初キャンプは3歳のころ。釣り好きの父親に連れていかれた四万十川で、巨石が向かってくるように見えて泣き叫んだのが想い出。在京時には、友人と年に数回キャンプに出かけ、星空とお酒とあてを楽しむスタイルで、ゆるりと嗜んでいました。独立後は、仕事にかまけてお休み中。機内誌などで企画、執筆、撮影を行っています。
出典:PIXTA
【キャンプ用品大全】アウトドア初心者必見!おしゃれ&最強グッズも
「キャンプを始めたいけど、何をそろえるべき?」そんな初心者におすすめのキャンプ用品を一挙紹介します。人気ブランドを中心に、長く愛用できる定番品はもちろん、テントサイトを彩るおしゃれなアイテムまでを厳選!この記事さえ見れば、キャンプの準備が万全になるはずです。
もくじ
- そろえるべき「キャンプ用品」のチェックリスト
- 【おすすめテント】キャンプのマストアイテム!
- 【おすすめのタープ】リビングスペースにもできる便利アイテム
- 【おすすめ寝具】キャンプ泊でも快適な睡眠を!
- 【おすすめのチェア】最も触れる時間が長いギア!
- 【おすすめのテーブル】チェアとのバランスもチェック!
- 【おすすめのランタン】キャンプの夜を安全に照らす!
- 【おすすめの焚き火台】実はキャンプの必須品!
- 【おすすめガスバーナー】キャンプ料理の最強お助けギア
- 【おすすめクーラーボックス】ソフト?ハード?用途に合わせて選ぼう
- 【おすすめの調理道具】キャンプ料理を味わうなら必須!
- 【おすすめ収納ボックス】収納&運搬のおしゃれアイテム
- キャンプが快適になる便利グッズ
- キャンプ用品は100均やホームセンターでも選べる!
- キャンプ用品を一式そろえるならココ!おすすめブランドを紹介
- キャンプ用品は「借りる」のもあり!おすすめレンタルサイト
- 必要なギアを見極めて素敵なキャンプライフをスタートしよう!
そろえるべき「キャンプ用品」のチェックリスト
出典:PIXTA
- テント
- ペグ・ペグハンマー
- テーブル
- チェア
- ランタン
- 懐中電灯
- シュラフ(寝袋)
- マット
- バーベキューグリル・コンロ
- 炭
- ライター
- 軍手
- トング
- クーラーボックス
- 保冷剤
- キッチン用品
- 食器
- ゴミ袋
- タオル
- 虫除けグッズ
- 雨具
【おすすめテント】キャンプのマストアイテム!
商品名 | [ロゴス] 3ルームドゥーブルXL | [スノーピーク] アメニティドームM | [DOD] ワンポールテント | [コールマン] ツーリングドームST |
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サイズ | 300×622/520×205cm | 355×230×120cm | 370×325×200cm | 210×120×100cm |
重さ | 16.8kg | 8kg | 8.8kg | 4kg |
人数 | 6人 | 5〜6人 | 5人 | 1〜2人 |
6人以上用テント
- サイズ: [使用時]300×622/520×205cm [収納時]63×27×54cm
- 重量:16.8kg
- 耐水圧:3,000mm
- 使用人数:6人
3〜5人用テント
- サイズ: [使用時]300×300×185cm [収納時]74×22×25cm
- 重量:8kg
- 耐水圧:1,800mm
- 使用人数:5人
- サイズ: [使用時]370×325×200cm [収納時]58×18×18cm
- 重量:8.8kg
- 耐水圧:2,000〜5,000mm
- 使用人数:5人
1〜2人用テント
- サイズ: [使用時]210×120×100cm [収納時]19×49cm
- 重量:4kg
- 耐水圧:1,500mm
- 使用人数:1〜2人
【2022年最新】ブランド別!キャンプでよく使うおすすめテント25選
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【2022年】ファミリーキャンプおすすめテント36選!6人家族で使えるテントも
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【おすすめのタープ】リビングスペースにもできる便利アイテム
- ヘキサタープ…六角形を表す「ヘキサゴン」から呼び名がつけられたタイプ。とがったシルエットで、スタイリッシュなフォルムが特徴。2本のポールとロープだけで設営できる楽さも長所です。
- レクタタープ…他の形状と比べて、四角形で日陰面積が大きいのが特徴の一つ。生地面積が広いのでポールを複数本使用する必要があり、かさばり重くなることは覚えておきたいところ。設営も複数人がかりになることも。
- スクリーンタープ…レームやメッシュ生地などが使われた、全体を覆うように囲うタープ。占有スペースが広いので、使用できるシーンが限られることもあります。
商品名 | [スノーピーク] HDタープ "シールド"・ヘキサ(L) Proセット | [DOD] ヘキサゴンタープ |
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サイズ | 1,120×690cm | 420×410×230cm |
重さ | 9.8kg | 5.2kg |
収容人数 | 4〜8人 | 3〜4人 |
- 収納サイズ:80×17×22cm
- 重量:9.8kg
- 収容人数:8人
- サイズ: [使用時]420×410×230cm [収納時]67×14×14cm
- 重量:5.2kg
- 耐水圧:2,000mm
- 収容人数:3〜4人
【2022年最新】タープのおすすめ56選!おしゃれで機能性も優れた人気モデルをご紹介
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【おすすめ寝具】キャンプ泊でも快適な睡眠を!
- 封筒型…長方形の寝袋です。ゆったりとして寝返りがうちやすいので、布団に近い感覚で使用できます。暑い季節には、サイドのファスナーを開けて温度調節が可能。完全に開けば、かけ布団としても使うことも。
- マミー型…体の形に合わせた形状の寝袋です。体への密着度が高く保温性に優れているのが特徴。封筒型に比べて、寝返りなどがうちにくいところや身動きがとりにくい部分には慣れが必要になります。
シュラフ(寝袋)
- サイズ:80×190cm
- 適正温度目安:0℃
- 収納サイズ:31.7×15.3×13.9cm
- 適応身長:198cm
- 適正温度目安:4℃
- 重量:730g
キャンプといえばテント!というイメージがありますが、実はしっかり選ばないと怖いのがシュラフです。シュラフは睡眠時に活躍するものですが、気温や条件によって選ぶべきものが変わってきます!ここで選択を間違ってしまうと、快適な睡眠ができずにキャンプ自体が楽しくなくなってしまうことも!ここではそんなことがないように、そしてあなたにぴったりのシュラフが選べるように、様々な視点からおすすめのシュラフをご紹介していきます♪
コット・マット
- サイズ: [使用時]68×190×16cm [収納時]16×16×54cm
- 耐荷重:145kg
- 重量:2.32kg
- サイズ:180×60cm
- 重量:315g
寝袋マットの正しい選び方は?寝心地の良いおすすめマット16選
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【おすすめのチェア】最も触れる時間が長いギア!
商品名 | [ヘリノックス] チェアワン | [ロゴス] ストライプあぐらチェア | [キャプテンスタッグ] パレット ラウンジチェア type II | [BUNDOK] ツインチェア |
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重量 | 970g | 3.1kg | 2.3kg | 3.73kg |
耐荷重 | 45kg | 120kg | 80kg | 140kg |
- サイズ: [使用時]52×50×66cm [収納時]37.9×16.4×13.4cm
- 重量:970g
- 耐荷重:45kg
- サイズ [使用時]57×65×64.5cm [収納時]19.5×77cm
- 重量:3.1kg
- 耐荷重:120kg
- サイズ:82×51×80cm
- 重量:2.3kg
- 耐荷重:80kg
- サイズ:125.5×50×79cm
- 重量:3.73kg
- 耐荷重:140kg
【2022年最新】アウトドアチェアおすすめ40選!用途に合わせて選ぼう!
アウトドアチェアはキャンプや登山など、あらゆるアウトドアシーンで活躍するアイテム。キャンプでは、ロー、ハイ、お座敷、といった3つのスタイルが一般的です。今回は、キャンプスタイル別におすすめアウトドアチェアを紹介!軽量モデルやリクライニング式など、機能性に優れたものを数多く取りそろえています。
【おすすめのテーブル】チェアとのバランスもチェック!
- ローテーブル…コンパクトに収納できるものが多く、持ち運びに便利なタイプ。視点が低くなるので、テントやタープ内が広く感じられる利点も。焚き火を楽しみたい人も雰囲気を存分に感じられます。
- ハイテーブル…料理など立ったままで行う作業や食事の際など、日常生活と同じように利用できるタイプ。サイズが大きい分、持ち運びのしやすさでローテーブルに劣ることも。折り畳み式で軽量なものもあるので、好みに合わせて選びたいところ。
商品名 | [コールマン] ナチュラルモザイクファミリーリビングセットプラス | [ロゴス] Tracksleeper ディナーテーブル | [キャプテンスタッグ] アルミ ロールテーブル | [BUNDOK] バンブーテーブル60 |
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重量 | 13.2kg | 5.6kg | 700g | 2.2kg |
耐荷重 | 30kg | 40kg | 30kg | 20kg |
- サイズ: [使用時]87×77×65cm [収納時]87×10.5×39.5cm
- 重量:13.2kg
- 耐荷重:30kg
- サイズ:120×80×68/35cm
- 重量:5.6kg
- 耐荷重:40kg
- サイズ: [使用時]400×290×120mm [収納時]60×400×70mm
- 重量:700g
- 耐荷重:30kg
- サイズ:60×40×21.5cm
- 重量:2.2kg
- 耐荷重:20kg
キャンプテーブルはロースタイルが大流行!選び方とおすすめ32選
今流行りのキャンプはとってもおしゃれなロースタイルです。今回はロースタイルの必需品であるローテーブルの選び方や、人気メーカーから発売されているおすすめアイテムを集めました。素材ごとの特徴とあわせて紹介します。
【おすすめのランタン】キャンプの夜を安全に照らす!
- LEDランタン…光源にLEDを採用したランタンです。炎を使わないので安全に使用できるのも特徴の一つ。閉めきったテント内でも安全に使える点もメリットです。
- ガスランタン…CB缶やOD缶などのガスを燃料としてマントルを燃やして灯りをつけるタイプです。LEDランタンよりも光量が多いのが特徴。他のタイプに比べて連続燃料時間が短いことが多いことは覚えておきたいところ。
- ガソリンランタン…ホワイトガソリンを燃料にするタイプです。光量が大きく冬場でも安定した火力が維持できるのが特徴の一つ。燃料タンク内の圧力を高めるための「ポンピング」やメンテナンスが必要なことも理解しておきましょう。
商品名 | [コールマン] ワンマントルランタン | [スノーピーク] ギガパワーランタン“天”オート | [ジェントス] エクスプローラー EX-1300D | [WAQ LANTERN2] |
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重量 | 1.4kg | 125g | 1.22kg | 220g |
連続点灯時間 | 7.5~15時間 | 4時間 | 7〜350時間 | 60時間 |
種類 | ガソリン | ガス | LED | LED |
- サイズ:16×31cm
- 重量:1.4kg
- 燃焼時間:7.5~15時間
- サイズ:5.9×5.9×9.5cm
- 重量:125g
- 点灯時間:4時間
- サイズ:12.9×24.6cm
- 重量:1.22kg
- 点灯時間:7〜350時間
- サイズ:11.5×8×3.5cm
- 重量:600g
- 点灯時間:60時間
ランタン人気〜定番おすすめ39選!利用シーン別の選び方を紹介
ランタンは、キャンプサイトを明るく照らしながら、おしゃれに演出してくれる便利アイテム。今回は、ランタンの選び方、人気〜定番まで商品のおすすめポイントを紹介します。使用目的やシーン別での使用例も載せているので、購入時の参考にしてみてください。
【おすすめの焚き火台】実はキャンプの必須品!
商品名 | [ユニフレーム] ファイアグリル | [スノーピーク] 焚き火台 S | [ロゴス] LOGOS the KAMADO | [コールマン] 焚き火台 |
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重量 | 2.7kg | 1.8kg | 8.5kg | 1.6kg |
- サイズ: [使用時]43×43×33cm [収納時]38×38×7cm
- 重量:2.7kg
- サイズ:27×27×21cm
- 重量:1.8kg
- サイズ: [使用時]51.5×51×57cm [収納時]48.5×39×12.5cm
- 重量:8.5kg
- サイズ: [使用時]45×23cm [収納時]46×8.5cm
- 重量:1.6kg
バーベキューコンロ・グリルの最強はコレ!おすすめを種類別に紹介!
バーベキューコンロ・グリルはキャンプやデイキャンプの要です。今回は、そんなバーベキューコンロ・グリルのおすすめを紹介します。あわせて、種類や失敗しない選び方、初心者でも簡単にできる洗い方・お手入れ方法も解説します。自分にぴったりのものを見つけましょう!
【おすすめガスバーナー】キャンプ料理の最強お助けギア
- サイズ:7.5×8.8×3cm
- 重量:110g
- 燃焼時間:55分
- サイズ:55.2×37.6×13.6cm
- 重量:3.9kg
- 燃焼時間:1.6〜3.2時間
- サイズ:64×32.5×52cm
- 収納サイズ:54×32.5×7cm
- 重量:4.2kg
- 燃焼時間:1.6〜3.2時間
【おすすめクーラーボックス】ソフト?ハード?用途に合わせて選ぼう
- サイズ:60×42×41cm
- 重量:7.5kg
- サイズ:49.2×27.8×36.6cm
- 重量:2.9kg
- サイズ:39×30×29cm
- 収納サイズ:39×12.5×30cm
- 重量:1.5kg
- 容量:20L
【おすすめの調理道具】キャンプ料理を味わうなら必須!
- サイズ:19×9.2cm
- 重量:480g
- サイズ:11.9×17.5×4.1cm
- 重量:95g
- 容量:300mL
- 材質:ステンレス鋼
- サイズ:16.5×9×6.5cm
- 重量:160g
- サイズ: [使用時]26×13.5cm [収納時]30.5×17.5cm
- 重量:5.5kg
- 材質:鋳鉄、ポリエステル
- 使用サイズ:27.5×41.5×10cm
- 重量:4.4 kg
- 素材:鋳鉄
- 付属品:収納ケース
調理グッズ+α
- サイズ:25.5×16.4×2.5cm
- 重量:900g
- サイズ:35×18×11/18.5cm
- 重量:55g
- 燃焼時間:15分
- 連続使用時間:30秒以内
- サイズ:15.3×7.4×4.4cm
- 重量:130g
- サイズ:25.6×10×3.4cm
- 重量:740g
- 材質:[本体]天然木、ステンレス、ゴム、[包丁]ステンレス、プラスチック
料理の幅がグンと広がる!シーン別クッカーの選び方とおすすめ25選
クッカーを使って料理をしている人を、トレッキングに登山、キャンプにツーリングなど、様々なアウトドアシーンでよく見かけます。クッカーがあれば、キャンプでは定番のカレーや、焼き物や煮物など、いろいろな料理ができます。独りでも大勢でも、クッカーを利用してあらゆるアウトドアの食事シーンを大切な思い出の時間に大変身させましょう!
【おすすめ収納ボックス】収納&運搬のおしゃれアイテム
- サイズ: [使用時]106×53×100cm [収納時]18×40×77cm
- 重量:11kg
- 耐荷重:100kg
- 材質:スチール
- サイズ:325×520×210mm
- 重量:3.6kg
- 耐荷重:20kg
キャンプ用品を、あれもこれも持って行こうとして膨大な量になり、車に乗せるのも一苦労...という経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。そんなときに便利なのが収納ボックス!今回は、おしゃれな収納ボックスとキャンプ用品を上手に収納して、ストレスなく必要な道具を取り出せるような収納方法を紹介します!
キャンプ用品を収納ボックスでおしゃれに!おすすめアイテム&整理術
おしゃれな収納ボックスやコンテナを使って、キャンプ用品をおしゃれに収納したい!今回は、そんなキャンプ用品をおしゃれに収納できるおすすめアイテムや活用術、整理術、おしゃれな収納ボックスの自作方法までを紹介します。さらに、自宅でのキャンプ用品のおしゃれ収納術も!
キャンプが快適になる便利グッズ
- サイズ:23×13.3×16.7cm
- 重量:3.1kg
- 電池:リチウムイオン電池
- サイズ: [使用時]67×28cm [収納時]28×16cm
- 重量:480g
- サイズ: [使用時]52×35×55cm [収納時]58×35×2.5cm
- 重量:1.35kg
- サイズ:20.5×27cm
- 重量:2.15kg
- サイズ:34cm
- 重量:4.54g
- サイズ: [使用時]210×170cm [収納時]20×45cm
- 重量:1.1kg
- サイズ:152×152cm
- 重さ:600g
- サイズ:80×60cm
- 重量:950g
- 素材:ポリエステル
- サイズ: [使用時]2.9×1.4m [収納時]12×13×21cm
- 重量:800g
- 耐荷重:300kg
- サイズ:20×13×19cm
- 重量:750g
- 容量:760mL
キャンプ用品は100均やホームセンターでも選べる!
100円均一ショップ
キャンプグッズ、揃え始めると次々いろいろなものを揃えたくなっちゃうけど、高価なものも多く、一度に揃えるのは大変…。と思っている方も多いのでは?確かに高価なものが多いキャンプグッズですが、100均で買えるものもあるんです!今回は、100均で買える&DIYできるキャンプグッズを紹介します。
100円ショップ「セリア」でおしゃれで使えるキャンプグッズを発見☆
100円ショップの「セリア」。おしゃれでとても100円には見えない雑貨がたくさんありますが、アウトドアグッズまで販売されているのはご存じでしょうか?キャンプで使えるコップやシェラカップなどの実用品から、おしゃれなグッズまで揃っているんです。実際に購入して使ってみたレビューと共にご紹介します。
ホームセンター
カインズの軽量かつコンパクトなキャンプ用品を紹介!アウトドアの必需品が充実!
カインズにはチェアやコンロ、スタンドなどキャンプ用品の必需品が数多く販売されています。今回はその中でも軽量で、コンパクトにまとまって持ち運びも簡単なアイテムをピックアップして紹介。価格も手ごろで購入しやすいカインズの商品は、キャンプ初心者にもおすすめです。
カインズのタープやテントを紹介!キャンプ初心者でも簡単に設営可能!
ホームセンターのカインズでは、本格的なテントやタープが販売されています。この記事では、誰でも簡単に設営ができ、かつ、機能性に優れた商品をピックアップしました。価格がリーズナブルなので、これからキャンプを始めたい人や、もう一つ欲しい、という人はぜひチェックしてみてください。
キャンプ用品を一式そろえるならココ!おすすめブランドを紹介
コールマン(Coleman)
初心者からベテランまで!コールマンが40年以上愛される4つの魅力
「アウトドアブランドといえばコールマン」というほど、日本でもメジャーとなったコールマン。キャンプ場やBBQ場などあちこちで見かけますよね!ところで、コールマンの歴史や魅力をちゃんと理解していますか?コールマンの良さを知ることでアウトドアをもっと可愛く便利に楽しめちゃうかもしれませんよ?ということで、今回はコールマンを総復習したいと思います。
スノーピーク(Snow Peak)
スノーピークの魅力を徹底解説!人気のテントやタープからキャンプ場まで!
スノーピークは、厳しい自然条件での使用にも耐えうるよう設計された商品を提供するキャンプ・アパレルブランド。キャンパーにとって憧れのブランドで、「アウトドア界のアップル」とも呼ばれ注目を浴びています。そんなスノーピークのテントやタープなどのおすすめアイテム、気になる最新情報まで徹底解説します!
ロゴス(LOGOS)
ロゴスの定番&人気アイテム特集!高コスパでキャンプデビューにぴったり!
ロゴスは、コスパの良いアイテムを豊富に取り揃えているアウトドアブランド。今回は、そんなロゴスの魅力と人気アイテムを厳選して紹介します。テントやタープなどのキャンプギアをはじめとして、リュックやレインウェアなどのアパレルアイテムまで!
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
キャプテンスタッグのキャンプギアおすすめ33選!高コスパの名品揃い!
「キャプテンスタッグは、鹿ベンチでおなじみ、牡鹿のマークが印象的なアウトドアブランドです。キャプテンスタッグのアイテムは安いのに性能が良いと、初心者キャンパーを中心に大人気。今回は、そんなキャプテンスタッグのコスパ抜群の名品を紹介します。
ディーオーディー(DOD)
【2022年】DOD(ディーオーディー)のテント16選!選び方も解説
DOD(ディーオーディー)のおすすめテントを紹介します。人気のワンポールテントやカマボコテント、斬新なレンコンテントまで。DODのテントは、ナチュラルな配色で、雰囲気もおしゃれ。独創的なデザインとネーミングが、話題を呼んでいます。
キャンプ用品は「借りる」のもあり!おすすめレンタルサイト
手軽な「hinataレンタル」がおすすめ
手ぶらでキャンプに行こう!キャンプ初心者でも楽々。設営済みテントのあるキャンプ場
「キャンプしてみたいけど、キャンプグッズを何も持ってない!どうしたらいいの?」と思っているあなた。手軽にキャンプを楽しみたいと思いませんか?テントもテーブルもランタンも何も用意しなくてもキャンプはできます!今回は手ぶらキャンプが楽しめるキャンプ場で、実際に体験してきたレポートも合わせてご紹介します。
テントのレンタルを使いこなそう!キャンプ用品レンタルサービス8選【シーン別おすすめ】
キャンプ用品のレンタルサービス特集!これを読めば、あなたに合ったレンタルサービスがきっと見つかるはず。キャンプを始めたいけど、キャンプグッズは値段も高くて種類もたくさんあるから、なかなか手が出ない…というそこのあなたは、必読です!
必要なギアを見極めて素敵なキャンプライフをスタートしよう!
まずは何から買えばいいの?どれを選んだらいいの?などといった悩みを持っている初心者に向けて、キャンプ初心者におすすめのキャンプアイテムや道具の選び方、おすすめのキャンプ場まで解説!テントなどの必需品から、あると便利なアイテムまで紹介します。
【初心者必読】キャンプ用品まとめ!快適にキャンプが楽しめる人気アイテム
「キャンプ用品を買いたいけれど、たうさんありすぎてどこのメーカーの何を買うのがベストかわからない…。」そんな悩める初心者必見!キャンプに行くときに持っておきたいアウトドア用品をご紹介します。どんなシーンで必要かということまでわかるので、必要・不要も判断しやすいですよ。
【決定版】東京都内のアウトドアショップ・キャンプ用品店29選!大型店〜アウトレットまで!
アウトドアグッズは、ショップで実物を見てから買いたい!というあなたのために、今回は東京でアウトドア用品やキャンプ用品が買えるお店をピックアップ。複合ショップからブランド直営店まで、都内のショップをエリア別に紹介します。アウトドアの拠点新宿駅から東京駅まで!