【初心者必見】キャンプギアおすすめ64選!ソロ&ファミリーに最適なモデルを厳選
キャンプをはじめたいけど何をそろえればいいかわからない、そんな初心者におすすめのキャンプ用品を紹介します。誰でも扱える定番ギアはもちろん、こだわりのあるおしゃれなキャンプギアも厳選。この記事を見ればキャンプに必要なアイテムの全てがそろいます。
そろえるべき「キャンプ用品」のチェックリスト
まずは、「キャンプをはじめるのに必要なキャンプ用品」をリスト形式で紹介。これらのキャンプギアさえそろえれば、十分キャンプが楽しめます。しっかりチェックしてみてください。
- テント
- ペグ・ペグハンマー
- テーブル
- チェア
- ランタン
- 懐中電灯
- シュラフ(寝袋)
- マット
- バーベキューグリル・コンロ
- 炭
- ライター
- 軍手
- トング
- クーラーボックス
- 保冷剤
- キッチン用品
- 食器
- ゴミ袋
- タオル
- 虫除けグッズ
- 雨具
キャンプのマストアイテムといえばこれ【テント】
キャンプのマストアイテムの一つが「テント」です。初めて購入する際は、使用人数、設営のしやすさをチェックするのがおすすめ。ここからは、ソロキャンプ向きのテントからファミリー向きの大型テントまで、使用する人数別に紹介します。テント選びの参考にしてください。
6人以上用テント
付属のデビルブロックルームを展開すれば、3ルームに拡張可能。広々としたリビングスペースで大人数でもゆったりすごせます。大型メッシュ窓が備わっているので夏でも快適。
クルマとの連結も簡単に行えます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅300×奥行き622/520×高さ205cm
- 収納サイズ:幅63×奥行き27×高さ54cm
- 重さ:16.8kg
- 耐水圧:3,000mm
- 使用人数:6人
3〜5人用テント
スノーピークのアメニティドームは
、エントリーモデルとして初めて買うテントにおすすめです。初心者でも扱いやすいテントで、
高品質ながらリーズナブルな価格が魅力。誰でも設営も簡単に行えます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅280×奥行き505×高さ150cm
- 収納サイズ:幅74×奥行き22×高さ25cm
- 重さ:8kg
- 耐水圧:1,800mm
- 使用人数:5人
天井が高く
、広々とした居住空間が魅力のワンポールテントです。ポールを立ち上げるだけの簡単設営。
前室を2本のポールで立てればひさしになるので、日差しの強い日でも快適に過ごせます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅370×奥行き325×高さ200cm
- 収納サイズ:幅58×奥行き18×高さ18cm
- 重さ:4.5kg
- 耐水圧:2,000〜5,000mm
- 使用人数:5人
1〜2人用テント
広々とした前室が備わった簡単設営のドームテントです。前室があるおかげで雨天時でも室内に直接雨が入り込むことがなく、安心して
荷物やシューズを置くことが可能。自然になじむナチュラルカラーも魅力的です。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅210×奥行き120×高さ100cm
- 収納サイズ(約):直径19×49cm
- 重さ:4kg
- 耐水圧:1,500mm
- 使用人数:1〜2人
リビングスペースにもできる便利アイテム【タープ】
タープには主に、
ヘキサタープ・レクタタープ・スクリーンタープの3種類にわけることができます。それぞれ特徴を見ていきましょう。
- ヘキサタープ…六角形を表す「ヘキサゴン」から呼び名がつけられたタイプ。とがったシルエットが美しく、スタイリッシュなフォルムが特徴。2本のポールとロープだけで設営でき、軽量でコンパクトなアイテムが多いのもポイントです。
- レクタタープ…ほかの形状と比べて、四角形で日陰面積が大きいのが特徴の一つ。生地面積が広いのでポールを複数本使用する必要があり、設営には複数人数必要なケースもあります。
- スクリーンタープ…屋根部分に加え、シートで全体を覆うようにメッシュやカーテンがついたタープ。広々とした日陰をつくりだせるので、キャンプ以外にもさまざまなイベントで活用できます。
初心者でも設営しやすく、曲線が美しいヘキサタープです。タープ本体に、設営に必要なペグ、ハンマー、ポール、自在付きロープとキャリーバッグが付属したセット製品。風や雨に強く、
本体には遮光性の高いシールド加工が施されています。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅1,120×奥行き690cm
- 収納サイズ:幅80×奥行き17×高さ22cm
- 重さ:9.5kg
- 耐水性:3,000mm
- 収容人数:4人
厚みのある150D生地を採用し、
強い日差しもしっかり防ぐタープです。
軽量でコンパクトに収納できるので、持ち運びも楽。扱いやすいペグも装備されているので、
どんな地面にも安定して設営できます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅420×奥行き410×高さ230cm
- 収納サイズ(約):幅67×奥行き14×高さ14cm
- 重さ(約):5.4kg
- 耐水圧:2,000mm
- 収容人数:3〜4人
キャンプ泊でも快適な睡眠を【寝袋・マット】
寝具(シュラフ)は、主に封筒型とマミー型の2種類に分けられます。
- 封筒型…その名の通り、封筒のような長方形の寝袋です。ゆったりとして寝返りがうちやすく、布団に近い感覚で使用できます。暑い季節には、サイドのファスナーを開けて温度調節が可能。完全に開けば、かけ布団としても使うこともできます。
- マミー型…人の身体の形に合わせた形状の寝袋です。身体の密着度が高く保温性に優れているのが特徴。封筒型に比べて、寝返りなどがうちにくいデメリットもありますが、外からの冷気を遮断し、優れた保温性を発揮します。
キャンプする場所の気温や季節にあわせて、最適なシュラフを選ぶことが大切です。ほとんどの寝袋には
快適使用温度や限界使用温度が記されているので、購入時にしっかりチェックしましょう。
マットやコットを併用するとさらに快適な寝床をつくりだせます。ここでは、おすすめシュラフとともに、マットやコットも紹介します。
シュラフ(寝袋)
2枚を連結してダブルサイズの寝袋としても使用できる封筒型寝袋です。通気性と水分拡散性に優れた素材で、湿気をコントロール。
丸洗いもOKなので、いつもきれいで清潔に保てます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅80×奥行き190cm
- 収納サイズ(約):直径30×奥行き40.5cm
- 重さ:2.3kg
- 適正温度目安:-2℃まで
最新技術を使った生地で
-10℃までの耐寒性を備えたマミー型シュラフです。軽量でコンパクトに収納できるので、バックパックで持ち運ぶことも可能。
洗濯機で丸洗いもでき、オールシーズン快適に使用できます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅72.5×奥行き210cm
- 収納サイズ(約):幅17×奥行き32×高さ40 cm
- 重さ(約):1.62kg
- 適正温度目安:-10℃まで
4人家族がいっしょに寝ることができる特大サイズの寝袋です。小さい子どもとのキャンプでも添い寝が出来るので安心。独自のバッグ構造を採用し、
慣れれば1分以内に片付け可能です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅230×奥行き200cm
- 収納サイズ(約):幅36×奥行き36×高さ66 cm
- 重さ(約):4.8kg
- 適正温度目安:5℃〜
キャンプは睡眠が9割!?あなたにぴったりのシュラフを選ぼう
キャンプといえばテント!というイメージがありますが、実はしっかり選ばないと怖いのがシュラフです。シュラフは睡眠時に活躍するものですが、気温や条件によって選ぶべきものが変わってきます!ここで選択を間違ってしまうと、快適な睡眠ができずにキャンプ自体が楽しくなくなってしまうことも!ここではそんなことがないように、そしてあなたにぴったりのシュラフが選べるように、様々な視点からおすすめのシュラフをご紹介していきます♪
コット・マット
ヘリノックスを代表する定番のコット。
軽く丈夫なDAC製ポールを採用し、耐久性に優れています。少ない力で簡単に設営できるのが魅力。
とてもコンパクトに収納できるので、ソロキャンプやツーリングキャンプでも楽に持ち運べます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅68×奥行き190×高さ16cm
- 収納サイズ:幅54×奥行き16×高さ16cm
- 重さ:2.19kg
軽量発泡ポリエチレン製でクッション性に優れたフォールディングマット。キャンプだけでなく、イベントや海水浴でも大活躍。
折りたたみ式で持ち運びやすいのもポイントです。
【基本情報】
- 本体サイズ(約):幅60×奥行き180×高さ10cm
- 収納サイズ(約):幅60×奥行き130×高さ15cm
- 重さ:315g
空気で服らませるタイプのエアーマットです。ポンプを使えば簡単にふくらむので、設営に手間はかかりません。
空気を抜けばコンパクトに収納でき、持ち運びも楽。寝心地重視のマットを探している人におおすすめです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅97×奥行き187×高さ19cm
- 収納サイズ(約):幅34×奥行き26×高さ8cm
- 重さ(約):2.5kg
最も触れる時間が長いギア!【チェア】
キャンプ中に最も触れている時間が長いギアが「チェア」。キャンプ中の居心地の良さを左右するアイテムといえるほど、キャンプギアの中でも特にこだわりたいアイテムのひとつです。チェアの種類は、大きく分けて座面が低いローチェアと、座面が高いハイチェアの2種類。テーブルとのバランスも考えながら、自分のスタイルに合ったお気に入りの一脚を見つけてください。
ヘリノックスチェアの代名詞ともいえる「チェアワン」。
背面にメッシュ素材を採用し、通気性抜群です。軽量でコンパクトでありながら、
包み込まれるような快適な座り心地が特徴。高強度の合金製アルミポールでしっかり体重を支えてくれます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅52×奥行き50×高さ66cm
- 収納サイズ:幅35×奥行き10×高さ12cm
- 重さ:890g
- 耐荷重:145kg
木製フレームとコットン生地を使ったおしゃれなローチェアの2脚セット。座面が低いので安定感抜群です。
小さく分解してコンパクトに収納可能。日本国内で耐荷重試験実施済みで、安全に座れます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅54.5×奥行き61×高さ66cm
- 収納サイズ(約):幅63×奥行き12×高さ15cm
- 重さ(約):3.65kg
- 耐荷重:100kg
ワイド設計でゆったり座れるハイバックチェア。肩口までサポートしてくれるので疲れにくく、食事をするのに最適な背もたれの高さです。
上質感のあるキャンバス風生地がおしゃれ。スリムに畳めるので持ち運びにも収納にも便利です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅61×奥行き76×高さ102cm
- 収納サイズ(約):幅21×奥行き101×高さ19cm
- 重さ(約):4.8kg
- 耐荷重:150kg
ハイチェアにもローチェアにもできる2WAY仕様のチェアです。利用シーンに合わせて、
三段階の高さ、角度に変更可能。とても軽くてコンパクトに収納できるので、さまざまな場所に気軽に持ち運べます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅55×奥行き41×高さ48~62cm
- 収納サイズ:横38×奥行き11×高さ15cm
- 重さ(約):1.6kg
- 耐荷重:120kg
2人で座れるロングサイズのチェアです
。開くだけで簡単に設営できるのが魅力。
持ち運びしやすい収納ケース付きで、アウトドアだけでなく、運動会やお花見などのイベントでも活躍します。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅122.5×奥行き50×高さ79cm
- 収納サイズ(約):幅82×奥行き21×高さ14cm
- 重さ(約):3.8kg
- 耐荷重:140kg
最強のアウトドアチェアおすすめ42選!名作からプロの一押しまで【2024年最新】
アウトドアチェアはご飯を食べたり、焚き火を囲んだりするときに欠かせないアイテムです。キャンプの快適さを左右するものだけに、自分のスタイルに合った椅子を選びたいところ。今回は、キャンプ専門YouTubeチャンネル『チキューギ.』を運営しているチキューギ.さん監修のもと選ぶポイントを解説。おすすめチェアも選択肢豊富に紹介します。
チェアとのバランスもチェック【テーブル】
テーブルは、食事をしたり調理をしたりと、キャンプのさまざまなシーンで使われる重要なアイテムです。テーブルには、「ハイテーブル」と「ローテーブル」の2種類があるので、その違いについてみていきましょう。
- ローテーブル…天板が低く、全体的に低い視点でキャンプを楽しむ「ロースタイル」に最適なテーブルです。コンパクトに収納できるものが多く、持ち運びにも便利。テントやタープ内が広く感じられる利点もあります。
- ハイテーブル…通常のダイニングテーブルのような高さのテーブル。日常のように食事をしたり、立ったまま調理をするのに便利です。重さやサイズは大きくなりますが、簡単に設営でき、コンパクトに収納できるアイテムもあります。
テーブルには、サイズや重さ、デザインや組み立て方法など、さまざまな違いがあります。
使用人数や自分のキャンプスタイルにあったテーブルを選びましょう。
天然木を使用した温かみのあるローテーブルです。4人で使用するのにちょうどいいサイズで、設営も簡単。
ロール式の天板と組み立て式のフレームで、コンパクトに収納できるのも魅力です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅120cm×奥行き70cm×高さ45cm
- 収納サイズ(約):幅82×奥行き25×高さ12cm
- 重さ(約):(木製)10.8kg/(アルミ)9.9kg
- 耐荷重:30kg
高さを2段階変えられる使い勝手のいいテーブルです。
ハイスタイルにもロースタイルにも適応でき、そのときのキャンプスタイルにあわせて調節できるのが魅力。
2つに折りたたんで簡単に収納できます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅120×奥行き70×高さ41/70cm
- 収納サイズ(約):幅120×奥行き36×高さ9cm
- 重さ(約):5.5kg
- 耐荷重:30kg
6人が囲めるテーブルとベンチ、スツールのセットです。
抗菌加工された天板で清潔に使えるのがポイント。テーブル内にベンチとスツールをコンパクトに収納でき、
持ち手も付いているので片手で楽に運べます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅87×奥行き77×高さ65cm
- 収納サイズ(約):幅87×奥行き10.5×高さ39.5cm
- 重さ(約):13.2kg
- 耐荷重:30kg
奥行き80cmでゆったり使えるファミリー向けテーブル。高さ調整が可能で、
ロースタイルもハイスタイルも楽しめます。無骨なブラックのフレームと、汚れが
目立ちにくい天板デザインも魅力。脚を天板内に収納して
スリムに持ち運べます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅120×奥行80×高さ35/68cm
- 収納サイズ(約):幅83×奥行き62×高さ7cm
- 重さ:5.6kg
- 耐荷重:40kg
キャプテンスタッグの代表作として多くのキャンパーに愛されているローテーブルです。とても軽量でコンパクトに収納できるので携行も楽々。
荷物を軽量にまとめたいソロキャンプやツーリングキャンプにもおすすめです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅40×奥行き29×高さ12cm
- 収納サイズ(約):幅40×奥行き6×高さ7cm
- 重さ:700g
- 耐荷重:30kg
ナチュラルな竹の風合いが魅力のローテーブル。
脚を開くだけで簡単に設営できるのが魅力。軽量で持ち運びしやすいので、アウトドア以外にもさまざまなレジャーシーンで活用できます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅60×奥行き40×高さ22cm
- 収納サイズ(約):幅60×奥行き40×高さ4cm
- 重さ:2.2kg
- 耐荷重:20kg
キャンプの夜を明るく照らす!【ランタン】
ランタンは使う燃料から
LEDタイプとガスタイプ、ガソリンタイプの3種類にわけることができます。それぞれの特徴を理解して、適切なタイプを選びましょう。
- LEDランタン…光源にLEDを採用したランタンです。炎を使わないので安全に使用でき、閉めきったテント内でも安全に使える点がメリットです。
- ガスランタン…CB缶やOD缶などのガスを燃料とし、マントルを燃やして灯りをつけるタイプです。LEDランタンよりも光量が多く、メインランタンに最適。ほかのタイプに比べて連続燃料時間が短い点は注意が必要です。
- ガソリンランタン…ホワイトガソリンを燃料にするタイプです。光量が大きく冬場でも安定した火力が維持できるのが特徴。燃料タンク内の圧力を高めるための「ポンピング」やメンテナンスが必要です。
昔に鉄道会社で使われていたランタンをモデルにつくられたLEDランタン。
レトロなデザインがおしゃれで、キャンプサイトの雰囲気づくりに最適です。スイッチを回すと好みの明るさを調光可能。
USBケーブル付きで充電も簡単です。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅32.5×高さ14.6×cm
- 収納サイズ:-
- 重さ:960g
- 点灯時間:3.5~100時間
1985年から販売されている、ロングセラーのガソリンランタン。
低温時でも安定して明るさを保ちます。クラシカルなデザインが魅力。
収納ケース付きで安全に持ち運べます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):直径16×31cm
- 収納サイズ:-
- 重さ(約):1.4kg
- 点灯時間(約):7.5~15時間
スノーピークを代表する小型のガスランタン。コンパクトサイズでありながら、
80W相当の明るさを放ちます。軽量で携行しやすいのが魅力。
火力の調整はワイヤハンドルで簡単に行えます。
【基本情報】
- 使用サイズ:直径5.9×9.5cm
- 収納サイズ:幅6.2×奥行き6.5×高さ10.3cm
- 重さ:125g
- 点灯時間:4時間
最大1,300ルーメンと圧倒的な明るさを誇るLEDランタン。3段階に光色を変えられるのが特徴です。本体をつるして使用できる便利なハンガーフック付き。火を使わないLEDタイプなので、
ファミリーキャンプのメインランタンとしておすすめです。
【基本情報】
- 使用サイズ:直径12.9×24.6cm
- 収納サイズ:幅15×奥行き15×高さ29.5mm
- 重さ:1.22kg
- 点灯時間:7〜350時間
コンパクトでおしゃれなデザインが魅力のLEDランタン。大容量バッテリーで長時間使用でき、モバイルバッテリーとしての性能も持ち合わせています。
急な雨でも安心の防水機能搭載。シーンに合わせて点灯モードを3段階に切り替えられます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅11.5×奥行き8×高さ3.5cm
- 収納サイズ:-
- 重さ:600g
- 点灯時間:8.5~60時間
実はキャンプの必須品!【焚き火台】
キャンプで焚き火を楽しみたい人は、焚き火台を用意しましょう。環境保護の観点からも多くのキャンプ場で直火が禁止されているので、焚き火をするときは必ず焚き火台を使用することが大切。ここでは、軽量かつ組み立てやすさを重視したおすすめの焚き火台を紹介します。
焚き火だけでなく、バーベキューの用途でも使えるユニフレームの人気焚き火台。四隅に隙間を設けることにより、効率よく燃焼させるのが特徴です。組み立ても簡単でコンパクトに収納可能。
重いダッチオーブンも載せられる高い強度が魅力です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅43×奥行き43×高さ33(網高)cm
- 収納サイズ(約):幅37.5×奥行き37.5×高さ7cm
- 重さ:2.7kg
タフなステンレス素材を使用し、耐久性に優れた焚き火台です。
開いて置くだけの簡単設営が魅力。調理を楽しむためのグリルネットなど、
オプション品が充実しているのもポイントです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅28.5×奥行き28.5×高さ20.5cm
- 収納サイズ(約):幅35×奥行き41
- 重さ:1.8kg
オーブン料理や鍋料理など、
さまざまなアウトドアクッキングが楽しめる焚き火台です。上部の「カマ」を外して焚き火台としても使用でき、別売りの焼き網をセットすればバーベキューもできる優れもの。
さびにくく耐久性に優れたステンレス製の火床がポイントです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅50×奥行き50×高さ58cm
- 収納サイズ(約):幅46.5×奥行き39×高さ12cm
- 重さ:8.5kg
初心者も使いやすいディスク式の焚き火台です。
設営も撤収も簡単に行え、オールステンレスなのでお手入れも楽。
バーベキューの炭が入れやすいように工夫された焼き網付きです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):直径45×高さ23cm
- 収納サイズ(約):直径46×高さ8.5cm
- 重さ:1.6kg
キャンプ料理の最強お助けギア【ガスバーナー】
安全で扱いやすいCB缶やOD缶を燃料とするガスバーナーは、初心者キャンパーにおすすめのアイテム。ここでは、キャンプ料理を楽しむためのおすすめガスバーナーを紹介します。
軽量で携行性に優れた山岳用シングルバーナー。コンパクトなデザインながら
圧倒的なハイパワーが魅力です。4本のゴトクで
調理中の安定性も抜群。ハイキングや登山など、幅広いシーンで活用できます。
【基本情報】
- 使用サイズ:-
- 収納サイズ:幅3×奥行き7.5×高さ8.8×cm
- 重さ:160g
- 燃焼時間(約):55分
2つのコンロで使い勝手抜群のツインバーナーです。頑丈で
壊れにくい高強度のゴトクが特徴で、火力調整も簡単。コンパクトに収納でき、
持ち運びに便利な引き出し式ハンドル付きです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅54×奥行き32.5×高さ29cm
- 収納サイズ(約):幅54×奥行き32.5×高さ11.5cm
- 重さ:3.9kg
- 燃焼時間:45~55分
スリムボディが魅力のツーバーナー。組み立てが簡単で、初心者でも扱いやすいのが特徴です。持ち運びに便利なハンドル付き。
耐風性に優れているので、風の強いアウトドアでも使用可能です。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅64×奥行き32.5×高さ52cm
- 収納サイズ(約):幅54×奥行き32.5×高さ7cm
- 重さ:4.2kg
- 燃焼時間:1.5〜3時間
ソフト?ハード?用途に合わせて選ぼう【クーラーボックス】
クーラーボックスはキャンプ中の冷蔵庫の役割を担うアイテム。使用人数や食材の量、滞在期間などを考えてサイズを選びましょう。ここからは、コンパクトに折りたためるソフトタイプと、保冷力に優れるハードタイプの2種類のクーラーボックスを紹介します。
厚さ3cmの発泡ウレタン採用で、
優れた保冷力が魅力のクーラーボックス。たっぷり入る大容量が特徴で、連泊キャンプやグループキャンプに活躍します。外からの衝撃に強いハードタイプ。
冷気を逃さないよう、しっかりロックがかかるのも魅力です。
【基本情報】
- サイズ(約):幅60×奥行き42×高さ41cm
- 容量:51L
- 重さ:7.5kg
無骨なデザインが人気のハードタイプクーラーボックス。最大で5cm厚の断熱材を使用し、
圧倒的な保冷力を実現しています。
ふたと本体を密閉し外気の侵入をシャットアウト。2カ所の穴で効率よく水抜きができるのも魅力です。
【基本情報】
- サイズ:幅52.49×奥行き40.96×高さ40.01cm
- 容量:-
- 重さ:9.07kg
ファミリーに人気の大容量サイズ。ソフトタイプで扱いやすく、
仕切り付きなので食品を整理して収納できます。持ち運びしやすいベルト付き。極厚の断熱材で、
高い保冷力はもちろん、緩衝材としての機能も持ち合わせています。
【基本情報】
- サイズ(約):幅58×奥行き31×高さ36cm
- 容量(約):46L
- 重さ:2.2kg
コンパクトに収納できる独特な形状が特徴のソフトクーラー。
折りたたんでコンパクトに収納できるのが魅力です。ソフトクーラーでありながら外部からの衝撃に強く、
保冷力はハードクーラー並み。太陽光を跳ね返すメタルシルバーカラーもポイントです。
【基本情報】
- サイズ:幅39×奥行き30×高さ29cm
- 容量:20L
- 重さ:1.5kg
キャンプ料理を味わうなら必須!【調理道具】
キャンプ飯を楽しむには、調理器具や食器が必要です。持ち運びや収納を考え、かさばらないコンパクトなアイテムがおすすめ。ここからはキャンプ初心者がそろえたい調理道具とカトラリー、そのほか便利アイテムを紹介していきます。
調理器具
必要な調理器具がコンパクトにまとまったクッカーセットです。大きさの異なる2つのクッカーのほか、さまざまな使い方ができるふた、トングとしても使えるリフターなどがセット。
耐食性に優れた「ハードアナダイズド加工」を採用しているので、丈夫で長く使えるのが魅力です。
【基本情報】
- 使用サイズ:アイテムにより異なる
- 収納サイズ:直径19×高さ9.2cm
- 重さ:480g
取り外しが可能なハンドルが付いた「飯ごう」。
熱伝導に優れたアルミ製で、ふっくらしたごはんを炊けます。携行しやすくお手入れも簡単。
アイデア次第でさまざまなアウトドア調理が楽しめるのが魅力です。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅17×奥行き9.5×高さ6.2cm
- 収納サイズ:-
- 重さ:150g
シーズニングが不要で、丸洗い後にすぐ使える便利なダッチオーブンです。丈夫な専用キャリーバック付きで持ち運びに便利。
家庭用コンロやIHクッキングヒータにも対応しているので、幅広いシーンで活用できます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅28.5×高さ10.5cm
- 収納サイズ:直径30.5×高さ17.5cm
- 重さ:5.5kg
ふたつきで蒸し料理もできる便利なスキレットです。シーズニング不要で扱いも楽。
ふた裏には水分が均等に落ちる工夫がされており、食材のうまみを逃がしません。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅27.5×奥行き41.5×高さ10cm
- 収納サイズ:-
- 重さ:4.4 kg
カトラリー
スタッキングできて収納に便利なシェラカップです。コップや皿として利用するのはもちろんのこと、
内側にメモリが付いているので計量カップとしても使用可能。
持ち手がフックになっているので、ひっかけて保管できます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):直径11.9×17.5×高さ4.1cm
- 重さ:90g
- 容量:300mL
ファミリーやグループでのキャンプで重宝する
6種類24枚の食器セットです。ステンレス素材なので、丈夫で傷付かず、紙皿のように風で飛ぶこともありません。
重ねてコンパクトに収納して持ち運びできるのも魅力です。
【基本情報】
- 使用サイズ:アイテムにより異なる
- 収納サイズ(約):幅21×奥行き22×高さ10.4cm
- 重さ:2.46kg
スプーン、フォーク、ナイフ、箸のカトラリーセット。
軽くて丈夫なチタン製で、錆に強いのが特徴。荷物の重さを減らしたい
ソロキャンプや登山におすすめです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約): [スプーン]16cm×3.8cm、[フォーク]幅2.4×長さ16.2cm、[ナイフ]幅2.2×長さ18cm、[箸]幅1.7×長さ23cm
- 収納サイズ:-
- 重さ(約):[スプーン]15g、[フォーク]10g、[ナイフ]12g、[箸]16g
コンパクトで携行しやすい
天然木のまな板と包丁のセットです。まな板は半分で折りたためるようになっており、その中に包丁が収納できる仕様。包丁は
落下防止のマグネットで固定できるので安全で衛生的です。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅25.6×奥行き20×高さ17cm
- 収納サイズ:幅25.6×奥行き10×高さ34cm
- 重さ:470g
そのほか便利アイテム
無骨なデザインがおしゃれなスタンレーのウォータージャグ。
片手で押せるワンプッシュ式の注ぎ口が特徴で、料理をしながら使用しやすいのが魅力です。
注ぎ口から出る水量が多いのがポイント。保冷力も抜群で、夏キャンプの飲料用として大活躍します。
【基本情報】
- 使用サイズ:直径25.4×高さ30.2cm
- 収納サイズ:-
- 重さ:1.37kg
- 容量:3.8L
1,300℃の強力耐風バーナー。伸縮式の火口なので、
使用時は伸ばして安全に使用し、収納時は縮めてコンパクトにできます。カセットガスボンベからの燃料充てんが可能。別売りのアダプターを使えば、OD缶からも充てんできます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅3.8×奥行き1.8×高さ11.5~18.5cm
- 重さ:52g
- 連続使用時間:30秒以内
高い保冷力を誇るロゴスの保冷剤です。事前の準備時間が約18~24時間と短く、
保冷能力も一般的な保冷剤の約8倍。
半透明で凍結状態を確認しやすいので、夏場のキャンプでも安心して使えます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅13.8×奥行き19.6×高さ2.6cm
- 重さ:600g
料理の幅がグンと広がる!シーン別クッカーの選び方とおすすめ25選
クッカーを使って料理をしている人を、トレッキングに登山、キャンプにツーリングなど、様々なアウトドアシーンでよく見かけます。クッカーがあれば、キャンプでは定番のカレーや、焼き物や煮物など、いろいろな料理ができます。独りでも大勢でも、クッカーを利用してあらゆるアウトドアの食事シーンを大切な思い出の時間に大変身させましょう!
収納&運搬のおしゃれアイテム【収納ボックス】
お気に入りのキャンプ用品がそろうと次に気になるのが、それらの収納や運び方です。ここからは、キャンプ道具の運搬に適したワゴンや、サイトでアイテムをすっきり収納できる便利な収納ボックスを紹介します。
キャンプ道具をまとめて運ぶことができるアウトドアワゴン。耐荷重100kgで重い荷物を一気に運べます。
大型のタイヤで砂利道や砂浜などの悪路でもスムーズに移動。収納カバー付きで保管もしやすくなっています。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅69×奥行き109×高さ960cm
- 収納サイズ(約):幅35.5×奥行き40×高さ84cm
- 重さ(約):11.5kg
- 耐荷重(約):100kg
- 材質:ポリエステル、スチール
スノーピークを代表する収納ボックスです。耐候性に優れたガルバリウム鋼板を使用し、
無骨なデザインが多くのキャンパーに人気。簡単に開閉しないよう、畳んでロックする機能も完備しています。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅32.5×奥行き52×高さ21cm
- 収納サイズ:-
- 重さ:3.6kg
- 耐荷重:20kg
- 材質:スチール、ステンレス、竹材成材
キャンプ用品の収納アイテム14選!収納・整理テクも解説!
キャンプ用品を、あれこれ持っていこうとして、車にのせるのも一苦労...という経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。そんなときに便利なのが収納ボックス!この記事では、おしゃれな収納ボックスと、キャンプ用品の上手な収納方法を紹介します!
キャンプ用品を収納ボックスでおしゃれに!おすすめアイテム&整理術
おしゃれな収納ボックスやコンテナを使って、キャンプ用品をおしゃれに収納したい!今回は、そんなキャンプ用品をおしゃれに収納できるおすすめアイテムや活用術、整理術、おしゃれな収納ボックスの自作方法までを紹介します。さらに、自宅でのキャンプ用品のおしゃれ収納術も!
キャンプが快適になる便利グッズ
持っておくともっとキャンプが楽しく、快適になる。そんなキャンプギアを紹介します。必要なキャンプ用品が一通りそろったら、チェックしてみてください。
軽量で持ち運びしやすいポータブル電源です
。スマートフォンを10回以上充電可能。扇風機や電気毛布などの200W以下の家電も稼働可能です。最大4台まで同時に充電できるので、キャンプや車中泊、災害時に活躍します。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅23×奥行き13.3×高さ16.7cm
- 重さ(約):3.1kg
- 電池:リチウムイオン電池
最大2.4Aの出力ポートを2つ備え、同時に2台の機器に充電できるソーラーパネルです。
防塵、防水機能でアウトドアでの使用も安心。軽量で持ち運びしやすく、コンパクトに畳めてスマートに収納できます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅90.4×奥行き27.2×高さ1.8cm
- 収納サイズ(約):幅22.4×奥行き27.2×高さ4.3
- 重さ:1.1kg
レジ袋を利用してゴミを4分別できるコンパクトなダストスタンドです。
フレームを広げてレジ袋をひっかけるだけで設営完了。丈夫なスチール製でありながら、軽量でコンパクトに畳んで収納できます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅52×奥行き36×高さ54cm
- 収納サイズ(約):幅60×奥行き36×高さ4.5cm
- 重さ(約):1.38kg
使用した炭を簡単に鎮火できる消しつぼ。通常であれば鎮火に時間がかかる炭も、入れてふたを閉めれば簡単かつ安全に火を消せます。
水を使用しないのでお手入れも楽。消えた炭はそのまま持ち帰り、
次回また使えるのも魅力です。
【基本情報】
- サイズ(約):直径17×高さ21.8cm
- 重さ:1.5kg
ダッチオーブンなどの
熱いものを持つときに便利なグローブです。難燃性素材なので、焚き火やバーベキューなどでも安全に使用可能。
インナーグローブは取り外して洗えるので、清潔に長く使えます。
【基本情報】
- サイズ:全長34cm
- 材質:[アウターグローブ]スエード革、[インナーグローブ]ポリエステル×コットン
4人が座れる大型レジャーシートです。水に強いPEVA素材で地面の状態が悪くても安心。4隅をスナップボタンで留めれば
シートの縁を立ち上げられ、外からの小石や砂の侵入を防げます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅210×奥行き170cm
- 収納サイズ(約):幅20×奥行き45cm
- 重さ:1.1kg
テントやタープをきれいにデコレーションする
LEDイルミネーションライトです。
防水仕様なのでアウトドアでの急な雨でも安全に使用可能。
点滅パターンは6種類で、100個のLEDライトがサイトを美しく演出してくれます。
【基本情報】
- サイズ:9m
- 電源:USB電源(5V)
- 使用電球:LED100個
バーベキューが楽しくなる工夫がたくさん詰め込まれたアウトドア向けエプロンです。
ボトルホルダーやトング専用ポケット、小物収納に便利なフロントポケットなど、使い勝手抜群。下の大きなポケットに
手を入れてミトンのように使えるユニークな特徴もあります。
【基本情報】
- サイズ:幅80×長さ60cm
- 重さ:950g
- 素材:ポリエステル60%、コットン30%、レーヨン10%
パーコレーターとペーパードリップの2つの入れ方でコーヒーを楽しめるアイテムです。ケトルの量はコーヒー4杯分。セッティングに手間もかからず、
誰でも簡単においしいコーヒーを淹れられます。
【基本情報】
- サイズ(約):幅20×奥行き13×高さ19cm
- 重さ:750g
- 容量:760mL
子連れキャンパー必見!親子で楽しめる遊び道具
ファミリーでキャンプをするなら、子どもが楽しめる遊び道具を用意していきましょう。キャンプ中は設営や片付けなどやることも多いので、子どもが遊べるグッズがあると便利。子どもだけでなく大人も一緒に楽しめるアイテムを紹介します。
風のある屋外でも楽しめるアウトドア用バドミントンのセット。
風の影響を受けない特殊構造の専用シャトルと専用ラケットで遊びます。ストラップがついており、持ち運びも便利。初心者でも簡単に楽しいラリーができます。
焚き火に投げ入れると炎がカラフルな虹色に変わるアイテムです。持続時間はたっぷり30分間で、子どもから大人まで盛り上がること間違いなし。
燃やしても有害物質は発生しないので安心して楽しめます。
【基本情報】
- サイズ(約):6.5×10.5cm
- 内容量:30g
- 変化時間(約):30分
アイデア次第でさまざまな遊び方ができる「スイングライン」。木が2本あれば設営可能で、
ブランコのように乗ったり、吊り輪にぶら下がったり、遊びの幅は無限大。キャンプでも小さな子どもが遊べる魅力的なアイテムです。
【基本情報】
- 全長:11m
- 耐荷重:113kg(1パーツあたり)
キャンプ用品は100均やホームセンターでも選べる
キャンプ用品はアウトドアショップだけではなく「100円均一ショップ」や「ホームセンター」でも販売されています。アウトドアブランドの製品よりリーズナブルなものも多く、お金をかけずにキャンプ用品を集めたい人や、試してみたいキャンプギアがある場合におすすめです。
100円均一ショップ
100均でもキャンプ用品はたくさん扱われています。食器や調理器具だけでなく、炭や着火剤などが置いてある店舗も。デザインがおしゃれなものも多く、実際のキャンプで十分使えるアイテムがそろっています。気になるアイテムがある場合、まずダイソーやセリアなどのキャンプ用品をチェックしてみるのもおすすめです。
100均で揃うおしゃれなキャンプグッズ15選!DIYも!
キャンプグッズ、揃え始めると次々いろいろなものを揃えたくなっちゃうけど、高価なものも多く、一度に揃えるのは大変…。と思っている方も多いのでは?確かに高価なものが多いキャンプグッズですが、100均で買えるものもあるんです!今回は、100均で買える&DIYできるキャンプグッズを紹介します。
100円ショップ「セリア」でおしゃれで使えるキャンプグッズを発見☆
100円ショップの「セリア」。おしゃれでとても100円には見えない雑貨がたくさんありますが、アウトドアグッズまで販売されているのはご存じでしょうか?キャンプで使えるコップやシェラカップなどの実用品から、おしゃれなグッズまで揃っているんです。実際に購入して使ってみたレビューと共にご紹介します。
ホームセンター
ホームセンターでは定番アウトドア用品がそろっています。たとえば、カインズにはバーベキュー用具やワンタッチテント、タープ、チェアなどの大型アイテムが多数。また、ワークマンには、おしゃれなアウトドアファッションが豊富にそろっており、女性キャンパーからも注目を集めています。
アウトドアで今話題!高機能でリーズナブルなワークマンの魅力
有名アウトドアブランドは高くて手が出せないと思ったことはありませんか?今回は、圧倒的コスパが最近話題の、ワークマンについて紹介していきます。アウトドア向けの商品も数多く展開しているワークマンで、よりお手軽にアウトドアウェアを手に入れましょう!
カインズのタープやテントを紹介!キャンプ初心者でも簡単に設営可能!
ホームセンターのカインズでは、本格的なテントやタープが販売されています。この記事では、誰でも簡単に設営ができ、かつ、機能性に優れた商品をピックアップしました。価格がリーズナブルなので、これからキャンプを始めたい人や、もう一つ欲しい、という人はぜひチェックしてみてください。
キャンプ用品を一式そろえるならココ!人気有名ブランドを紹介
アウトドア用品が一気にそろう人気ブランドを紹介します。それぞれ、デザインや価格が異なるので、自分のキャンプスタイルにあった、お好みのブランドを見つけてみてください。
Coleman(コールマン)
「コールマン」は1901年にアメリカで創業した、老舗のキャンプ用品メーカー。最初に全天候型ガソリンランタンを発売し、その後も常にアウトドア業界の中心的存在として、機能性優れた製品を展開しています。
初心者でも扱いやすく、リーズナブルな価格帯のアイテムが豊富。カスタマーサポートやアフターサービスにも力を入れており、
日本でも愛好者の多いブランドです。
詳しくはこちら:
コールマン公式 初心者からベテランまで!コールマンが40年以上愛される4つの魅力
日本でもメジャーブランド、Coleman(コールマン)。キャンプ場やバーベキュー場、フェスなどあちこちで見かけますが、歴史や魅力は詳しく知らない人も多いのでは?この記事では、120周年を迎えて人気ブランドとなった理由とともに、コールマンのキャンプ用品の魅力が分かります。
Snow Peak(スノーピーク)
金属加工が盛んな新潟県燕三条で生まれたスノーピーク。登山用品の開発から始まり、テントやタープ、調理器具など、
ハイエンドな製品を展開しています。これからキャンプを始める人向けの
エントリーモデルも豊富にラインアップ。洗練されたデザインと業界トップレベルの品質が特徴で、国内外で圧倒的な人気を誇ります。
詳しくはこちら:
スノーピーク公式 LOGOS(ロゴス)
メープルリーフのロゴで有名な「ロゴス」。1985年日本で誕生したアウトドアブランドで、ファミリーみんながアウトドアを楽しめることをコンセプトに、さまざまなアウトドアギアを生み出しています。かわいいデザインのものから、シックでおしゃれなものまで。
初心者でも扱いやすいキャンプ用品がそろっています。
詳しくはこちら:
ロゴス公式 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
家庭用品を扱う金属会社のアウトドア部門としてスタートした「キャプテンスタッグ」。バーベキューコンロやキャンプ用品を次々に展開し
、日本にアウトドアレジャーを広めました。現在では、テントやシュラフ、テーブルなど、幅広いキャンプギアを開発。
リーズナブルで手に入れやすい価格と確かな品質で、初心者からベテランまでたくさんのキャンパーに愛用されています。
公式はこちら:
キャプテンスタッグ公式DOD(ディーオーディー)
白いうさぎのロゴが印象的な「DOD」。
独特なネーミングやほかにはないデザインで、多くのヒットアイテムを世に送り出しています。広告をせず、インターネットでの販売を中心としていることから、リーズナブルな価格を実現。
ソロ向けからファミリーまで、幅広いキャンパーに向けたアイテムが豊富にそろっていることが特徴です。
詳しくはこちら:
DOD公式 Nordisk(ノルディスク)
ノルディスクはデンマークで創業されたアウトドアブランド。
白いコットンテントが有名で、キャンプ用品の販売だけでなく、
グランピング施設の開発も行っています。
北欧の自然になじむナチュラルでシンプルなデザインが特徴。上質で快適なキャンプを楽しむためのさまざまアウトドアギアを扱っています。
詳しくはこちら:
Nordisk公式キャンプ用品は「借りる」のもあり!おすすめレンタルサイト
キャンプに必要なアイテムの全てを買いそろえるのは大変なこと。また、興味はあるけれど買う前に試してみたいという場合もあります。そこで活用したいのが、キャンプ用品のレンタルサービス。さまざまなキャンプギアを試せるので、ぜひ気軽に利用してみてください。
手軽な「hinataレンタル」がおすすめ
hinataレンタルでは、初心者でも扱いやすいベーシックなアイテムから、ベテランが使用するようなアイテムまで、季節や用途にあわせたキャンプギアが豊富にそろっています。全国へ配送無料(沖縄、離島を除く)で、キャンプ場での受け取り、返却も可能。保障やサポートも充実しているので、ぜひ気軽に利用してみましょう。
キャンプ用品レンタルおすすめ13選!安い・初心者向きサービスを比較
初めてのキャンプには「キャンプ用品レンタルサービス」がおすすめ。スマホで注文・キャンプ場現地で受け取り返却のできるオンラインサービスや、実物を見ながら選べる店舗型サービスまで、数ある中で自分に合ったものを選ぶポイントを紹介します。それぞれのサービスの特徴も合わせて解説!
必要なギアを見極めて素敵なキャンプライフをスタートしよう!
今回は、キャンプに必要なアイテムを一挙紹介しました。これからキャンプをはじめたい人は、ぜひ参考にしてみてください。利用人数やキャンプをする季節など、自分に必要なキャンプギアを見極めることが大切。お気に入りのキャンプギアで、ぜひ快適なキャンプを楽しんでください。
キャンプ初心者必見!おすすめ道具・アイテムの選び方を紹介!
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