キャンプ用包丁の選び方を解説!人気ブランドの包丁6選も!

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キャンプ包丁

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ユニフレームなどのメーカーからも多数販売されているキャンプ用包丁。ステンレスやセラミック包丁、タイプはいろいろあるけどキャンプに適したものは?100均やニトリなどの商品でもOKなのか?そんな疑問に応え、キャンプ用包丁の選び方を解説していきます。


 目次


キャンプ専用の包丁は必要?

キャンプ包丁

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キャンプ専用の包丁が必要かどうかは、キャンプに行く頻度や料理以外に使う可能性を視野に入れて考えましょう。頻繁にキャンプをする、料理も楽しみのひとつとなれば専用の包丁は必須。キャンプが年に1、2回で特にこだわった料理もしないのであれば家庭で使う包丁を持参するスタイルでも問題ありません。

アウトドアで使用する場合、特に海の近くでは潮風の塩分で金属が痛みやすく、家庭の包丁と併用しているとすぐにダメにしてしまいます。また落下などのアクシデントで刃が欠ける可能性も大。家庭で愛用している包丁がそんな事故で使えなくなったら悲しいです。そういう意味でも家庭用とは分けてキャンプ専用の包丁を持つのがベター。

また料理以外に、木を削ったりロープを切断したりと他の用途にも併用できるナイフもあります。ソロキャンプなど持ち込む荷物を減らしたいキャンパーなら、料理も作業もこれ1本というナイフがあると便利。アウトドアにナイフを取り入れることによって気分もワイルドに盛り上がります。

キャンプ用包丁は大きく2種類

①包丁タイプ

キャンプ包丁

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一般的な家庭でも使われる包丁タイプ。料理に特化した刃物なので自然な力で食材を切ることができます。肉や魚をさばく出刃包丁やパンを切るパン切り包丁などの種類は一般の包丁と変わりません。アウトドア用はさまざまな条件下に対応できるよう丈夫でさびにくい仕様のものが多数。また、持ち運びを考えて専用のケースが付属するものも少なくありません。

デメリットは料理に特化した刃物であるため、木を切ったりロープを切ったりという他の用途には向かないこと。手荷物を少しでも減らしたいキャンパーにはおすすめしにくいです。

②ナイフタイプ

キャンプ包丁

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先述の包丁タイプが料理に特化した刃物だったのに対し、こちらのナイフタイプは他の用途にも使用可能なことが最大のメリットです。焚き火用の木の枝を切ったり、ロープを切ったり、果物の皮をむいたりと1本でさまざまな使い方が可能。折りたたみ式かサヤ付きが普通なので持ち運びにも便利です。

デメリットは、料理専用の刃物ではないので、食材を切るときに包丁に比べると切れ味や使い心地が一歩およばない点です。そこはあまり重要ではなかったり、とにかく持ち込むギアは少ないに限るというキャンパーに強くおすすめします。

キャンプ用包丁の選び方、4つのポイント

①刃をしまって持ち運べるものを選ぼう

キャンプ包丁

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刃物を外に持ち出すのですから、安全性に考慮しないといけません。アウトドア用の包丁は基本サヤ付きか折りたたみ式。革や合皮、プラスチックなどのケースで危険な刃の部分をカバーし、簡単には外れないようになっています。これなら単品でリュックの隙間に突っ込んでもOK。料理以外に使用する場合は、取り出しやすいボディバッグや服のポケットに直接突っ込む事態も考えられるのでなおさらカバーは必需品です。

折りたたみ式のタイプは、刃先が間違って出ないようロックされる仕組みになっているものがほとんど。コンパクトになってさらに持ち運びしやすいです。

②目的に合ったものを選ぼう

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バーベキューで大きな肉のかたまりを切り分けたり、キャベツをザク切りにしたりするなら家庭で使用するような大きさの包丁が理想的。釣りが趣味でその場で魚をさばくという人なら出刃タイプがおすすめで、バケットが必須という人ならパン切り包丁があった方が良いです。自分のキャンプ料理に合った1本を。理想としては譲れない機能を持ちながら他にも使いまわせる包丁なら何本も持ち運ぶ必要が無くて便利です。

③サイズ感で選ぼう

キャンプ包丁

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包丁のサイズは合わせて使用するまな板の大きさと比例させるのがベスト。キャンプに持ち込むまな板はコンパクトなものが多く、それにあわせれば包丁も通常使うものより小さいものになります。大きな食材を切るなら、まな板も包丁も大きく使いやすいサイズをチョイスしましょう。

多用途に使うナイフタイプなら、手にしっくりくるサイズがベスト。大きいナイフはかっこいいですが、重さに振り回されると危険です。実店舗で重さや握りやすさの確認ができればなお良いです。

④セラミックなど、劣化しにくい素材のものを選ぶ

キャンプ包丁

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キャンプ用包丁はアウトドアで使うものですから、塩分を含んだ潮風のある浜辺での使用したり、長い時間濡れたままになってしまったりする可能性が考えられます。こういったこともふまえ、さびにくいステンレス製の包丁や、耐摩耗性・耐腐食性に優れたセラミック製の包丁を購入するのがおすすめ。お手入れも簡単なので気楽にキャンプに持って行けます。

キャンプ用包丁おすすめブランド&アイテム

ユニフレーム

「ギザ刃」といわれるギザギザの刃が肉やトマトなどの柔らかい食材でも逃さないようにおさえて切るので、どんな食材でもスパッとした切れ味を実現。ユニフレームのキャンプ包丁はこの加工を刃部分全体か先端部分にほどこし、ストレスの無い切れ味を提供しています。

スノーピーク

料理やアウトドアでの使い勝手を考慮しつくした安心できる設計。包丁は使えばその使い心地にうなり、マナイタセットは安全性に対する気配りや持ち運ぶ時の手軽さがうれしくなります。「さすがアウトドアのブランド」と思えるアイテムです。

オピネル

120年の歴史を持つナイフメーカーの老舗。オピネルといえばアウトドア愛好家あこがれのブランドです。シンプルだからこそ光る機能性。素晴らしい切れ味。あらゆるユーザーが使えるようにサイズは細かく分類されています。ワイルドな気分を盛り上げるためにも携帯したくなる逸品です。

ニトリや100均の包丁でも大丈夫?

100均グッズということで、あまり切れ味は期待していなかったのですが、予想外の切れ味でちょっとびっくりです。なんで切れるんだろ?とおもって刃を観察してみたところ、刃を削りだす時の加工が、良くも悪くもやや粗く、細かなノコギリ刃のようになっているようです。

よく切れる包丁というのは、刃が微細なギザギザになっているそうです。このフルーツナイフはあまり微細じゃないですが、刃を出すための加工がやや荒めで、ちょっとギザギザしているために切れ味が良いと思われます。アウトドアで野菜をザクザクっと切る用途であればこれでいい、かな、と思いますが、食材の切り口にこだわるのであれば、ちゃんと研ぎなおした方が良い…と言うか、ちゃんとした包丁を使ったほうが良いと思います。

SiSO-LAB

キャンプ場ではもちろん、自宅でもちょこちょこ使っているセラミックフルーツナイフの良かった所と微妙だった所をまとめると
[満足]
安い 切れ味グッド サビない キャップつき
[残念]
硬いものには不向き 汚れがつく
といった感じで100円でこのクオリティーなら満足なモノでした!

モノレビュ

100均の包丁やナイフの使い心地で多い意見は「100円と思えば合格ライン」というもの。サイズが小さかったり、切れ味の劣化が早かったりと完璧を求めるアイテムではありません。キャンプで初めてナイフや包丁を持って行くけれど、何を買って良いのか分からないという時、使い心地のお試しとして購入するなど「次へのステップ」としておすすめ。

自分に適したサイズ感や実際にキャンプでどこに使うのかといった経験値を安価で得られます。ケースバイケースで自分にしっくりくるアイテムが見つかる可能性もあり、新品の買い替えにちゅうちょが要らないのもポイントです。

ニトリはセラミックやステンレスなど、お手入れが簡単でさびにくい包丁やナイフを手ごろな値段で提供しています。タイプもさまざまで、キャンプ料理に慣れてきて、肉切り包丁など専用に特化したタイプが欲しくなった時の入門編におすすめです。難点はどのタイプにも専用のケースが無いこと。厚紙でおおったり別途ケースを手配するなど持ち運びの際には工夫が必要です。

キャンプ用包丁を持ってキャンプに出かけよう

キャンプ包丁

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実にさまざまな種類のあるキャンプ用包丁。自分にピッタリのキャンプ用包丁はキャンプ料理を楽しくします。ぜひ今回の記事を参考に「これだ!」という1本を見つけてください。

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