トングの選び方を解説&利用シーン別おすすめトング14選!

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皿にのったサラダとトング

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食材をつかんだり、焚き火で薪をつかんだり。バーベキューをはじめ、さまざまな場面で活躍するトング。形状も素材も多種多様にあり、いざ選ぼうとすると悩みます。目的にぴったりのものを選ぶためには、どこをポイントにすれば良いのでしょうか。この記事では、トングの選び方と、利用シーン別におすすめのトングを紹介します。


 目次


トングはバーベキューの必需品

バーベキューコンロで大きなソーセージを焼くようす

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幅広い用途を持つトング。調理の際や、焚き火用の薪や炭をつかむときなどに欠かせない、バーベキューの必需品でもあります。そんなトング、実は食材に使うか焚き火に使うかで若干特徴が異なります。次では、食材用と焚き火用のトングの違いについて見ていきます。

トングは主に、食材用・焚き火用の2種類

鉄板にのった食材をひっくり返しているところ

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食材用トングの特徴

まずは食材用のトングから。食材用のトングは、食卓であればパスタやサラダに、アウトドアであればバーベキューで肉や野菜をつかむ際などに使います。そんな食材用のトングの特徴は、つかみやすさを重視していること。食材をつかみやすいように、先端は大きめ・柄の部分は短めに作られています。

焚き火用トングの特徴

次に焚き火用のトング。こちらは、安全性を考慮して、食材用のものよりも柄の部分が長くなっているのが特徴です。さらに、焚き火に特化したトングの多くは先端がギザギザしています。このギザギザは、つかんだ薪などが滑らないようにするため。同じトングでも特徴が異なるので、用途に合ったトングを選ぶことが大切です。

食材用トングの選び方【形状】

透明なボウルに入ったサラダと取り分け用のトング

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ここからは、食材用トングについてさらに細かく解説していきます。食材用トングの先端部は、丸いものもあれば、ギザギザしたもの、細長いものまで実にさまざま。形によってつかみやすい食材の種類が異なります。

サラダにはスプーン型がおすすめ

サラダをつかむ際には、スプーン型などの先端が大きくなっているものがおすすめです。くわえて、トングのバネの部分の動きがやわらかく、軽く力をかけるだけでつかめるとより使いやすいでしょう。

穴の開いたトングは水切りができる

先端の部分に細かい穴が開いているトングは、つかむのと同時に水切りできるのが便利な点。たとえば、煮汁に浸った煮物をすくいあげる際などに便利です。

焼肉には先端が細めのものを

焼肉をトングでひっくり返しているところ

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先端が細くとがったトングは、細かい作業がしやすく、焼肉をひっくり返す作業などで活躍します。万が一、焼肉が鉄板にはりついてしまった場合でも、力を一点に集中しやすいのではがしやすいです。

厚みのある肉ならギザギザ付きトングがつかみやすい

厚みのあるステーキ肉に関しては、先端部が大きめかつギザギザがあると、つかみやすくて快適です。

食材用トングの選び方【素材】

トングで帆立をひっくり返しているところ

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食材用トングは、形だけでなく素材もさまざま。最もオーソドックスなのはステンレス製。ほかにも、シリコンやナイロン製などがあります。

熱に強いステンレス製

トングの色というと、銀色を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。ステンレスの魅力はまず、熱伝導の低さにあります。とにかく熱に強いので、直火焼きした熱々の食材をつかむ際にもちゅうちょなくつかめて快適です。さびにくいのもうれしいポイント。難しいお手入れも必要なく、手軽に使えるのも魅力です。

食器に優しいシリコン製

シリコン製のトングの魅力は、フライパンや鍋などの調理具にやさしいところ。フッ素加工されたフライパンで炒め物を調理をする際、思い切りかきまぜてもフッ素加工がはげないので安心です。弾力性があるため、やわらかい食材をつかみやすいのもポイント。カラーバリエーションが豊富で見た目がかわいらしいのも特徴です。

プラスチックのような質感のナイロン製

表面がプラスチックのようにつるつるとしているナイロン製のトングの特徴は汚れが落ちやすいこと。軽く洗ったりふいたりするだけで、スッと汚れが落ちるので快適です。また、手に持ったときにずんとした重みがないので軽快に使えるのも魅力のひとつ。ステンレスやシリコンに比べると耐熱性が低いですが、炒める・焼くなどの調理に対応した商品もあります。

おすすめの食材用トング10選

菜ばし感覚でサクッとつかめる「エムテートリマツ 仙武堂 ステン焼肉トング」

先端がスマートなトング。菜ばしのような感覚でサクッと食材がつかめます。長さも25cmほどで持ちやすいサイズ感。焼き肉のほか、魚介類などをつかむのに適しています。使い勝手の良さだけでなく、美しいフォルムも魅力的です。

業務用の底力「トーダイ 18-0 クレーバートング」

こちらは業務用のトング。焼肉屋さんで見かけたことがある人もいるかもしれません。先端が細くなっていて、細かいものでも挟みやすいのが大きな特徴。焼肉のほか、ハムなどの薄い食材を取り分ける際や、細かい飾り付けをするときにも活躍します。机に置いた際、先端が机にくっつかない構造になっているのも衛生的でうれしいポイントです。

王道&万能ならではの安心感「ナガオ 燕三条 調理用万能トング」

トングと聞いて、この形を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。パン屋さんやスーパーのお惣菜コーナーでも見かける機会が多いこの形状。調理にも取り分けにもオールマイティに対応する万能な一品です。日本が世界にほこる金属用食器の街、新潟県燕市産という点も大きな魅力といえるでしょう。

料理しやすい「IBESTWIN トング 調理トング 2本セット」

先端部にやわらかなシリコン加工が施されているトングです。シリコンの耐熱温度はなんと230度。揚げ物調理にも使えるほか、冷たいほうも-30度まで対応しているため、氷をつかむ際などにも使えます。上部にロック機能が付いているため、収納も快適です。

手と一体化したかのような使い心地「オークス レイエ ゆびさきサーバー トング」

手と一体化したかのような感覚で使えるトング。煮物やサラダ、ハムなど、あらゆる食材を優しく包み込むようにつかめます。刃先がピタッとしっかり合わさる構造になっており、細かい食材がつかみやすいのも特徴。

小さな食べ物をつかむのに最適「オークス ごはんのおともトング」

梅干しやらっきょう、漬物など、いわゆる「ごはんのおとも」といわれるような、小さな食べ物をつかむ際におすすめなトングです。小皿や小鉢、ビンなどに入っている食材を取り分けるのにも適しています。

美しいだけでなく洗いやすい「柳宗理 ステンレストング 穴なし」

日本を代表する世界的な工業デザイナー・柳宗理氏によって考案されたトングです。つなぎ目のない構造は、見た目にも美しく洗いやすさもバツグン。サラダや大皿料理を取り分ける際におすすめです。

汁物の具材を取り分けるのに便利「柳宗理 ステンレストング 穴あき」

こちらも柳宗理氏のデザイン。上記のトング同様に、美しさと実用性をバランスよく備えています。穴あきタイプは、汁物などの具材を取り分けるときに便利。柄も短めで使いやすいです。

パスタに最適「貝印 カイハウスセレクト ステンレス スパゲティートング」

先端がくし状になっているトング。パスタなどをつかむのに適しています。

ナイロン製で200度に対応「オクソー トング ナイロン ヘッド 小」

ナイロン製のヘッドが特徴的なトング。耐久温度が200度あるため、炒め物や煮込み料理などの際にも使えます。鍋などを傷つけにくいのもうれしいポイント。ロック式なので、持ち運びや収納もスマートで快適です。

焚き火用トングの選び方

トングを手に持ちながら焚き火をしているところ

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焚き火用のトングを選ぶ際に大切なのは、つかみやすさと安全性です。

薪や炭をつかみやすいのは、先端がギザギザしているもの。火がついた状態のものをつかむので、短すぎないことも重要です。また、アルミやステンレス、鉄など、メーカーによってさまざまな素材のものが出ていますが、さびにくくて快適なのはステンレス製。持ち手部分が木材など、熱が伝わりにくい素材で作られているとより使いやすいです。

アウトドアメーカーが販売している焚き火用トングの多くは、それらの点を熟慮した上で作られています。多少値段は高いと感じるかもしれませんが、焚き火用のトングを購入する際には、アウトドアメーカー製を検討してみましょう。

おすすめの焚き火用トング4選

コスパがバツグン「キャプテンスタッグ 炭バサミ 305mm」

無駄な装飾がなく、シンプルで使い勝手の良い焚き火用のトング。コスパが良いので替え用に何本か持っておいても良いでしょう。長さが30cmと少し短めなので、ちょっとした焚き火におすすめ。焚き火の最中だけでなく、焚き火後の掃除にも使えます。

持ち手の部分のビニールがアクセント「キャプテンスタッグ レスト大型炭バサミ450mm」

先端部分がギザギザしているので、しっかりと薪や炭がつかめます。ステンレス素材をベースに作られており、持ち手部分はビニール加工。全長が45cmあり、上記のトングよりも15cmほど長めなので、火のついた薪や炭を持つ際にも安心です。また、安全面だけでなく、持ち点部分のビニールがアクセントになり、ちょっとおしゃれに使いたい方にも適しています。

長さ40cm以上!柄が長い「ユニフレーム 焚き火トング」

留め具付き。シンプルなデザインの焚き火用ステンレス製トングです。質実剛健をポイントにしているユニフレームだけあって、使いやすいけれども、落ち着いたデザインになっています。長さも55cmと十分にあるため、安心して使えます。

おしゃれにアウトドアを楽しめる「スノーピーク ピンチャーズ 火ばさみ」

シンプルながらも洗練されたデザイン。スノーピークのロゴも入っています。ちょっとおしゃれにアウトドアを楽しみたいという方におすすめ。持ち手部分が木材になっているため熱伝導性が弱く、安心して使えます。

100均やニトリ、無印良品のトングも人気!

100円ショップの店内のようす

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100均やニトリ、無印良品でもトングが販売されています。どれも手頃なお値段で購入可能ですが、使いやすいとの声が多く聞かれます。自宅で毎日使えるものから、バーベキューのお供に最適なものまで種類もさまざま。お店に立ち寄った際はぜひチェックしてみてください。

ちょっとした時に、指先感覚で使えて便利です!菜箸よりしっかり食品を握れるし、パッケージに記載通り、揚げ物を作る時、さらに先が細く掴めるので、魚の骨抜きにも◎我が家が一番便利だ、と思ったのは、焼き肉時に大きめの肉を調理ハサミで切る的に掴んで持ち上げやすい。熱々のチャーシューを切る時に、フォーク代わりに押さえやすい。

4兄弟ママがスッキリライフを目指す

耐久性についてですが、これはホームセンターのものには及びません。ホームセンターのは曲がることはあっても壊れないと思いますが、100円均一の火バサミは木の部分が劣化や破損してしまうことがあります。私は30回ほどキャンプして1回壊れましたね。ただ、100円と安いため壊れたら気軽に買い換えられるのでいいですよ!自分は家にストックが今3本あります。

Hyper Camp Creators

お気に入りのトングでバーベキューを楽しもう!

食材用と焚き火用に分けてトングを紹介しました。トングは使い道によって、素材や形状はもちろん、長さなども大きく異なります。あまりの種類の多さに迷ってしまうかもしれませんが、一番大切なのは、自分が手に取りやすいものを選ぶこと。記事を参考にしつつ、ぜひお気に入りのトングを見つけてください。

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