hinata

>

キャンプ用品

>

マット

>

寝袋マットの正しい選び方は?寝心地の良いおすすめマット8選

寝袋マットの正しい選び方は?寝心地の良いおすすめマット8選

 キャンプ用品

シュラフに入ってホットドリンクを飲む人

出典:zhukovvvlad / ゲッティイメージズ

テント泊に寝袋マットは必須です。寝袋マットを敷くことで、地面の凹凸を和らげ、地面からの冷気を遮断してくれます。寝袋マットの正しい選び方と、寝心地の良いおすすめの寝袋マットをご紹介!アイテムごとの特徴をチェックして、キャンプや登山、シーンにあった寝袋マットを選びましょう☆


 目次


室内でも寝袋のマットは必要?

そもそも、寝袋マットはなぜ必要なのでしょうか?

確かにアウトドアでも、寝袋だけでも寝ることはできます。しかし、寝袋マットを利用している方はたくさんいます。アウトドア泊に寝袋マットが必要な理由を2点あげます。

地面の凹凸の緩和(特に登山時)

2つ並べられたシュラフマット    

出典:Hajime NAKANO / flickr

地面からの冷気を遮断するため

特に冬や登山でのキャンプで重要になってくるのが、地面からの冷気を遮断できること。地面と寝袋の間にマットがあることによって、地面からの冷気を遮断(身体からの熱が地面に逃げるのを防止)することができます。真夏のような暑い日には、そこまで必要のない効果ではありますが、まだ少し冷える春先や秋口、冬には必須の効果です。また、登山など標高が高く、冷えやすい場所ならなおさらです。

寝袋のマットの選び方

寝袋マットの種類【クローズドセル】

EVAフォームタイプのシュラフマット    

出典:amazon.co.jp

クローズドセルタイプは、断熱発泡素材をそのままマットにしたもので、いわゆる銀マットと言われるものの総称です。ウレタン素材のものやEVA素材のものがあります。特徴をまとめると下記のような感じ。

1. 収納サイズ・軽さ
クローズドセルタイプは折りたたんだり、丸めたりして収納しますが、基本的にかさばり、収納のサイズは大きいです。しかし、軽い素材でできていることから大きさの割に軽いです。スペースに問題がないのであれば、使い勝手はいいですよ♪

2. 利便性
畳んであるマットを広げて敷き、畳んで片付けるだけなので、準備と撤収はとても簡単です!

3. 耐久力
ここがクローズドセルの一番いいところです。他の2種類とは異なり、穴が空いてマットとして使えないなんてことはありません!長期間使用する場合や、マットがなくなると困るような環境では耐久力のあることが嬉しいです。

4. 断熱力
断熱力はどちらかというと夏向けです。冬のような、寒さをしのぐ必要がある場合はある程度の断熱力が必要となるので、銀マットはあまりおすすめできません。ただし、EVA素材でできているものは断熱力を備えており、エアマットと同じくらいです。

5. 寝心地
固めの方が寝やすいという方にはちょうどいいです。
固さを減らし快適さを増したいのなら、ウレタン素材のクローズドセルがおすすめです!通常の銀マットを使われている方は、同じマットでもこんなに違いがあるのかと、きっと驚きますよ♪

6. 値段
値段はだいたい1,000円から5,000円で、他の2種に比べると安めです。予算のない方には嬉しいですね♪

寝袋マットの種類【エアマット】

エアマットタイプのシュラフマット    

出典:amazon.co.jp

空気で膨らますマットです。

1. 収納サイズ・軽さ
収納サイズは小さく、軽いです。持ち運びには大変便利で、登山の方やキャンプツーリングの方、荷物を軽く減らしたい方に嬉しいですね♪ 携帯力は非常に高いです。

2. 利便性
利便さは低めです。使うときには空気を入れて、片付けるときには空気を抜くだけなので、空気を入れる器具があれば簡単に済みますが、その分荷物が増えることも忘れてはいけません。空気を抜くのにも少々時間がかかります。

3. 耐久力
ここがエアーマットの最大の弱点です。穴が空いてしまうと空気が漏れ、使えなくなってしまいます。穴を防ぐセットなどもありますが、目に見えるような穴でない限り、どこにあるのか分からないということが多く、直せないと考えましょう。一晩はしっかり空気を保ってくれますが、2日目以降は空気を入れ直しましょう。

4. 断熱力
商品によって異なりますが、クローズドセルより高い場合が多いです。しかし、先に述べたクローズドセルタイプと同じくらいか、むしろクローズドセルタイプの方が断熱力が高いものもあります。

5. 寝心地
厚みがあるものが多いので寝心地はよく、調整も可能。しかし、あくまで空気を入れて膨らましているので、ベッドのような感覚とは異なります。好みが分かれるところになるので気をつけてください!

6. 値段
クローズドセルに比べると、高くなります。だいたい10,000円から15,000円といったところ。どの性能を重視するかによってよく考える必要がありますね。

寝袋マットの種類【インフレータマット】

インフレータマットタイプのシュラフマット    

出典:amazon.co.jp

バルブを開けると、勝手に空気を吸って膨張します。使い終わったら、空気を抜いて収納するので、コンパクトにまとまります。簡潔に言ってしまうと、クローズドセルタイプとエアマットのいいところを集めたようなマットです!

1. 収納サイズ・軽さ
エアマットと同様にコンパクトに収まります。スポンジが入っている分だけ多少かさばるという感じです。軽さはエアマットとほぼ同じです。

2. 利便性
敷く時は、エアマットに比べると、スポンジが勝手に空気を吸ってくれる分楽になります。しかし、片付ける時はエアマットと同様空気を抜きながらの撤収となるので、クローズドセルタイプと比較すると手間がかかってしまいます...。

3. 耐久力
耐久力もエアマットに比べると高い水準を持っています。すぐに使えなくなるかもしれないというリスクは低いです。

4. 断熱力
エアマットと同じく、空気の層で地面からの冷気をブロックするので、断熱力が高いです!冬や寒い環境では最適です。

5. 寝心地
エアマットと同様に寝心地がいいです!スポンジが入っている分エアマットよりもいい寝心地だと感じる人もいます。

6. 値段
エアマット同様10,000円から15,000円ほどです。

サイズ・長さをしっかりチェック!

その他にも選ぶ際に気にしておきたい基準が、形状と長さです。

形状には、簡単に分けると長方形の幅が広めのものと、角を切り落とした軽さやコンパクトさに秀でたものとあります。種類を選んだ後は、形状にも気をつけてみましょう!

その次は長さです。体型や用途にあったものを選びましょう。長さを豊富に用意してくれているメーカーがたくさんあります。自分あった長さを見つけましょう♪

大事なコンパクト性

キャンプへ行く手段によっては、特に大事なのがコンパクト性です。バイクでのツーリンキャンプや登山に持って行く寝袋のマットを選ぶときには、コンパクト性を重視して選びましょう☆

紹介した3種類の中で、もっともコンパクトなのはエアマットタイプ!ついで、インフレータブル、クローズドセルという順番です。キャンプ用品の中でも、寝袋やマットはコンパクト性に差がでやすいので、注意して選ぶようにしましょう!

おすすめの寝袋マット

モンベルの寝袋マット

サーマレストの寝袋マット

その他のおすすめ寝袋マット

安く済ませたいなら代用品でもOK!

まとめ

シュラフに入ってホットドリンクを飲む人    

出典:zhukovvvlad / ゲッティイメージズ

皆さんいかがでしたか?寝袋マットの必要性と選び方が分かっていただけたのではないかと思います。おすすめを参考に、暖かく寝心地のいい、そして用途にあったマットを選んでアウトドアライフを豊かにしてください♪


あわせて読みたい記事


関連する記事


新着記事

関連するキーワード

マット 寝袋・シュラフ

おすすめのキーワード

hinata ライター募集
hinata ライター一覧はこちら

  • テントのレンタル開始
  • hinata trunk banner

 人気の
アウトドアスポット

森と星空のキャンプヴィレッジ

 キャンプ場,栃木県

森と星空のキャンプヴィレッジは、栃木県の東端に位置するキャンプ場です...

1

北軽井沢スウィートグラス

 キャンプ場,群馬県

「北軽井沢スウィートグラス」は、アメリカの国立公園をモチーフに作られ...

2

無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場

 キャンプ場,群馬県

「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」は群馬県吾妻郡嬬恋村にあります...

3

ボスコオートキャンプベース(BOSCO Auto Camp Base)

 キャンプ場,神奈川県

ボスコオートキャンプベース(BOSCO Auto Camp Base...

4

森のまきばオートキャンプ場

 キャンプ場,千葉県

「森のまきばオートキャンプ場」は、都心からわずか60分で行くことので...

5
TOPへ
hinataアプリで、アイデア集をいつも手元 トレンドや最新情報を毎日配信!
気になった記事やあとから読みたい記事を保存して、いつでも手元に!
さらにみんなのキャンプ写真からアイデアやヒントをゲットしよう♪