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アウトドアナイフ!キャンプに備える1丁はこれできまり!

アウトドアナイフ!キャンプに備える1丁はこれできまり!

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様々な形をしたアウトドアナイフ

アウトドアではナイフを1本は備えておかなければ!そうお考えの方が多いと思います。確かにナイフはアウトドア必携中の必携アイテムですが、ナイフの種類は星の数ほどあって、どんなナイフを持って行けばよいのか迷っていますよね。そこで今回は、スタイル別にこの1本というベストチョイスをご紹介します。


 目次


ナイフを使うのはどんな時?

アウトドアスタイルによってナイフの登場するシーンは様々ですが、各アクティビティによってそれぞれナイフが必要とされる状況は決まってきます。

キャンプ

切り株に刺さっているアウトドアナイフ    

出典:pixabay.com

キャンプでも焚火のできる所とできない所ではナイフの出番も少し違ってきますが、焚火のできる所であれば、薪を細かく裂いたり着火しやすいようにフェザースティックを作ったりと、少しハードな使い方が想定されます。その他、調理をしたりロープを切ったり、ペグが足りなければ小枝を削って作ったりと様々な状況が予想されます。

登山やロッククライミング

ロッククライミングをする男性    

出典:pixabay.com

登山やロッククライミングでは、装備をできるだけコンパクトかつ軽量にすることが求められます。また食事や暖を取るのにおこす火は、たき火ではなくガスバーナーや液体燃料のストーブがほとんど。ですから薪を切ったり割ったりするためのナイフは不要です。ナイフが必要になるのは、主にロープやザイルを切断する時でしょう。その他には携帯食料の封を切ったり缶詰を開けたり、装備の修理も必要になることがあります。

ハンティング(狩猟)

狩猟用のナイフ    

日本では狩猟はごく限られた人と範囲でしか行われません。ですがもし狩猟をするのであればナイフは厳選されるべきです。

狩猟でのナイフの役割は、獲物の解体、皮剥ぎ、骨切など、それぞれに合った形のナイフが必要になります。また狩猟が長期にわたる場合はキャンプ専用の物も必要になります。狩猟用のナイフは多岐にわたるので、別の機会にご紹介します。

ハイキング

ハイキングをする男性    

出典:pixabay.com

日帰りのハイキングでナイフは不要でしょうか?いいえ、案外必要になるシーンは多いものです。お弁当やスナックの袋を切ったり、小枝を細工して箸を作ったり、ちょっとしたウッドクラフトもでき、ナイフがあればアクティビティーの可能性がとても幅広くなります。

その他のアウトドアアクティビティー

ダイビングをする男性    

出典:pixabay.com

その他にもアウトドアスポーツやレジャーにはナイフが必要になるシーンは多く、それぞれの目的にあったナイフが存在しています。

ナイフの種類と選び方

ナイフの種類はその使用目的によって実に様々です。カタログや販売サイトを見てもいろいろな形がありますが、すべて目的にかなったデザインになっているのです。

様々な形をしたアウトドアナイフ    

ナイフを選ぶにあたっては、登山家やアウトドア専門家、またナイフコレクターなど、それぞれが様々なポリシーや拘りを持っていたりするもので、いろいろ見聞きしていると混乱してくると思います。例えばキャンプ一つをとっても、「何でも1本のナイフでこなす」という人もいれば、「それぞれの役割別にナイフは個々に用意すべき」と言う人もいます。

しかしこれからキャンプをやろうとする方や、初めてナイフを使うという方にとっては、まずどんなナイフを手に入れたらよいのかが問題です。なので上記のナイフの使われるシーンによって、ナイフ選びの基準を決めることが問題解決の早道です。

シーン別おすすめナイフ 〜キャンプ〜

キャンプで求められるナイフは、調理やロープを切るなど繊細な作業と共に、バトニングで薪を割いたり木を削ったりというハードな作業もこなせる1本です。この要求に応えるのが「ブッシュクラフトナイフ」または「ユーティリティーナイフ」と呼ばれるものです。

特徴は刃先が「ドロップポイント」という先が少し下がったような形で、刃厚が3mm以上の厚い物。そしてハードな使い方にも耐えるフルタング(ブレードの金属がハンドルの後端まで通っていること)構造で、タッチアップのシャープニング(砥ぎ)で切れ味が戻りやすい物が良いでしょう。これらのことからキャンプでは、折り畳み式のフォールディングタイプより、ブレードとハンドルが一体になったシースナイフがおすすめです。

ペンドルトン「ハンターナイフ」のフィールドテストの動画はこちら▽

フォールディングタイプがお好みなら

薪をバトニングで割いたりする必要が無く、単に物を切るだけと言うことならフォールディングナイフを1本持っているのも良いでしょう。フォールディングナイフの場合、開閉がしやすくブレードのロックがしっかりしている物を選びましょう。

シーン別おすすめナイフ 〜登山・クライミング〜

ロープやザイルを切るには真っ直ぐな刃よりも「セレーション」という波刃がとても有効です。このセレーションは警官やレスキュー隊員などがロープや衣服を切り裂く用途に開発されたもので、切り裂くというアクションに特化しています。

波刃の形状    

出典:pixabay.com

登山などでは多岐にわたる道具が必要になります。装備の修理のためのドライバー、缶切、ハサミ、やすり、プライヤーペンチ等々。この要求に応える1本は、マルチツールです。一昔前はツールナイフと呼ばれる多機能ナイフが主流でしたが、現在ではより使い勝手の良いマルチツールを装備するクライマーが急増しているようです。

マルチツールは安いものから専門的な高級なものまでいろいろありますが、特にナイフ類が出し入れしやすくブレードロックがしっかりしたものをおすすめします。また各自の必要とされるツールが装備されているかも要チェックです。

シーン別おすすめナイフ 〜ハイキング〜

ハイキングでのナイフはあくまでバックアップ的な存在になることが多いでしょう。それでもいざ必要となる道具は、クライマーと同じ様な状況になります。それでいてできるだけ携帯に便利なものがいいですね。

川辺におかれたポケットナイフ    

出典:amazon.co.jp

そこでおすすめなのが多機能ポケットナイフです。軽量コンパクトで、ほとんどの作業がこれ1本でこなせてしまう、超便利アイテムです。

ただし、小型のポケットナイフのほとんどがブレードロック機構を持っていませんので、ナイフの扱いには注意が必要です。ナイフで突いたりこじったりすると、ブレードが折り畳まれて怪我の原因になりますから、無理な使い方はお止め下さい。

EDC

ナイフを探しているとEDCという言葉が時々出て来ます。これはEvery Day Carryの略で、いつも持ち歩くものという意味です。欧米ではナイフを普段から持ち歩くというのが一般的になっていますので、こうしたカテゴリーがあるのですね。

ポケットに入ったナイフ    

日本では銃刀法の規制がありますので、業務やレジャー目的以外ナイフを含む剣刀類は基本的に持ち歩く事ができません。

ですからEDCは日本では意味が無い言葉になりますが、常にいつでも使用できる優良品という意味でこのEDCと唄っているナイフは、コンパクトで良く切れるナイフと言うことができますので、ナイフ選びの時の参考になるでしょう。

アウトドアに慣れたらこの3本!

キャンプも何回か行ったり、アウトドアアクティビティーの範囲が広がって来て、ナイフの扱いにも慣れてくると、いろいろあれやこれや欲しくなってくるものです。そこで1例としてオーソドックスなキャンプに必要なナイフ3本をご紹介します。この3本があれば、ほぼどんなキャンプでも不自由をする事はありません。

ブッシュクラフトナイフ

木材とブッシュクラフトナイフ    

木を叩き切ったり割り裂いたり、太いロープを切断したりと、ハードな使い方をするために刃厚のあるナイフを1本。形は刃先がドロップポイントで、ブレードの鋼材がハンドルの後端まで通っているフルタング。刃厚が最低3mm以上でセレーション(波刃)の付いていない直刃が良いでしょう。ブレードは10cm以内の短めが扱いやすいです。

クッキング用ナイフ

薪とクッキング用ナイフ    

ブッシュクラフトナイフでも良く切れて刃持ちの良い物は調理にも使えますが、薪を割ったりした後にそのまま食材を切るのも衛生面が気になるでしょうし、やはり薄刃のほうが調理はしやすいです。調理専用の1本を備えておきたいですね。タイプは刃厚が薄く軽量コンパクトで、包丁のように切れ味が鋭いものが良いでしょう。

マルチツール

広げられたマルチツール    

キャンプにはあえて不自由さを楽しみに行くという側面もありますが、それでもある程度の道具がどうしても必要になることは多いものです。特にハサミ、缶切り、栓抜き、プラスとマイナスのドライバー、ヤスリ、プライヤー(ペンチ)は必要になるシーンが多くなりがちです。

そこでマルチツールを1本。それこそEDCのようにして携行しておくことをおすすめします。多くのアウトドア熟練者たちは、このマルチツールを必ずと言って良いほど持参しています。

まとめ

空にナイフをかざしている様子    

ナイフのルーツは石器時代です。それほど長い歴史を持つ道具は他にはハンマーぐらいでしょう。ですから種類も数えきれないほどあるわけで、そこから1本を選び出すのはとても大変です。でも使う目的が分かれば絞り込みやすくなり、自分だけの1本が見つかるはずです。

ナイフは大変便利な道具であるのと同時に、とても危険なものであることも十分理解しましょう。自分だけの1本を見つけたら、安全な使い方と手入れの方法も覚えて、末永くお付き合いしてください。


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