シーン別おすすめアウトドアナイフ8選!アウトドアをもっと快適に

キャンプ用品

キャンプでナイフを使っている写真

出典:welcomia/ゲッティイメージズ

アウトドアではナイフを1本は備えておかなければ!そうお考えの方が多いと思います。確かにナイフはアウトドア必携中の必携アイテムですが、ナイフの種類は星の数ほどあって、どんなナイフを持って行けばよいのか迷っていますよね。そこで今回は、スタイル別にこの1本というベストチョイスを紹介します。


 目次


ナイフを使うのはどんな時?

アウトドアスタイルによってナイフの登場するシーンは様々ですが、各アクティビティによってそれぞれナイフが必要とされる状況は決まってきます。

キャンプ

切り株に刺さっているアウトドアナイフ

出典:pixabay.com

キャンプでも焚火のできる所とできない所ではナイフの出番も少し違ってきますが、焚火のできる所であれば、薪を細かく裂いたり着火しやすいようにフェザースティックを作ったりと、少しハードな使い方が想定されます。その他、料理をしたりロープを切ったり、ペグが足りなければ小枝を削って作ったりと様々な状況が予想されます。

登山やロッククライミング

ロッククライミングをする男性

出典:pixabay.com

登山やロッククライミングでは、装備をできるだけコンパクトかつ軽量にすることが求められます。また食事や暖を取るのにおこす火は、たき火ではなくガスバーナーや液体燃料のストーブがほとんど。ですから薪を切ったり割ったりするためのナイフは不要です。ナイフが必要になるのは、主にロープやザイルを切断する時でしょう。その他には携帯食料の封を切ったり缶詰を開けたり、装備の修理も必要になることがあります。

ハンティング(狩猟)

狩猟用のナイフ
日本では狩猟はごく限られた人と範囲でしか行われません。ですがもし狩猟をするのであればナイフは厳選されるべきです。

狩猟でのナイフの役割は、獲物の解体、皮剥ぎ、骨切など、それぞれに合った形のナイフが必要になります。また狩猟が長期にわたる場合はキャンプ専用の物も必要になります。狩猟用のナイフは多岐にわたるので、別の機会にご紹介します。

ハイキング

ハイキングをする男性

出典:pixabay.com

日帰りのハイキングでナイフは不要でしょうか?いいえ、案外必要になるシーンは多いものです。お弁当やスナックの袋を切ったり、小枝を細工して箸を作ったり、ちょっとしたウッドクラフトもでき、ナイフがあればアクティビティーの可能性がとても幅広くなります。

その他のアウトドアアクティビティー

ダイビングをする男性

出典:pixabay.com

その他にもアウトドアスポーツやレジャーにはナイフが必要になるシーンは多く、それぞれの目的にあったナイフが存在しています。

ナイフの種類と選び方

ナイフの種類はその使用目的によって実に様々です。カタログや販売サイトを見てもいろいろな形がありますが、すべて目的にかなったデザインになっているのです。
様々な形をしたアウトドアナイフ
ナイフを選ぶにあたっては、登山家やアウトドア専門家、またナイフコレクターなど、それぞれが様々なポリシーや拘りを持っていたりするもので、いろいろ見聞きしていると混乱してくると思います。例えばキャンプ一つをとっても、「何でも1本のナイフでこなす」という人もいれば、「それぞれの役割別にナイフは個々に用意すべき」と言う人もいます。

しかしこれからキャンプをやろうとする方や、初めてナイフを使うという方にとっては、まずどんなナイフを手に入れたらよいのかが問題です。なので上記のナイフの使われるシーンによって、ナイフ選びの基準を決めることが問題解決の早道です。

主なナイフの種類と特徴

ナイフの種類シースナイフフォールディングナイフツールナイフ
主な利用シーンキャンプキャンプ登山、ハイキング
特徴・直線の形状で折りたたみ不可
・バトニングや木を削るのに最適
・折りたたみ可
・持ち運びやすい
・折りたたみ可
・複数の機能を搭載
(栓抜きやハサミなど)

ナイフ選びの目安は「EDC」

ナイフを探しているとEDCという言葉が時々出て来ます。これはEvery Day Carryの略で、いつも持ち歩くものという意味です。欧米ではナイフを普段から持ち歩くというのが一般的になっていますので、こうしたカテゴリーがあるのですね。
ポケットに入ったナイフ
日本では銃刀法の規制がありますので、業務やレジャー目的以外ナイフを含む剣刀類は基本的に持ち歩く事ができません。

そのため、EDCは日本では意味が無い言葉になりますが、常にいつでも使用できる優良品という意味でこのEDCと唄っているナイフは、コンパクトで良く切れるナイフと言えるので、ナイフ選びの参考になるでしょう。

シーン別おすすめナイフ 〜キャンプ〜

キャンプで求められるナイフは、料理やロープを切るなど繊細な作業と共に、バトニングで薪割りをしたり、木を削ったりというハードな作業もこなせる1本です。バトニングなどハードな作業をする場合は強度の高いシースナイフを。物を切るだけなら持ち運びやすいフォールディングナイフを選びましょう。

シースナイフ

特徴は刃先が「ドロップポイント」という先が少し下がったような形で、刃厚が3mm以上の厚い物。そしてハードな使い方にも耐えるフルタング(ブレードの金属がハンドルの後端まで通っていること)構造で、タッチアップのシャープニング(砥ぎ)で切れ味が戻りやすい物が良いでしょう。これらのことからキャンプでは、折り畳み式のフォールディングタイプより、ブレードとハンドルが一体になったシースナイフがおすすめです。
▼ペンドルトン「ハンターナイフ」のフィールドテストの動画はこちら

フォールディングタイプがお好みなら

薪をバトニングで割いたりする必要が無く、単に物を切るだけと言うことならフォールディングナイフを1本持っているのも良いでしょう。フォールディングナイフの場合、開閉がしやすくブレードのロックがしっかりしている物を選びましょう。

シーン別おすすめナイフ 〜登山・クライミング〜

ロープやザイルを切るには真っ直ぐな刃よりも「セレーション」という波刃がとても有効です。このセレーションは警官やレスキュー隊員などがロープや衣服を切り裂く用途に開発されたもので、切り裂くというアクションに特化しています。
波刃の形状

出典:pixabay

登山などでは多岐にわたる道具が必要になります。装備の修理のためのドライバー、缶切、ハサミ、やすり、プライヤーペンチ等々。この要求に応える1本は、マルチツールです。一昔前はツールナイフと呼ばれる多機能ナイフが主流でしたが、現在ではより使い勝手の良いマルチツールを装備するクライマーが急増しているようです。

マルチツールは安いものから専門的な高級なものまでいろいろありますが、特にナイフ類が出し入れしやすくブレードロックがしっかりしたものをおすすめします。また各自の必要とされるツールが装備されているかも要チェックです。

シーン別おすすめナイフ 〜ハイキング〜

ハイキングでのナイフはあくまでバックアップ的な存在になることが多いでしょう。それでもいざ必要となる道具は、クライマーと同じ様な状況になります。それでいてできるだけ携帯に便利なものがいいですね。
川辺におかれたポケットナイフ

出典:amazon.co.jp

そこでおすすめなのが多機能ポケットナイフです。軽量コンパクトで、ほとんどの作業がこれ1本でこなせてしまう、超便利アイテムです。

ただし、小型のポケットナイフのほとんどがブレードロック機構を持っていませんので、ナイフの扱いには注意が必要です。ナイフで突いたりこじったりすると、ブレードが折り畳まれて怪我の原因になりますから、無理な使い方はお止め下さい。

アウトドアに慣れたらこの3本!

キャンプも何回か行ったり、アウトドアアクティビティーの範囲が広がって来て、ナイフの扱いにも慣れてくると、いろいろあれやこれや欲しくなってくるものです。そこで1例としてオーソドックスなキャンプに必要なナイフ3本をご紹介します。この3本があれば、ほぼどんなキャンプでも不自由をする事はありません。

ブッシュクラフトナイフ

木材とブッシュクラフトナイフ
木を叩き切ったり割り裂いたり、太いロープを切断したりと、ハードな使い方をするために刃厚のあるナイフを1本。形は刃先がドロップポイントで、ブレードの鋼材がハンドルの後端まで通っているフルタング。刃厚が最低3mm以上でセレーション(波刃)の付いていない直刃が良いでしょう。ブレードは10cm以内の短めが扱いやすいです。

クッキング用ナイフ

薪とクッキング用ナイフ
ブッシュクラフトナイフでも良く切れて刃持ちの良い物は料理にも使えますが、薪を割ったりした後にそのまま食材を切るのも衛生面が気になるでしょうし、やはり薄刃のほうが料理はしやすいです。料理専用の1本を備えておきたいですね。タイプは刃厚が薄く軽量コンパクトで、包丁のように切れ味が鋭いものが良いでしょう。

マルチツール

広げられたマルチツール
キャンプにはあえて不自由さを楽しみに行くという側面もありますが、それでもある程度の道具がどうしても必要になることは多いものです。特にハサミ、缶切り、栓抜き、プラスとマイナスのドライバー、ヤスリ、プライヤー(ペンチ)は必要になるシーンが多くなりがちです。

そこでマルチツールを1本。それこそEDCのようにして携行しておくことをおすすめします。多くのアウトドア熟練者たちは、このマルチツールを必ずと言って良いほど持参しています。

アウトドアシーンで便利に使えるナイフ

アウトドア ナイフ

出典: igorbondarenko / ゲッティーイメージズ

ナイフのルーツは石器時代です。それほど長い歴史を持つ道具は他にはハンマーぐらいでしょう。ですから種類も数えきれないほどあるわけで、そこから1本を選び出すのはとても大変です。でも使う目的が分かれば絞り込みやすくなり、自分だけの1本が見つかるはずです。

ナイフは大変便利な道具であるのと同時に、とても危険なものであることも十分理解しましょう。自分だけの1本を見つけたら、安全な使い方と手入れの方法も覚えて、末永くお付き合いしてください。

▼アウトドアナイフの研ぎ方について詳しく知りたい方はこちら

今回紹介したアイテム

商品画像 コールドスチール ナイフ ペンドルトン ライトハンター モーラ・ナイフ Mora knife Bushcraft Black バックナイフ BUCK 279BKS アルファハンター(フォルダー) ハンドル:12.5cm OPINEL(オピネル) カーボンスチール #6 41476 【国内正規商品】 レザーマン WAVE Plus マルチプライヤー [並行輸入品] LEATHERMAN(レザーマン) マルチツール WINGMAN ウィングマン ナイロンケース付き 【日本正規品】 25年保証 LTJマーク入 WM-N VICTORINOX(ビクトリノックス) ナイフ アウトドア 釣り アウトライダー【国内正規品 保証付】0.8513 ビクトリノックス ハントマン
商品名 ペンドルトン ライトハンター モーラナイフ Bushcraftナイフ ブラック バックナイフ 279BKS オピネル カーボンスチール レザーマン WAVE Plus マルチプライヤー レザーマン WINGMAN ビクトリノックス アウトライダー ビクトリノックス ハントマン
商品リンク Amazon で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Yahoo! で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Yahoo! で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Yahoo! で見る
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