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ソロキャンプ初心者ガイド!道具はこれを揃えよう!ひとりでも行ける!

ソロキャンプ初心者ガイド!道具はこれを揃えよう!ひとりでも行ける!

ノウハウ

ソロキャンプを楽しむ女性

ソロキャンプ経験者の筆者が、初心者におすすめのテントなどの道具や選び方のポイントを解説!ソロキャンプにおすすめのキャンプ場、ソロキャンプの注意点・収納術も紹介します。こんなご時世だからこそ楽しめるソロキャンプ。ぜひチャレンジしてみてください!

目 次

こんなご時世だからこそチャレンジしたいソロキャンプ!

ソロキャンプとは、ひとりでするキャンプのこと。「初期投資が一人分で良い」「人数を集めなくて良い」「自分の予定で出発できる」といった理由から、ソロキャンプは初心者にも始めやすいと人気を集めています。グループや家族で行くキャンプやバーベキューと違い、全てを自分1人で行うので、他人を気にすることなく自由なのが魅力。好きなように過ごせるソロキャンプ、一度ハマればその楽しさに夢中になります!ソロキャンプは、完全に自由!自分のしたいことに没頭できるぜいたくな時間です。

ソロキャンプに必要な道具リストをチェック!

冬山登山に必要な服装

出典:LuckyBusiness / ゲッティイメージズ

ソロキャンプは、ツーリングなどの積載が制限されるキャンプが多く、必要最低限の道具だけで野営を楽しむ方も多くいます。最低限持っていくべき道具は次のとおり。

  • テント
  • タープ
  • テーブル
  • チェア
  • シュラフ
  • マット,コット
  • ランタン
  • 焚き火台
  • シングルバーナー
  • 調理器具

次からはそれぞれの道具の詳細を紹介していきます。

ソロキャンプに必要な道具10選

1.テント

木々の中に建てられたテント
テントは、キャンプ用品の中でも一番体積をとるアイテムなので、少しでも収納性が高いものが好ましいです。収納サイズを考慮すると、ワンタッチテントなどは構造上大きくなってしまうので不向き。登山用やツーリング用のテントは収納サイズに配慮して作られているものが多いです。また、1人でも設営が簡単なモデルが望ましいです。具体的には、ペグダウンをせずとも自立するドームテントがおすすめ!
▼ソロキャンプのテントをもっと見たい方はこちらの記事へ!

2.タープ

カモックのシェルター使用シーン

出典:Amazon

タープがなくてもキャンプはできますが、あると雨や日差しから守ってくれて、より快適にキャンプを楽しめるアイテムです。最近では、テントなしでハンモックとタープで泊まるスタイルも人気。タープの選び方は、テントと同様に軽量性や設営の簡単さがポイント。またデザイン面は、同じシリーズのアイテムにすればサイトに統一感が出ます。
▼ソロキャンプのタープをもっと見たい方はこちらの記事へ!

3.テーブル

キャンプテーブルの写真

出典:楽天

テーブルは、テントの次にかさばりやすいアイテム。収納サイズを考えているものとそうでないものを比較すると倍以上違います。特に収納サイズに関係するポイントは、組み立て方法。組み立て方法には、大きく「折りたたみ式」と「組み立て式」がありますが「組み立て式」がおすすめです!折りたたみ式は脚が畳んだり、天板を半分に折ったりして収納するので、それほどコンパクトにはなりません。一方組み立て式は、骨組みがバラバラになり天板が巻物上になる「ロールトップ」になっているので、ムダなスペースがほとんどできず、コンパクトに収納できます。
▼ソロキャンプのテーブルをもっと見たい方はこちらの記事へ!

4.チェア

メッシュ素材のチェア

出典:Kitty Terwolbeck / flickr

ソロキャンプのチェアは、テーブル同様にコンパクトで軽量なタイプがおすすめ。コンパクトタイプのアウトドアチェアは、重量が1kgを切るものもあるほど軽量です。コンパクトチェアにデメリットがあるとすれば、軽量がゆえに風に飛ばされる可能性があること。風の強い日にキャンプをする場合は、注意が必要です。
▼ソロキャンプのチェアをもっと見たい方はこちらの記事へ!

5.シュラフ(寝袋)

出典:Stockbyte / ゲッティイメージズ

シュラフの選び方ポイントは、どのシーズンに使うのかということ。シュラフの大まかな分類は、夏用・3シーズン用・冬用の3種類。それぞれ快適に使用できる温度が異なるので、使用時期はシュラフ選びで最も重要なポイントです。ベテランキャンパーには、3シーズン用と冬用の2つを使い分けているという方も多いです。
▼ソロキャンプのシュラフをもっと見たい方はこちらの記事へ!

6.マット・コット

マットレス

出典:Amazon

マット・コットは、シュラフとセットで買っておきたいアイテム。テントに直にシュラフを置いて寝ると、地面の凹凸が想像以上に体に響きます。また、肌寒い季節だと「地面からの冷気が冷たくて寝られなかった…」という声も。マットはかさばるものが多いので、購入時には、移動手段に応じたコンパクトさのものを選ぶと良いでしょう。コットは寝床を地面から離せられるため、夏は涼しく、冬は地面の冷気を感じません。またベッド感覚で寝られます。
▼ソロキャンプのマットをもっと見たい方はこちらの記事へ!
▼ソロキャンプのコットをもっと見たい方はこちらの記事へ!

7.ランタン

ノクターンの点火した様子

出典:Amazon

ファミリーキャンプやグループキャンプといった複数人で行くキャンプでは、通常ランタンは、①サイト全体を照らす用、②テーブルに置く用、③テント内を照らす用と、用途別に3個ほど持って行くのがスタンダードとなっていますが、コンパクトなソロキャンプでは1個で済ませるという人も。1つのみを持っていく場合は、色々な使い方ができるよう、テーブルにも置けて、テントの天井につるすこともできるような使い勝手のよいものを選ぶとよいでしょう。
▼ソロキャンプのランタンをもっと見たい方はこちらの記事へ!

8.焚き火台

自作の焚き火台で焚き火をしている写真

出典:Amazon

焚き火台はコンパクトに折り畳めるものがおすすめ。最近では軽量でA4サイズまで折り畳めるアイテムも販売されています。焚き火台はただ薪を燃やすだけでなく、調理もできる万能アイテム。どんな大きさや形で何に使うのか考えながら選びましょう!
▼ソロキャンプの焚き火台をもっと見たい方はこちらの記事へ!

9.シングルバーナー

シングルバーナーでの調理の様子

出典:kotangens / ゲッティイメージズ

シングルバーナーは、アウトドアで熱々の料理やドリンクを楽しむのに欠かせない重要アイテム。ソロキャンプならコンパクトタイプがおすすめ。ガス・ガソリン・灯油でタイプが変わるので自分の好みのアイテムを選びましょう。

10.調理器具

料理が入れてあるクッカーの画像

出典:Amazon

クッカーは、スタッキング(積み重ね)できるものを選ぶと持ち運びが便利。スタッキングができれば収納サイズがコンパクトになり、パッキング時の荷物の収納が楽になります。またメスティンを一個持っていると米を炊いたり、麺を茹でたり、何かと便利。何を作るか考えながら調理器具を選びましょう。

▼ソロキャンプの調理器具をもっと見たい方はこちらの記事へ!

初心者に教えたい!ソロキャンプ の「+αアイテム」

1.クーラーボックス

食材や飲み物をキンキンに冷やしておけるクーラーボックス。大きなイメージがあり、ソロキャンプ向けではないのでは…?と思われがちですが、最近ではソロ向けのアイテムも多く販売されています。小ぶりでバッグのように使えるもの、またリュックタイプにものまでさまざま。

▼ソロキャンプのクーラーボックスをもっと見たい方はこちらの記事へ!

2.虫除けグッズ

夏場はどうしても虫が増えます。蚊やブヨなど、一回噛まれると後日まで痒みや痛みが続いてしまうことも…。夏場は蚊取り線香や虫除けスプレーを持っていけば安心です。

3.暖房アイテム

冬場キャンプに行くなら暖房アイテムも重要。いくらシュラフが暖かくても冬場マイナス気温のテントで寝るのは凍えてしまいます。ソロキャンプなら湯たんぽやハクキンカイロがおすすめ!持ち運びもしやすく、睡眠の際は身体をしっかり温めてくれます。

ソロキャンプ向けバックバック収納術

MYSTERY RANCH TERRAFRAME 3-ZIP 50の商品画像

出典:Amazon

コンパクトなギアで身軽さが重要視されるソロキャンプ。バックパックを使えばさらに行動範囲が広がります。ただ、ギアを揃えたけどうまくしまえない、収納できたけどバランスが悪くて背負いづらいと悩まれた方もおおいのではないでしょうか?実はパッキングの仕方1つで重量感、身軽さが変わってきます。そこで効率的かつ身軽に感じられるバックパックの収納術を紹介します!

下の方に入れるべきもの

ギアを最初に収納していく下の部分。バックパックの下の方はギアを取り出しにくいためキャンプ場に付いて最後に取り出す物を入れましょう。また重量バランスを考え軽いものがおすすめです。例えば取り出すのが最後で軽量なシュラフやエアー枕があげられます。ほかにも自分のギアの中で軽くて最後まで取り出す必要がないものがあれば下の方に入れましょう!

背中側に入れるべきもの

そして自身の身体に近い場所にはスキレットやバーナーなど、重量のあるものを入れましょう。身体の近くに重い物を入れることで重心が振り回されにくくなるため、歩いていてもふらつきが減り、疲れにくくなります。キャンプ場に行くまでしっかり体力を温存するためにも重心を考えたパッキングは重要になります。

上の方に入れるべきもの

上の方に入れるべきものはガジェット類やシートなどすぐに取り出したいものを入れるのが良いでしょう!1点注意ですが雨具をあまり使わないからといって下の方にしまってしまうと、いざというときに取り出しに時間がかかって取り出すのがおっくうになることも。キャンプ場が多く点在する山岳地域は急に天候が変更することも多く、意外に雨具の出番が多いです。そんな時、すぐに取り出せるよう雨具は上の方に収納するのがおすすめです!

快適なソロキャンプを行うコツ!

1.食材や調味料は小分けにして持っていく

食材や調味料を無駄にしないためにも事前に小分けにするのがポイント。1人で食べ切れる量にしておくとフードロスをなくし、帰りも荷物が増えません。

2.コンパクトに収納できるキャンプギアを持っていく

テーブルやチェアなどは持ち運ぶ際、コンパクトに折り畳めるアイテムを選びましょう。またギアの袋は失くしやすいため、設営しながらギアにひっかけたり、袋をまとめて収納するポーチがあると便利です。

3.大きなゴミ袋持っていると急な雨でも安心

ずっと晴天なら問題ないですが、山の天気は変わりやすく急な豪雨に襲われることも…。雨の中、テントやタープを撤収しないといけない場合もめずらしくありません。そんな時、大きなゴミ袋があると安心です。濡れたテントやタープを袋に入れて持ち変えれば、車の中が汚れる心配がありません。

ソロキャンプにおすすめのキャンプ場

フリーサイトに点在するテント
四季折々の自然の中でゆったりと一人の時間を楽しめるソロキャンプ。実際どこでソロキャンプを行えばいいのでしょうか?以下のような場所でソロキャンプを行うのがおすすめです。

管理人常駐やソロキャンプ専用サイトを選ぶ

盗難や事故、健康に問題があったときなど、アクシデントがあった時助けてもらえます。また、場所によって電波がないキャンプ場もあるので管理人がいるとなにかと安心です。

ソロキャンプ用のテントサイトがある

周りもソロキャンパーなので、ガヤガヤしておらず静かに一人の時間を楽しめます。また、時には気のあったキャンプ仲間ができることも!

ファミリー層が多いキャンプ場

女性のソロキャンパーなら隣サイトにファミリーキャンパーがいると安心です。

▼hinataではソロキャンパーがゆったりと楽しめる全国のキャンプ場を集めました!地域ごとに分け紹介しています。気になる方はこちらの記事をチェック!

ソロキャンプの注意点

知れば知るほど興味が湧いてくるソロキャンプ、しかし注意しないといけないことも。それは防犯上のリスク。グループキャンプならトイレやシャワーに出かける時、荷物を見ていてもらえますが、ソロキャンプだとそうもいきません。最近では金品以外にも高価なキャンプギアが盗まれる報告も聞きます。テントサイトを離れる際は貴重品は所持する、または鍵をかけられる車やボックスに保管しましょう

さあ、ソロキャンプに出かけよう!

内容が盛りだくさんになってしまいましたが、ソロキャンプは楽しいものです。実際、私は女一人で何度もソロキャンプをしていますが盗難にあったことも熊に遭遇したこともありません。しかし油断は大敵、予防は大切です。注意するに越したことはありません。しっかり対策して、同じキャンプ場に集まったキャンプ好き同士楽しく過ごしましょう。
キャンプ用品レンタルショップ キャンプ場に配送で手ぶらキャンプ

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