持ち物はナイフのみ?究極の野遊び・ブッシュクラフトの始め方

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持ち物はナイフのみ?究極の野遊び・ブッシュクラフトの始め方

持ち物はナイフのみ?究極の野遊び・ブッシュクラフトの始め方

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ブッシュクラフトとはブッシュ(茂み)とクラフト(工作)を組み合わせた造語。自然の素材のみを使って、生きる知恵を身につけるアウトドアスタイルの一種です。今回はそんなブッシュクラフトの魅力や、必需品であるナイフをはじめとするブッシュクラフトの道具の選び方を紹介します!


 目次


ブッシュクラフトって?

   

Instagram (@oganori)

ブッシュ(bush)とは英語で茂み、クラフト(craft)は英語で工作という意味があります。これらの単語を組み合わせて生まれたブッシュクラフトは森などの自然環境の中における「生活の知恵」の総称で、自然の中で生活していく行為そのものや生活に必要な技術のことを指します。サバイバルと似ていますが、サバイバルの目的が「生還」であるのに対して、ブッシュクラフトは「生活」であるところで、違いがあります。

アウトドアのスタイルの一つとされていて、中でも「より自然を身近に感じることのできるスタイル」といったポディションにあります。林業と木工文化が盛んだった北欧が発祥の地とされていて、昔の木こりはなるべく軽い荷物で森に入り、森での生活に知恵や技術を活用していたことから現在のブッシュクラフトのスタイルも「荷物は最小限」といったようになっています。

現代人が失ってしまった先人たちの「生活の知恵」を学び直し、知恵や技術を生かすことで、より自然を身近に感じることができるんです!ブッシュクラフトを通して、普段感じることのできない自然と向き合って、日頃の雑念を洗い流してみませんか?

ブッシュクラフトって何するの?

ブッシュクラフトは最小限の道具しか持たないため、全て現地調達や自分が現地で作った道具で生活します。普通のアウトドアならガスコンロを使って料理をしたり、お湯を沸かしたりしますが、ブッシュクラフトならたき火です!お箸もスプーンもカップだって、ナイフを使って自分で作っちゃうんです!たき火で暖をとりながら、自分で作った食器で食事するなんてなんだかほっこりしますよね♪

たき火

   

出典:den-belitsky / ゲッティイメージズ

   

Instagram (@shunty_g)

ブッシュクラフトではキャンプのように、炭を買ってきて、着火剤を使って火をつけるなんてことはもちろんしません。薪は自分で調達、着火剤は自分で作るんです!薪には枯れた小枝等を使い、着火には火口を枝から作ります。火口にはススキの穂や枯れ草などの乾燥した植物性の繊維を使うか、ナイフを使って薪を細かく裂いてフェザースティック状にしたものを使います!自分で一から作って火がついた時の感動は大きいですよ♪

食料調達

   

出典:Fumihiko Uda / flickr

もちろんブッシュクラフトに食料は持って行きません!食べられる野草やきのこ、木の実を探したり、魚を釣ったり自分で調達するんです。自分で調達した食材を使って作った料理の味は格別でしょう♪

ブッシュクラフト必需品ナイフ

   

出典:amazon.co.jp

ブッシュクラフトには必要最低限の道具しか使いません!必要最小限のナイフや着火道具、調理道具を持って自然の中に飛び込みます。ここではブッシュクラフター必需品のナイフについて紹介します!

選び方のポイント

ナイフと言っても食事用のものから、多機能なアーミーナイフまで種類は様々。どれを選べばいいか分からない!そんな方も多いのではないでしょうか?ナイフを購入する前に、ブッシュクラフト用のナイフを選ぶ際の重要なポイントを知っておきましょう!

ポイント1. 身幅の広さ

ナイフを選ぶときに注意しないといけないのが、ナイフの身幅です!日本のキャンプでは薪を割ったりしないため、また薪を割る際にナイフを使うことがないため、日本のキャンプ用ナイフの身幅は狭く作られています。

キャンプと違ってブッシュクラフトでは木を切ったり、削ったり、割ったりと使う用途は多岐にわたるので、アメリカのキャンプで使われるような身幅の広いナイフを選ばなければなりません!

ポイント2. 扱いやすさ

刃物を選ぶときにはいつも当てはまりますが、扱いやすさはとても重要!扱いにくいナイフを無理に扱おうとすると重大な事故につながる恐れがあります。ナイフでよく使う部分は柄を握って人差し指を伸ばした指先に位置する部分です。あまりに刃が長いと扱いづらいので短い刃のものがおすすめです!

特に確認するべきポイントは、柄の部分。自分の手に馴染む大きさや形状のものを選びましょう!プラスチック製の柄がついたナイフもありますが、簡単に壊れてしまうことが多いので、木製の柄がついたナイフを選ぶのがおすすめです☆

ポイント3. 切れ味

切れ味の良いナイフは扱いやすいだけでなく、重大な事故を防げます。切れ味の悪いナイフを無理して使ったために、無理な力がかかって事故につながるケースが実は多いんです。切れ味の良いナイフを選ぶのはもちろんですが、ブッシュクラフトではいろんなシーンで使うので、サビづらかったり、研ぎやすいステンレスなどの素材を使っているナイフを選ぶのが良いでしょう。

おすすめナイフ紹介

キャンプ用ナイフはたくさんありますが、その中でもブッシュクラフトに特におすすめのナイフをご紹介します!

ブッシュクラフトにあったら便利なアイテム

ブッシュクラフトの究極の姿はナイフ一本でも生活していけることですが、実際にナイフ一本で生活するのは相当な知恵と技術が必要です。ブッシュクラフト上級者でも、ナイフの他にアイテムを持参することが多いです。ここではナイフの他にもあったら便利なアイテムをご紹介します!

クッカー

   

出典:pixabay.com

クッカーばかりは自然の中で調達することができせん。食料を調理するために最低限クッカーは必要になるでしょう!ブッシュクラフトでは薄くて荷物にならないフライパンの方が多く使われているようです!北欧では現地調達不可能な本体だけ持参し、取っ手は現地調達するという本格っぷり!

テント

寝泊まりまでするならテントは必須です。ブッシュクラフト上級者の中にはテントの生地だけ持参して、フレームは現地調達する方もいるみたいです!初心者の方はソロキャンプ用のテントを持参するのがおすすめです!

ソロキャンプ用テントの選び方はこちら

ブッシュクラフトの前に、ソロキャンプが人気になっている理由とマストアイテムは、こちらでご覧になってください。

リュック・バックパック

荷物が少し多くなるなら、しっかりとした上部で背負いやすいリュックは必要です。登山用のリュックなら長時間の移動にも疲れることなく、必要な荷物をしっかりと収納してくれます。

どこでできるの?ブッシュクラフト

   

出典:llvllagic / ゲッティイメージズ

ブッシュクラフトは通常、山や森などの人気のない自然の中で行います。日本の土地は全て所有者がいるため、残念ながら無断で侵入してブッシュクラフトすることはできません。

自分の所有する裏庭などの土地でブッシュクラフトする方はいるようです。土地を所有していなくとも、大自然のある土地を保有しているお知り合いがいれば、交渉して許可をもらいましょう。いなければ、人気の少ないキャンプ場を探すことをおすすめします!木を切ったりするときは必ず所有者の許可をとりましょう。

まとめ

いかがでしたか?究極の野遊びと言えるブッシュクラフトについてご紹介しました!自然の中で生活しようと思うと難しいことばかりですが、逆に普段の生活のありがたみに気づくことができます!ブッシュクラフトを通して、自然の素晴らしさと、普段の生活のありがたみを同時に感じちゃいましょう!

   

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