アウトドアにもおすすめの日焼け止め30選!子ども用やプチプラアイテムも紹介 日焼け止めは、アウトドアシーンできれいな肌を保つ必須アイテムですが、種類が多く、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。今回は、おすすめの日焼け止めをタイプごとに紹介します。シーンに合わせた選び方も徹底解説しているので、この記事を参考に自分に合った日焼け止めを見つけましょう!
アウトドアでは日焼け止めが超重要! 海、山、川など、アウトドアシーンにおいて、日焼け止めは必須アイテムです!日焼け対策に無防備でいると、シミやそばかすなど肌トラブルのもとに。せっかくアウトドアライフを楽しむなら、お肌もきれいな状態を保ちたいですよね!自分に合った日焼け止めを使って、紫外線に負けない肌を目指しましょう!
アウトドアの日焼け止めはSPF30〜/PA+++以上がおすすめ 日焼け止めに必ず書いてある「SPF」と「PA」の文字。まずは、これらが具体的に何を示しているかを再確認するところからはじめましょう。
SPFとは SPFとはサンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で、
主にUV-B(紫外線B波)の防止効果を表す 目安の数値です。
SPFの後ろの数字は「日焼けまでの時間を○倍遅らせられる」という意味 で、例えば、SPF30なら日焼けまでの時間を通常より30倍遅らせることができるということ。
紫外線を浴び始めてから日焼けするまでの時間は、一般的には15~20分 と言われていますが個人差があります。
【例 SPF30の日焼け止めを使用した場合】
普段10分程で日焼けする人→日焼けまでの時間を300分(10分×SPF30)遅らせられる
普段20分程で日焼けする人→日焼けまでの時間を600分(20分×SPF30)遅らせられる
自分が日焼けまでどれくらいの時間がかかるのかを知っていると、塗り直しまでの目安時間がわかり、日焼け止めを日常やアウトドアシーンでもうまく使用していくことができるでしょう。ただし、日焼け止めは塗ってから時間がたつにつれて効果が減少していくため、こまめな塗り直しは必要です。
PAとは PAとはプロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)の略で、主にUV-A(紫外線A波)の防止効果を表す 目安の数値。PAの後の+は数が多い程、防止効果が強い ことを示し、+の数に応じて効果が強くなっていきます。
普段の生活ではSPF35/PA+++で充分ですが、アウトドアやマリンスポーツなど、紫外線を浴びる時間が長く汗をたくさんかくシーンではSPF50/PA++++だと安心です。ただしPAが高くになるにつれ、肌への負担も増えていきますので、肌の弱い方は留意ください。
日焼け止めのタイプは7種類 日焼け止めのテクスチャーは多種多様。ジェルタイプやクリームタイプをはじめ、さまざまな種類があります。日焼け止めを選ぶ際は、塗りやすさもチェックするとストレスなく使えるでしょう。
ローションタイプ ローションタイプはさらっとしたみずみずしいテクスチャ が特徴。水分が多く伸びが良いため、忙しい時にもサッと使えて便利です。SPFやPAの値はやや低めの傾向にあるため、アウトドアより普段使い向け。ライトな付け心地なのでベタ付くのが苦手な方や子どもにもおすすめです。汗や水に弱い ので、小まめに塗り直しましょう。
ジェルタイプ ローションタイプと同様に、伸びがよく塗りやすく 、背中など、面積が広い部分への塗布にも適しています。しっとり感があるのにさらっとしているのでベタつきません。 乾燥肌にもおすすめ。また、肌に伸ばすと透明になるものが多く、白浮きも防ぎます。
クリームタイプ 出典:boophotography / ゲッティイメージズ
クリームタイプは肌に密着しやすく、しっとりと仕上がります。油分が多く、汗や水に強いのも特徴。デパコスにもクリームタイプを採用している製品が多く、価格は高めですが、ヨレや崩れを防ぎたい方、乾燥が気になる方におすすめです。ウォータープルーフの製品も多く、アウトドアやマリンスポーツにも使えます。 化粧下地として使えるものもありますが、化粧品同様にクレンジングでしっかりと落とす必要があります。
ミルクタイプ ミルクタイプはみずみずしく、やさしい付け心地が魅力。油分と水分のバランスが良く、肌質を問わず使いやすい点も特徴です。ノンケミカルの製品や、石けんで落とせるものも多いので、赤ちゃんや敏感肌の方にもおすすめ 。汗や水には弱い傾向にあるので小まめな塗り直しが大切です。
スプレータイプ 手を汚すことなく簡単に塗布できる ため、塗り直し用として便利です。メイクの上からも使えます。手の届きにくい背中や頭にもさっと使えるのがうれしいポイント。ただし、紫外線を通しやすく、塗りムラもできやすいため、ほかのタイプの日焼け止めとの併用がおすすめです。
パウダータイプ ファンデーションのようにパフやブラシで塗布できるパウダータイプ。汗やベタ付きを抑え、肌をさらさらに保ってくれます。カバー力が期待できるものもある ので、化粧直しにも便利。ジェルやクリームタイプの日焼け止めの上から重ね付けすると、より効果が高まります。
スティックタイプ スティックタイプはバー状の日焼け止めを繰り出して使用します。スプレータイプ同様、手を汚すことなく塗布できるのがメリット。メイクの上からも塗れますが、固形なので凹凸がある部分は塗りムラになることも 。腕や首、デコルテなどの塗り直しに適しています。液体のように漏れる心配がなく、コンパクトなものが多いので、持ち運びに便利です。
日焼け止めタイプ別比較表
日焼け止めの選び方 日焼け止めはたくさんの種類があり、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。ここでは日焼け止めを選ぶポイントを紹介します!
子どもや敏感肌の方はノンケミカルがおすすめ 日焼け止めに使用される紫外線防止剤には「紫外線吸収剤(ケミカル)」と「紫外線散乱剤(ノンケミカル)」があります。
この二つを組み合わせたものが日焼け止めとしては一般的ですが、子どもや敏感肌の方は紫外線散乱剤のみを使用したノンケミカルの製品がおすすめ 。ノンケミカルは肌にやさしい分白くなりやすい、伸びが悪いと言われてきましたが、最近は技術が発達し、みずみずしく塗り心地の良い製品が多く登場しています。
また、体質によって合う製品・合わない製品がありますので、肌が弱い方はパッチテストを行うことをおすすめします。
たっぷり使うためにはコスパも大切 日焼け止めは、塗る量が少ないと効果が十分に発揮されません。また、効果を持続させるには小まめな塗り直しも重要 。日焼け止めはコストを気にせずたっぷり使えるものを選びましょう。
家で使うものは、大容量のものがおすすめです。また、1mlあたり25円以下の製品 を選ぶと、1カ月の日焼け止め代金が2,000円程に抑えられるので経済的ですよ。
こまめに塗り直すために持ち運びやすさもチェック! 外出先でも塗りなおせるよう、日焼け止めは携帯するのがベスト。持ち運び用の日焼け止めは、手のひらにおさまるコンパクトなものを選びましょう。ポケットやポーチに入れてもかさばらない、30ml以下のサイズが理想的 です。
最強定番!日焼け止めおすすめ9選 これを選べば間違いない!最強の日焼け止めを紹介します。それぞれに特長がありますので自分に合ったものを選びましょう。
高いUVカット効果と、スーパーウォータープルーフを謳ったアイテム!アウトドアやスポーツシーンにもぴったりです。保湿成分もたっぷりで、みずみずしいテクスチャが特徴。日焼けによるシミや乾燥小じわが気になる大人の女性にもおすすめ。
【基本情報】
タイプ:ジェルタイプ
容量:80g
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
美白やシワ改善効果が期待できるナイアシンアミド配合の日焼け止め。紫外線を予防しながらスキンケアもできるアイテムです!グリセリンフリーでニキビ肌や脂性肌の方にもおすすめ。さらっとして伸びが良く、お肌に潤いも残してくれます。
【基本情報】
タイプ:クリームタイプ
容量:50g
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
みずみずしいテクスチャでしっとりツヤ肌に仕上げてくれるジェルタイプの日焼け止め。水や汗に強いので海水浴やマリンスポーツにもぴったりです!環境に配慮されたビーチフレンドリー処方です。
【基本情報】
タイプ:ジェルタイプ
容量:90g
紫外線効果:SPF50+/PA++++
オイルタイプの日焼け止めです。水や汗と混ざらずに肌に密着するため、しっとりとなじむのが特徴。冷房の乾燥に悩む方にもおすすめです。オイルですがベタ付かず、石けんで落とせます。
【基本情報】
タイプ:オイルタイプ
容量:50ml
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
7種類の保湿成分が配合された日焼け止めクリーム。肌になじみやすく、まるで素肌でいるかのような心地よさが持続します。自然なツヤ感をプラスしてくれるので、メイクの完成度も高めてくれます。
【基本情報】
タイプ:クリーム
容量:60g
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
汗や水に強いスーパーウォータープルーフに加えて、砂の付着をブロックするサンドプルーフ、衣類などとの擦れに強いこすれプルーフなど、3種類のプルーフを搭載!炎天下でも心強い日焼け止めです。
【基本情報】
タイプ:ミルクタイプ
容量:50ml
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
日本人の肌タイプに合わせた日焼け止め。日焼けで肌が赤くなり、そのあと黒くなりやすい方向けのうるおい保護成分が配合されています。ジェルとクリームの間のテクスチャで塗りやすく、すーっと肌になじみます。
【基本情報】
タイプ:ジェルタイプ
容量:40g
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
強さと肌へのやさしさを兼ね備えた日焼け止めです。ウォータープルーフで、80分間の水浴テストで耐水性を確認済。汗や水に強いだけでなく、水分に反応してさらに強くなるという資生堂独自の成分を配合。一方でスキンケア成分を50パーセント配合。
【基本情報】
タイプ:ミルクタイプ
容量:60ml
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
「海でも焼かない」をテーマに作られた日焼け止めです。界面活性剤など6つの無添加処方で敏感肌の方も安心して使えます。伸びがよくベタつきにくいので化粧下地にも最適。保湿成分ヒアルロン酸配合で紫外線を予防しながら保湿ケアができます。
【基本情報】
タイプ:ジェルタイプ
容量:60g
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
子どもも使える敏感肌用の日焼け止めおすすめ6選 普段、敏感肌用の化粧品を使用している方や赤ちゃんに使用する場合など、「刺激の強い日焼け止めはちょっと…」という方のために、ここからは、子ども(小学生、中学生)や肌の弱い方にも人気の日焼け止めを紹介します。
虫を寄せ付けないアロマオイルを配合したノンケミカルの日焼け止め。爽やかなレモンの香りが特徴です。紫外線吸収剤不使用ですが、特殊加工の酸化亜鉛を使用しているためほとんど白くなりません。
【基本情報】
タイプ:クリームタイプ
容量:50g
紫外線効果:SPF23/ PA+++
赤ちゃんのための国産オーガニックスキンケアを作り続けてきたベビーブーバだからこそ実現できた、強くてやさしい日焼け止めミルクです。ホホバオイル・インカインチオイル・バオバブオイルを配合しているため保湿ケアもばっちり!天然由来成分100%で赤ちゃんから大人まで安心して使えます。
【基本情報】
タイプ:ミルクタイプ
容量:50g
紫外線効果:SPF50+/ PA+++
ホホバ種子油を配合した日焼け止めクリーム。パラベン・アルコール・香料・着色料・シリコーン・鉱物油・紫外線吸収剤不使用。0才の赤ちゃんから使えます。摩擦にも強く、石けんで落とせるのも魅力です。
【基本情報】
タイプ:クリームタイプ
容量:70g
紫外線効果:SPF22+/ PA++
肌へのやさしさと、高い紫外線カット効果を兼ね揃えたアイテム。外部からの刺激を受けても肌荒れしにくい、うるおい肌を保つセラミドケアの働きもあります。花粉などの大気汚染物質が肌に付着するのを防いでくれるのもポイント。赤ちゃんのデリケートな肌にも使用できます。
【基本情報】
タイプ:ローションタイプ
容量:50ml
紫外線効果:SPF50+/ PA+++
のびが良くべたつかない乳液タイプ。SPF30/PA+++と肌への負担は最小限にとどめながら紫外線A波をしっかりとカットする「ロングUVAカット」が特徴です。虫よけ効果のある香り付き。ママと子どもが一緒に使える日焼け止めです。
【基本情報】
タイプ:ミルクタイプ
容量:70g
紫外線効果:SPF30/PA+++
深層ミネラル温泉水が配合されていて、保水しながら紫外線ダメージを防いでくれるアイテム。SPF30/PA+++と低刺激で、継続的に使用することで肌を整えうるおいをアップさせる効果も!下地効果もありファンデーションが均一に仕上がります。
【基本情報】
タイプ:クリームタイプ
容量:40ml
紫外線効果:SPF30/PA+++
塗り直しにも!スプレータイプの日焼け止めおすすめ6選 外出時にも手軽に塗り直しができるスプレータイプ。紫外線が気になる時期は常に鞄に入れておくと、日焼け止めを塗り忘れてしまった日でも、シュッとひと吹き手軽に日差しに対処できます。ここからは、そんな手軽に使えるスプレータイプを紹介します。
SPF50/PA++++でウォータープルーフ搭載!軽くてさらさらな付け心地です。メイクの上からはもちろん頭部にも使用できるのはうれしいですよね。意外にケアを忘れてしまう頭部もスプレータイプなら簡単にケアできます。
【基本情報】
タイプ:スプレータイプ
容量:60g
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
夏にうれしい、ひんやりした付け心地の日焼け止め。濡れた肌にも使えるので、海やプールでの塗り直し用にもぴったり!全身に使用できますが、顔に付ける際は手のひらに出してから少しずつなじませてください。
【基本情報】
タイプ:スプレータイプ
容量:90g
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
保湿成分や植物由来成分配合で、透明感のあるツヤ肌へ導いてくれる日焼け止めスプレーです。80分間にわたる水浴テストで効果が確認されたスーパーウォータープルーフも魅力!ビーチやマリンスポーツのシーンで使用している方も多い商品です。
【基本情報】
タイプ:スプレータイプ
容量:60g
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
メイクの仕上げにシュッとスプレーすることで、メイク崩れを防ぐように作られた日焼け止めです。顔に直接噴射できる手軽さがうれしい。ふんわりしたミストは付け心地も良く、重ねても白くなりにくいのも特徴。無色素、無香料、無鉱物油、ノンパラベン、ノンアルコール処方です。
【基本情報】
タイプ:スプレータイプ
容量:60g
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
アジア人の肌を考えて開発された日焼け止めスプレーです。敏感肌の方も使える低刺激タイプ。皮脂やメイク汚れなどを、軽くティッシュで押さえた後に使うのがポイント。粒子が細かくミスト状になっていて、ムラになりにくく軽い使用感です。
【基本情報】
タイプ:スプレータイプ
容量:50g
紫外線効果:SPF50/ PA++++
ヒアルロン酸配合の日焼け止めスプレーです。さっぱりとした使用感で万人受けするアイテム。水にも強いのでアウトドアにもおすすめです。コンパクトで持ち運びしやすい点もポイント。ポーチに入れておくと便利に使えます。
【基本情報】
タイプ:スプレータイプ
容量:50ml
紫外線効果:SPF30・PA+++
下地にも使える日焼け止めおすすめ4選 化粧下地にも使えるおすすめ日焼け止めを紹介します!トーンアップやメイクアップ効果が期待できるものもありますので、肌質に合わせて選びましょう。
日焼け止めと、メイクアップ効果の両立が期待できるクリーム。肌悩みに合わせて5色から選べます。リーズナブルな価格ながら、しっかり肌補正をしてくれるのはコパトーンならでは。シーンに合わせていくつか揃えておくと重宝するアイテムです!
【基本情報】
タイプ:クリームタイプ
容量:40g
紫外線効果:紫外線効果:SPF50+/ PA++++
化粧下地・乳液・日焼け止めの3役をしっかりこなしてくれるアイテム!肌をきれいに見せるおしろい効果と肌のべた付きを抑えるスキンケア効果のバランスが良く、ファンデーションの効果も高めてくれます。朝のメイクの時短を図りたい方にもおすすねです。
【基本情報】
タイプ:ミルクタイプ
容量:35g
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
紫外線をカットしながら肌のトーンアップも叶えてくれるクリーム。みずみずしい付け心地も魅力です。1才から使用できるので家族兼用の日焼け止めクリームとして使えます。
【基本情報】
タイプ:クリームタイプ
容量:80g
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
紫外線を抑えながら、さりげなくトーンアップも叶えたい方におすすめのアイテム!密着度も高く、肌をきれいに見せてくれます。オールシーズン使いやすいアイテムです。
【基本情報】
タイプ:クリームタイプ
容量:30ml
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
持ち運びに便利なスティックタイプの日焼け止めおすすめ5選 手を汚さず塗れて、メイクの上からも使用可能なため、特に外出先で便利なスティックタイプ。ハッカ油・ユーカリ葉油といった、アウトドアでの虫よけ効果が期待できるアイテムもあります。ここからは、そんな使い勝手の良いスティックタイプの日焼け止めを紹介します。
するする伸びて、ムラなく均一に密着させてくれる日焼け止め。とにかく使いやすいので顔や体への紫外線対策や、外出先での塗り直しにおすすめです。
【基本情報】
タイプ:スティックタイプ
容量:20g
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
高い紫外線カット効果と、フローラルムスクの爽やかな香りが特徴の日焼け止めスティック。さらっとした付け心地なので、移動中やトイレなど思い立った時に気軽に使えます!密着度が高いのに、石けんで落とせる手軽さも魅力です。
【基本情報】
タイプ:スティックタイプ
容量:20g
紫外線効果:紫外線効果:SPF50+/ PA++++
メイクの上からも使えるので、塗り直しに便利な日焼け止めスティック。汗の匂いを芳しい香りに変えるハーモナイズ香料を配合しています。コンパクトなので持ち運びも便利!
【基本情報】
タイプ:スティックタイプ
容量:15g
紫外線効果:SPF50+/ PA++++
日焼け止めを塗ったら肌が不自然に白い、と感じる方に特におすすめなナチュラルカラーの日焼け止めです。肌と色が近く、よく馴染みます。ハッカ油・ユーカリ葉油が配合されているため、虫よけ効果があるのもうれしいポイント。ポップでかわいらしいデザインも魅力です。
【基本情報】
タイプ:スティックタイプ
容量:40g
紫外線効果:SPF50+ PA+++
こちらもナチュラルカラーの日焼け止めで、肌との馴染みは抜群。化粧下地・ファンデーションとしても使える便利なアイテムです。クレンジング不要で、石鹸だけで洗い落とせるため、さまざまなシーンで気兼ねなく使えます。
【基本情報】
タイプ:スティックタイプ
容量:30g
紫外線効果:SPF50+ PA++++
日焼け止めを塗って思いっきりアウトドアを楽しもう! 今や、多くの日焼け止めが低刺激でありながらもウォータープルーフが搭載されており、アウトドアのシーンでも安心して使用できるようになってきています。自分の肌にあった日焼け止めを見つけて、今年の夏も思い切りアウトドアを楽しみましょう。
もう迷わない!本当におすすめの日焼け止めをアウトドアシーン別に紹介!
夏本番で日差しが一段と気になってきましたね!日焼け止めなしにアウトドアを楽しむことはもはやできません!しかし、日焼け止めの種類は本当にたくさんあって、自分が本当に求めている製品が何なのか、なかなか見極められないですよね。そこで今回はアウトドアのシーンに合った機能をもつ日焼け止めを、口コミをもとに厳選して紹介します!
UVカットでキャンプを快適に!試してみたい強力遮光テント
春から秋にかけてのキャンプシーズンは、風も爽やか、日差しもたっぷりで本当に気持ちがいいですね!反面、紫外線は徐々に増え、7月をピークに10月ごろまで高い数値が続きます。浴び過ぎれば健康に影響を及ぼす恐れのある紫外線。しっかり防いで楽しくキャンプできるテントをピックアップしました。