コールマンのおすすめ寝袋(シュラフ)20製品を季節別に厳選!最新製品やキッズ用も紹介 初めてのキャンプに使う寝袋として人気のコールマン。多くの種類が発売されていてどれを選んでいいのか迷う人も多いですよね。この記事では、春・秋、夏、冬の季節別におすすめシュラフを厳選して紹介します。2023年の新発売製品もピックアップしているので、あなたにピッタリの寝袋を見つけてみてください。
コールマンの寝袋(シュラフ)がキャンパーに支持される理由 多くの寝袋を生み出しているコールマン。数あるキャンプメーカーの中でコールマンの寝袋が長い間愛される理由は何なのでしょうか?まずはコールマンの寝袋の魅力を紹介します。
リーズナブルで洗濯もできる! コールマンの寝袋は、リーズナブルな価格で手に入る のが魅力の一つ。そのため、温暖な春先に封筒型シュラフでキャンプデビュー し、その後、秋冬キャンプに挑戦する際にマミー型シュラフを買い足してみる など、季節に応じた製品を気軽に購入できます。
冬用シュラフは暖かさを担保するために高価なものが多く、家族全員分の寝袋を購入するとなると大きな出費に…。 そんなときにコールマンが強い味方になってくれますよ。
また、ほとんどの商品が化繊素材で、洗濯機での丸洗いが可能な「ウォッシャブル」対応 。夏場の汗やうっかり汚してしまった場合にも対応できるので、子どもがいるファミリーキャンパーにぴったりです。
【寝袋を洗うときのコツ】
寝袋を洗うときは次の3つのポイントを押さえましょう。
寝袋は裏返して洗う
全てのチャックを閉じる
化学繊維なら自然乾燥・ダウンなら乾燥機の使用がおすすめ
汗を吸い取るのは寝袋の内側部分なので、
効率よく洗うなら裏返すのが基本です。
また、ファスナーを開けっ放しにすると擦れて生地を傷める可能性も。基本的には
ファスナーをしっかり閉じておくのがおすすめです。
また、
寝袋の内綿の素材によって乾かし方は異なります。 化学繊維ならチャックを開けて風通しの良い場所で陰干し。内綿がダウンの場合も化学繊維同様コインランドリーなどの乾燥機を使いましょう。
意外と知らない寝袋(シュラフ)の正しい洗濯方法!汚れも心配不要!
キャンプや登山で大活躍する寝袋(シュラフ)は、長く使っていると汗や土が付着して汚れてしまいます。洗いたいけど、寝袋って洗濯できるの?自宅では洗えないの?と悩む人が多い問題です。そこで今回は、寝袋の洗濯に関するこれらの疑問を解決すべく、正しい寝袋の洗濯方法をレクチャーします!
キャンプデビューから冬キャンプまで対応するラインナップ! コールマンは、多くの種類の寝袋を取り扱っています。その分、自分のスタイルや使いたいシーズンに合わせた寝袋を選べる のも大きな魅力のひとつです。布団のような快適な寝心地の商品から、-18度の極寒まで耐えられる商品まで、幅広いラインナップの中から自分にぴったりのものを選べます 。
【コールマン製寝袋の主なラインナップ】
コージー :抗菌加工で大人でもゆったり寝られる封筒型
パフォーマー :リーズナブルでコスパの良い封筒型
パーカー :フードの着脱ができる封筒型
ファミリー :3人で使えて分割も可能な封筒型
マルチレイヤースリーピングバッグ :全ての季節に対応した封筒型
タスマンキャンピングマミー :保温性と稼働性に優れたマミー型
コンパクトコルネット :手足を出して移動ができるマミー型
コルネットウォームフット :足元に付属の電子ウォーマーが収納できるマミー型
連結もできてファミリーキャンプに最適! コールマンの封筒型の寝袋は連結が可能なため、ファミリーキャンプにピッタリ です。子どもが小さいうちは親子で川の字に並んで寝て、少し大きくなったら一人ずつ切り離して寝るなど、応用が効いて便利ですよ。
また、連結して大きい布団のようになった寝袋には空間的余裕があるため、薄手の毛布を挟み込んでみたり、湯たんぽを足元に入れてみたりと、ちょっとした寒暖差に応じて暖かさの調節も可能 !体調の変化が気になる小さな子どもと使う寝袋の最適解と言えます!
コールマンの寝袋の選び方 寝袋には形や種類、快適温度など選ぶときのポイントが多数あります。初めての寝袋を買う際に、何を選んで良いのか難しい…と悩んでしまう人も多いはず!まずは、自分に合った寝袋の選び方を6つの面から解説します!
種類は「マミー型」と「封筒型」 寝袋は大きく2種類に分けられます。通常の布団に近い形の「封筒型」(レクタングラー型) と、人の形に沿った「マミー型」 です。封筒型、マミー型、それぞれの特徴を以下の表にまとめてみました。
【封筒型】
名前の通り、長方形の封筒のような形の寝袋。中のスペースが広めなので足をまげて寝られるのが特徴です。ゆったりした寝ごこちを求めている人におすすめ。 マミー型に比べると隙間が多いため、保温性は低いです。春から秋など寒くない季節に使用したいですね。
コールマンの封筒型シュラフは同モデル同士なら連結させて大きな寝袋にできる ため、親子で並んで寝袋に入ることができ、ファミリーキャンパーにおすすめ です。
【マミー型】
足元に向けて細くなっている、ミノ虫のような形です。身体にフィットするので、高い保温性を持っています。
冬キャンプをしたい人、気温の寒い所に行いきたい人におすすめ。 体にピタッと沿うので人によっては寝苦しく感じるかもしれません。
使用する季節と快適温度 次に判断材料とするべきは、どの季節をメインで使うか という点です。秋冬など寒い季節にキャンプに出かける場合は密着度が高い「マミー型」 、春夏などそこまで防寒対策が必要ない季節なら「封筒型」 が良いとされています。
また、寝袋の形だけでなく、寝袋の対応温度もチェックしましょう。対応している温度はコールマンの商品名を見ればわかります。
コールマンの寝袋は、商品名の末尾に「C」や「L」 といったアルファベットが記載されており、それぞれ「C:快適温度」「L:最低温度」を表します。 さらに、アルファベットの後ろの「0、5」 という数字表記は、それぞれの商品の適温目安を指します。
つまり、「パフォーマーⅢ C10」なら快適に眠れる温度は10℃までということになります。
ただし、あなたが寒がりな場合は、適温+5℃の寝袋を選ぶのがおすすめです (例えば快適温度が10℃であれば、15℃以上の環境で使う)。
実際にキャンプに出かける季節と照らし合わせて、商品選びの際の参考にしてください。
使いやすさをチェック 寝袋は形や快適温度以外にも、ファスナーの位置や機能性も重要です。コールマンの寝袋は手や足を出して「着る毛布」のように使えるもの や、分割して2WAY使用ができるもの 、フードの取り外しができるもの や、スマホ用のポケットが備わっているもの などさまざまな製品があります。そのため、自分にはどのようなものが合っているのかあらかじめよく考えておくことも大切です。
携行性 ただでさえ荷物の多いキャンプでは、寝袋がコンパクトに収納できることも重要なポイントの1つ です。寝袋は素材や種類によって畳んだときの大きさが変わるので、なるべくコンパクトにしたいという人はチェックしておきましょう。
コスパ重視ならコストコもチェック! アメリカ生まれの会員制の大型ショップ「コストコ」ではコールマンの寝袋を取り扱っており、通常の価格よりも安く手に入ることからとても人気です。 2人で使える大きな寝袋や子ども向けの封筒型寝袋などさまざまな種類を扱っているので、コールマンの寝袋をお得に購入したいなら、コストコもぜひチェックしてみましょう!
【2023年発売】コールマン最新寝袋 コールマンからはシーズンごとに新しい寝袋が発売されます。ここでは2023年に新しく生まれたコールマンの寝袋を一挙に紹介していきます!
パーカー C2/C-3/C-6 フードの着脱が可能な「パーカーシリーズ」が新しく誕生しました。
フードの取り外しができることによって、頭部からの熱の放出量を変えて幅広い温度環境で使えるのが特徴。 さらに取り外したフードは枕にもできる ので、荷物を一つ減らせるのもポイントです。暖かい季節はフードを外して枕として、寒い季節はフードを付けて熱の放出量を下げて使えるオールシーズン向けの寝袋です。
快適温度は2℃、-3℃、-6℃の3種類のラインナップがあるので、利用する環境に合わせて選びましょう。
【基本情報】
サイズ:約210×84×7.62cm
サイズ:約2.3kg
快適温度:フード付き2℃:フードなし13℃
【基本情報】
サイズ:約210×84×7.62cm
重さ:約4kg
快適温度:フード付き-3℃:フードなし13℃
【基本情報】
サイズ:約210×84×7.62cm
重さ:約3kg
快適温度:フード付き-6℃:フードなし9℃
ファミリー2 IN 1(GREEN LABEL)C5/C10 環境に配慮し再生可能素材を使ったファミリー向けの寝袋。コールマンのロングセラー商品「2 IN 1」シリーズの新しいラインナップです。
子どもを真ん中に挟んで家族みんなで一緒に眠れる寝袋 なので、寒がりな子でも快適に眠ることができます。
また、2つに分割もできるので、大人用の封筒型の寝袋としても使用可能。 子どもが小さいときは家族で、大きくなったら分割することで長く使えます。
【基本情報】
サイズ:約168×190cm
分割時のサイズ:約84×190cm
重さ:約5.5kg
快適温度:5℃
【基本情報】
サイズ:約168×190cm
分割時のサイズ:約84×190cm
重さ:約3.8kg
快適温度:10℃
コルネットウォームフット 冷え性の人に限らず、冬場のキャンプは足元の冷えが付き物です。靴下を履いて寝てもなかなか足まで温まらないというお悩みを解消してくれるのがこの「コルネットウォームフット」。足元をすぐに温めることができる「ヒートパッド」が付属 されていて、体を足元からしっかりと温めてくれます。手足を出すことができるため、着たまま移動ができるのも魅力の一つです。
【基本情報】
サイズ:約205×75cm
重さ:約2kg
最低温度:-5℃以上
春・秋におすすめのコールマン製寝袋4選 まずは春や秋におすすめの寝袋を紹介します。場所によっては寒暖差が激しいところもあるので、夜間〜朝方の気温を考慮して選びましょう。
チェックポイント
快適温度は1℃~9℃ のもの(キャンプ地の最低温度-5℃程度が目安)を選ぶ
冬を除いたオールシーズン対応 のものが多く夏に使用できるので初めての寝袋にぴったり
寒いときや暑いときにも調整しやすい封筒型 がおすすめ
4月上旬の春先など、夜はまだまだ肌寒い季節に持っていくと安心できるおすすめの寝袋。裏地はかわいいカモの柄があしらわれています。抗菌加工が施されているうえに、洗濯機で丸洗いも可能なので清潔な状態を保てます。
【基本情報】
サイズ:約84×190cm
重さ:約2kg
快適温度:5℃
イージーキャリ―シリーズは厚みがありフカフカしていて、まるで家の布団で寝ているかのような寝心地の良い寝袋です。その分収納サイズが大きめなので、車載に余裕がある方向けのアイテムです。
【基本情報】
サイズ:約84×190cm
重さ:約2.0kg
快適温度:5℃
フードを取り外して温度調整が可能な「パーカー」シリーズです。取り外したフードは枕として使用することが可能。広い開口部で収納しやすいEZキャリー付きです。
【基本情報】
サイズ:210×84×7.62cm
重さ:約2.3kg
快適温度:フード付き2℃以上
家族3人で川の字で寝ることができるファミリータイプ。かわいいアースカラーで、2つに分割することも可能。リサイクル生地を使用しており環境にも配慮されているのもうれしいポイントです。
【基本情報】
サイズ:約168×190cm
分割時のサイズ:約84×190cm
重さ:約5.5kg
快適温度:5℃
夏におすすめのコールマン製寝袋4選 夏のキャンプにおすすめな寝袋を紹介します。ただし、夏にキャンプをするからといって、夏用の寝袋を選べば良いというわけではありません。山など寒暖差の激しい場所は夜は冷え込むことが多いので、春〜秋に使える3シーズン用を選びましょう。夜の気温が10℃以上の場所へ行く場合のみ、夏用を選ぶようにしてください。
チェックポイント
快適温度が10℃以上 のものを選ぶ
汗をかきやすいのでウォッシャブルがベター
標高が高く寒暖差のある場所へ行く場合は夏用よりも3シーズン用 がおすすめ
コスパ重視のパフォーマーシリーズ。少し薄手になる分、荷物も軽くなり、洗濯機丸洗いOKです。より暑い地域へ行く場合は同シリーズのC15もおすすめです。
【基本情報】
サイズ:約80×190cm
重さ:約1.1kg
快適温度:10℃
ファミリーシリーズの少し薄手のタイプです。ゆったりと使えるため、多少の寒暖差であればブランケットなどで調節可能。丸洗いできるので汚れを心配する必要がなく、ファミリーキャンプにぴったりです。
【基本情報】
サイズ:約168×190cm(分割時:約84×190cm)
重さ:約3kg
快適温度:10℃
寝袋の内側の肌触りが滑らかなのが特徴のコージーシリーズ。横幅が84cmあり、少しゆったりしています。ファミリーキャンプにもぴったりの寝袋です。洗濯機で丸洗OKなだけでなく、抗菌加工が施されており清潔さもキープできます。
【基本情報】
サイズ:約84×190cm
重さ:約1.6kg
快適温度:10℃
快適温度15℃で暑い時期の使用におすすめの寝袋。なんといっても3,000円台で購入できる安さがうれしいですよね。ファスナーを全て外して、掛け布団代わりに使用することも可能。洗濯機丸洗い可能なので、汗ばむ季節でも安心です。
【基本情報】
サイズ:約80×190cm
重さ:約890g
快適温度:15℃
シュラフ(夏用の手袋)おすすめ7選!選び方と冬まで使えるのか解説!
夏用寝袋(シュラフ)は保温力が少し心許ないので、冬キャンプで使えない?という疑問を持っている方に、おすすめの夏用寝袋から冬キャンプで使うコツまで、幅広く紹介します。シーンにあった寝袋を選べば、テント内でも快適に過ごせること間違いなし!この機会に、寝袋の保温力をグッと上げる改善方法も探ってみましょう!
冬におすすめのコールマン製寝袋4選 ここからは冬用の寝袋を紹介します。「マミー型」の寝袋です。比較的コンパクトに持ち運べるため、ソロキャンプやツーリングにもおすすめ。また保温力が高く、商品によっては氷点下まで耐えうるものもあります。真冬の極寒キャンプに挑戦したい方の味方になりますよ。
チェックポイント
快適温度が0℃のものか、最低温度が0℃以下のもの を選ぶ
素材はダウンだとより暖かさを感じやすい
体全体を包み込んでくれるマミー型が おすすめ
真冬の極寒に耐えられる寝袋というと1つ5万円もするものもあります。そのような中で-18℃まで対応できるのにお値段6,000円前後という格安が魅力の寝袋です。家族全員の冬用シュラフを探している方におすすめです。
【基本情報】
サイズ:約81×208cm
重さ:約2.63kg
最低温度:-18℃
上記と同じシリーズの寝袋。手足が出せて、着たまま動けるのでテント泊はもちろん、車内泊でも快適に過ごせます。氷点下でも対応できるのに、重さが1.6kgと軽量なのも魅力的なポイントです。
【基本情報】
サイズ:約205×67~84cm
重さ:約1.6kg
最低温度:-5℃
使用可能温度はなんと-15度 以上。フード部分をしっかりと閉めることで冷気の侵入を防ぎ、抜群の保温効果を発揮します。
寝袋の中でも寝返りが打てる設計 で快適です!収納時もコンプレッションベルトで簡単に丸めることができます。
【基本情報】
サイズ:約83×203cm
重さ:約3.4kg
最低温度:-15℃
上下を分割すれば一人ずつの寝袋に、連結すればカップルや親子で一緒に入れる大きな寝袋になります。ミニバンにぴったり収まるサイズなので、車中泊で使うのもおすすめです。洗濯機の丸洗いもOK!
【基本情報】
サイズ:約150×190cm (分割時:約75×190cm)
重さ:約5.2kg
快適温度:0℃
冬用シュラフ(寝袋)の最強モデルを調査!コスパ・暖かさなど外せない条件を比較
アウトドアでしっかり体を休めるために大切な寝袋(シュラフ)ですが、特に冬キャンプでは気温に合わせた暖かい寝袋を選ぶことが重要です。冬用の寝袋は機能性に優れた高額なものも多いですが、コスパの高い寝袋を購入するときにもチェックしたいポイントがあります。そこで冬用寝袋のおすすめを、選び方とともに紹介。コンパクト性や快適性、肌触り、コスパなど自分の条件に合う寝袋を比較し、冬キャンプも快適に眠りましょう。
オールシーズン使えるコールマン製寝袋 コールマンは春〜冬のオールシーズン使いまわせる便利な寝袋の取り扱いも。3つのレイヤーを季節ごとに最適な組み合わせで使用することができます。
4シーズン対応のスリーピングバッグ<です。3つのレイヤーの組み合わせによって、-5・5・12℃と幅広い環境に対応できるのが特徴です。その日の外気温に合わせて調節し、朝まで快適に過ごせますよ。洗濯機で丸洗いも可能です。
【基本情報】
サイズ:約90×200cm
重さ:約4.9kg
快適温度:-5℃~12℃
キッズ用のコールマン製寝袋3選 最後に、子どもサイズに作られた「キッズ用」の寝袋を紹介します。大人の寝袋に子どもを寝かせてしまうとブカブカで体から出る熱がどんどん外に漏れてしまいまが、子ども用につくられた寝袋ならそのような心配はありません。子どもも自分専用のアイテムがあるとキャンプをより楽しんでくれますよ!
チェックポイント
子どもの身長に合わせてサイズ調節ができる タイプならコスパ◎
コールマンのキッズ用寝袋は全て丸洗いOK !
子どもの身長に合わせてサイズの調節が可能なタイプ!隙間を減らして、熱を逃がさず小さい子でも朝までぬくぬく眠れます。小学生でも自分で片づけられるように、持ち運びケースも大きく作られているのがうれしいポイント。林間学校やキャンプにも!
【基本情報】
サイズ:約65×140~170cm
重さ:約1.25kg
快適温度:4℃
封筒型のキッズモデルです。フード部分にはコードがあるので首元の絞り具合を気温によって変えられます。足元にファスナーがあるので暑いときは足を出して快適に眠れます。春から秋にかけて低地でのキャンプにおすすめです。
【基本情報】
サイズ:約65×180cm
重さ:約700g
快適温度:10℃
日中に光を当てておくと暗い所で光る、子どもがキャンプの夜を一層楽しめる寝袋です。収納ケースはワイドな横型の収納口で、子どもでも簡単に出し入れが可能。コンパクトに収納しやすいコンプレッションベルトもついています。
【基本情報】
サイズ:約66×167cm
重さ:1.3kg
快適温度:7℃
コールマンの寝袋でキャンプでも快適な睡眠を! コールマンの寝袋は、手ごろな価格から手に入り、種類も豊富です。丸ごと洗えるタイプが多いので、何かと汚れやすいファミリーキャンプにもうってつけ。コールマンで寝袋を見つければ、最高のおともになること間違いなしです!多彩なラインナップの中から自分にぴったりの寝袋を見つけ、眠るときもお気に入りのギアに包まれ、思い出に残るキャンプにしましょう!
【2024年版】コールマンのキャンプ用品を定番〜新作まで徹底紹介
日本で最も認知度が高いアウトドア用品の総合メーカー「コールマン」。安定した品質と手ごろな価格帯の豊富な製品ラインナップが魅力です。今回は、そんなコールマンの数あるキャンプギアの中でも、抑えておくべきアイテムを一挙紹介。これさえ読めば、コールマンの定番・人気キャンプ用品がばっちりわかります!