キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜きっとそとが好きになる〜

冬ソロキャンプに必要な装備や注意点、キャンプ場まとめ!

湖のすぐそばでソロキャンプをする男性と満天の星

出典:unsplash

ソロキャンプを始めてみたい!そんなあなたにおすすめしたいのが、人が少なく、静かでまったりした冬キャンプでのソロキャンプデビュー!ということで、テントや暖房など、冬キャンプに必要な装備と注意点をまとめました。冬ソロキャンプにおすすめのキャンプ場も!

冬のキャンプがソロキャンプにおすすめなワケ

暗闇に浮かぶ黄緑のテント

出典:unsplash

ではなぜ冬のキャンプがソロキャンプにおすすめなのか、冬キャンプの特徴をのぞきつつ見てみましょう!

理由その1:人が少ない

木々に囲まれたキャンプサイト

出典:pixabay

キャンプが一番盛り上がるのは夏です!この時期にはサイトに多くの人が集まり、わいわいした雰囲気に。では冬キャンプはどうでしょうか?冬は寒さゆえにキャンプをするには大変という印象が強く、普段は大人気のキャンプ場でも予約が取りやすくなるほど人が少なくなります。そのため、ファミリー層やにぎやかな団体さんはあまりいなく、目線が気になったりうるさくて雰囲気に浸れなかったりなどの心配は無用に! 他にもサイト間の距離が近かったり、公共施設を使うのにたくさん待ったり、人が少ないことによるメリットはたくさんあります。ソロキャンプに求めるような静かでまったりとした雰囲気が、冬キャンプにはばっちり揃っています。

理由その2:中・上級キャンパーさんが多い

森と湖と綺麗な夕焼け

出典:unsolash

冬キャンプはキャンプ初心者の方も始めることが出来ますが、キャンプのトップシーズンではない冬に始めようという方は少ないのが現状…。そのため、冬のキャンプには上級者さん、もしくは中級者さんが多いんです。ではキャンパー層がそういった方たちだと、なぜおすすめなのかというと、みなさんマナーがしっかりしているからです! 冬キャンプに来るぐらいですから、かなりのキャンプ好きで、静かな冬キャンプを求めてきている人たちです。なのであまりにうるさくしたり、周りに迷惑をかけたりは、ほとんどの方がしません!ソロキャンプに限ったことではありませんが、快適にキャンプを楽しむには、サイト内のキャンパーさんたちのマナー等も大切ですよね。

焚き火やあたたか料理でこころもホットに

燃える焚き火

出典:Pixabay

寒くて人恋しい冬に、人の少ないソロキャンプじゃ寂しすぎるかも…?と思った方もいるのではないでしょうか。もちろん一人でだれにも邪魔されず、というのがソロキャンプのいいところでもあるのですが、寂しくなってしまうという心配はありますよね。 でも大丈夫!冬キャンプの醍醐味でもある”寒い中で暖まる”という行為は、思ったよりもなんだかほっこりするものなんです!空気が澄んでいてとってもきれいな星空を眺めつつ、あったかいコーヒーを片手にたき火に当たる。寒い冬だからこそ、暖かさの染みる冬のソロキャンプをおすすめします。

準備その1. 冬のソロキャンプで持っていくべき防寒装備リスト

木々に囲まれたテントの側でカップを持つ女性

出典:unsplash

冬のキャンプに必要な基本的な装備をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください!
【おすすめファッション】 □ダウンジャケット・ダウンパンツ □防風シューズ □保温性の高いインナー・靴下 □手袋 □ネックウォーマー・マフラー □ニット帽・耳あて 【防寒用必須アイテム】 □テント (スカート付き) □シュラフ □シュラフマット □焚き火台 □暖房器具 【あると便利な防寒アイテム】 □湯たんぽ □カイロ □コンパクトヒーター +一酸化炭素警報器(テント内用)

準備その2. 冬にも使えるソロテントおすすめ4選

森の中で木漏れ日に照らされるテント

出典:unsplash

今回は冬は冬でもソロキャンプ。ソロとなると、テントを建てるところから片付けて持ち帰るところまで全て一人で行わなくてはいけないので、持ち運びのしやすさや設営の簡単さが大事になってきます。耐水性や防寒に優れているテントとなると、ポップアップテントなどの数分で設営できるものはなくなってきますが、それでも比較的簡単に設営できるものはあります!ではさっそくおすすめテントを紹介します。
テンマクデザイン サーカスTC

出典:Amazon

テンマクデザインのサーカスTCは、ソロキャンパー憧れのワンポールテントです。インスタでも大人気のかっこよさ!手頃な価格と、コットン混紡素材の風合いがおしゃれ、かつ無骨なかっこよさのある見た目が人気の理由です。インナーテントは別売りですが、あえてインナーテントは敷かずに土間スタイルで使うのがおすすめです!
ヒルバーグ Unna Sand

出典:楽天

室内の高さはスノーピークよりも劣りますが、あえて前室をカットしているのでテント内は十分な広々空間になっています!なんといっても設営が超簡単!また、ヒルバーグ独自のインナー・フライシートの一体型設計なので、ペグダウンできないような地面にも適応できます。優れた耐久性と防水性をもつヒルバーグ独自素材なので、安心して冬キャンプを楽しめること間違いなし!こちらもオールシーズン使えて、軽くて持ち運びが楽々です。
▼ソロキャンプのテントを選ぶならこれ!あなたのキャンプスタイルに合ったソロテントをチェック

準備その3.これで防寒対策ばっちり!スクリーンタープ2選

フルクローズになるスクリーンタープは、冬の冷たい風を防ぐ優れもの!防寒対策を完璧にするためにも、スクリーンタープを持っていくのがおすすめです。

準備その4. コンパクトなおすすめ暖房器具3選

網の上のカップと背景の焚き火

出典:unsplash

暖房器具はソロキャンプとなると小さいものを用意しなければなりません。また、ソロなのでできるだけ荷物は減らしたいですよね。今回は調理時にも使える、一石二鳥な暖房器具を紹介します。
DOD はじめてのまきちゃん

出典:楽天

薪ストーブは圧倒的に暖房効果があるのですが、通常かさばるので、ソロキャンプには不向きです。しかしこの「DOD はじめてのまきちゃん」は、煙突部分などのパーツが、全て薪をくべる部分に収納できるようになっているのでコンパクト!ソロキャンプにはぴったりのアイテムです。
武井バーナー パープルストーブ 301A

出典:楽天

バーナーとしても使えるのに、そのコンパクトさはランタンケースにも入ってしまうほど!かわいいデザインの見た目とは裏腹の暖かさが自慢のヒーターです!

準備その5. 冬のソロキャンプ向けキャンプ場おすすめ6選

全体として、キャンプ場選びで気をつけたいのが水回り。水道が凍っていて水が使えない…なんてことになると大変です。水は大切なライフラインですから、事前にキャンプ場に確認をしておきましょう!ここでは、冬のソロキャンプにおすすめなキャンプ場を、3つ厳選して紹介します。

NELO gotemba【静岡】

NELO gotemba
【冬のキャンプ場選びのポイント】 洗い場のお湯  :○ サイトのAC電源:× お風呂・温泉  :○ 静岡県駿東郡に位置し、全面芝生の広々区画サイトで、サイトに隣接するFUJIMIエリアから富士山が一望できるキャンプ場。都心から車で約60分かつ最寄りICから5分と好アクセスな立地なので、バイクで訪れやすいです。ウォシュレット付きのトイレやお湯が使える炊事場、近隣には3ヶ所の温浴施設まで、設備や施設が充実しているので冬でも快適に過ごせます。 【基本情報】 住所:静岡県駿東郡小山町新柴字道端672−1 営業期間:通年営業 公式はこちらNELO gotemba
▼hinata spotでは、NELO gotembaの予約ができます!

伊豆高原テントリゾート【静岡】

伊豆高原テントリゾート
【冬のキャンプ場選びのポイント】 洗い場のお湯  :× サイトのAC電源:○ お風呂・温泉  :○ 標高580mの大室山の麓に位置する伊豆高原別荘地のキャンプ・グランピング施設。伊豆高原駅から車で10分という近さです。テントサイト4区画は、全て電源&水栓付き。施設内には、テントサウナやシャワー、洋式トイレも完備。特に炊事場はとてもきれいで清潔感があり、使いやすいとキャンパーから評価が高いです。 テントサイト以外にも、キャビンサイトや別荘のようなヴィラサイトも併設しており、さまざまな宿泊ニーズに対応!キャビンサイト全棟にウッドデッキを備え、プライベート感を堪能できます。 【基本情報】 住所:静岡県伊東市池614-171 電話:0557-53-4711 料金:8,800~ / 人 公式はこちら伊豆高原テントリゾート
▼hinata spotでは、伊豆高原テントリゾートの予約ができます!

まつもと里山キャンプ場【長野】

まつもと里山キャンプ場
【冬のキャンプ場選びのポイント】 洗い場のお湯  :× サイトのAC電源:○ お風呂・温泉  :○ 長野県松本市の東南の里山にあり、松本平を一望できるキャンプ場。オートサイト13カ所とフリーサイト30カ所の合計43のサイト数を有しています。フリーサイトの料金は1人1650円、デイキャンプ(バーベキュー)なら1人800円と超格安!価格を抑えて大人数でキャンプ場を利用したい方にはうってつけです。 施設内には洋式トイレやシャワー、炊事場、露天風呂を完備しています!長野県松本市の市街地を眺めながら温泉も楽しめるので、お得な気分を味わえること間違いなし! 【基本情報】 住所:長野県松本市寿北9丁目5-12 電話:080-6930-1602 料金:1650円〜 / 人 公式はこちらまつもと里山キャンプ場
▼hinata spotでは、まつもと里山キャンプ場の予約ができます!

館山サザンビレッジ【千葉】

館山サザンビレッジの海サイト
【冬のキャンプ場選びのポイント】 洗い場のお湯  :○ サイトのAC電源:○ お風呂・温泉  :× 南房総の海に囲まれており、海まで徒歩10秒と好立地が魅力のキャンプ場。ここのキャンプ場の魅力はなんといっても、目の前に広がる海!パドルボードやカヤックなどのマリンスポーツが楽しめます。キャンプ場を利用している方は、道具のレンタルが可能です!レンタル料金には講習費も含まれていますので、初心者も安心! 施設内には、温水シャワーや水洗トイレ、炊事場が完備されています。9:00〜20:00と利用時間が決まっていますので、忘れないようにしましょう。 【基本情報】 住所:千葉県館山市波左間153 電話:080-9219-9651 料金:6,820円〜 / 人 公式はこちら館山サザンビレッジ
▼hinata spotでは、館山サザンビレッジの予約ができます!

黒坂オートキャンプ場【山梨】

黒坂オートキャンプ場
【冬のキャンプ場選びのポイント】 洗い場のお湯  :○ サイトのAC電源:× お風呂・温泉  :× 東京から車で90分と好アクセスな場所に位置し、甲府盆地の夜景を一望できるオートキャンプ場。トイレや炊事場だけでなく、温水シャワーまで完備しているので、冬も快適です。もしわからないことがあれば、管理人さんがテントの設営撤去から周辺施設の情報まで親切に教えてくれます。 手ぶらレンタルプランがあるので、キャンプ用品を持たず身軽な状態で利用できるのも魅力。他にも、森の中でキャンプできる林間サイトプラン、焚き火しながら夜景を楽しめる夜景サイトプラン、周りに人がいないプライベートサイトプランがあります。 【基本情報】 住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11番地1 電話:090-7186-8931 料金:3,000円〜 / 人 公式はこちら 黒坂オートキャンプ場
▼hinata spotでは、黒坂オートキャンプ場の予約ができます!

breeze family camp【千葉】

breeze family camp
【冬のキャンプ場選びのポイント】 洗い場のお湯  :○ サイトのAC電源:× お風呂・温泉  :× 無料のテント設営ワープショップを運営している体験施設です。気軽にアウトドアを始められるので、キャンプ初心者に人気があります。キャンプサイト料金にレンタル代も含まれていますので、好みのブランドを選択するだけでサイトの予約とアイテムのレンタルが完了!冬キャンプを満喫できる日帰りキャンプ体験プランも提供しています。 【基本情報】 住所:千葉県館山市那古1672-6 電話:070-8305-6382 料金:12,100円〜 / 人 公式はこちらBREEZE Family Camp
▼hinata spotでは、breeze family campの予約ができます!

なす高原 YUMOTO CAMP【栃木】

なす高原 YUMOTO CAMP
【冬のキャンプ場選びのポイント】 洗い場のお湯  :× サイトのAC電源:× お風呂・温泉  :○ なす高原 YUMOTO CAMPは、2021年の春オープンした栃木県那須地域にあるキャンプ場です。少人数でキャンプやバーベキューでの利用を中心に考えられた料金プランをメインに提供しています。ソロキャンパーやツーリングの方が安心して楽しめる価格帯なのも人気のひとつ。 キャンプ場周辺にはコンビニやスーパーがあるため、買い出しが楽です。また、パン工房や日帰り温泉などの観光スポットが充実しているため、一日中楽しめること間違いなし! 【基本情報】 住所:栃木県那須郡那須町湯本452-3 電話:080-1522-7358 料金:1,300円〜 / 人 公式はこちらなす高原 YUMOTO CAMP
▼hinata spotではなす高原 YUMOTO CAMPの予約ができます!

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場【千葉】

【冬のキャンプ場選びのポイント】 洗い場のお湯  :○ サイトのAC電源:○ お風呂・温泉  :× 高規格キャンプ場として知られる成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場。お湯が出るなど、冬のキャンプでのポイントもしっかり抑えています。お風呂・温泉はありませんが、場内にはシャワーがある他、車で30分の距離に大型の銭湯もあります。 また、レンタル品や購入品も充実しているので、たとえ忘れ物をしてしまったとしても安心!ソロキャンプだからこそ、高規格なキャンプ場をチョイスするのもおすすめです。 【基本情報】 住所:千葉県成田市名木 電話:0476-96-1001 料金:2,000円〜 / 人 公式はこちら 成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場

北軽井沢スウィートグラス【群馬】

インディアン風テントが並ぶキャンプサイト
【冬のキャンプ場選びのポイント】 洗い場のお湯  :○ サイトのAC電源:○ お風呂・温泉  :○ 冬のキャンプ場選びのポイントを全て押さえた、まさに冬のソロキャンプにおすすめのキャンプ場です。場内には貸し切り風呂が用意されているので、ゆったり疲れを癒せます。また冬のスウィートグラスは一面銀世界なので、冬にしか味わえない絶景を味わえます。 【基本情報】 住所:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢 電話:0279-84-2512 料金:3,000円〜 / サイト 公式はこちら 北軽井沢スウィートグラス

ライジングフィールド軽井沢【長野】

【冬のキャンプ場選びのポイント】 洗い場のお湯  :○ サイトのAC電源:× お風呂・温泉  :○ 近くに小瀬温泉があるので、雪の一面銀世界とあったかい温泉を同時に味わえるライジングフィールド軽井沢。こちらは薪ストーブがレンタルできるのも、おすすめのポイントです。かさばる薪ストーブを持っていく必要がないので、積載の少ないツーリングキャンプにおすすめです。 【基本情報】 住所:長野県北佐久郡軽井沢町小瀬 電話:0267-41-6889 料金:500円〜 / サイト 公式はこちら ライジングフィールド軽井沢
▼そもそも冬キャンプができるキャンプ場は限られています!冬のキャンプにおすすめのキャンプ場は、以下の記事も参考にしてみてください。

まとめ

冬キャンプは準備さえしっかりすれば、どなたでも安心して始められます。たとえ多少の失敗があったとしても、それも含めてキャンプのいいところであり、さらにハマるきっかけになります!今年の冬は、冬キャンプデビューをしてみてはいかがでしょうか? ▼ソロキャンプの楽しさから注意点まで網羅的にわかる!初心者向けソロキャンプ完全ガイドはこちら!

今回紹介したアイテム

商品画像スノーピーク ラゴ Pro.airキャプテンスタッグ エクスギア ソロテントOneTigris シェルターテントコールマン スクリーンキャノピージョイントタープ3笑's コンパクト焚き火グリル B-6君
商品名スノーピーク ラゴ Pro.airキャプテンスタッグ エクスギア ソロテントOneTigris シェルターテントコールマン スクリーンキャノピージョイントタープ3笑's コンパクト焚き火グリル B-6君
商品リンク
 最終更新日:

あわせて読みたい記事