UVカットでキャンプを快適に!試してみたい強力遮光テント

 キャンプ用品

UV カット

出典:Virginia State Parks / flickr

春から秋にかけてのキャンプシーズンは、風も爽やか、日差しもたっぷりで本当に気持ちがいいですね!反面、紫外線は徐々に増え、7月をピークに10月ごろまで高い数値が続きます。浴び過ぎれば健康に影響を及ぼす恐れのある紫外線。しっかり防いで楽しくキャンプできるテントをピックアップしました。


 目次


UVカットはアウトドアに必須!紫外線予防で楽しくキャンプ

UVカットテント    

出典:MIKI Yoshihito/flicker

日光浴が健康に良いといわれていた時代もありましたが、現代では紫外線による健康被害の実態がよく知られるようになりました。もちろん、適度な日差しは体内のビタミンD生成を促しますし、体内サイクルを整えて心身を健康に保つ効果があります。

わたしたちがアウトドアで活動するとリフレッシュするのはそのためですね。しかし、紫外線の浴びすぎは、皮膚や目に悪い影響を及ぼします。年をとってから、シミや皮膚がん、白内障の原因になることもあるのです。夏の海辺や木立のない湖畔、河川、高山でのキャンプは要注意ですよ。

夏の高原キャンプは涼しくて快適ですが、標高が高くなればなるほど、紫外線の強さは増していくのですね。UV対策が必要なのは、暑いと感じる海だけではありませんので油断大敵です。

テントにも優しいUVカット加工☆スペック表示の見分け方

テント    

出典:hoge asdf / flickr

紫外線防止の指標となる数値は、パーセントであらわす紫外線遮へい率(日本独自の規格)と、15~50+の数字であらわすUPF値(オーストラリア/ニュージーランド規格)があります。UPF値は、50を超えたものはすべて50+と表示することになっています。どちらも数字の大きいものがより良いということです。

UVカットが必要なのは、人間だけではありません。実はテントやアウトドア用品にも、紫外線防止対策は有効なのです。家のベランダの洗濯ばさみ、使っているうちにパキッと折れたことはありませんか?これは、日光や風雨にさらされて起こった劣化によるものです。

テントやタープ、キャンプグッズを入れたボックスなども、日差しや雨によってだんだん弱ってきます。「テントの保管はよく乾かして直射日光のあたらないところへ」という注意書きを読んだ覚えがあるでしょう。テントの寿命をのばすためにも、UVカットの表示はチェックしたいですね。

本来は,このように鮮やかなカラーのテントだった訳ですが,調査期間中に紫外線の影響で脱色して今のようなくすんだ色へと変わってしまいました.そして,この生地が二重になっている部分だけ紫外線から守られて,本来の生地の色が残っているわけです.

この強烈な紫外線.人間への影響も少なからずあることでしょうね.
3年連続でセールロンダーネ山地調査に参加されたフィールドスペシャリストの方は,「目の黒目の色が薄くなった」と仰っていました.

南極環境変動研究者のブログ(仮)

南極の上空はオゾン層が薄くなっていて、紫外線も非常に強いのです。年に数回しか使わないテントではわかりにくいかもしれませんが、やはりUVカット加工はあったほうがよさそうです。

朝までぐっすり!快適キャンプのためのUVカットテント3選

▼サンシェードやワンタッチテントをもっと詳しく知りたい方はこちら!

まとめ

UVカットは美容のためだけではありません。人生で長くアウトドアを楽しむために必要な対策なのです。人もテントも丈夫で長持ちが一番ですので紫外線の悪影響を防ぎ、しっかりメンテナンスを行いましょう。近年販売されているテントには、UVカットをうたっているものがたくさんあります。きちんと数値を示しているメーカーの製品なら、より安心です。


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