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初心者必見!ソロキャンプ10のポイントとおすすめの道具・キャンプ場など徹底解説!

初心者必見!ソロキャンプ10のポイントとおすすめの道具・キャンプ場など徹底解説!

 キャンプ

寝袋の中でコーヒーを飲む女性

出典:zhukovvvlad / ゲッティイメージズ

これからソロキャンプを始める方。興味はあるけどなかなか踏み出せない方。一人は不安ですよね。そんな皆さんにソロキャンプ経験者から、気を付けておいてほしいポイントや体験談をご紹介!ポイントをおさえて、ギア選び、料理、キャンプ場選びまでマスターしてしまいましょう♪


 目次


ソロキャンプは初心者でもできる?

暗闇の中で照らされているテント    

出典:Arup Malakar / flickr

ソロキャンプとはその名の通り「一人旅で行う一人キャンプ」の事です。「初期投資が一人分で良い、人数を集めなくて良い、自分の予定で出発できる」などソロキャンプは初心者にも始めやすいキャンプではないでしょうか。普通のキャンプやバーベキューと違い、全てを自分一人で行うので、他人を気にすることなく、あなた自身が良ければそれでいい「自分による!自分のための!」究極のわがままキャンプなのです。好きな時間に起きて、好きな時に食べて飲むソロキャンプは一度ハマればその楽しさに夢中になりますよ!

しかしソロキャンプは一人なので気を付けないといけない事もたくさん。準備から設営、調理も一人ですし、夜は怖いし・・・そんな不安を次の10のポイントを一緒に見ていきましょう♪

まずはじめに!気をつけたい10のポイント!

1:軽量化

霧の中でテント設営を行う男性    

出典:Maria Savenko / flikcr

基本的に移動も設営も一人ですので、充実したグッズよりも、徹底的に軽量化したキャンプ用品を選抜する事が大事になってきます。ひとつひとつは数百グラムの違いでも、積み重なれば結構な重さになるものです。厳選して必要な物だけ持って行きましょう。

特に女性キャンパーは着替えやタオルなどが荷物の増える要因になる事が多いように思います。でもアウトドアファッションも楽しみたい!!というのが女性ですので「何度着替えるか、手洗いできるものはないか」を天候や場所によってよく考え最小限持って行きましょう。夜間寒いときは雨具をパーカー代わりに使うなど使いまわしも重要です。

2:パッキング(荷作り) 

キャンプ道具が準備できたら次はパッキングです。せっかく軽量な道具を用意しても、パッキングが下手だと、かさばって一人で持てなくなってしまいますし、途中で荷崩れを起こす事も。バイクや自転車、公共交通機関を利用する方は、手で持ち運べる程度の量(リュックひとつ)が理想です。パズルのようにきっちり詰め込んで身軽にキャンプへむかいましょう。

3:絶対にいます!対虫!

野外活動と切っても切り離せないのが害虫問題です。バッタが飛び出る程度は仕方ありませんが、アブやムカデに刺される可能性もあります。虫よけ、虫刺され薬、殺虫剤も必ず準備しておきましょう。

4:音を出す!オーディオ・防犯ベル

ソロキャンプ、自由気ままに楽しんでいるけど無音は寂しい・・・そんな時はオーディオをご準備ください!お好きな曲をかけるもよし、ラジオを流すもよし。音を出せばそこに人がいる意思表示にもなります。近くに他のテントがある場合はあまり大音量にせず、まわりのキャンパーへの配慮も忘れずに!さらに女性は何かあった時用に防犯ベルを持っておくと良いでしょう。

5:くつろぎの明かりで身を守る

コールマンのロゴ    

出典:MIKI Yoshihito / flickr

暗いキャンプ場では明かりは大切です。ちょっとトイレに行くのにもライトがないと困難です。さらに明かりがある=人がいるので盗難できないと思わせる効果も。泥棒は明るい場所を狙いません。しっかり防犯しつつ、くつろぎの明かりを楽しみましょう。

6:防犯におすすめテントにも鍵

南京錠    

出典:photo-ac.com

基本テントの中に荷物を保管していると思いますが、ちょっとトイレ、ちょっとシャワ-の間に盗難に遭わないか不安ですよね。移動の度に荷物をすべて持って歩く訳にいかないし・・・そんな時は入口のチャックに南京錠をつけておきましょう!鍵がついていることで防犯意識の意思表示にもなります。しかし悪質な泥棒はテントを裂いて入ってくる事も。布でできたテントは裂かれたら終わりです。貴重品だけは肌身離さず持ち歩き、決して鍵があるからと油断しないように!

7:身を守る!通信手段

アイフォン    

出典:photo-ac.com

最近はキャンプ場でも携帯電話の電波が入りやすくなったので、ソロキャンプにも安心して行くことができますよね。キャンプ場では近くに人がいない場合も多いので、緊急の体調不良や不慮の事故が起こった場合、すぐに外部に連絡できるよう通信手段は確保し、充電しておいてください。

8:ごはんの時間♪

楽しいごはんの時間です!夜は食事とお酒を楽しんでほろ酔い気分で就寝し、翌朝起きるとテント前が大参事・・・なんて事があります。これは野生動物や虫が食材を荒してしまう事があるんです。私の場合保冷バッグをしっかり閉めておらず、アヒルや白鳥に襲われテント前に生肉やカット野菜が散乱していた事も。これだけなら笑い話ですが、地域によっては熊が出没する可能性もあります。

特にソロキャンプでは人数が少ないので、野生動物が人間に気づかず近づいてしまう場合もあるので注意が必要です。食べかけや臭いの出る物ははテントから離して置く、しっかり封をして匂いが出ないようにする、コッヘル等食器は洗っておくなどできるかぎりの対策をしましょう。

9:忘れ物チェック 

一人ですので「忘れ物拾っておいたよ~」なんて言ってくれる人はいません。帰りのパッキングが終わったら、テント設営跡地やトイレの鏡前など、何か忘れてそうな場所をしっかりチェックしてうっかりミスをなくしましょう。

10:帰りのゴミ問題

キャンプ場に設置されたゴミ箱    

出典:photo-ac.com

これはキャンプ場次第なのですが、ゴミを持ち帰らなくてはいけない場合があります。ソロキャンプではゴミももちろん自分で持ち帰りますので、できるだけ小さくしておきたいですよね。量を少しでも減らすため、調味料は小分けにして使い切る。食材は下ごしらえして持って行き、生ごみが出ないようにする。パックや箱に入った物はビニール袋に詰め替えておく。などすれば劇的にゴミが減り帰りが楽になりますよ!

ソロキャンプに必要な装備は?道具リストを確認!

ソロキャンプは、ツーリングなどの積載が制限されるキャンプが多かったり、必要最低限のギアだけで野営を楽しむ方も多くいます。最低限持っていくべきギアは次のとおり。特に、テント、テーブルについては積載に大きく影響するのでおすすめをご紹介!また、テントによっては、プラスでタープを必要とする場合があります。全体の道具を見て、できるだけ収納性の良いアイテムを選ぶようにしましょう。

1. テント (あるいはタープ)
2. シュラフ
3. チェア
4. テーブル
5. ランタン
6. シェラカップ
7. クッカー
8. 焚き火台

ソロキャンプの道具について、もっと詳しく知りたい方はこちらも合わせてチェック▼

ソロキャンプにおすすめのテント5選

もっとソロキャンプ向けのテントを知りたい!という方はこちらの記事を参考に♪

ソロキャンプにおすすめのタープ3選

もっとソロキャンプ向けのタープを知りたい!という方はこちらの記事を参考に♪

ソロキャンプにおすすめのテーブル3選

ソロキャンプにおすすめのクッカー3選

もっとソロキャンプ向けのクッカーを知りたい!という方はこちらの記事を参考に♪

初心者におすすめのソロキャンプ料理3選

1. 豚バラ肉のおろし煮

   

出典:paylessimages / ゲッティイメージズ

豚バラ肉と大根をまとめて、一気に煮るだけの簡単料理!10分程度、弱火で煮るだけですぐに食べることができますし、生姜が入っているので、身体が冷えたときにもうれしい料理です♪

詳しくはこちら:豚バラ肉のおろし煮

2. ガーリックシュリンプ

   

出典:hlphoto / ゲッティイメージズ

鉄板、あるいはフライパンでできる簡単料理!バジルペーストやパプリカなどの爽やかな食材を使うことによって、ガーリックの味が引き立ちます!ソロキャンプでのお酒の肴としてもGOOD!

詳しくはこちら:ガーリックシュリンプ

3. 夏野菜のホイル焼き

   

出典:vikif / ゲッティイメージズ

野菜が少なくなりがちなキャンプで、簡単に野菜が摂れる料理がこちら。お好きな夏野菜をホイルに包んで焼くだけの簡単レシピです♪ポイントは、白ワインを入れること!白ワインによって、風味と見た目が良くなります!

詳しくはこちら:夏野菜のホイル焼き

▼その他のソロキャンプ料理も知りたいという方はこちらの記事もチェック!

関東近郊の初心者におすすめの場所・ソロキャンプ場3選

1. 【千葉】有野実苑オートキャンプ場

   

Instagram (@komonosky1)

都心や横浜から車で約90分、設備が整ったオートキャンプ場です。自然豊かな場所に設けた、1区画2名まで利用できるソロ専用サイト(1月~3月までは閉鎖)があります。 有野実苑にある畑の採れたて野菜を使えるので、料理好きなキャンパーにおすすめのキャンプ場です!

【基本情報】
住所:千葉県山武市板中新田224
電話:0475-89-1719
営業期間:年中無休
アクセス:酒々井ICより車で約20分
ソロサイト料金:平日1,850円(税込)、休日(4月~12月)2,600円(税込)
公式はこちら:有野実苑オートキャンプ場

2. 【群馬】北軽井沢スウィートグラス

北軽井沢スウィートグラスに設置してあるテント    

高規格なキャンプ場であるながら、レギュラーシーズンであれば500円で宿泊できてしまう北軽井沢スウィートグラス。スウィートグラスのシンボルでもある手作りのティピの周辺がソロサイトになっています。ソロサイトが売店やサニタリーにも近いのもうれしいポイント!

【基本情報】
住所:〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990−579
電話:0279-84-2512
営業期間:4月〜11月 (ソロサイト)
アクセス:碓氷軽井沢ICより車で約50分
ソロサイト料金:500円〜2,100円(シーズンにより変動)
公式はこちら:北軽井沢スウィートグラス

3. 【山梨】富士ヶ峰おいしいキャンプ場

富士山が見えるおいしいキャンプ場    

出典:おいしいキャンプ場

ソロサイトは、車の乗り入れ不可のフリーサイトなので、家族キャンパーを気にする必要がないことはもちろん、車の騒音などもなく、自分のペースでキャンプを楽しむことができます。ウッドチップが敷いてあり、宿泊する際も床が柔らかいのも、荷物を制限されることが多いソロキャンパーにはうれしいですね♪

【基本情報】
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺696
電話:050-8007-1120
営業期間:通年
アクセス:富士吉田ICから車で約30分
ソロサイト料金:2,000円〜5,000円
公式はこちら:富士ヶ峰おいしいキャンプ場

もしもファミリータイプのサイトしかなくても、予約時に受付の人に「ソロキャンプ」ということを一言伝えるだけで、大人数で来ているようなキャンプサイトから少し離れた場所に案内してくれる場合もあります。

それ以外にもソロキャンプにオススメのキャンプ場はたくさん☆詳しくはこちらの記事をどうぞ。

ソロキャンプのスタイルいろいろ♪

1. 自転車&バイクでツーリングキャンプ!

キャンプツーリングの様子    

出典:Kunitaka NIDATE / flickr

ソロキャンプといえばキャンプツーリンングというほど、ソロキャンパーに人気なキャンプスタイル!愛用の自転車やバイクで風を感じながら走った後は、自然の中でのんびりキャンプを楽しみましょう。もともとバイクや自転車が趣味の人は、日帰りではなく、1泊2日になるので、より遠くまでツーリングができる、というのもうれしいですよね♪

キャンプツーリングについて詳しくはこちら▼

バイクや自転車の際は、特に積載量がネックになります!そんなときのギアの選び方が知りたい方はこちらの記事も合わせてチェック▼

2. どこでも泊まれる車中泊!

おしゃれなキャンピングカー    

出典:pixabay

1人で気ままに車で遠くへ行くというのもいいですよね。キャンプを楽しむのはもちろん、キャンプ場でなくとも、RVパークや道の駅で宿泊できるのが大きな強みです!車中泊用の装備が必要になるので、下の記事も合わせてチェック☆

3. 流行りの女子ソロキャンプ♪

友人同士のグランピングの様子    

イラストレーターのこいしゆうかさんが提唱したことで広がりを見せている女子のソロキャンプ!女子のソロキャンプの広がりに合わせて、女子のソロキャンプ向けのギアなども出始めています。特に女性で意識すべきは、軽量性。登山でもなんでも、1人で荷物の持ち運びをしないといけないことは念頭に置いておきましょう!

女子ソロキャプを始めたい方は、こちらの記事も合わせてチェック▼

4. 電車で手ぶらキャンプ!

電車が走る様子    

出典:photo-ac

最近では「一人だからこそ、気軽に電車で遠くまで行きたい」という方も増えています♪でも電車で荷物を持っていくのは大変ですよね?そこで活躍するのがキャンプ用品の保管・配送サービス「hinata trunk!」です。キャンプ用品を預けておけば、使う時に現地に運んでくれるので、手ぶらでキャンプに行けるようなるサービス。レンタルも行っているので、自前のキャンプ用品を持っていない人も安心です♪

行きも帰りも渋滞に巻き込まれず、大きな荷物に苦労することもない、快適な電車キャンプでソロキャンプデビューするのもおすすめですよ!

保管・配送サービスについて詳しく見る:hinata trunk!


電車で行けるキャンプ場が知りたい方はこちらもチェック▼

ソロキャンパーのブログ・キャンプ動画もチェック!

ペトロマックスのテントでキャンプをする様子    

出典:SanderStock / ゲッティイメージズ

1. そろそろソロキャン!

ほぼ毎日のペースで更新されているソロキャンパーの方のブログ。料理や調理系の道具についてのレビューが多く綴ってあります。また、自作ギアも多く、ジャグを改造してブールサーバーにしてしまうことも!

詳しくはこちら:そろそろソロキャン!

2. 道北キャンパーはじめました。

毎週末外で寝るようにしているという方のブログ。ソロキャンパー、とくにバイカーに人気の北海道のキャンプ場のレポートが多く、北海道へのキャンプの際に参考になります。また、写真がきれいなのも特徴で、思わず北海道にキャンプに行きたくなってしまうようなブログです♪

詳しくはこちら:道北キャンパーはじめました。

3. 野営人

ソロのオートキャンプを楽しむ方のブログ。キャンプ場のレポートや道具のレビューを行っています。最新のギアのレビューも行っており、モスキーランタンや、DODのキャンパーノ・カッパーダなどについても使用感を綴っています。

詳しくはこちら:野営人

4. ヒロシキャンプ

芸人ヒロシさんのキャンプの様子を垣間見ることのできるyoutubeチャンネルです!ソロキャンパーとしても人気があり、アウトドア雑誌にもひっぱりだこのヒロシさん。そのキャンプの楽しみ方や、道具選びはとても参考になりますよ!

詳しくはこちら:ヒロシキャンプ

5. EASY FOODS

登山やキャンプのシーンで簡単に作れるアウトドア料理を紹介するyoutubeチャンネルです。基本はワンバーナーに小さいフライパンで調理をしているので、ソロキャンプでも参考になります!レトルトなどを使いながらも、見た目にもきれいな料理ばかりなので、ぜひ試してみては?

詳しくはこちら:EASY FOODS

ソロキャンプにおすすめのシーズンとは?

暗闇の中で照らされているテント    

出典:Arup Malakar / flickr

キャンプ自体が初めて、もしくはあまり経験が無い場合、冬のソロキャンプはさけたほうが無難。特にアウトドアでの寒さは、夜眠れない!という厳しい状況に陥ることも。はじめのうちは、過ごしやすく落ち着いた天候の日に計画しましょう。初めてのキャンプでソロキャンプにトライするならば、ファミリーキャンパーが少ない春や初夏、秋がおすすめです。

一方で、キャンプに慣れている方には冬キャンプでのデビューも実はおすすめ。詳しくはこちらの記事をご覧ください☆

まとめ

色々と申し上げてまいりましたが、ソロキャンプは楽しいものです。実際私は女一人で何度もソロキャンプをしていますが盗難にあったことはありませんし熊に遭遇した事もありません。しかし予防は大切です。注意するに越したことはありません。しっかり対策して同じキャンプ場に集まったキャンプ好き同士楽しく過ごしましょう。



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