ソロキャンプテントおすすめ35選!失敗しない選び方も紹介
ソロキャンプを快適に過ごすために、テント選びは重要です。持ち運びしやすいモデルや設営が簡単なモデルなど、ソロキャンプ向けのテントはたくさんあります。今回はキャンプスタイル別に適したテントの選び方をわかりやすく解説します。おすすめのテントも紹介しているので参考にしてみてください!
ソロキャンプ用テントの選び方
まずはソロキャンプのテントを選ぶ際にチェックしたい5つの項目を紹介!自分がどんなキャンプをしたいのか、キャンプでどのような過ごし方をしたいのかを考え、マッチするテントを選ぶのが成功の秘訣です。
キャンプスタイルに合わせて選ぶ
- オートキャンプ
ひろびろとした大きいテントでゆったり過ごせるのはオートキャンプならではのスタイルです。車を使うオートキャンプでは持ち込む荷物に制限がないため、徒歩や公共交通機関を使うキャンプでは持っていけないような大きいテントも持っていくことができます。
前室が広いタイプのテントはリビング部分を広く使えるので、料理をしたり外の景色を見てくつろいだりと、キャンプならではの過ごし方ができるのでおすすめです。
デイキャンプ
デイキャンプの場合は、設営・撤収が簡単なテントを選びましょう!デイキャンプでは午前中にチェックイン、午後の16~17時にチェックアウトとしているキャンプ場が多く、時間勝負になります。慣れていないとテントを設営するだけでも時間をとられてしまうことも。
キャンプを楽しむ時間を確保するためにも設営・撤収が簡単なテントを選ぶとよいでしょう。ポップアップ式やワンタッチ式は、テントの設営に慣れていない初心者の方でも安心です。
1人でも簡単に設営できる!おすすめテントを紹介
ポップアップテントやワンタッチテントと呼ばれる簡易テントは一瞬で簡単に設営ができるので、テントの設営に慣れていない初心者の方でも安心。今回は設営が簡単にできちゃうおすすめのテントを紹介します!設営時間を短縮してもっとキャンプを楽しみましょう。
登山キャンプ
荷物を背負いながら長時間歩くテント泊登山は、軽さ・収納性を重視しましょう。また、山は天候が変わりやすく、標高が高ければ高いほど朝晩が冷え込むので、耐風性や耐水性も重要です。
登山用テントは大きく分けて「シングルウォール」と「ダブルウォール」の2種類があります。シングルウォールは設営しやすく軽量なのが特徴ですが、結露しやすいなどのデメリットもあります。ダブルウォールは、インナーテントとフライシートの二重構造になっており、居住性が高く快適に過ごせますが、シングルウォールに比べて重量があります。
初めてテント泊登山に挑戦する方には、重さがあっても居住性が高いダブルウォールがおすすめです。
軽量で結露しにくいダブルウォールテント14選!選び方も紹介
冬季や気温差の大きい春秋のテント泊で快適性を左右するのがテント内の結露。この結露に対しダブルウォールテントは通気性や透湿性に優れている製品が多く、シングルより濡れにくい居住スペースを確保できます。ソロキャンでゆったり使えておすすめな2人用からとにかく軽量化を重視したモデルまで紹介します。
ツーリングキャンプ
バイクの積載量に限度があるので、なるべくコンパクトに収納できるテントを選びましょう。あらかじめ自分のバイクとテントの収納サイズ両方を確認しておくことがポイント。目安は、テントの収納サイズが横幅60cm、重さが5~6㎏以下がおすすめです。
また、背の高い前室がついているタイプは、バイク置き場にできるので、ツーリングキャンプ向きのテントです。
バイクでキャンプ!ツーリングに必要な道具とは?持ち運びしやすいアイテムを紹介
積載量に限りがあるバイクでのキャンプツーリングでは、軽量なアイテムをコンパクトにまとめることが重要です!今回は、ツーリングキャンプにおすすめしたい軽量かつコンパクトなキャンプギアを紹介します。荷物の積載方法やバイクで利用しやすいキャンプ場の見分け方も解説しているので、これから始めたい方は参考にしてみましょう。
テントの広さで選ぶ
ソロキャンプ用テントはコンパクトに仕上げられているものがほとんど。ゆったりとテント内で過ごしたい人や荷物をたくさん置きたい人は、実際に使用する人数より1人分多いサイズを選ぶのがおすすめです。
2人用を選べば就寝時に使える横幅が広がり、快適に眠ることができます。また、荷物置き場が広がるので居住スペースを圧迫しないのもメリット。販売されているテントには「使用可能人数」が記載されているので、購入時に確認しましょう。
設営&撤収のしやすさで選ぶ
1人で設営・撤収しやすいかどうかを軸に、使い勝手がいいと思えるものを選びましょう!テントにポールを通すだけで立つ自立型と、ペグやロープを使いテントを立たせる非自立型があります。
自立型テントと非自立型テントそれぞれのメリットとデメリットは以下の通りです。
使い勝手の良さ、簡単さは自立型テントに軍配が上がります。とくに初心者は1人で簡単に設営できる自立型のテントを選ぶのがおすすめです。しかし、慣れれば非自立型のテントでも簡単に設営できるので、これからキャンプを趣味にしたい人には非自立型のテントに挑戦してみるのもいいですね。
シングル?ダブルウォール?構造で選ぶ
上で説明した通り、テントにはシングルウォールタイプとダブルウォールタイプがあります。シングルウォールは1枚のテント生地、ダブルウォールは2枚のテント生地でできているテントです。ダブルウォールの内側はインナーテント、外側をフライシートと呼ぶことが多いです。
それぞれのメリットとデメリットを見てみましょう。
シングルウォールは軽量なことから登山で使われることが多いです。雪山のような過酷な環境ではささっと設営できることは大きなメリットになります。
しかし、基本的にレジャーではダブルウォールを選ぶのが一般的です。最近はダブルウォールでも軽量化されている製品もたくさんあります。とくに初心者は、結露がしにくく前室がついていてキャンプらしさを楽しめるダブルウォールを選ぶといいでしょう。
女子ソロキャンプのテントの選び方は?
女性でもソロキャンプをしてみたい!という方も多いですよね。ソロキャンプ初心者の女性には軽量で組み立てが簡単なものがおすすめです。1kg前後の軽いテントもあり、持ち運びに便利です。
また、ペグを打つ必要がないワンタッチテントは傘を開くように広げるだけで設営が完了なので、初心者でも扱いやすいですよ。
【オートキャンプ】室内の広さ抜群!ソロキャンプ用おすすめテント
オートキャンプに持って行きたい、1人で設営可能な大きめサイズのソロキャンプ用テントを紹介します!
ドーム型テント
ポールをポケットにはめるだけで設営できて簡単。幅は210cmと広々しています。
前室が広くリビング代わりにも使え、雨の日も十分な活動が可能。UV加工、耐水機能付きでベンチレーション(通気口)を採用しているので、高温多湿な日も外に空気を流してくれるので快適です。
【基本情報】
- 使用サイズ:210×120×100cm
- 収納サイズ:23×23×54cm
- 重量:4.4kg
- 耐水圧:1,500mm
- 収容人数:1〜2人
天窓が特徴的なコールマンのクイックアップドーム S+。アシストクリップで1人でも設営がしやすいのも特徴の一つ。
天窓が付いているので昼間は日光を入れ明るくでき、夜は満天の星を寝転がりながら見られます。ベンチレーションが付いているので、過度な結露を抑えられるのもポイント!奥行が210cmもあり、ゆっくり足を伸ばせます。
【基本情報】
- 使用サイズ:210×120×100cm
- 収納サイズ:60×60×6cm
- 重量:3.5kg
- 耐水圧:4000mm
- 収容人数:1人
高さが130cmある広い前室に、快適装備をプラスしたソロテントです。アルミポールを使用しており、軽量ながら丈夫で壊れにくい!縫い目からの雨の侵入を防ぐ加工を施しており、悪天候時も安心して過ごせます。
【基本情報】
- 使用サイズ:210×190×130cm
- 重量:2.18kg
- 耐水圧:1,500〜2,000mm
- 収容人数:1人
「月明かりの下でも簡単に設営できる」ほどの手軽さが魅力のムーンライトテント。インナーテントの前後はメッシュ素材になっており、フライシートを開けておくと風通しが良くなり開放的に過ごせます。雨に強い素材で蒸れにくく、耐風性も完備。設営の簡単さや高機能さなど様々な面で優れたテントです。
【基本情報】
- 使用サイズ:150×220×117cm
- 収納サイズ:17×35cm
- 重量:2.46kg
- 耐水圧:1500mm
- 収容人数:2人
110cmある広い前室スペースが特徴的で、ソロキャンプではリビングスペースとしても使えます。テント内も幅220cm×奥行150cmで広々。ベンチレーション付きで、通気性も抜群!タープなしでキャンプを楽しみたい人にもぴったりです。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅220cm×奥行150cm
- 収納サイズ:52×19×19cm
- 重量:3.9kg
- カラー:サンドベージュ×ダークブラウン、カーキ×レッド
- 収容人数:2~3人
自立型のオールラウンドテント&シェルター。テント、スクリーンハウス、サンシェードの3種の用途で使い分けができます。ユニークなフレームワークで内側に広いスペースを確保でき、前室を跳ね上げればリビングスペースも誕生。インナーテントを外せば川沿いでサンシェード代わりにもなります。
【基本情報】
- フロア面積:2.9㎡
- 重量:3.13kg
- 収容人数:2人
ワンポール型テント
火の粉に強いポリコットン素材と強度に優れたアルミ合金製ポールを使用したソロ用ティピテントです。テント内の高さが150cmもあるので、開放感たっぷり。サイドフラップと呼ばれる
前室は3パターンもアレンジでき、好みのスタイルで楽しめます。スカートの標準装備で、オールシーズン使用可能!
【基本情報】
- 使用サイズ:240×240×150cm
- 収納サイズ:57×22×22cm
- 重量:6.5kg
- 耐水圧:300〜350mm
- 収容人数:1人
設営が簡単な軽量ワンポールテントです。内側は幅250cm×奥行300cmで大人2人と子ども2人が横になれます。ナバホ柄のおしゃれで明るい色合いが女性に人気!航空機にも使われる7075超々ジュラルミン採用しているので、強度も高く安心です。
【基本情報】
- 使用サイズ:300×250×180cm
- 収納サイズ:52×18×18cm
- 重量:4kg
- 耐水圧:1,600〜3,000mm
- 収容人数:2〜3人
女性キャンパーとして有名なこいしゆうかさんが手がけた、鮮やかなカラーが目を引くテント。男性だけでなく女性も使いやすいよう、細かいところまで工夫が施されています。高さ135cm、奥行220cmもあるので、テント内に荷物を置いても広々。通気性がよく夏場も快適に過ごせる逸品です。
【基本情報】
- 使用サイズ:240×240×150cm
- 収納サイズ:12×34cm
- 重量:2.26kg
- 耐水圧:1,500mm
- 収容人数:1人
女子も男子もソロキャンプ!ソロキャンプアイテムおすすめ9選
「マツコの知らない世界」に、7年間で通算1000泊以上もしている女子ソロキャンパーのこいしゆうかさんが出演。女子をも虜にしてしまうソロキャンプの魅力を語っていました!今回は番組内で取り上げられたマツコも絶賛したアイテムをご紹介。キャンプ場に行くのが楽しみになること間違いなしです♪
【デイキャンプ】簡単設営・撤収!ソロキャンプ用おすすめテント
デイキャンプで重視したい、簡単設営、簡単撤収なソロキャンプ用テントを紹介します!
ドーム型テント
設営は両側からひもを引っ張るだけで簡単、撤収は両サイドのボタンを押してたたむだけ!業界初、特許取得済みの
ワンタッチテントです。遮熱や遮光性抜群で、紫外線をしっかりカット。耐水性や透湿性にも優れています。
【基本情報】
- 使用サイズ:205×145cm
- 収納サイズ:59×20×20cm
- 重量:5kg
- 耐水圧:1,500mm
- 収容人数:1〜2人
高い防水性・防風性と通気性を両立させたソロ用テントです。一体型のポールでスムーズな設営が可能。耐水圧4,000mmで強い雨が降ってきても雨水が染み込みにくく、7001アルミ合金ポールで強度も高いです。インナーテントの内側にランタンフックが備えられているのもうれしいところ!
【基本情報】
- 使用サイズ:(65+210)×110×100cm
- 収納サイズ:45×12×12cm
- 重量:1.6kg
- 耐水圧:4,000mm
- 収容人数:1人
4本のテントポールで、セットアップが簡単!メッシュになった入口が4つあり、間口が広いため出入りがしやすく、通気性も抜群です。以前のものより耐水性がアップし、浸水や漏水を防いでくれます。
【基本情報】
- 使用サイズ:370×130×120cm
- 収納サイズ:58×20×20cm
- 重量:3.7kg
- 耐水圧:1,500mm
- 収容人数:1~2人
インナーと骨組みが一体化していて、ワンタッチで組み立て可能な逸品です。4つの窓で外気を取り込め、寒い季節はインナーテントを閉めれば熱が逃げにくい設計に。75cmサイズに収納できるので、コンパクトカーにも積み込みやすい!
【基本情報】
- 使用サイズ:225×450×180cm
- 収納サイズ:75×22×22cm
- 重量:8.4kg
- 耐水性:2,000mm
- 収容人数:3人
ワンポール型テント
テントの中央にポールを立てるだけと設営が簡単!UVカット加工で太陽光を反射するので、遮熱性も抜群です。熱がこもりにくく、日中の強い陽射しの中でも快適にくろげます。
【基本情報】
- 使用サイズ:240×240×150cm
- 収納サイズ:42×19×19cm
- 重量:2.2kg
- 耐水圧:2,000〜5,000mm
- 収容人数:1人
【登山】軽量×機能性!ソロキャンプ用おすすめテント
登山キャンプで重宝される、軽さと機能性に優れたソロキャンプ用テントを紹介します!
ドーム型テント
キャンプ用品で有名なスノーピークから販売されている山岳用テントで、
フライシートもセットで1.7kgの軽さ!以前のラゴシリーズに比べて設営が楽になり、低価格になりました。開閉可能なベンチレーション付き、インナーテントを外してシェルターとしても使えるなど、初心者が使いやすいよう考慮された山岳テントです。
【基本情報】
- 使用サイズ:143×245×110cm
- 収納サイズ:17×33cm
- 重量:1.71kg
- 耐水圧:1,500mm
- 収容人数:1〜2人
MSRのハバは、登山用ソロテントとして人気のドーム型ソロテントです。最新モデルは
1.3kg以下と超軽量にも関わらず、広々とした居住性を実現。ポールにはハブ構造を採用、簡単に設営できるので急な雨にもすぐに対応できます。
【基本情報】
- 使用サイズ:213×127cm
- 収納サイズ:46×15cm
- 重量:1.29kg
- 耐水圧:1,200〜3,000mm
- 収容人数:1〜2人
露や雪を防ぐための、ジッパーが出入り口に付いたテント。1.23kgのテントだけでなく、
別売りのフライシートも360gと軽量で保水しにくい仕様です。雨と風を防ぐための引き裂き強度の高い生地を壁に採用し、冬でも使える仕様に。つり下げ式なので、設営もあっという間!
【基本情報】
- 使用サイズ:220×100×105cm
- 収納サイズ:38×11×11cm
- 重量:1.23kg
- 耐水圧:1,500mm
- 収容人数:1〜2人
コンパクト&軽量で、日本の山岳シーンで大人気のアライテント エアライズ1。フライシートはテント全体を覆うフルカバーモデルで、激しい雨でもテント内への侵入を防ぎます。さらに通気口を配備、フレームのスリーブ部分がメッシュなので、テント内が蒸れにくく快適。
【基本情報】
- 使用サイズ:100×205×高さ100cm
- 収納サイズ:29×φ14cm
- 重量:1.3kg
- 収容人数:1人
フロアはミニマムながらも、
重さはわずか930g!リュックにコンパクト収まるので、登山にもぴったりです。前室部分をトレッキングポールで上げれば屋根ができ、荷物を置いたりリビングスペースとして使用が可能。サイドウォールが立ち上がるので、空間を広く感じ快適に過ごせます。
【基本情報】
- 使用サイズ:210×80×95cm
- 収納サイズ:46×Φ16cm
- 重量:1.06kg
- 耐水圧:4,000mm
- 収容人数:1人
携帯しやすいように、ポールの収納サイズが短く作られたテント。
1.08kgと軽量で自転車にも載せやすく、登山のお供にもおすすめ。室内に大きなメッシュポケットを備えているので、小物の管理もしやすいです。
【基本情報】
- 使用サイズ:218×97~71×97cm
- 収納サイズ:13×17×36cm
- 重量:1.08kg
- 耐水圧:1,500mm
- 収容人数:1人
耐久性のあるフロア素材を採用した、山でも安心な山岳用テント。大型のドアと台形の前室で、過ごしやすさが追求されています。ブリーザブルナイロンのドアで風の侵入もカット。下部のジッパーを開けるとメッシュになるので換気することもできます。
【基本情報】
- 使用サイズ:210×90×105cm
- 重量:1.28kg
- 収容人数:1人
ワンポール型テント
1.2kgと非常に軽量で、登山中に荷物をできるだけ軽くしたい人におすすめです。ポールと生地に強度の高い素材を使用。床面の耐水圧が5,000mmと高く、水の侵入を防ぐことができます。
【基本情報】
- 使用サイズ:210×90cm
- 収納サイズ:12×12×38cm
- 重量:1.06kg
- 耐水圧:3,000〜5,000mm
- 収容人数:1〜2人
770gと驚きの軽さを実現したワンポールタイプながらも、風速25〜30m/sの耐風テストをクリア。多孔質コーティングをしているので、結露や露の不快感も軽減しています。
【基本情報】
- 使用サイズ:205×80×100cm
- 収納サイズ:24×16×5cm
- 重量:0.77kg
- 耐水圧:1,000mm
- 収容人数:1人
【ツーリングキャンプ】前室がバイク置き場に!ソロキャンプ用おすすめテント
コンパクトでバイク置き場も確保できるコンパクト設計のソロキャンプ用テントを紹介します!
ドーム型テント
バイクに積載できるコンパクトサイズ。
ワンタッチ式で簡単設営&撤収が可能!少しでも設営時間を短縮したい、ツーリング向けのテントです。陽射しをシャットアウトしてくれるので、居住スペースは快適。前室もあるため、テント内を広く使えるのもポイント!
【基本情報】
- 使用サイズ:215×260×140cm
- 収納サイズ:61.5×23×23cm
- 重量:5.5Kg
- 耐水圧:3,000〜5,000mm
- 収容人数:1〜2人
初心者からベテランまで、幅広い層に人気のスノーピークのミニッツドーム。コンパクトに収納できるので、ツーリングにぴったりです。グランドシートやアップライトポールなどのオプションアイテムが豊富!メッシュ窓で通気性が良く、
防水、撥水加工で水にも強いです。
【基本情報】
- 使用サイズ:220×130×116cm
- 収納サイズ:20×20×59cm
- 重量:2.95kg
- 耐水圧:1,500mm
- 収容人数:1〜2人
落ち着いたおしゃれなデザインで、2人まで収容できるテントです。少しゆとりを持ってくつろげるサイズなので、荷物の増えがちな人にもおすすめ。風通しが良く、暑い時期も快適です。
【基本情報】
- 使用サイズ:210×180×110cm
- 収納サイズ:21×49cm
- 重量:5.7kg
- 耐水圧:1,500〜3,000mm
- 収容人数:1〜2人
総重量2.4kgの超軽量なツーリング用ソロテントです。収納サイズが幅52cm×奥行12cmなので、
バイクにのせてもバランスを崩す心配がほとんどありません。断熱効果があるので、秋冬キャンプでも活躍すること間違いなし!
【基本情報】
- 使用サイズ:210×100×110cm
- 収納サイズ:52×12×12cm
- 重量:2.4kg
- 耐水圧:1,000mm
- 収容人数:1人
テント上部にパーツをかみ合わせるだけの、超お手軽設営が特徴のワンタッチ式ツーリングテント。本体は軽量アルミフレームを使用しており、総重量3kgと軽量に仕上げられています。
【基本情報】
- 使用サイズ:230×90×90cm
- 収納サイズ:52×17×17cm
- 重量:3kg
- 耐水圧:3,000mm
- 収容人数:1人
ツーリング用のテントとして大定番のクロノスドーム1型。独自の構造により広い内部空間を持ち、防水や防風性もバッチリです。通気性が良いので夏も快適で、さまざまなシーンで使えます。
【基本情報】
- 使用サイズ:220×100×105cm
- 収納サイズ:16×16×33cm
- 重量:1.95kg
- 耐水圧:1,500〜2,000mm
- 収容人数:1〜2人
バイクツーリングでの使用に特化した、ソロキャンプ用ワンポールテント。コンパクトなテントでありながらツールーム仕様で、
タープを併用することなく寝室とリビングの両方を確保できます。
【基本情報】
- 使用サイズ:290×290×183cm
- 収納サイズ:50×14×14cm
- 重量:2.76kg
- 耐水圧:1,500mm
- 収容人数:1〜2人
バックパッキング、トレッキング、ツーリングまで、オールラウンドに活躍するテントです。一体型のポール構造で、設営や撤去もスムーズ。サイドドアとメッシュインナーで風通しも良く、夏も快適にアウトドアを楽しめます。
【基本情報】
- 使用サイズ:205×95×110cm
- 収納サイズ:15×40cm
- 重量:1.66kg
- 耐水圧:3,000mm
- 収容人数:1人
ワンポール型テント
前室が付いたドーム型テント。ポールを使用すれば前室がタープのようになり、リビングスペースを確保できます。耐水圧が3,000mmと、雨に強く結露しにくいのもポイント!
【基本情報】
- 使用サイズ:265×210×100cm
- 収納サイズ:48×16×16cm
- 重量:3.6kg
- 耐水圧:3,000mm
- 収容人数:3~4人
タープ・シェルター型
前室を広く取れるスノーピークのヘキサイーズ 1。タープとテントのセットで、インナーテントのフロント部分にリビングスペースを作れます。インナーテントはフルメッシュなので夏場でもテント内が蒸れにくく快適です。
【基本情報】
- 使用サイズ:340×110cm~430×210cm
- 収納サイズ:62×19×23cm
- 重量:5.2kg
- 耐水圧:3,000mm
- 収容人数:1人
最大限にアウトドアを楽しみたい人におすすめしたい、バンドックのソロベース EX。
生地に難燃素材を使用しているので、焚き火をしても燃えにくく安心。テント内にコットを入れることもできます。
【基本情報】
- 使用サイズ:360×190×110cm
- 収納サイズ:47×24×24cm
- 重量::4.48kg
- 耐水圧:3000mm
- 収容人数:1人
居住スペースが広く開放感を楽しめるテントです。42×28×15.6cmとコンパクトに収納できるのも特徴の一つ。通気性も抜群です。
【基本情報】
- 使用サイズ:220×120×120cm
- 収納サイズ:42×28×15.6cm
- 重量:1.8kg
- 耐水圧:1,500mm
- 収容人数:1〜2人
ソロキャンプに出掛けよう!
ソロキャンプ用のテントをスタイル別に紹介しました。キャンプ場への行き方やキャンプ場での過ごし方などをイメージし、それに対応できる機能を持ったテントを選ぶことが大切です。自分のキャンプスタイルに合ったテントで快適なソロキャンプを楽しみましょう!
【初心者】ソロキャンプに必要なものリスト紹介!おすすめ28選
「ソロキャンプをはじめたいけど、最低限必要なものって何?」と悩んでいるキャンプ初心者に向けて、最低限そろえておくべきキャンプ道具一式を紹介します!本記事を読めば、購入すべきキャンプ道具が分かり、すぐにキャンプに行けるようになること間違いなし!選ぶポイントと共に、おすすめ商品も紹介しています。これからソロキャンプを始めたい方、必見です。
【全国版】ソロキャンパーにおすすめのソロキャンプ向けキャンプ場29選
最近ソロキャンプが流行り出してるって知っていますか?みんなでワイワイ騒ぐキャンプとはひと味もふた味も違う、のんびりとした時間を楽しむことが出来ると評判です。けれども、「一人でキャンプをするなんて不安だなぁ…」そんな風に思うのも無理はないですよね。今回はこれからソロキャンプを始めてみたい方向けにおすすめのキャンプ場をご紹介していきます!冬でも楽しめるキャンプ場もまとめました!