hinata編集部のみのるです! 月2回は必ずキャンプに行くhinata編集部きってのキャンパー!グルキャンと、チャリキャンプが好き。 キャンプギアオタク。新しいもの大好きです! 車→カスタムプロボックス 自転車→オーダーメイド テント→いろいろ
アウトドア・キャンプ用品おすすめ大全!定番〜新作まで紹介
今回はおすすめのキャンプ・アウトドア用品を一挙紹介!キャンプ初心者が初めに購入するべき定番アイテムから、個性のあるおもしろグッズまで、これから一式揃えるという方に向けた人気ブランドも合わせて幅広くお届けします。どれもアウトドアに役立つ便利アイテムなので、ぜひ参考にしてみてください!
目次
- キャンプ道具のチェックリスト
- キャンプ道具の選び方
- 【おすすめテント】キャンプのマストアイテム!
- 【おすすめのタープ】大人数でだんらんできるキャンプ用品!
- 【おすすめ寝具】キャンプ泊でも快適な睡眠を!
- 【おすすめのテーブル】快適に食事を楽しめるキャンプ用品!
- 【おすすめのチェア】快適に過ごせるキャンプ用品!
- 【おすすめガスバーナー】料理を楽しめるキャンプ用品
- 【おすすめの調理道具】これがあればキャンプ料理を楽しめる!
- 【おすすめの焚き火台】焚き火台があればキャンプの楽しさ倍増!
- 【おすすめのランタン】キャンプの夜を安全に照らす!
- 【おすすめクーラーボックス】夏場のキャンプでは必要品!
- 【おすすめ収納ボックス】荷物運びの必需品
- よりキャンプを楽しめるアウトドア用品
- キャンプ用品を一式揃えるならココ!おすすめメーカーを紹介
- キャンプ用品は買う前に借りるのも!おすすめレンタルサイト
- 新しいアウトドア・キャンプ用品をゲットしてキャンプに出掛けよう!
キャンプ道具のチェックリスト
出典:PIXTA
- テント
- ペグ・ペグハンマー
- テーブル
- チェア
- ランタン
- 懐中電灯
- シェラフ(寝袋)
- マット
- バーベキューグリル・コンロ
- 炭
- ライター
- 軍手
- トング
- クーラーボックス
- 保冷剤
- キッチン用品
- 食器
- ゴミ袋
- タオル
- 虫除けグッズ
- 雨具
キャンプ道具の選び方
出典:Amazon
進化するキャンプ用品
アウトドア用品は100均でも買える!
キャンプグッズ、揃え始めると次々いろいろなものを揃えたくなっちゃうけど、高価なものも多く、一度に揃えるのは大変…。と思っている方も多いのでは?確かに高価なものが多いキャンプグッズですが、100均で買えるものもあるんです!今回は、100均で買える&DIYできるキャンプグッズを紹介します。
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YouTubeで今すぐ動画を見る【おすすめテント】キャンプのマストアイテム!
商品名 | [ロゴス] 3ルームドゥーブルXL | [スノーピーク] アメニティドームM | [DOD] ワンポールテント | [コールマン] ツーリングドームST |
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サイズ | 300×622/520×205cm | 355×230×120cm | 370×325×200cm | 210×120×100cm |
重さ | 16.8kg | 8kg | 8.8kg | 4kg |
人数 | 6人 | 5〜6人 | 5人 | 1〜2人 |
6人用以上テント
- 大型メッシュ窓付きで、夏でも涼しい
- 車とのリンクが簡単
- サイズ:300×622/520×205cm
- 収納サイズ:63×27×54cm
- 重量:16.8kg
- 耐水圧:3000mm
- 使用人数:6人
3〜5人用テント
- 設営しやすいよう色分けされたテープを採用し、設営も簡単
- 2人も余裕に入るリビングスペース
- サイズ:300×300×185cm
- 収納サイズ:74×22×25cm
- 重量:8kg
- 耐水圧:1,800mm
- 使用人数:5人
- 天井も高く、広々とした居住空間
- しっかりと日陰を確保できる
- サイズ:370×325×200cm
- 収納サイズ:58×18×18cm
- 重量:8.8kg
- 耐水圧:2000〜5000mm
- 使用人数:5人
1〜2人用テント
- 移動に便利なコンパクト収納
- 1人でも設営しやすい設計
- サイズ:210×120×100cm
- 収納サイズ:19×49cm
- 重量:4kg
- 耐水圧:1500mm
- 使用人数:1〜2人
キャンプに欠かせないアイテムの一つが「テント」です。家族でキャンプをしたりソロでキャンプをしたりと形はさまざまですが、愛着のあるアイテムがあると何度も行きたくなるもの!そこで今回は、人気ブランド別に最新テントとおすすめテントを紹介します♪
【2022年】おすすめの人気ファミリーテントを紹介!キャンプ初心者は使用人数で選ぼう!
テントは雨風や日光、人目をさえぎるために、地面に貼る簡易的な家屋のことです。主にインナーテント・ポール・フライシート・ペグの4つで構成されています。今回はファミリーにおすすめしたテントを一挙紹介!種類が豊富なので、使用用途や好みに合わせて選びやすいです。選び方以外に、hinata編集部が選ぶテントもお届けします。
【おすすめのタープ】大人数でだんらんできるキャンプ用品!
- ヘキサタープ…スリムで美しい形状。
- レクタタープ…日陰や雨避けの有効面積が広く機能的に使えるのが特徴。
- スクリーンタープ…シェルタータイプなので悪天候時にも使いやすいです。
商品名 | [スノーピーク] HDタープ "シールド"・ヘキサ(L) Proセット | [DOD] ヘキサゴンタープ |
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サイズ | 1,120×690cm | 420×410×230cm |
重さ | 9.8kg | 5.2kg |
収容人数 | 4〜8人 | 3〜4人 |
- 曲線が立てやすく、風に強いタープ
- 設営に必要な部品が付属したタープセット
- 収納サイズ:80×17×22cm
- 重量:9.8kg
- 収容人数:8人
- 収納バック付きで持ち運びやすい
- ヘキサゴン型で風に強い
- サイズ:420×410×230cm
- 収納サイズ:67×14×14cm
- 重量:5.2kg
- 耐水圧:2000mm
- 収容人数:3〜4人
【2022年最新】おしゃれなタープおすすめ決定版!種類や選び方を解説
タープはテントと同じくキャンプの必需品です。最近ではコールマンやスノーピークをはじめとする多くのブランドから、さまざまなタープが販売されています。今回はタープの必要性や選び方からおすすめのタープまで、一挙紹介します!ぜひ参考にしてください。
【おすすめ寝具】キャンプ泊でも快適な睡眠を!
- 封筒型…寝るときに布団に近いふかふかの肌触りが特徴。
- マミー型…軽くてコンパクトに収納可能。
シュラフ(寝袋)
- 持ち運びに便利な収納袋付き
- 洗濯機で丸洗いもOK
- サイズ:80×190cm
- 適正温度目安:0度
- 2つを連結して使用可能
- 独自のストレッチシステムで、就寝時も寝返りしやすい
- 収納サイズ:31.7×15.3×13.9cm
- 適応身長:198cm
- 適正温度目安:4℃
- 重量:730g
キャンプといえばテント!というイメージがありますが、実はしっかり選ばないと怖いのがシュラフです。シュラフは睡眠時に活躍するものですが、気温や条件によって選ぶべきものが変わってきます!ここで選択を間違ってしまうと、快適な睡眠ができずにキャンプ自体が楽しくなくなってしまうことも!ここではそんなことがないように、そしてあなたにぴったりのシュラフが選べるように、様々な視点からおすすめのシュラフをご紹介していきます♪
コット・マット
- 耐久性に優れ破れにくい
- 力を入れずに簡単に組み立てられる
- サイズ:68×190×16cm
- 収納サイズ:16×16×54cm
- 耐荷重:145kg
- 重量:2.32kg
- クッション性抜群で座りやすい
- 折りたたみ式で持ち運びやすい
- サイズ:180×60cm
- 重量:315g
寝袋マットの正しい選び方は?寝心地の良いおすすめマット10選
テント泊に寝袋マットは必須です。寝袋マットを敷くことで、地面の凹凸を和らげ、地面からの冷気を遮断してくれます。寝袋マットの正しい選び方と、寝心地の良いおすすめの寝袋マットをご紹介!アイテムごとの特徴をチェックして、キャンプや登山、シーンにあった寝袋マットを選びましょう。
【おすすめのテーブル】快適に食事を楽しめるキャンプ用品!
- ローテーブル…地面に座りながら焚き火を楽しめる。テント内や焚き火近くで使用したい時におすすめ!
- ハイテーブル…チェアに座りながら料理が食べられる。キッチンテーブルとして使えたり、バーベキューシーンなどでも使えるので汎用性が高い。
商品名 | [コールマン] ナチュラルモザイクファミリーリビングセットプラス | [キャプテンスタッグ] アルミ ロールテーブル | [BUNDOK] バンブーテーブル60 | [ロゴス] Tracksleeper ディナーテーブル |
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重量 | 13.2kg | 700g | 2.2kg | 5.6kg |
耐荷重 | 30kg | 30kg | 20kg | 40kg |
- 大人6人まで対応可能
- ベンチとスツールはテーブル内に収納できる
- サイズ:87×77×65cm
- 収納サイズ:87×10.5×39.5cm
- 重量:13.2kg
- 耐荷重:30kg
- 折りたたみ式でコンパクトに収納
- ソロキャンプにおすすめのサイズ感
- サイズ:400×290×120cm
- 収納サイズ:60×400×70cm
- 重量:700g
- 耐荷重:30kg
- シンプルかつナチュラルデザイン
- 意外と軽量で持ち運びやすい
- サイズ:60×40×21.5cm
- 重量:2.2kg
- 耐荷重:20kg
- 重厚感のあるデザイン
- 汚れも目立ちにくい
- サイズ:120×80×68/35cm
- 重量:5.6kg
- 耐荷重:40kg
キャンプテーブルはロースタイルが大流行!選び方とおすすめ30選
今流行りのキャンプはとってもおしゃれなロースタイル。今回はロースタイルの必需品であるローテーブルの選び方や、コールマンをはじめとする人気メーカーから発売されているおすすめアイテムを紹介。チェアなどとあわせたおしゃれコーディネートも見ていきましょう。
【おすすめのチェア】快適に過ごせるキャンプ用品!
商品名 | [ヘリノックス] チェアワン | [ロゴス] ストライプあぐらチェア | [キャプテンスタッグ] パレット ラウンジチェア type II | [BUNDOK] ツインチェア |
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重量 | 970g | 3.1kg | 2.3kg | 3.73kg |
耐荷重 | 45kg | 120kg | 80kg | 140kg |
- 身体にフィットし、座り心地抜群
- コンパクトに収納できる
- サイズ:52×50×66cm
- 収納サイズ:37.9×16.4×13.4cm
- 重量:970g
- 耐荷重:45kg
- SNS映えする鮮やかな柄が人気
- あぐらをかいて座れるロースタイル
- サイズ:57×65×64.5cm
- 収納サイズ:19.5×77cm
- 重量:3.1kg
- 耐荷重:120kg
- 全身を包んでくれるような座り心地
- 飲み物入れ付き
- サイズ:82×51×80cm
- 重量:2.3kg
- 耐荷重:80kg
- ペグで固定すればシートになる
- 家族や友達同士で楽しく使える
- サイズ:125.5×50×79cm
- 重量:3.73kg
- 耐荷重:140kg
【2022年最新】アウトドアチェアおすすめ39選!用途に合わせて選ぼう!
アウトドアチェアはキャンプや登山など、あらゆるアウトドアシーンで活躍するアイテムです。キャンプではロー・ハイ・お座敷といった3つのスタイルが一般的。今回は、キャンプスタイル別におすすめアウトドアチェアを紹介します。軽量モデルやリクライニング式など、機能性に優れたものを数多く取り揃えています。
【おすすめガスバーナー】料理を楽しめるキャンプ用品
- 調理中の安定感も抜群
- 初心者の味方なバーナー
- サイズ:7.5×8.8×3cm
- 重量:110g
- 燃焼時間:55分
- スタイリッシュな一台
- 屋外でも調理ができます
- サイズ:55.2×37.6×13.6cm
- 重量:3.9kg
- 燃焼時間:1.6~3.2時間
- スリムで耐風性に優れている
- 組み立てが簡単
- サイズ:64×32.5×52cm
- 収納サイズ:54×32.5×7cm
- 重量:4.2kg
- 燃焼時間:1.6〜3.2時間
【おすすめの調理道具】これがあればキャンプ料理を楽しめる!
- 保温力を高られるコジー
- リフターなどがセット
- サイズ:19×9.2cm
- 重量:480g
- 皿としても使用できる
- 持ち手がフックになっている
- サイズ:11.9×17.5×4.1cm
- 重量:95g
- 容量:300ml
- 材質:ステンレス鋼
- お手入れも非常に簡単
- 初心者でも扱いやすい
- サイズ:16.5×9×6.5cm
- 重量:160g
- 2~3人分の料理が作れる
- 持ち手付きで、持ち運びやすい
- 使用サイズ:26×13.5cm
- 収納サイズ:30.5×17.5cm
- 重量:5.5kg
- 材質:鋳鉄、ポリエステル
- 専用のふたも付属している
- 火力の強い焚き火での調理でも活躍
- 使用サイズ:27.5×41.5×10cm
- 重量:4.4 kg
- 素材:鋳鉄
- 付属品:収納ケース
調理グッズ+α
- 保冷効果は最強
- 食後に食べたいアイスを保冷しておける
- サイズ:25.5×16.4×2.5cm
- 重量:900g
- OD缶からも充填可能
- 300℃の強力耐風バーナー
- サイズ:35×18×11/18.5cm
- 重量:55g
- 燃焼時間:15分
- 連続使用時間:30秒以内
- 折りたたみ式なので持ち運びに便利
- まとめて保管できる
- サイズ:15.3×7.4×4.4cm
- 重量:130g
- 刃物を安全に持ち運べる
- ケースもまな板として使用可能
- サイズ:25.6×10×3.4cm
- 重量:740g
- 材質:[本体]天然木、ステンレス、ゴム、[包丁]ステンレス、プラスチック
料理の幅がグンと広がる!シーン別クッカーの選び方とおすすめ25選
クッカーを使って料理をしている人を、トレッキングに登山、キャンプにツーリングなど、様々なアウトドアシーンでよく見かけます。クッカーがあれば、キャンプでは定番のカレーや、焼き物や煮物など、いろいろな料理ができます。独りでも大勢でも、クッカーを利用してあらゆるアウトドアの食事シーンを大切な思い出の時間に大変身させましょう!
【おすすめの焚き火台】焚き火台があればキャンプの楽しさ倍増!
商品名 | [ユニフレーム] ファイアグリル | [スノーピーク] 焚き火台 S | [ロゴス] LOGOS the KAMADO | [コールマン] 焚き火台 |
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重量 | 2.7kg | 1.8kg | 8.5kg | 1.6kg |
- ロストルの中にすっぽり収まる
- コンパクトな焚き火台
- サイズ:43×43×33cm
- 収納サイズ:38×38×7cm
- 重量:2.7kg
- ソロキャンプにおすすめ
- 専用のケースがついている
- サイズ:27×27×21cm
- 重量:1.8kg
- 鍋料理とオーブン料理を同時に調理できる
- 焚き火台としても使用OK
- サイズ:51.5×51×57cm
- 収納サイズ:48.5×39×12.5cm
- 重量:8.5kg
- 3秒で設営できる
- 薪が載せやすい
- サイズ:45×23cm
- 収納サイズ:46×8.5cm
- 重量:1.6kg
バーベキューコンロ・グリルの最強はコレ!おすすめを人数別に徹底解説
バーベキューコンロ選びはキャンプやデイキャンプの要です。今回は、人数別にバーベキューコンロ・グリルを紹介。あわせて選び方のポイントを解説します。自分にぴったりのバーベキューコンロを見つけましょう!
【おすすめのランタン】キャンプの夜を安全に照らす!
- LEDランタン…火を使わず、充電したり電池で点灯できるので安全でコストが良いです。
- ガスタイプ…LEDランタンよりも光量が大きいのが特徴。
- ガソリンランタン…気温が低くても使え、広範囲を照らせます。
商品名 | [コールマン] ワンマントルランタン | [スノーピーク] ギガパワーランタン“天”オート | [ジェントス] エクスプローラー EX-1300D |
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重量 | 1.4kg | 125g | 1.22kg |
連続点灯時間 | 7.5~15時間 | 4時間 | 7〜350時間 |
種類 | ガソリン | ガス | LED |
- あったかさを感じる明るすぎないランタン
- 片手で持ちやすい取手付き
- サイズ:16×31cm
- 重量:1.4kg
- 燃焼時間:7.5~15時間
- 好みの明るさに調整できる
- 軽量で持ち運びやすい
- サイズ:5.9×5.9×9.5cm
- 重量:125g
- 点灯時間:4時間
- 電池残量を知らせてくれるゲージ付き
- ダイヤルスイッチを回して明るさ調節
- サイズ:12.9×24.6cm
- 重量:1.22kg
- 点灯時間:7〜350時間
【hinata編集部員厳選】ランタン人気〜定番おすすめ26選!シーン別に紹介
ランタンは、キャンプサイトを明るく照らしながら、おしゃれに演出してくれる便利アイテム。今回は、ランタンの選び方、hinata編集部員が人気〜定番まで商品を実際に使ってみたおすすめポイントを紹介します。使用目的やシーン別で使用例を載せていますので、購入時の参考にしてみましょう!
【おすすめクーラーボックス】夏場のキャンプでは必要品!
- 表面にステンレスを使用しているので汚れが付きにくい
- 発泡ウレタンを使用しているので保冷力が高く夏場でも使いやすい
- サイズ:60×42×41cm
- 重量:7.5kg
- 肩掛けベルトが付いているので持ち運びに便利
- クーラーボックスに排水栓が付いているので水の処理がしやすい
- サイズ:49.2×27.8×36.6cm
- 重量:2.9kg
- 保冷効果は最強
- 非常にコンパクト
- サイズ:39×30×29cm
- 収納サイズ:39×12.5×30cm
- 重量:1.5kg
- 容量:20L
【おすすめ収納ボックス】荷物運びの必需品
- 収納カバー付きで汚れにくい
- 大型タイヤでスムース楽々移動可能
- サイズ:106×53×100cm
- 収納サイズ:18×40×77cm
- 重量:11kg
- 耐荷重:100kg
- 材質:スチール
- スノーピークの頑丈な収納ボックス
- 棚としての使用も可能
- サイズ:32.5×52×21cm
- 収納サイズ:53.34×35.56×25.4cm
- 重量:3.6kg
- 耐荷重:20kg
キャンプ用品を、あれもこれも持って行こうとして膨大な量になり、車に乗せるのも一苦労...という経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。そんなときに便利なのが収納ボックス!今回は、おしゃれな収納ボックスとキャンプ用品を上手に収納して、ストレスなく必要な道具を取り出せるような収納方法を紹介します!
キャンプ用品を収納ボックスでおしゃれに!おすすめアイテム&整理術
おしゃれな収納ボックスやコンテナを使って、キャンプ用品をおしゃれに収納したい!今回は、そんなキャンプ用品をおしゃれに収納できるおすすめアイテムや活用術、整理術、おしゃれな収納ボックスの自作方法までを紹介します。さらに、自宅でのキャンプ用品のおしゃれ収納術も!
よりキャンプを楽しめるアウトドア用品
- 同時に2台充電可能
- 対象機器を認識して出力調整するPowerIQテクノロジー搭載
- サイズ:67×28cm
- 収納サイズ:28×16cm
- 重量:480g
- 最大4種類まで分別可能
- バーを付ければ見た目もおしゃれ
- サイズ:52×35×55cm
- 収納サイズ:58×35×2.5cm
- 重量:1.35kg
- 火が消えやすい構造
- 薪を再利用できる
- サイズ:20.5×27cm
- 重量:2.15kg
- 難燃性の素材でできており、長持ち
- ダッチオーブンや焚き火に便利
- サイズ:34cm
- 重量:4.54g
- 砂が入りにくい仕組み
- 子供がいる家庭にはぴったり
- サイズ:210×170cm
- 収納サイズ:20×45cm
- 重量:1.1kg
- 吸水速乾性に優れている
- 洗濯機で丸洗い出来て衛生的
- サイズ:152×152cm
- 重さ:600g
- アイテムを様々収納できる
- バーベキューにもおすすめ
- サイズ:80×60cm
- 重量:950g
- 素材:ポリエステル
- 蚊帳付きで蚊に刺されにくい
- 通気性が高く、夏でも快適
- サイズ:2.9×1.4m
- 収納サイズ:12×13×21cm
- 重量:800g
- 耐荷重:300kg
- 好みやシーンに合わせて抽出方法を選べる
- 持ち運びやセッティングに手間がかからない
- サイズ:20×13×19cm
- 重量:750g
- 容量:760ml
キャンプ用品を一式揃えるならココ!おすすめメーカーを紹介
コールマン(Coleman)
初心者からベテランまで!コールマンが40年以上愛される4つの魅力
「アウトドアブランドといえばコールマン」というほど、日本でもメジャーとなったコールマン。キャンプ場やBBQ場などあちこちで見かけますよね!ところで、コールマンの歴史や魅力をちゃんと理解していますか?コールマンの良さを知ることでアウトドアをもっと可愛く便利に楽しめちゃうかもしれませんよ?ということで、今回はコールマンを総復習したいと思います。
モンベル(mont-bell)
モンベルは、日本で誕生した国内最大手のアウトドアブランドです。モンベルの人気の秘密は、比較的安価なのに機能性が高いところ。ここでは、そんなモンベルの各種人気アイテムから店舗情報、モンベル製品のおトクな情報まで、モンベルについてくまなく解説します。
スノーピーク(snow peak)
出典:Amazon
スノーピークの魅力を徹底解説!人気のテントやタープからキャンプ場まで!
スノーピークは、厳しい自然条件での使用にも耐えうるよう設計された商品を提供するキャンプ・アパレルブランド。キャンパーにとって憧れのブランドで、「アウトドア界のアップル」とも呼ばれ注目を浴びています。そんなスノーピークのテントやタープなどのおすすめアイテム、気になる最新情報まで徹底解説します!
キャンプ用品は買う前に借りるのも!おすすめレンタルサイト
キャンプ用品のレンタルはhinataレンタルがおすすめ
出典:hinataレンタル
キャンプ用品をレンタルしたい方はこちら!
hinataレンタル 公式HP▼手ぶらでキャンプに行こう!キャンプ初心者でも楽々。設営済みテントのあるキャンプ場
「キャンプしてみたいけど、キャンプグッズを何も持ってない!どうしたらいいの?」と思っているあなた。手軽にキャンプを楽しみたいと思いませんか?テントもテーブルもランタンも何も用意しなくてもキャンプはできます!今回は手ぶらキャンプが楽しめるキャンプ場で、実際に体験してきたレポートも合わせてご紹介します。
テントのレンタルを使いこなそう!キャンプ用品レンタルサービス8選【シーン別おすすめ】
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