冬キャンプで人気のストーブ24選!石油、薪、ガスとジャンル別に紹介!

 キャンプ用品

ランタンやストーブなどのアウトドアアイテムの写真

ストーブは冬キャンプを快適に過ごすための必須の暖房アイテム。石油ストーブ、薪ストーブ、ガスストーブと3種類あります。今回はそれぞれのメリット・デメリットから選び方や使い方、人気のストーブを22選までを紹介します。電源サイトで便利な電気ストーブもあわせて!


 目次


キャンプに最適なストーブは?代表的な4タイプを徹底比較

キャンプストーブは燃料別で4タイプ

ストーブの種類
石油ストーブ
薪ストーブ
ガスストーブ
電気ストーブ
画像コロナ 石油ストーブ電気ストーブ
火力
持ち運び
×
燃費
×

キャンプのようなアウトドアで使えるストーブは3つ。石油ストーブ薪ストーブガスストーブ電気ストーブがあります。どれも寒い冬のキャンプには欠かせないアイテムですが、その特徴は、一長一短。しかし、全部を持っていくわけにはいきませんよね。自分のキャンプスタイルにピッタリなストーブを選びましょう!

自分にピッタリなストーブ選びをする前に、各ストーブのメリット・デメリットをまとめて比較してみました!

石油ストーブの魅力はパワフルな火力

石油ストーブ

出典:楽天

メリット:モデルによっては火力が強いので広い範囲を温めることができるものもある。ストーブ上部が平らになっており、鍋ややかんを置くことができるので、簡単な調理が可能。また、燃料が灯油であるため、ランニングコストが安い!

デメリット:サイズが大きく、重いため持ち運びに不便。石油を購入してきて補給したり、メンテナンスが必要なものがあり、手間がかかるものも。また、モデルによっては横からの熱が弱く、足元が温まりにくいものも。

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一番暖が取れて安上がり、しかも自宅でも兼用ができるものとして、石油ストーブに行き着きました。まず、2回ほど実践キャンプでの使用感を述べますと、外気温が8度程度で、テント内でストーブを付けると、Tシャツで過ごせます^^それほど快適なんです。

CAMP FAN

トヨトミレインボーは、40W相当の明るさ 家ではまず意味を持たないこのおまけですが、アウトドアでは非常に役立ってくれます。夜のテント、タープ内なら最高に雰囲気いいですよ!キャンドルランタンのような優しいあかりです。ムード抜群って感じでしょー

*ポチッと。さてキャンプへ*

最強の暖房器具は薪ストーブ!冬場でも汗ばむほどの暖かさ

ストーブを囲み温まる人々

出典:DOD

メリット:ストーブの中では一番温かく、かなり広い空間を温めることができる。薪の量を調節すれば、幅広い温度域で室温調整が可能。燃料の薪は比較的多くのキャンプ場に置いてあるので、燃料が切れても安心。

デメリット:着火方法など、取り扱いが非常に難しく、薪ストーブ初心者は苦労する。室内で使う際には一酸化炭素中毒に気をつける必要がある。そのため換気には十分に配慮が必要。煙突掃除などを伴うので、メンテナンスの手間がかかる。

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焚き火では不可能な火加減の調整についても、薪ストーブには空気量を調整する小窓が付いていますので、開け閉めする事で、強火から弱火まで思うがままにコントロールする事が出来るんです。

Pちゃんの備忘録

薪には余裕をもって積んだつもりが2泊3日で30kgの薪では全然足りず、現地で2薪分追加購入。荷物、すごい事になる。。。。

あしたの続き

薪を持参しようとすると、どうしても積載に制限が出てきてしまうので、薪は現地で購入する、あるいは薪使い放題のキャンプ場を選ぶなど、工夫が必要ですね!

冬ストーブにおすすめの薪ストーブはこちら▼

コンパクトさを重視するなら、ガスストーブ!

ガスストーブ

出典:楽天

メリット:ガス缶があれば簡単に使用することが可能。石油ストーブ、薪ストーブと比較して本体が総じて軽量でコンパクト。持ち運びにも便利。

デメリット:他のストーブと比較すると火力が弱く、大人数でのキャンプには向かないでしょう。

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これからの時期、必須のストーブ。その中でも、一番手軽なカセットガスストーブ。本体は軽くて、燃料も簡単に手に入る。灯油の様な臭いもない。足元に置いておくだけで、寒さは軽減されます。

北海道のキャンプ好き

安全性を重視するなら、電気ストーブ!

メリット:ガスや石油と異なり熱源が電気のため、火事などの危険性は低いです。小さな子供と一緒のキャンプや、足元をあたためる用途には最適。

デメリット:電力がないと使えないため電源サイトの利用やバッテリーが必須となります。また、テント全体をあたためるのにはあまり向いていません。

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元々、ものすっごい冷え性で寒がりのわたしなので、テント内がものすごく暖かくなったかと問われると微妙ではあります。でも、シュラフから出たときに身震いすることなどはなかったので、暖かかったのでしょう。子どもたちやパパに訊いてみると、寒くなかった!暖かかった!とのことです。

だんご3兄弟と一緒に~Let's Camp !

【まとめ】シーン別おすすめストーブはこれ!

キャンプでストーブ

出典:楽天

以上をまとめると、次のようになります。

・車で乗り入れができるオートキャンプ場でのキャンプなら「石油ストーブ」
・荷物をできるだけ少なくしたいなら「ガスストーブ」
・コットンテントのような室内でも薪ストーブを使用できるテントを持っている方なら「薪ストーブ」
・子供連れでのキャンプで安全に配慮したいなら電気ストーブ

ストーブやファンヒーターを選ぶ際には温める部屋に応じた能力のものを選ぶ必要があります。暖房のめやすは基本的には部屋の広さや建物構造により決まりますが、いろいろな環境の影響も考慮しています。暖房の効果は部屋の広さだけでなく、お住まいの地域や住宅の種類、日当たりなどの影響を大きく受けます。カタログに表示している暖房のめやすは代表的な地域、住宅を例にとって表示していますので、条件によっては暖かすぎたり、暖まらなかったりすることがあります。

日本ガス石油機器工業会

一般的な石油ストーブの発熱量は、1.5kWから2.5kW程度。これは寒冷地のコンクリート集合住宅の6〜10畳分を温めることができる暖房能力です。テントでいうと、6人〜10人用のテントまで温めることができます。しかし、テントはコンクリートのような分厚い壁で覆われていないので、実際の使用サイズは-3人〜5人を目安とするといいかもしれません。

使い勝手抜群!石油ストーブおすすめ9選

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フジカハイペット

フジカハイペット KSP-229-21C-J2R型を使っている様子

キャンパーの間で「フジカ」と呼ばれる、フジカ・ハイペットストーブ。販売日になると電話が殺到してなかなか手に入らないと言われるほど人気の石油ストーブです。点火方式はマッチ・ガスライターでの点火で、対震自動消火装置が付いているため倒れそうになった時にも安心です。

転倒しても燃料がこぼれないような構造になっているので、事故につながりにくくなっています。標高の高い場所でも使用可能でコンパクトなので、低山登山へ行かれる方や標高の高いキャンプ場へ行かれる方にはおすすめです。

公式はこちら:フジカ・ハイペットストーブ

フジカハイペットの暖かさを期待して購入する場合は「反射板付き」がオススメです。テント内全体もフジカをつけると温度急上昇です。もちろん外気温とテントの形状や素材によるところが大きいと思いますが、我が家のテント・スノーピークのランドロックで最低気温マイナス5度くらいなら室温15度くらいまではちゃんと暖まります。

ママはずぼら|ファミリーキャンプを応援するブログ

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DOD メラテレビ

銀色のストーブ

クリアな窓が特徴的な、DODの薪ストーブです。「家でテレビを見ているようなリラックス感を、おそとでも。」をコンセプトに開発されたメラテレビは、炎の揺らめきをじっと眺めるのにぴったり。

大きいガラス窓は、薪の燃焼状態をみれるのもポイント。コンパクトで設営&撤収も簡単なので、薪ストーブ初心者におすすめです。

この形もなんだか好きですね。昔のロボットみたいで(^^友人には「焼却炉じゃんっ」って言われましたけどね。焚火台の一つとしてあっても良いかと思っています。

外遊び企画推進室

はじめての薪ストーブならこちらがおすすめ!DOD(ドッペルギャンガー)の「メラテレビ」について知りたい方はこちら▼

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電源サイトで使いたい!電気ストーブおすすめ5選

YAMAZEN 電気ストーブ

キャンプストーブは自作できる?

キャンプストーブは大型のものから小型のものまで自作することも可能!当然溶接や板金となるとグッとハードルが上がりますが、一斗缶やペール缶を切り欠いて作るのが簡単です◎

とはいえ、安全性や強度、性能はやはり製品のものとは大きく劣ります。おもに薪ストーブと同様の使用方法になりますが、気密性や通気性などから暖房性能も大きく劣るでしょう。

また、缶で作ると重量も軽く安定性に欠けてしまうので、倒壊の危険性も高まります。キャンプストーブを自作するとき、特に使用の際は最大限の注意を払うようにしましょう!

キャンプストーブで料理も!

ストーブで鍋料理を作る様子

キャンプストーブの上部は、料理にも十分な火力を持ちます!弱火でじっくり温める料理に特に向いているので、写真のようなおでんや鍋、カレーなどに最適◎ストーブの上に鍋を置いて、温まりながらみんなで囲むというのもいいかもしれません♪

ですが、ストーブの耐荷重には注意しましょう!!ストーブによっては上に鍋を置くことを想定して作られていない場合もあります。説明書に注意書きがないかよくチェックした上で乗せるようにしましょう。

特に、ダッチオーブンのような重量のある調理器具は、「乗せても大丈夫」という記述がない限り乗せてはいけません!

おすすめの鍋料理はこちらの記事でチェック。

テント内でストーブを使うときの注意点は?

山火事の様子

出典:PIXTA

換気は小まめに!一酸化炭素中毒に注意!

寒い冬キャンプに必須のストーブですが、使うときには換気に十分に気をつけなければなりません。毎年冬になるとテント内でストーブを誤って使用したがために、一酸化炭素中毒で事故に至ることも少なくありません。きちんと安全に使用するためには一酸化炭素警報機などを準備し、事故を未然に防ぎましょう!

ガソリンの使用は厳禁!

石油ストーブを使用する際、灯油と間違ってガソリンを入れてしまい、火事に発展するケースも珍しくありません。キャンプの準備をする時点で、ガソリンではなく灯油であることを確認することを徹底するようにしましょう!どうしてもガソリンも一緒に持っていく必要がある場合はストーブの近くに置かない、またはハッキリと区別がつくようにし、給油の際は細心の注意を払うようにして下さい。

ストーブの周囲に燃えやすいものや爆発の危険があるものを置かない!

ストーブの近くに燃えやすい衣類を置いておくと、衣類に火が燃え移り火事になってしまい、大変危険です。また、ガス缶やガスボンベなどもストーブの近くに放置されていると、缶の内部の圧力が上昇し、爆発する危険があります。ストーブの近くに燃えやすいものや危険物は置かないで下さい!

冬キャンプのストーブ事情をブログの口コミでチェック!

キャンプストーブ

出典:楽天

1. シュラフが大切
2. アウトドアメーカーのウェアを着る
3. 大き過ぎるテントは使わない
以上3点が私たちの冬キャンプ(電源なし)のコツでした。寒さ対策をしっかりすれば、キャンプは冬が一番、そう思えるようになりますよ。

幸せな瞬間

寝袋に入ってすぐは、若干の寒さに「この調子でいったら朝が心配」というレベルだったのですぐさま湯たんぽを投入。無事入眠。

soraoto

5℃を下回ると「かなり寒い」です。熱源(湯たんぽやホッカイロ)を持ちこみ、毛布も積める限り持っていきます。ちゃんと対策をしていれば、チョット寒さを感じるぐらいで快適に眠れます。0℃は極寒。防寒対策をしても寒い!気合です。電源を利用すれば、温かく眠れます。または、山岳用の高級寝袋を持ち込むか。キャンプ場の電源を使用して、電気毛布やホットカーペットを持ち込めば、0℃ぐらいまでなら、そんなに寒い思いをせずにキャンプが楽しめます。

魅惑のキャンプ

シュラフやテントなどは冬用の装備をしっかり装備すること、湯たんぽや電気カーペットをうまく活用することで、ストーブなしでも冬キャンプを楽しむことができるようです。それに、ストーブなしでのキャンプも魅力がありますよね。しかし、やはり大変な面も多く、準備が不十分なときには命に関わる場合もあるので、初心者にはあまりおすすめできない部分でもあります。

ストーブも正しく使うことが大前提ですが、冬キャンプを気軽に楽しめるアイテム。まずはストーブありで冬キャンプを楽しみ、その後慣れてきたらストーブなしの冬キャンプに挑戦するのもいいかもしれませんね♪

▼キャンプ好きのショップスタッフさんに聞く、冬キャンプにおすすめ暖房アイテムもチェック!

ストーブを使って冬キャンプも快適に過ごそう!

冬の必須アイテム、ストーブの紹介はいかがでしたか?暖かさの感じ方は人によっても違うし、ストーブの使い方や配置によっても選ぶべきストーブは変わってきます。とても暖かく、調理もでき、とても便利ですが、使い方によっては危険だということも心の隅に置いて楽しい冬キャンプへお出かけください!

ベテランキャンパーに聞いた、こだわりの逸品「ストーブ編」も合わせてチェックしてみてください。

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