- セット内容:オールインワンホイールバッグ、インスタントアップドーム/S、コンパクトコルネット/L、コンパクトインフレーターマット/S、ファンチェア、コンパクトアルミテーブル、ファイアーディスク(TM)ソロ、ファイアープレイスシート、アウトランダーマイクロストーブPZ、パックアウェイ(TM) ソロクッカーセット、ラギットパッカウェイランタン
- 重さ(約):16㎏
- 収納時サイズ(約):幅40×奥行き30×高さ70cm
出典:PIXTA
【初心者】ソロキャンプに必要なものリスト紹介!おすすめ44選
大自然の中でのんびりと思うがままに過ごせるのがソロキャンプ。ソロキャンプに挑戦してみたいけど、「必要なものって何?どのくらい費用がかかるの?」と悩んでいる方も多いですよね。本記事では、最低限そろえておくべきキャンプ道具一式を紹介!
制作者
hinataライター
- ソロキャンプ道具購入ガイド
- ソロキャンプ道具を手っ取り早くセット購入!
- ソロキャンプ道具①テントおすすめ4選
- ソロキャンプ道具②シュラフおすすめ3選
- ソロキャンプ道具③マットおすすめ3選
- ソロキャンプ道具④コットおすすめ3選
- ソロキャンプ道具⑤ランタン・ライトおすすめ3選
- ソロキャンプ道具⑥チェアおすすめ4選
- ソロキャンプ道具⑦テーブルおすすめ2選
- ソロキャンプ道具⑧焚火台おすすめ4選
- ソロキャンプ道具⑨クッカーおすすめ3選
- ソロキャンプ道具⑩カトラリーおすすめ2選
- ソロキャンプ道具⑪マグカップおすすめ2選
- ソロキャンプ道具⑫クーラーボックスおすすめ3選
- 夏のソロキャンプにあると便利な道具
- バイクで行くソロキャンプに必要なもの
- ソロキャンプ道具のパッキング方法
- ソロキャンプに必要なものを、先輩キャンパーから動画で学ぼう!
- 必要な装備をそろえて、いざソロキャンプデビュー!
ソロキャンプ道具購入ガイド
ソロキャンプに必要な道具一式リスト
出典:PIXTA
- テント
- シュラフ
- マット・コット
- ランタン・ライト
- チェア
- テーブル
- 焚火台
- クッカー
- カトラリー
- マグカップ
- クーラーボックス
費用は?
アイテム名 | およその費用 |
---|---|
テント | 15,000円 |
シュラフ | 5,000円 |
マット・コット | 7,000円 |
ランタン・ライト | 3,500円 |
チェア | 8,000円 |
テーブル | 5,000円 |
焚火台 | 5,000円 |
クッカー | 5,000円 |
カトラリー | 1,500円 |
マグカップ | 2,000円 |
クーラーボックス | 5,000円 |
総重量の目安は?
移動手段 | 重さの目安 |
---|---|
徒歩・自転車 | 10kg未満 |
バイク | 15~20kg前後 |
車 | 制限はないが、自分ひとりで持ち運べるギアを選ぶ |
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賢く「レンタル」という選択肢も"アリ"
- キャンプ場で受け取り・返却ができるから手ぶらで楽しめる
- キャンセル・破損時の補償も手厚いから安心
- 初心者向けセット商品が豊富!ソロセットもあり!
『hinata』運営!キャンプ用品レンタルサービス「hinataレンタル」の魅力を解説!
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ソロキャンプ道具を手っ取り早くセット購入!
ソロキャンプ道具①テントおすすめ4選
メリット | デメリット | |
ドーム型 | コンパクトなサイズ感 | 設営が少し難しい |
ワンポール型 | 設営がかんたん 見た目がかっこいい | デッドスペースが多い |
ワンタッチ型 | 設営がものすごく簡単 | 大きくてかさばる |
2-ルーム型 | テントの中が広くて過ごしやすい | 大きくてかさばる |
- 使用サイズ(約):幅210×奥行き120×高さ100cm
- 収納サイズ(約):直径19×幅49cm
- 重さ(約):4kg
- 耐水圧(約):1,500mm
- 使用サイズ(約):幅240×奥行き240×高さ150cm
- 収納サイズ(約):幅43×奥行き24×高さ13cm
- 重さ(約):2.26kg
- 耐水圧(約):1,500mm
- 使用サイズ (約):幅215×奥行き260×高さ140cm
- 収納サイズ (約):直径23×長さ61.5cm
- 重さ (約):5.5kg
- 耐水圧 (約):3,000mm
- 使用サイズ (約):幅360×奥行き190×高さ110cm
- 収納サイズ (約):幅40×奥行き20×高さ20cm
- 重さ (約):4.4kg
- 耐水圧 (約):3,000mm
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ソロキャンプ道具②シュラフおすすめ3選
メリット | デメリット | |
マミー型 | 身体にピタッと沿う形で保温性が良い | 窮屈な寝心地になりやすい |
封筒型 | シュラフ内に余裕があって寝心地が良い | 収納サイズが大きくかさばりやすい |
メリット | デメリット | |
ダウン | 保温性ばつぐん コンパクト | 値段が 高くなりやすい |
化学繊維 | 洗濯機で 丸洗いができる | サイズが大きくかさばりやすい |
- 使用サイズ (約):幅210×奥行き80cm
- 収納サイズ (約):直径13×幅25cm
- 適応身長 (約):178cm
- 重さ (約):730g
- 快適温度 (約):5℃
- 下限温度 (約):0℃
- 使用サイズ(約):幅205×奥行き78cm
- 収納サイズ(約):幅8×奥行き8×高さ21cm
- 重さ(約):320g
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ソロキャンプ道具③マットおすすめ3選
メリット | デメリット | |
エアマット | 非常にコンパクトに収納できる | 設営が面倒 寝心地は好き嫌い別れる |
クローズドセルマット | 広げるのがとても簡単 | 寝心地が悪い 大きくかさばる |
インフレータブルマット | 寝心地が良い | 大きくかさばる |
- 使用サイズ(約):幅51×奥行き183cm
- 収納サイズ(約):直径28×幅10cm
- 重さ(約):510g
- 使用サイズ(約):幅51×奥行き183cm
- 収納サイズ(約):幅51×奥行き13×高さ14cm
- 重さ(約):410g
- 使用サイズ(約):幅56×奥行き196×高さ6cm
- 収納サイズ(約):直径10×幅22cm
- 重さ(約):520g
寝袋マットの選び方!登山やキャンプにおすすめ製品を徹底リサーチ
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ソロキャンプ道具④コットおすすめ3選
メリット | デメリット | |
ハイコット | 起き上がりが楽 イス代わりにも使える | 大きくかさばりやすい |
ローコット | 比較的コンパクトになる | 起き上がりが辛い |
- 使用サイズ(約):幅67×奥行き190×高さ37cm
- 収納サイズ(約):幅60×奥行き18×高さ18cm
- 重さ(約):3.2kg
- 耐荷重(約):150kg
- 使用サイズ(約):幅183×奥行き72×高さ15.5cm
- 収納サイズ(約):幅51×奥行き16×高さ12cm
- 重さ(約):2.6kg
- 耐荷重(約):120kg
- 使用サイズ(約):幅67×奥行き190×高さ37/17cm
- 収納サイズ(約):幅56×奥行き17×高さ17cm
- 重さ(約):ハイ 3kg/ロー 2.4kg
- 耐荷重(約):150kg
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ソロキャンプ道具⑤ランタン・ライトおすすめ3選
メリット | デメリット | |
LED | 初心者でも 扱いやすい | 趣はあまりない |
ガス | 比較的扱いやすい 料理のガス缶と併用できる | ガス缶の燃料が足りなくなることも |
ガソリン | 明るさと火力がある | 初心者には扱いが難しい |
- 使用サイズ(約):直径11×高さ21.5cm
- 重さ(約):570g
- 点灯時間(約):14〜400時間
- 使用サイズ(約):直径12×高さ22cm
- 重さ(約):230g
- 点灯時間(約):8〜24時間
- 使用サイズ(約):幅6.68×奥行き4.28×高さ4.55cm
- 重さ(約):118g
- 点灯時間(約):2.5〜40時間
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ソロキャンプ道具⑥チェアおすすめ4選
メリット | デメリット | |
ミドルチェア | 座りやすく立ちやすい | かさばりやすい |
ローチェア | 焚火を楽しめる距離感 | 一度座ると立ちにくい |
あぐらチェア | あぐらでリラックス | 腰が痛くなりやすい |
- 使用サイズ(約):幅40×奥行き34×高さ44cm
- 収納サイズ(約):幅26×奥行き8×高さ10cm
- 重さ(約):890g
- 耐荷重(約):145kg
- 使用サイズ(約):幅39×奥行き52.5×高さ43.5cm
- 収納サイズ(約):幅10×奥行き14×高さ61cm
- 重さ(約):1.4kg
- 耐荷重(約):80kg
- 使用サイズ(約):幅56×奥行70×高さ76.5cm
- 収納サイズ(約):直径17×高さ89cm
- 重さ(約):3.0kg
- 耐荷重(約):120kg
- 使用サイズ(約):幅60×奥行き66×高さ69/86/90/94cm
- 収納サイズ(約):幅39×奥行き46×高さ11cm
- 重さ(約):2.3kg
- 耐荷重(約):100kg
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アウトドアチェアはご飯を食べたり、焚き火を囲んだりするときに欠かせないアイテムです。キャンプの快適さを左右するものだけに、自分のスタイルに合った椅子を選びたいところ。今回は、キャンプ専門YouTubeチャンネル『チキューギ.』を運営しているチキューギ.さん監修のもと選ぶポイントを解説。おすすめチェアも選択肢豊富に紹介します。
ソロキャンプ道具⑦テーブルおすすめ2選
- 使用サイズ(約):幅42×奥行き29.7×高さ11cm
- 収納サイズ(約):幅42×奥行き15.5×高さ0.3cm
- 重さ(約):1.2g
- 耐荷重(約):20kg
- 使用サイズ(約):幅55×奥行き35×高さ37cm
- 収納サイズ(約):幅55×奥行き35×高さ2.5cm
- 重さ(約):2.3kg
- 耐荷重(約):50kg
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ソロキャンプ道具⑧焚火台おすすめ4選
- コンパクトさ
- 火床のサイズ
- 耐荷重
- 使用サイズ(約):奥行き18.1×幅12.2×高さ1.8cm
- 収納サイズ(約):幅21.5×奥行き12.2×高さ16.5cm
- 重さ(約):500g
- 耐荷重(約):10kg
- 使用サイズ(約):幅38.5×奥行き22×高さ25cm
- 収納サイズ(約):幅23.5×奥行き34×高さ1cm
- 重さ(約):365g
- 使用サイズ(約):幅36×奥行き40×高さ32cm
- 収納サイズ(約):幅21×奥行き40×高さ2.5cm
- 重さ(約):794g
- 耐荷重(約):15kg
- 使用サイズ(約):直径30×高さ16cm
- 収納サイズ(約):直径32×高さ10cm
- 重さ(約):620g
- 耐荷重(約):25kg
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ソロ〜複数人用まで、幅広いモデルが展開されている焚き火台。本記事では、ソロキャンプに適している「軽量」「コンパクト」「かっこいい」おすすめの焚き火台を36台紹介します。選び方や焚き火の楽しみ方も合わせて解説しているので参考にしてくださいね。
ソロキャンプ道具⑨クッカーおすすめ3選
メリット | デメリット | |
アルミ | 他と比べて軽い 価格が手頃 | 耐久性は低い |
ステンレス | 保温性が高い 耐久性がある | 重量が重い 熱伝導率が悪い |
チタン | 非常に軽い 焚き火もOK | 熱伝導率が悪い 価格が高い |
- 使用サイズ: [ポット]直径12.5×高さ10cm [カップ]直径12×高さ5cm
- 収納サイズ:12.5×15cm
- 容量: [ポット] 900mL [カップ] 400mL
- 重さ:250g
- 使用サイズ(約): [鍋]直径11×高さ11cm [フライパン]直径11×高さ3cm
- 収納サイズ(約):直径13×高さ14.5cm
- 重さ(約):280g
- 使用サイズ(約): 鍋13/幅12.7×奥行き12.7×高さ7.45cm 鍋11/幅10.8×奥行き10.8×高さ6.4cm フライパン/幅13×奥行き13×高さ3.4cm
- 収納サイズ(約):幅14×奥行き14.7×高さ8.8cm
- 重さ(約):449g
クッカーおすすめ19選!ソロや登山でも使えるギアを素材別に紹介!
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ソロキャンプ道具⑩カトラリーおすすめ2選
メリット | デメリット | |
アルミ | 他と比べて軽い 価格が手頃 | 耐久性は低い |
ステンレス | 保温性が高い 耐久性がある | 重量が重い 熱伝導率が悪い |
チタン | 非常に軽い 焚き火もOK | 熱伝導率が悪い 価格が高い |
プラスチック | 軽い カラーが豊富 | 油汚れが落ちにくい |
シリコン | 柔らかい | 匂いが残りやすい |
木製 | 温かみがある | 衝撃や温度変化に弱い |
- セット内容:フォーク、スプーン、ナイフ、箸(1人分)
- 重さ(約):130g
- セット内容:フォーク、スプーン、ナイフ、箸
- 重さ(約):50g
キャンプ用カトラリーおすすめ18選!便利なセットやプロが使うおしゃれグッズも【最新版】
アウトドアでのご飯をおいしく食べるためにこだわりたいカトラリーはデザインやサイズ、カラーなど、選択肢が豊富で迷いがち。どれがシーンに合っているのか、選び方や魅力、おすすめ商品を、料理道具コンサルタントの荒井康成さん監修の下、紹介します。
ソロキャンプ道具⑪マグカップおすすめ2選
- 使用サイズ(約):直径76.2×高さ82mm
- 容量(約):300mL
- 重さ(約):50g
- 使用サイズ(約):幅120×奥行き87×高さ82mm
- 容量(約):350mL
【2024年】キャンプ用コップおすすめ44選!おしゃれ・スタッキングOK・直火対応も
ほかのキャンプ用品と同じようにこだわりたいのが、コップ。保温やスタッキングができるものなど、機能的なものがそろっている一方、素材によって使い勝手が違ってきます。そこで今回は、料理道具コンサルタントの荒井康成さん監修のもと選び方やおすすめの製品を紹介!
ソロキャンプ道具⑫クーラーボックスおすすめ3選
メリット | デメリット | |
ハードクーラー | 保冷力が高い 外からの衝撃に強い | 大きくかさばる 重い |
ソフトクーラー | 軽くて運びやすい 収納スペースに困らない | ハードに比べると保冷力が弱い |
- 使用サイズ(約):幅38×奥行き29×高さ29cm
- 収納サイズ(約):幅38×奥行き29×高さ11.5cm
- 容量(約):25L
- 重さ(約):1.08kg
- 使用サイズ(約):幅37×奥行き28×高さ36cm
- 重さ(約):2.7kg
- 容量(約):15L
- 使用サイズ(約):幅42.5×奥32.5×高28.5cm
- 重さ(約):3kg
- 容量(約):15.1L
【2024年】最強のクーラーボックスおすすめ20選!キャンプに便利なハード&ソフトを容量別に紹介
クーラーボックスは、食材やドリンクを保冷する夏のアウトドアの”最重要アイテム”です。この記事では保冷力や機能性、コストパフォーマンスに優れた、最強のクーラーボックスおすすめ20選を紹介。キャンプやレジャーで便利に使えるアイテムが盛りだくさんです!購入する際にチェックしたいポイントや選び方も解説します。
夏のソロキャンプにあると便利な道具
- 扇風機
- 虫よけグッズ
扇風機
- サイズ:幅22×奥行き24.8×高さ32.8cm
- 風量調整:4段階
虫よけグッズ
出典:PIXTA
- サイズ:直径11cm
- 成分:植物性混合粉、メトフルトリン、ソルビン酸カリウム、着色剤
- サイズ(約):幅17×奥行き13×3cm
- 重さ(約):80g
バイクで行くソロキャンプに必要なもの
出典:PIXTA
積載用バッグ
- サイズ:幅620×奥行き350×高さ350mm
- 容量:59~75L
- 最大収納量:14.0kg
バイクのキャンプツーリング道具一式!おすすめ商品や積載のコツを紹介
バイクのキャンプツーリングの装備は、軽量かつコンパクトであることが重要です。この記事では、ツーリングキャンプに必要なおすすめキャンプギアを紹介します。荷物をたくさん積める効率的な積載方法や、バイクで利用しやすいキャンプ場の見分け方とは?
ソロキャンプ道具のパッキング方法
- 小物は小分けすること
- 衣類は圧縮すること
- 底面に、シュラフや着替えなど、比較的遅くまで使用しないものを敷き詰める
- 背中側に、体に添わせるように重たいものを入れる
- 上の方に、タオルのように頻繁に取り出すものや、グランドシートのように最初に設営するものを入れる
- 使用サイズ(約):幅27×奥行き27×高さ48cm
- 容量(約):37L
- 使用サイズ(約):幅38×奥行き33×高さ71cm
- 重さ(約):2.3kg
- 容量(約):50L
キャンプツーリングパッキング術と積載ギア6選!一工夫で積載量UP!
キャンプツーリングではパッキングが重要。バイクは車と比べて格段に積載量が少ないです。そこで今回は、バイクへの積載術やおすすめ積載用アイテムを紹介します。これを読めばタンデムキャンプツーリングのパッキングもOK!パッキングに便利なコンパクトテントもあわせて紹介します。
キャンプにおすすめのリュック28選!定番人気から大容量モデルまで紹介
リュックの魅力やおすすめのリュック、パッキングの方法を紹介します。今年こそは一人でキャンプに挑戦したいと思っている人は、リュック一つ持ってキャンプに出かけましょう。行動の幅が広がり、遠くへ身軽に行けるのがリュックの魅力です。
ソロキャンプに必要なものを、先輩キャンパーから動画で学ぼう!
必要な装備をそろえて、いざソロキャンプデビュー!
はじめてのキャンプやバーベキュー。何を持っていけばいいのか迷ってしまうというアウトドア初心者に向けて、キャンプの持ち物を一挙紹介します。キャンプに最低限必要な持ち物から、いざあると便利なアイテムまで、持ち物リストを知りたい人は要チェック!
メディアで頻繁に取り上げられ、愛好家が急増中のソロキャンプ。開放的な自然に触れながら、静かに贅沢なひとときを体験できるのが魅力です。この記事では、必要な道具や使えるテクニック、注意点を解説するとともに、2人でソロキャンプをするデュオキャンプも紹介します。