンプや車中泊での子どもとの添い寝にもおすすめ。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×80cm×2pcs
- 収納サイズ:19×42cm×2pcs
- 重さ:1,100g×2pcs
- 適正温度:15℃
2in1シュラフの連結方法
ロゴスの2in1タイプの寝袋は、
次の2つの手順で連結できます。
- 2つの寝袋のジッパーを全て開ける。
- それぞれの互い違いのジッパーを繋いで閉める。
これだけ!まるで家の布団のように広々と快適に使えます。
【夏向け】ロゴスのおすすめシュラフ4選
丸洗いOKのシュラフ。
抗菌加工の「シルバーデュア」を施したモデルで、洗濯を繰り返ししても効果を維持することができます。封筒型のシュラフのため、ジッパーを全部開けることができ、掛け布団のように使うことも可能。同じシュラフと連結することでダブルサイズのシュラフとして使うこともできます。
【基本情報】
- 使用サイズ:185×75cm
- 収納サイズ:19×37cm
- 重さ:1,000g
- 適正温度:15℃
汚れにくい生地の「モイスポリ」は、丸洗いできるため
シュラフを清潔に保管しておくことが可能。また、汗の水分が気化したものを排気する「モイスチャーマネージメント」によって、シュラフ内部の湿度をコントロールします。汗を書きやすい夏場に最適のモデル。
【基本情報】
- 使用サイズ:185×75cm
- 収納サイズ:20×37cm
- 重さ:950g
- 適正温度:15℃
ポリマーと細菌やウィルスに対しての抗菌効果がある銀イオンを組み合わせた「シルバーデュア」を採用したシュラフ。50回丸洗いしても抗菌効果が失われること無く、
菌を抑制することによる防臭効果もあります。表面の生地と肌面の生地のカラーリングがおしゃれ!
【基本情報】
- 使用サイズ:185×75cm
- 収納サイズ:22×39cm
- 重さ:1,300g
- 適正温度:10℃
ロゴスランド柄をデザインしたフリース素材のシュラフ。夏には単独のシュラフとして使って、冬などの寒い時期にはインナーシュラフとして使うことができます。
上下で分離できるので、ひざ掛けや枕としても使えて、オールシーズン使っていくことが可能。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×80cm
- 収納サイズ:17×40cm
- 重さ:820g
【冬向け】ロゴスのおすすめシュラフ5選
封筒型のシュラフながら、冷気を首元から防ぎ、枕としても使えるネックウォーマー構造を採用したモデル。同じ品番のシュラフと連結もできます。
収納が簡単にできる「楽ちんレース収納袋」で、大変な収納も楽ちん!抗菌防臭加工がされた「モイスポリ」を使用しているので、丸洗いも当然可能です。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×80cm
- 収納サイズ:38×42cm
- 重さ:2,900g
- 適正温度:-6℃
ロゴスの封筒型シュラフで、
最高クラスの保温性を持つモデル。肌面の生地にフランネル素材を採用することで肌触りが良く、中綿には「ダイナチューブファイバー」を使用して保温性を高めています。表面の生地には水に強く、通気性に優れている「サーマブレスクロス」を採用。やさしい肌触りが魅力です。
【基本情報】
- 使用サイズ:75×190cm
- 収納サイズ:40×40cm
- 重さ:3,500g
- 適正温度:-6℃
頭までカバーできるマミー型のシュラフ。足元には
ゆったりとした空間を生み出す「フットアングルストラクチャー構造」を採用しています。丸洗いOKで、清潔に保管することができる他、抗菌防臭効果を長期間維持できる「シルバーデュア」が施されているので、お手入れも簡単。
【基本情報】
- 使用サイズ:220×80cm
- 収納サイズ:27×42cm
- 重さ:2,100g
- 適正温度:-6℃
水鳥のダウンを上部に使ったシュラフです。上下で分離することができる他、
足元のみ開けることで温度調節をしたり、靴を履いたまま羽織って寒さ対策をすることも可能。手洗いOKなので、汚れやにおいが気になった時には、家で洗うことができます。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×85cm
- 収納サイズ:35×42.5cm
- 重さ:3,200g
- 適正温度:-6℃
-15℃まで対応するシュラフです。頭まで覆えるマミー型のシュラフで、フィット感がありつつも、自然体でいられる形状を採用。50回洗濯しても抗菌効果を維持できる「シルバーデュア」を採用しているので、シュラフを清潔に保ちながら使用していけます。
【基本情報】
- 使用サイズ:220×80cm
- 収納サイズ:29×42cm
- 重さ:2,500g
- 適正温度:-15℃
【3シーズン対応】ロゴスのおすすめシュラフ14選
肌に触れる生地に「抗菌防臭モイスポリ」を使用したシュラフ。更に抗菌処理技術の「シルバーデュア」を採用しているため、
丸洗いを50回しても抗菌効果を99%維持することができています。ジッパーを開けて布団のように使うこともでき、同品番のシュラフであれば連結も可能。添い寝する際におすすめです。
【基本情報】
- 使用サイズ:185×75cm
- 収納サイズ:24×39cm
- 重さ:1,500g
- 適正温度:5℃
LOGOS LAND柄を表地に採用。京都府城陽市と連動したシュラフです。同品番のシュラフであれば連結が可能なので、親子で一緒に寝ることもでき、家族で使うのに最適。また、丸洗いOKなので、汗や汚れなどが気になった時には、簡単に洗うことができ、シュラフを清潔に保つことができます。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×80cm
- 収納サイズ:23.5×39.5cm
- 重さ:1,600g
- 適正温度:5℃
シュラフを清潔に保ちたいキャンパーにおすすめの抗菌防臭加工。「シルバーデュア」技術によって高い抗菌効果を持続できます。
収納袋には、間口が広がるレース機構を採用しているので、簡単に収納することが可能。機能性に優れたシュラフです。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×80cm
- 収納サイズ:28×42cm
- 重さ:1,900g
- 適正温度:2℃
メイプルのカモフラ柄がオシャレなシュラフ。春から秋にかけての3シーズン使用することができ、丸洗いにも対応しています。シュラフにハンガーループが付いているので、干すのも便利。収納袋にもメイプル柄があしらわれているので、他のキャンパーと差をつけたい時におすすめです。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×<80cm
- 収納サイズ:25×44cm
- 重さ:2,100g
- 適正温度:2℃
通気性をコントロールする「モイスチャーマネジメント」でさらっとした肌触りのシュラフ。チェック柄をシュラフサイドにワンポイントとして入れつつ、
収納袋は大胆にチェック柄を採用しています。2℃までの適正温度なので。春から秋にかけての3シーズンにおすすめ。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×<80cm
- 収納サイズ:27×38cm
- 重さ:1,800g
- 適正温度:2℃
絵本作家でニューヨーク出身のエリック・カールの描く
「はらぺこあおむし」とコラボをしたシュラフ。速乾性のある「モイスポリ」を使っているので、子どもと添い寝をして汗をかいたとしても快適に使用することができます。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×140cm
- 収納サイズ:32×50cm
- 重さ:3,100g
- 適正温度:2℃
収納袋の間口を簡単に開くことができるので、
収納や展開が簡単にできるシュラフ。適正温度が0℃までなので、少し寒がりというキャンパーも春から秋まで暖かく快適に使うことができます。丸洗いができ、抗菌防臭効果もあるので、清潔に使いたいというキャンパーにもおすすめ。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×80cm
- 収納サイズ:27×43cm
- 重さ:2,100g
- 適正温度:0℃
適正温度0℃までの封筒型シュラフ。ジッパー側にはチェック柄の生地が採用されていて、全体的にはシックですが、目を引くポイントが施されています。通気性を高い生地の「モイスポリ」を採用しつつ、暖かい中綿の「ダイナチューブファイバー」を使い、ジッパー部分から冷気が入りづらい「エアガードシステム」も搭載。
機能性の高いモデルです。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×80cm
- 収納サイズ:29×40cm
- 重さ:2,000g
- 適正温度:0℃
抗菌防臭性のが高いシュラフ。寝汗をかいても洗濯機で丸洗いができ、
シュラフを清潔に保つことができます。更に抗菌加工の「シルバーディア」によって、洗濯をしても抗菌効果を持続。菌を抑制することによって防臭効果もあるため、頻繁にキャンプや車中泊で使う家族におすすめです。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×80cm
- 収納サイズ:29.5×41cm
- 重さ:2,500g
- 適正温度:-2℃
安心して使える適正温度-2℃までのシュラフです。冷気対策をすることで気温が下がる時期にも使用可能。同一品番のシュラフと連結が可能。
子どもとの添い寝や一人でゆったりと寝たいというキャンパーの希望に応えてくれます。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×80cm
- 収納サイズ:30×40.5cm
- 重さ:2,300g
- 適正温度:-2℃
ミニバンでの車中泊に使用するのにピッタリなシュラフ。特大のサイズなので、ゆったりしていて、キャンプでも使用することができます。分離して2つのシュラフとして使うことも可能。クッションの形にできる収納カバーが付いているので、シュラフ用途以外にもクッションとして使えます。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×142cm(分離時)190×71cm
- 収納サイズ:49×24×36cm(クッション時)60×58×24cm
- 重さ:3,600g
- 適正温度:-2℃
ネックウォーマーが付いて、適正温度-4℃まで対応するシュラフ。首元からの冷気を防ぐことができるだけでなく、
ネックウォーマーは枕としても使えるため、快適に使用することができます。同品番のシュラフと連結ができるので、広々とした寝具としてゆったりと使うこともおすすめ。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×80cm
- 収納サイズ:33×42cm
- 重さ:2,600g
- 適正温度:-4℃
ロゴス最高峰の封筒型シュラフです!肌に触れる所は柔らかく、表はサラサラとした肌触りで、保温性もバツグンのモデル。丸洗いや同品番との連結もできるので、扱いやすく汎用性もあります。収納は大きめのサイズの袋が付いてくるので、楽に出し入れが可能。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×75cm
- 収納サイズ:32×40cm
- 重さ:2,400g
- 適正温度:-4℃
身体にフィットしてくれるマミー型のシュラフで、-4℃まで対応したモデル。軽くて暖かい「ダイナチューブファイバー」を採用しており、生地には「やわらかフランネル」を表面と肌面素材に使用しています。
頭部にはポケットが付いているので、タオルや着替えを入れてまくら代わりにすることも可能。
【基本情報】
- 使用サイズ:75×220cm
- 収納サイズ:37×41cm
- 重さ:2,800g
- 適正温度:-4℃
【キッズ向け】ロゴスのおすすめシュラフ
子どもや小柄な女性に丁度いいサイズの可愛らしいデザインをしたシュラフ。さらさらとした「シルキーモイスクロス」を使用しているので
肌触りもバツグンです。くまの両手が方をホールドして風の侵入をシャットアウト。収納袋のデザインも持ち運びたくなるおしゃれなデザインです。
【基本情報】
- 使用サイズ:140×75cm
- 収納サイズ:24×40cm
- 重さ:1,450g
- 適正温度:6℃
シュラフと一緒に使うと便利なアイテム
メイプル柄を使用した新しいナバホデザイン。夏などの暑い時期には単独で使用して、冬など寒い時期には、インナーとして活用できる
オールシーズンで使えるシュラフです。シュラフとしての使用の他に、ブランケットとしてひざ掛けにするなどの使用も可能。もちろん丸洗いできます。
【基本情報】
- 使用サイズ:190×80cm
- 収納サイズ:18×38cm
- 重さ:770g
シルクのような肌触りの「シルキーモイスクロス」を使用しているので、シュラフの中で使用することで、快適な睡眠を与えてくれます。汗や汚れがついても洗濯機で丸洗いがOK。抗菌防臭が期待できる【シルバーデュア】加工をしているので、洗濯を50回しても99%抗菌効果を維持することができます。
【基本情報】
- 使用サイズ:210×84cm
- 収納サイズ:9×17cm
- 重さ:360g
寒い時期の足元を温めてくれるフットシュラフ。「やわらかフランネル」を生地に使用しているので、肌触りが良く保温性も向上しています。シュラフにプラスで設置し、カイロや湯たんぽを組み合わせることで、
コタツのような温もりを感じることが可能。広げることで、キャンプチェアに座っている時のひざ掛けとしても使うことができます。
【基本情報】
- 使用サイズ:80×60cm
- 収納サイズ:30×35×20cm
- 重さ:1,100g
ロゴスのシュラフのお手入れ方法
ロゴスのシュラフを長く使っていけるように、洗濯方法や収納の仕方について見ていきましょう。
洗濯方法
ロゴスの丸洗いが可能な寝袋は、次の3手順で洗濯できます!
- ジッパーを全て閉じる。
- 寝袋を丸くたたむ。
- そのまま洗濯機に入れてスイッチON。
簡単に丸洗いできるのは大きな魅力です!
意外と知らない寝袋(シュラフ)の正しい洗濯方法!汚れも心配不要!
キャンプや登山で大活躍する寝袋(シュラフ)は、長く使っていると汗や土が付着して汚れてしまいます。洗いたいけど、寝袋って洗濯できるの?自宅では洗えないの?と悩む人が多い問題です。そこで今回は、寝袋の洗濯に関するこれらの疑問を解決すべく、正しい寝袋の洗濯方法をレクチャーします!
たたみ方
寝袋は意外とたたみづらいもの。撤収するときに困らないよう、方法とポイントを紹介します。
- 寝袋を縦に2つ折りにする
- 体重をかけて、足部分から頭部分にかけて丸める
- 丸めた形をキープしたままケースに入れる
2.の足部分から頭部分にかけて、
できるだけ小さく丸めるのがポイント!こうすることで、空気が頭部分から抜けていき、余計な力をかけずに収納できます。
ロゴスのシュラフで快適なキャンプを!
丸洗いOKや連結OK、コンパクトなものなど機能性抜群のロゴスの寝袋を紹介しました。ロゴスなら、キャンプスタイルに合わせた寝袋を見つけられるはず。快適なキャンプを目指すならぜひチェックしてみてください!
寝袋で寝るのは体に悪い?より普段使いしやすく、睡眠の質がアップするコツを解説
自宅で寝袋生活をする人が増えてきたけど、体に悪いと聞くので睡眠の質が低下するのでは?そんな疑問を解決するべく、寝袋のメリットとデメリット、睡眠の質を向上させるコツを解説!おすすめの寝袋やマット、枕も紹介しているので、買いそろえて快適な睡眠を満喫しましょう。寝袋生活に挑戦してみたいミニマリストの人、必見です。