キャンプの食器おすすめ36選!アウトドアでもお皿はおしゃれに!
キャンプやバーベキューで使えるおしゃれな食器を一挙紹介!キャンプ用の食器は、材質だけでも、ステンレス、木製、ホーローなど色々あり、どれを選ぶか迷ってしまうほど。まとめて便利な食器セットや、スタッキングできて収納にも便利な食器など、おすすめアイテムを紹介します。
キャンプで使用する食器の選び方!素材別で紹介!
キャンプで使えるお皿は、紙・プラスチック・ステンレス・チタン・ホーロー・木製のものがあり種類が豊富です。種類が多いゆえにどれを選べば良いか分からないと悩んだ方も多いのではないでしょうか?ここではそんな悩みを解決すべく、素材別にお皿の選び方を紹介していきます!
気軽に扱える紙・プラスチック
紙は洗う必要がなく、気軽に使い捨てできます。たまにキャンプやバーベキューに行く人は、紙やプラスチックなどのリーズナブルな食器がおすすめです。
外では、風に煽られてしまうので、軽い紙やプラスチックは不向きです。空の状態で放置しない、あるいはシェルター内で使用するようにしましょう。
耐久性抜群のステンレス・チタン
ステンレス・チタンは傷に強く、サビもつきにくいので、傷がつきやすく、汚れやすいキャンプにぴったりです。また、シェラカップは直接火にかけられるので、調理や再加熱ができます!ステンレス・チタンは長持ちするので、頻繁にキャンプやバーベキューに行く方におすすめ!
カラフルでおしゃれなホーロー製!
ホーロー(琺瑯)のお皿は、カラーと形が豊富。ステンレスなどと同様に洗う時に油汚れが落ちやすく、商品の形によってはスタッキングにも適しており、ファミリーキャンパーにおすすめです。
木製のぬくもりが優しい
木のお皿はぬくもりがあります。雑貨屋さんなどで色々なタイプの食器が売っているので種類が豊富。料理が映えるのでオシャレでグルメなアウトドアスタイルを目指す人におすすめです!
木製のカッティングボードは、パンやチーズ、野菜をカットしてそのままお皿として出せます。厚みがあるため、スタッキングなどには不向きで収納性にはやや難があります。また、熱々の揚げ物などをそのまま置くと表面に傷がつくので取り扱いに注意が必要です。
作ってそのまま食卓に置けるスキレット
スキレットは調理してそのまま食器として使えるのが魅力。鉄器なので、他のお皿に比べ保温力に優れ、アツアツの料理を楽しめます!食器を減らしたい方や、直火の料理を楽しみたい方におすすめです!
安くておしゃれなプラスチック・紙のキャンプ食器おすすめ3選
軽くて、お子さんでも扱いやすいプラスチック、紙製のお皿を紹介していきます!
ファミリーにうれしいキャンプ食器セットおすすめ3選
お子さまでも安心して使えるお皿を厳選!ファミリーキャンパー向けのおすすめのお皿を紹介します。
耐久性抜群!ステンレス・チタンなど金属のキャンプ食器おすすめ7選
耐久性抜群!ステンレス・チタンなど金属の食器おすすめ7選を紹介します。
食器が薄いので、重ねてもかさばりません。また落下などの衝撃や熱に強く、脂っこい食事の後の洗い物もプラスチックやメラミン容器に比べ、油汚れが落ちやすいなど、機能面もかなり優秀!
【hinataのおすすめポイント】
【基本情報】
- サイズ:(プレートL)21.2×1.8cm、(デッシュ)20.9×4cm、(ボールL)18×4.6cm、(ボールM)14.1×5.3cm
- 重さ:0.44kg
スノーピークのシュラカップは直火で加熱でき、目盛りがあるので調理器具として使用できます。割れない、取っ手を使って引っ掛ける事が出来る、食器やコップとしても使用可能など、まさにアウトドアのための食器です!
【hinataのおすすめポイント】
- ステンレス製で傷つきにくく丈夫
- シンプルなデザインで使いやすい
【基本情報】
- サイズ:10.8×8.8×25.4cm
- 重さ:1.4kg
チタン製である大小ボウルとお皿のテーブルウェアセットです。開口部が広いので具や調味料が入れやすく、かき混ぜたり、煮込んだりといった調理作業もスムーズ。また、底が浅いので洗いやすい形状なのもうれしいポイント!
【hinataのおすすめポイント】
- 開口部が広く、調味料を入れやすい
- クッカーが浅いので洗いやすい
【基本情報】
- サイズ:(クッカーL)15×7.2cm、(クッカーS)12.8×6.9cm、(フタL)15.5×3.2cm、(フタS)13.7×3cm
- 収納サイズ:15.5×10cm
- 重さ:330g
分厚いステンレスで保温性抜群のステンレスプレートです。ハンドル部は特殊な加工が施されていて、熱伝導率が低く、熱くなりにくいのもポイント!
【hinataのおすすめポイント】
- ハンドル部分が熱くなりにくいので火傷をしにくい
- 保温性が高く料理が冷めにくい
【基本情報】
- サイズ:18×23×4cm
- 重量:200g
- 容量:800g
hinataロゴが入ったオリジナルシェラカップが登場!ステンレス素材でサビに強いです。直火もOKなので、ひとつ持っていると重宝するでしょう。
【hinataのおすすめポイント】
- hinataロゴが入り存在感がある
- ステンレス素材でサビにくく耐熱性もある
他サイズのお皿とスタッキング可能なステンレスプレートです。真空断熱構造になっているので熱いスープやカレーを入れてもそのまま持てます。
【hinataのおすすめポイント】
- 真空断熱で外側が暑くなりにくく持ちやすい
- 汚れを落としやすい
ベテランキャンパーの監修のもと、アウトドアやピクニックに最適な皿の枚数や大きさを厳選した食器セットです。6種類合計24枚セットで家族のキャンプにおすすめ。US304ステンレス製で、カレーなどの色付き油汚れもキレイに洗い流せて清潔!
【hinataのおすすめポイント】
- 専用ケースにコンパクトに収納できる
- ステンレス製で油汚れを落としやすい
【基本情報】
- サイズ:(深皿大)21×3.5cm、(深皿小)19.5×3cm、(平皿大)18×3cm、(平皿小)16×2.5cm、(ボール大)15.5×5cm、(ボール小)13.5×5cm
- 重さ:2.1kg
便利でデザインもかわいいアウトドアマグカップを紹介☆〜ステンレス・チタン編〜
アウトドアで必須のマグカップ。今回は保温性が高く、さびにくいステンレス製と軽さが自慢のチタン製のマグカップを紹介します!ステンレス製・チタン製のマグカップは多くの種類がありますが、自然豊かな場所で贅沢な時間を過ごしたいという人にぴったりな「snow peak」と、アウトドアがトレンドの今、先頭を行く「CAPTEN STAG」の二つのブランドに絞って厳選しました♬
キャンプ用品
おしゃれな食卓に!ホーローのキャンプ食器おすすめ4選
おしゃれな食卓になるホーローの食器おすすめ3選を紹介します。
アクセントの青色が、爽やかな見た目を演出してくれる、コールマンのエナメルボール。ガラスのように汚れにくく、傷がつきにくいのが特徴です。
【hinataのおすすめポイント】
- 汚れを落としやすい
- 普段使いもしやすいおしゃれなデザイン
匂いが移りにくく雑菌が繁殖しにくいホーロー製のプレート。耐久性高くキャンプに最適です。プレートの裏はかわいらしい黄色を採用。ポップなテントサイトに映えるデザインです。
【hinataのおすすめポイント】
- 匂いが移りにくいので食材の味を邪魔しない
- 雑菌が繁殖しくいので衛生的
ホーローアイテムで根強い人気があるのが月兎印。コールマンのエナメルボウルと比較すると、色合いが落ち着いているので、テーブルの雰囲気にも馴染みやすいです!また汚れを落としやすいのもポイント!
【hinataのおすすめポイント】
- 汚れや匂いが付きにくい
- 他のサイズとスタッキングできる
本体には特殊加工が施されているので欠けや、傷に強くなっています。またお皿のヘリ部分もステンレスで強化されているので丈夫です。
【hinataのおすすめポイント】
食卓にぬくもりを。木製のキャンプ食器おすすめ3選
食卓にぬくもりを感じられる木製の食器おすすめ3選を紹介します。
裏表で機能が異なるカッティングボード。表は縁が付いていてお皿として使えます。裏は平でまな板として使いやすい仕様。おしゃれキャンパーの食卓には、必ずと言っていいほど使われています!
【hinataのおすすめポイント】
- 1枚でお皿とまな板の役割を果たす
- お肉を大胆に乗せられる
深さがあるのでサラダはもちろん、汁物を入れるのにも使えます。木製品は熱を伝えにくいので、温かい料理は温かいまま冷たいデザートは冷たいまま食べれます。
【hinataのおすすめポイント】
- 軽くて割れにくい
- 天然木(アカシア)の素材で肌触りが良い
木製食器をまとめて買えるセット。ボウルとはサイズ違いのお皿もセットになっています。さらには、木製のスプーン・フォークも付いているので、ナチュラルテイストにまとめたい人にはピッタリです!
【hinataのおすすめポイント】
- 肌触りが良く使いやすい
- 木製のスプーン・フォークも付いている
【基本情報】
- サイズ:(ボール大)25.5×25.5×7.5cm、(ボウル小)13×13×3.5cm×(スプーン)6×27×2cm、(フォーク)6×27×2cm
- 内容物:ボウル大×1枚、ボウル小×4枚、スプーン・フォーク各1
調理してそのまま食卓へ!スキレットおすすめ3選
調理してそのまま食卓でも使えるスキレットおすすめ3選を紹介します。
使い勝手のよいスキレットといえば、ユニフレームのちびパン。名前のとおり、小さいフライパンのように使うことができるので、より幅広い料理に対応します。家でも使えるので、「キャンプでしか使えない」という事態にも陥りません!
【hinataのおすすめポイント】
- 錆止め加工が施されているので錆びにくい
- ハンドルがスチールになっているので熱くなりにくい
スキレットの王道といえば、ロッジのスキレットです。調理して、そのままテーブルに並べてもおしゃれな見た目なのが、うれしいです!サイズ展開も豊富なので、人数やメニューに合わせてサイズを選ぶのがポイントです!
【hinataのおすすめポイント】
- 熱効率が良いので料理を早くできる
- 持ち手に穴が空いてるのでフックにかけられる
【基本情報】
- サイズ:25.9×17×3.5cm
- 重量:839g
ハンドルは取り外し可能で、360度どこでも装着できます。ガスだけでなくIHとオーブンにも対応しているので、自宅でも使用可能!持ち手の種類が2種類ありお好みのものを選べます!
【hinataのおすすめポイント】
- IHにも対応しているので自宅で使える
- ハンドルを自在に取り外し可能
【基本情報】
- 本体サイズ:25.5×4.2×14.5cm
- 本体重量:780g
- 持ち手サイズ:19×3.5cm
- 持ち手重量:195g
スキレットで作るキャンプ料理レシピ24選!シーズニングも解説
スキレットは、別名「魔法のフライパン」と呼ばれ、キャンプ飯に欠かせない調理器具です。今回は、そんなスキレットで作れるキャンプ飯を紹介。初心者でも簡単に作れる料理から、デザートにスイーツまで、幅広く紹介しているので気になる料理に挑戦してみましょう。また、スキレットの選び方や手入れの仕方もお伝えします。
キャンプ料理
食事が楽しくなる!カラトリーおすすめ3選
食事が楽しくなる!カラトリーおすすめ3選を紹介します。
ナイフ、フォーク、スプーン、箸がセットになったカトラリーセットです。4人用セットなので、家族や友達とのキャンプにもってこいです!持ち手が木製で馴染みやすく、収納ケース付きなのも高ポイント!
【hinataのおすすめポイント】
- 持ち手が木製で馴染みやすい
- 収納ケース付が付いているので持ち運びやすい
【基本情報】
- サイズ:(カトラリー)20cm、(ケース)23.5×9×7cm
- 総重量:600g
スプーン、フォーク、ナイフの3役を、1つに集約された優秀アイテム!スプーンの先の角度は隅々にフィットするように作られていて、使いやすさ抜群!カラーバリエーションが豊富なので、お気に入りの色を集めてください。
【hinataのおすすめポイント】
- カラーバリエーションが豊富
- ウィルドゥスポーク 1つで3役なので荷物減らせる
ウインク顔が可愛らしいデザインのスプーンとフォークです。SNS映えを狙うには、最適なカトラリー。素材はサオの木というインドネシアの果実の木を使っており、軽量でありながら非常に硬く丈夫なのが特徴です。
【hinataのおすすめポイント】
- 軽量でありながら硬く丈夫
- 可愛らしいデザインで子どもも喜ぶ
【基本情報】
- サイズ:(スプーン)13.9×3cm、(フォーク)14.1×2.5cm
- 重量:(スプーン)14g、(フォーク)13g
キャンプで万能なスポーク!おしゃれなカトラリーで食卓をかわいく♪
スポークというカトラリーをご存知ですか?フォークとスプーンが一体化しているカトラリーです。登山やキャンプなど、荷物を少しでも減らしたいアウトドアシーンでは1本で2本の役割を果たすスポークが大活躍!カラフルなものからシックな真鍮製のものなど、お気に入りのスポークを見つけてみませんか?
キャンプ用品
デザイン・機能性満点のグラス・カップおすすめ3選
デザインや機能性満点のグラス・カップおすすめ3選を紹介します。
スタイリッシュなデザインで、軽量かつ丈夫です。荷物が多くなるアウトドアには重宝すること間違いなし。チタンを素材を使用しているので、使えば使うほどカップの色味が変化するのも特徴です!
【hinataのおすすめポイント】
- 取っ手を折り畳めるので収納しやすい
- チタンを使用しているので火傷しにくい
本物のガラスのような透明感を持つタンブラーです。お湯を注いでも、冷たいアルコールを入れてもひび割れしない耐久性を誇ります!シンプルなグラス風デザインなので、ホームパーティーにも使えます。
【hinataのおすすめポイント】
【基本情報】
- サイズ:7.5×12cm
- 重量:97g
- 容量:310ml
可動式で漏れにくいフタを装備した真空マグ。二層構造の真空断熱ボディは長時間温度をキープしてくれます。ハンドルについたリングはカラビナ等を引っ掛けて使用可能!
【hinataのおすすめポイント】
- ハンドルが大きいので持ちやすい
- フタは取り外しが簡単で、洗浄がしやすく衛生的
【基本情報】
- サイズ:14×15.5×9.5cm
- 重量:450g
- 容量:470ml
食器入れはこれ!便利な収納アイテムおすすめ6選
ただ食器をしまっておくだけでは勿体無い!ラックに食器を置くだけで簡単におしゃれ感を演出できます!値段もリーズナブルなものが多いので、いつものサイトの風景に飽きてきた方も是非取り入れてみてください!
棚として使うシェルフ機能と荷物運搬のキャリー機能が一体となったコンテナ。同商品をコンテナのように重ねられるので、車で運びやすい仕様です。また見た目がカッコ良いので自宅で荷物置きとしても使えます。
【hinataのおすすめポイント】
- コンテナの様に重ねられるので運びやすい
- コンテナは開くと棚のようになり荷物を取りやすい
【基本情報】
- サイズ:40.5×62.5×27cm
- 重量:5.5kg
高品質なのにリーズナブルでコストパフォーマンスに優れたラック。折りたたみできるので持ち運びがしやすく、温かみのあるデザインでサイトの雰囲気にも馴染みやすいです。
【hinataのおすすめポイント】
- 高品質なのにリーズナブル
- 高さを2段階に調節できるのでロースタイルとも合わせやい
【基本情報】
- サイズ:60×30×57/64cm
- 重量:3.8kg
フタをしっかりロックできるので、運んでいる時にフタが外れるなどのアクシデントも心配無用!サイズ展開も豊富で、自分のスタイルに合わせて最適なサイズを選べます。
【hinataのおすすめポイント】
- フロントのブランドロゴがカッコ良い
- フタをしっかりロックできる
【基本情報】
- サイズ:54.5×32.2×37.9cm
- 重量:2kg
コンパクトに折りたためるマルチスタンド。クーラーボックススタンドとしも使用できる優れもの。クーラーボックスを置く際は手前の棚にドリンクや食べ物を置け、使い勝手が良いです!
【hinataのおすすめポイント】
- コンパクトに折りたためる
- 2段ラックとしても使える
【基本情報】
- サイズ:340×420×75cm
- 重量:3.7kg
丈夫・リーズナブル・シンプルなデザインと良いこと尽くしのアイテム!蓋の耐荷重は驚きの100kgで、椅子として使用可能!食器以外にもさまざまなアイテムを入れられます。
【hinataのおすすめポイント】
- 耐荷重が100kgなので座れる
- 食器以外にのギアも入れられる
容量が40Lと十分ありながらも、持ち運びやすいサイズ感。密閉性が高く、雨が降ってもボックス内に侵入してくる心配がありません。耐久性も抜群なので、長持ちするケースをお探しの方におすすめです!
【hinataのおすすめポイント】
- コンパクトカーの荷台に収まる
- 耐荷重80kgと高く、踏み台としても使える
【基本情報】
- サイズ:32×27.5×27.5cm
- 耐荷重:80kg
キャンプ用品の収納アイテム16選!収納・整理テクも解説!
キャンプ用品を、あれもこれも持って行こうとして膨大な量になり、車に乗せるのも一苦労...という経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。そんなときに便利なのが収納ボックス!今回は、おしゃれな収納ボックスとキャンプ用品を上手に収納して、ストレスなく必要な道具を取り出せるような収納方法を紹介します!
ノウハウ
キャンプ場での食器洗いの方法
キャンプ場での食器洗いの効率的な方法を紹介します。
キッチンペーパーで汚れを取ってから洗う
キッチンペーパーで汚れを取ってから洗う
キャンプでの洗い物でとにかく厄介なのが油汚れです。水と洗剤で洗ってもなかなか落ちないヌメリ。そんな時は、まずキッチンペーパーを使いましょう!キッチンペーパーとお湯を組み合わせるとしつこい油汚れも意外と落ちてくれます。
食器干しでしっかり乾燥させよう
食器を洗った後はきちんと乾燥させましょう!キャンプでは基本的に食器を乾燥させる時、砂ボコリや灰で汚れるのを防ぐためにドライネットを使います。ここでは、おすすめのドライネットを2点紹介します。
吊り下げ型が主流のドライネットの中で、珍しい自立可能モデルです。フックをかける場所がない時には、テーブルに置けるので重宝します。また一番下の段が底上げされているので、中の食器が汚れる心配もありません!
【hinataのおすすめポイント】
キャンプの食器乾燥ならこれ!ドライネットおすすめ5選
みなさんは、キャンプをするときにドライネットを使っていますか?実際にキャンプでドライネットを活用しているという方は、意外と少ないのが事実。食器を乾かすだけでは終わらない、ドライネットの活用術は実はたくさんあります!今回は、ドライネットの魅力と、その中でもおすすめのアイテムをご紹介します♪
キャンプ用品
まとめ
キャンプの食器選び、どの素材も一長一短がありどれにしようか迷ってしまいます。キャンプスタイルや好みに合わせてじっくり選んでください。