- 地面の冷気や熱気を受けにくい
- 地面にいる虫が寄り付きにくい
- 地面が石や土で凸凹でも大丈夫
おすすめコットを一挙紹介!キャンプを快適にする1万円以下・人気の2way・ハイ・ロータイプ
アウトドア用のベッドであり、キャンプで快眠するために必須アイテムの「コット」。折りたたんでコンパクトに収納できるため携帯性にも優れています。本記事では、コットの選び方とヘリノックス、DOD 、WAQ、コールマン、スノーピークなどおすすめ製品を紹介します。
もくじ
コットとは?アウトドアの簡易ベッド
コットの選び方
- 高さ
- 横幅
- 組み立てやすさ
【高さ】ハイ・ローの2種類
- 高さ35~40cmの「ハイコット」
- 高さ20~30cmの「ローコット」
- 地面の熱気や冷気を受けにくい
- 地面の虫が寄り付きづらい
- ベンチとしても使用できる
- コットの下に荷物が置ける
- ロータイプより重い、収納サイズが大きくなる
- 天井が低いテント内で使用すると圧迫感がある
- 重心が低いため安定感がある
- ハイコットに比べて軽量かつコンパクト
- ソロ用テントでも圧迫感を感じにくい
- 地面から近い分、冷気や熱の影響を受けやすい
ローコットは軽量でコンパクトなので持ち運びに便利です!ケースがリュック入るもの、バイクに装着できサイズのものなど、ソロキャンプやツーリングに持っていきやすい製品も多いです!今回は軽量で持ち運びやすいローコットやワークマンの最新ローコットを紹介します!
2wayコットおすすめ徹底比較!人気・軽量・ワイドなコットはどれ?
2wayコットとは、コットの高さをハイ・ローの2段階で使えるコットのこと。この記事では1台でハイコットとしてもローコットとしても、はたまたベンチとしても使える便利な2wayコットをご紹介します!2wayコットのメリットやデメリット、選び方もチェック!
【横幅】寝返りが打ちやすい70cm以上がおすすめ
組み立てやすさをチェック
初めて購入するなら1万円以下で探すのもあり
【1万円以下で購入できる】おすすめコット
- サイズ:183×72×15.5cm
- 収納サイズ:51×12×16cm
- 重さ:2.6kg
- 耐荷重:120kg
- カラー展開:ベージュ、タン、カーキ、ブラック
「コット」と呼ばれるキャンプ用のベッドは、キャンプの睡眠を快適にしてくれます。各メーカーから色々なモデルが発売されていますが、中でもDODのコットは機能的でおしゃれなアイテムがたくさん!今回はDODのおすすめコットと魅力について紹介していきます。
- サイズ:190×70×17cm
- 収納サイズ:38×16cm
- 重さ:2.2kg
- 耐荷重:160kg
- カラー展開:グレー、ブラック
- サイズ:190×70×17cm
- 収納サイズ:42×16×16cm
- 重さ:2.1kg
- 耐荷重:150kg
- カラー展開:ベージュ、ブラック
- サイズ:191×64.5×44.5cm
- 収納サイズ:100×16×17cm
- 重さ:8kg
- 耐荷重:100kg
- カラー展開:サンド、ブラック、カーキ
クイックキャンプのコットは手軽に扱えてリラックス効果も高くとても優秀です。展開もワンタッチで簡単にでき、手間がかかりません。コットのシート部分にクッション材を入れたことにより寝心地が良いGIコットや愛犬用コットもあるクイックキャンプのコットを詳しく解説します!
【2wayタイプ】おすすめコット
- サイズ:190×67×37/17cm
- 収納サイズ:56×17×17cm
- 重さ:3.2kg
- 耐荷重:150kg
- カラー展開:オリーブ、ブラック、コヨーテ
- サイズ:190×67×37/17cm
- 収納サイズ:18×18×60cm
- 重さ:3.2kg
- 耐荷重:150kg
- カラー展開:タン、ブラック、オリーブ
- サイズ:190×68×37cm
- 収納サイズ:18×52cm
- 重さ:2.7kg
- 耐荷重:150kg
- カラー展開:ブラック、コヨーテ
- サイズ:191×71×42/25cm
- 収納サイズ:55.5×23.5×21cm
- 重さ:5.2kg
- 耐荷重:120kg
- カラー展開:グレー、ベージュ
ogawaのハイ&ローコットワイドは寝心地最強!愛用者が語るメリットデメリット
ogawaのハイ&ローコットは、その名の通りハイコットでもローコットでも利用可能で、組み立てや切り替えも簡単!5.2kgの重量が許容できれば気に入ること間違いなし。この記事では愛用者によるメリットとデメリット、評価を詳しく紹介します。
【ハイタイプ】おすすめコット
- サイズ:200×65×32cm
- 収納サイズ:125×16.5×14.5cm
- 重さ:6.8kg
- 耐荷重:80~100kg
- カラー展開:ブラック、ベージュ
【最高の寝心地】スノーピークコット ハイテンションの魅力を解説!
「スノーピークコット ハイテンション」は、サイズ、寝心地、頑丈さ、組み立てやすさ、収納しやすさ、どれをとっても素晴らしいコットです!今回は、そんなスノーピークコット ハイテンションの魅力を解説します。セットで購入したい商品も紹介!キャンプ、庭、ベランダ、どんな場所でも至福のスペースを確保できる簡易ベッドが欲しい方、必見です。
- サイズ:190.5×76.2×43.2cm
- 収納サイズ:102×20×10cm
- 重さ:8.3kg
- 耐荷重:136kg
- サイズ:193.8×64×32.5cm
- 収納サイズ:70.61×63.5×12.45 cm
- 重さ:6kg
- 耐荷重:102kg
ランプや、ギアを幅広く取り揃うアウトドアブランド「コールマン」。コットもバリエーションが豊富で、頑丈なものや、横幅が広いものなど、寝心地良く安定感抜群なコットばかり。今回はコールマンのコット5選を魅力と共に紹介します♪
【ロータイプ】おすすめコット
- サイズ:190×68×16cm
- 収納サイズ:54×16×16cm
- 重量:2.19kg
- 耐荷重:145kg
Helinox(ヘリノックス)は、高い強度と柔軟性を持つ超軽量アルミニウムポールを採用したギアを展開しているアウトドア・ブランド。中でも、コットは軽量かつ丈夫で使いやすい優秀アイテムとして人気があります。なぜアウトドア愛好家に熱い支持を得ているのか、ヘリノックスのコット全4種類を比較しながら解説!実際に使ってみた感想も合わせて紹介します。
- サイズ:195.6×66×10.2cm
- 収納サイズ:43×13cm
- 重さ:1.25kg
- 耐荷重:147kg
サーマレストのコットで質の良い眠りを!魅力的な性能を一挙解説
キャンプや登山で快適な睡眠を得るには、シュラフ以外にマットレスやシート、そしてコットが必要です。アウトドアだからこそゆっくりと快適な眠りが必要という方に向けて、サーマレストのコットを紹介!サーマレストは「アウトドアの睡眠」というテーマのアイテム中心のブランドで、キャンパーや登山家にも使い勝手が良いと定評があります。魅力的な性能をチェックしてみましょう。
コットでキャンプをより快適に
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||||||||||||
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商品名 | DOD バッグインベッド | FIELDOOR アルミコンパクトコット ワイドタイプ | Moon Lence コット | TOMOUNT キャンプコット | コールマン トレイルヘッド(TM)コット | クイックキャンプ フォールディング コット | VENTLAX 2WAYアジャスタブルコット | WAQ 2way フォールディングコット | BROOKLYN OUTDOOR COMPANY The 1000D タクティカルフォールディングコット | ogawa ハイ&ローコットワイド | スノーピークコット ハイテンション | コールマン トレイルヘッドII | コールマン コンバータコット | ヘリノックス コットワン コンバーチブル | サーマレスト ラグジュアリーライト・コット |
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