さまざまなタイプを揃えて料理上手に!ヘンケルスのおすすめ包丁6選
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キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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包丁ケースの必要性とアウトドアにおすすめの種類を解説
包丁ケースは、キャンプなどで包丁を持ち運ぶ際、なくてはならないものです。そのまま持ち運びすると非常に危険なばかりでなく、複数本持っていったときに1本なくしてしまうなどのトラブルにもなりかねません。包丁ケースがあると、入っていた包丁が見当たらないときもすぐに気づくことができ、安全に包丁を持ち運びできます。
包丁ケースのタイプはさまざまです。しかし、アウトドアクッキングでは持っていく包丁の種類は厳選する人が多いのではないでしょうか。そのため、今回は「1本用で刃を保護するタイプ」「数本を布巻きにするタイプ」「他のキッチンツールと一緒に収納できるソフトケースタイプ」を厳選して紹介します。
包丁ケースの選び方と注意点
包丁ケースを選ぶときのポイントは以下の通りです。
・持っていく本数は何本か
・持ち運ぶ包丁が1本なら刃を保護するタイプがおすすめ
・持ち運ぶ包丁が5本以内なら布巻きタイプやソフトケースがおすすめ
・全ての包丁が収まるかどうか
・他の調理ツールやカトラリーも一緒に収納したいかどうか
これらのポイントを考えることで、どういうタイプの包丁ケースを選べば良いか判断できます。包丁を持ち運びするのにもっとも安全なケースはハードタイプの包丁ケースです。しかし、キャンプに行くときは、他にも荷物がたくさんあるので、かさばり重さもあるハードタイプよりは、軽いタイプの商品をおすすめします。
また、包丁ケースを選ぶときの注意点ですが、刃の長さだけでなく、幅にも注意してください。内寸の記載や収納可能な包丁のサイズが書いてあれば必ず確認しましょう。
アウトドアにおすすめの包丁ケース6選
ここからは、アウトドアにおすすめの包丁ケースを紹介します。シンプルな刃を保護するシンプルな商品から、数本を布に巻いて持ち運ぶタイプ、ソフトケースタイプまで厳選していますので、ぜひチェックしてください。
まとめ
包丁ケースの選び方とおすすめ商品を紹介しました。アウトドア用の包丁ケースを選ぶポイントは、「持っていきたい包丁の本数とサイズで使えるかどうか」という点です。せっかく素敵な包丁ケースを購入しても使えなくては意味がありませんので、サイズの確認はくれぐれもしっかりしておきましょうね。
今回紹介したアイテム
商品画像 | ||||||
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商品名 | キャプテンスタッグ安全包丁用サヤ UH-4705 | メッサーマイスター エッジガード 包丁カバー 6インチ 黄 #TGY06C MESTGY06C | ビスベル マグネット包丁カバーPP M (中) BMPPBG1_35B | テンマクデザイン Roll Case L | 藤次郎 帆布ナイフポケット F-359 | PicoRico 収納バッグ |
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