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[2022年最新]冬用寝袋の選び方!冬キャンプに間違いないシュラフのおすすめを紹介!

出典:Miranda Miller / ゲッティイメージズ

シュラフ(寝袋)はキャンプ用品の中でも重要なアイテム。特に、夜にとても冷え込む冬キャンプでは、気温に合っていないシュラフを使うと寒くて寝ることさえできません。そこで今回は、冬キャンプにも使えるシュラフの選び方から、コスパの良いおすすめのシュラフまで紹介します。人気のナンガやモンベル・イスカ激安アイテムまで!選ぶポイントをしっかり押さえて冬キャンプを快適に過ごしましょう。

冬用シュラフの形状は、「マミー型」「封筒型」の2種類

形状は主にマミー型と封筒型(レクタングラー型)の2つに分類できます。

マミー型

マミー型のシュラフ

出典:イスカ

足元に向かって細くなっていく形状が特徴的な、冬用シュラフの代表的な形です。 マミー型は、シュラフのスタンダードな形で身体をすっぽり包み込み保温性が高く無駄なところがありません。また、軽くコンパクトで持ち運びが便利なのがうれしいポイントです。その分、圧迫感が多少あり、お値段が張ってしまいますが、保温性が重要で荷物が増える冬キャンプには最適です!

封筒型(レクタングラー型)

封筒型のシュラフ

出典:pixabay.com

封筒型は、家庭で使う布団と同じ形なので圧迫感や違和感がなく、快適に使用できます。ジッパーを開けて二枚重ねれば布団のように使え、連結して倍の大きさの寝袋になり子供と一緒に寝ることもできますよ。しかし保温性はマミー型よりに劣り、重たくコンパクトさに欠けるので冬キャンプに向いているとは言えません。 冬キャンプの際には、保温性が高いものであれば使えますが、雪山のキャンプでは使えないと思っておいてください!
▼より詳しく寝袋の種類や選び方を知りたい方はこちらの記事をチェック!

冬用シュラフの素材は、「ダウン」「化学繊維」の2種類

冬用シュラフの素材は大きく分けて、「ダウン素材」と「化学繊維素材」の2種類あります。それぞれ機能性も大きく違いがあるので、選ぶときは素材に注目してみましょう。

ダウン素材

ダウンの最大の魅力は、小さくパッキングできて軽いことと保温性が高いことです。しかし濡れには弱いので、防水透湿性のあるシュラフカバーを併用すると保温性も調節できて、長期間使用できます。冬キャンプにはダウン素材が最適です!

化学繊維素材

化学繊維は、濡れや湿度に強く耐久性に富み、手入れが簡単で価格も手ごろなので多くの人に使われています。汗や皮脂にも強いので長期間にわたって使用できます。しかし、ダウンほどの保温力はありませんので、冬キャンプには向いているとは言えません。

冬用シュラフは形状×素材で最適シーンを比較して選ぼう

冬用シュラフを買うと一口に言っても、どのような場所・気温でのキャンプかによって必要となる機能は変わってきます。そこで、選ぶときに重要になる2つのポイントを場所や気温の問題を交えながら解説!冬キャンプ用シュラフの条件は下記になります。

雪山キャンプの場合

気温は-10℃を下回るのが当たり前の環境になってきます!通常のシュラフでは当然寝ることができません。シュラフの中でも最も温かい-15℃〜-20℃程度の保温力をもつシュラフを選びましょう。
  • 保温力・・・最高レベルの保温力をもつもの!(-10℃〜)
  • 形状・・・必ずマミー型!
  • 素材・・・必ずダウン素材!
多少温かすぎるのは服装等で調節できますが、寒すぎるのはシュラフで調節するに限ります。服装がごわつくに連れて快適な睡眠から遠のいてしまうので、寒さも服装でなんとかしようという考えは注意しましょう!

通常の冬キャンプの場合

関東近郊のキャンプ場でも0℃を下回ることがよくあります。最低でも-3℃〜-5℃程度の保温力が必要になります!
  • 保温力・・・外気温-3℃〜-5℃のもの(関東近郊で外気温0℃前後)
  • 形状・・・マミー型推奨!(保温力によっては封筒型も可能)
  • 素材・・・ダウン素材推奨!
春秋の寒い時期と冬のシュラフをおなじにしたいという方もいらっしゃると思います。雪山のようにあまりにも寒い環境にキャンプに行かないのであれば、「通常の冬キャンプの場合」の条件のシュラフで兼用にできます!

冬用シュラフを選ぶ上で他に注目するポイントは?

冬用シュラフを購入する際、何を重要視するかは人それぞれです。持つ運びのしやすさや収納のしやすさなど、ギア選びではどれも大切にあります。冬用シュラフの選ぶ上で、他にはどんなところに注目すれば良いのかを紹介!

収納性

シェラフ

出典:photo AC

冬用寝袋は厚手のものが多いので収納する際も幅を取りがちです。車ではあまり気になりませんが、自転車やバイクの場合はシュラフだけで荷物がいっぱいになってしまいます。メーカーによっては、コンパクトにしやすい作りのコンプレッションサックを採用しているので、収納のしやすさを追求したい方には最適です。

重さ

【全4カラー】 軽量 封筒型 シュラフ 寝袋 キャンプ アウトドア 並行輸入品 (ネイビー)

出典:Amazon

使用している素材によって違いはありますが、冬用シュラフは軽くても約1~1.5kgの重さがあります。他のギアと合わせたらもっと重くなるので、持ち運びにくいです。メーカによっては軽量のものもありますが、軽量になることで価格も高くなります。

冬用シュラフに表記されている「快適温度」とは?

マミー型寝袋

出典:Amazon

シュラフには耐寒温度が設定されており、登山やキャンプで使用する際の限界使用温度や下限使用温度が分かりやすくなります。シュラフの使用中に限界使用温度がギリギリになると、寒くて眠れなくなる問題があるので注意して選びましょう。 シュラフの中には、快適温度が表示されているものもあります。限界使用温度だけでなく快適温度もチェックしておくと、寒い夜でも快適に寝られます。選び方は、使用する場所の最低気温から−5度℃を快適温度のモデルとして選ぶとちょうど良いです。

極寒雪山で大活躍のシュラフ5選!

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通常の冬キャンプで使いたいシュラフ6選

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▼モンベル、ナンガ、イスカのダウンシュラフの比較について知りたい方はこちらもチェック!
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雪山キャンプ

雪山といっても、山の場所と時期と標高などの状況によって、最低気温が変わってきます。日本国内の厳冬期(1月~2月)に2000m級の雪山でテント泊するのであれば、外気温が-20℃~-15℃くらいにはなります。(天気、山の場所、標高によって大きく変わります)。

(中略) 個人的には価格も安く重量も僅かに軽いアルパインダウンハガー800 #0で十分だと思います。

【NANGA】 オーロラ600 DX

(中略) 快適使用温度/使用可能限界温度:-14℃~/-30℃

(中略) なかなかにハイスペック。
ホント真冬じゃなき汗かいちゃいます^^;

(中略) これらのシュラフで、我が家の冬キャンプ暖房無しで大丈夫です^^

雪山でのキャンプではシュラフも一般的ものより厚手の生地を使用したものがおすすめです。外気温が−20℃〜−15℃を超えていることが多いので、最低使用温度も−20℃〜−15℃のシュラフを選ぶと夜でも快適に過ごせます。 また、中には冬でも汗をかいてしまうほど高性能のシュラフもあります。寒い時期に汗をかくと、逆に風邪を引く可能性もあるのでほどよい性能のものを選ぶといいでしょう。

オートキャンプ

モンベルの「U.L.スーパーストレッチ ダウンハガー#0」です。
今の「ダウンハガー800」の旧モデルだと思います。

オートキャンプに#0なんてオーバースペック!と思われそうですが、
そんなことありません。
北軽井沢の真冬は-15~20℃ぐらいに冷え込みます。
電源も薪ストーブも使わない我が家にとって#0は安心。

シュラフはNANGAのダウンシュラフ(-6℃くらいまでいけるらしい) (中着)

通常のソロテント(スカートなし)
NANGAのダウンシュラフ
サーマレストのZ-LITE
キャンプピロー
湯たんぽ
以上5点で冬キャンプを過ごしていました。

冬用装備がばっちりだったので眠れたようですが、さすがに明け方は少し寒く、特に地面からの底冷えは少し感じたようでした。

オートキャンプ場は一般的なシュラフを使用しても大丈夫ですが、薪ストーブや湯たんぽなどの暖房器具が必須です。昼間は暖かったが、夜は凍えるほど寒いなんてことは少なくありません。また、標高が高いキャンプ場は標高が高い分、寒暖差も激しいです。 地面からの底冷えもしないようにマットも用意して、防寒対策をしっかり行った状態で寝るようにしましょう。

ツーリングキャンプ

「厳冬期信州キャンプツーリング」を決行するにあたり厳冬期用シュラフ「イスカ エア810X」を購入しました。

イスカ エア810X 最高です。

最低使用温度は-25℃のシュラフです。

私が使用した中での最低気温は-15℃程でした。
上はフリースとダウンジャケット、下はユニクロ暖パンに安いオーバーパンツを着込めば
寒さは全く感じませんでした。(カイロ等も必要ありませんでした。)
テント泊で-20℃ぐらいなら問題なく眠れそうな感じです。

僕の冬用シュラフ (中略)

簡単に言うとこの寝袋だと快適に寝れるのは-16℃までですよって事

冬季北海道ツーリングの時もこれで一夜をすごした

ポーリッシュバック450DX (中略)

725FPのダウンを450g使用しており、ボックス構造のため快適使用温度は-6℃~となっております。
このときの最低気温が-5.7℃でしたが、公称値どおり快眠できました。

ツーリングキャンプはできるだけ荷物をコンパクトに収納できるアイテムを選ぶことが大切です。最低使用温度に気をつけつつ、コンパクトで持ち運びやすいシュラフはあまり多くありません。なるべく最低使用温度は、−15℃以上を目安にして選ぶことがおすすめです。

最後に

冬のキャンプを楽しむ女性

出典:pixabay.com

冬キャンプ最重要アイテムシュラフの選び方からおすすめのシュラフまでご紹介しました。保温性抜群のものや、ヒト型、デザインがかわいいものなどいろいろなシュラフを紹介しました。ぜひお気に入りのシュラフをゲットして快適なキャンプを楽しんでください。

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今回紹介したアイテム

商品画像ナンガ AURORA 600DX レギュラー(レッド/ブラック)  イスカ ダウンプラスデナリ900イスカ エアドライト860モンベル アルパインダウンハガー800モンベル ダウンハガー650コールマン  コルネットストレッチIIスノーピーク セパレートオフトンナンガ DREAMモンベル ダウンファミリーバッグKingCamp 人型寝袋 人型シュラフ 歩ける寝袋WEDO 着る袋寝袋 -5℃適用 ダバダ シュラフホワイトシークTooge  冬用ダウンシュラフ 【最低温度-25℃】イスカ ゴアテックスインフィニアム シュラフカバー ウルトラライト ワイドオクトス 透湿防水タフシュラフカバーナンガ シュラフカバー レギュラー マルカ 湯たんぽやわらか湯たんぽ たまご型エコ湯たんぽ ヒツジSugiyama 電気掛敷兼用毛布 山善 ふわふわもこもこ 電気掛・敷毛布
商品名ナンガ AURORA 600DX レギュラー(レッド/ブラック) イスカ ダウンプラスデナリ900イスカ エアドライト860モンベル アルパインダウンハガー800モンベル ダウンハガー650コールマン コルネットストレッチIIスノーピーク セパレートオフトンナンガ DREAMモンベル ダウンファミリーバッグKingCamp 人型寝袋 人型シュラフ 歩ける寝袋WEDO 着る袋寝袋 -5℃適用 ダバダ シュラフホワイトシークTooge 冬用ダウンシュラフ 【最低温度-25℃】イスカ ゴアテックスインフィニアム シュラフカバー ウルトラライト ワイドオクトス 透湿防水タフシュラフカバーナンガ シュラフカバー レギュラー マルカ 湯たんぽやわらか湯たんぽ たまご型エコ湯たんぽ ヒツジSugiyama 電気掛敷兼用毛布 山善 ふわふわもこもこ 電気掛・敷毛布
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