ソロ向け焚き火台おすすめ24選!軽量&コンパクト・おしゃれな新作も
ソロキャンプで重視するギアは「焚き火台」というキャンパーも多いはず。ひとり静かにゆらゆらと揺れる炎を眺めるのは至福のひとときです。そこで今回は、ソロキャンプに適している「軽量」「コンパクト」「おしゃれ」な、おすすめの焚き火台を厳選して24台紹介します。選び方や焚き火の楽しみ方も合わせて解説するのでお見逃しなく!
もくじ
ソロキャンプ向きな「焚き火台の選び方」
出典:PIXTA
【POINT1】軽さ&コンパクトさ
【POINT2】薪のくべやすさ
【POINT3】調理のしやすさ
【POINT4】手入れのしやすさ
- 軽さ&コンパクトさ
- 薪のくべやすさ
- 調理のしやすさ
- 手入れのしやすさ
【軽量&コンパクト】おすすめ焚き火台6選
モノラルの焚き火台「ワイヤフレーム」がフルモデルチェンジ!携帯性・耐久性アップの秘密とは
アウトドアブランド・MONORAL(モノラル)から、新型の焚き火台「ワイヤフレームソリッド」が2022年12月に発売決定!特殊耐熱クロスを使用した初代ワイヤフレームの発売から12年。ブラッシュアップを重ねて開発された新型は、収納性や耐久性にも優れた逸品に仕上げられました。裏庭でのちょっとしたリラックスタイムから手の込んだ焚き火調理まで、1台で幅広く楽しめる注目の逸品です。
- 使用サイズ:23.7×36×17cm 収納サイズ17.8×36×1.5cm
- 重さ:423g
ベルモント(belmont)の焚き火台「TOKOBI」と「TABI」の違いを徹底解説
焚き火を最大限に楽しむアイテムでもある、ベルモント(belmont)の『TOKOBI』と『TABI』。それぞれ軽くて組み立てもしやすく、使い勝手の良い便利アイテムです。今回はそんな焚き火台『TOKOBI』と『TABI』の違いを徹底的に比較していきます!
- 使用サイズ:21×40×2.5cm
- 重さ:794g
- 使用サイズ:13×13×16cm 収納サイズ:13×13×1.5cm
- 重さ:320g
- サイズ:15.5×15.5×7.9cm
- 重さ:235g
火起こしを助ける着火アシストシステム付き!SOTOの高機能焚き火台!
SOTOの焚き火台をご存知でしょうか?手軽に焚き火を楽しむため、「焚き火台」は軽くてコンパクトに、そしてより簡単に着火できるように進化しています。着火のしやすさの点において、SOTOの焚き火台は着火アシストシステムという独自構造を採用し、着火を劇的に楽にしました。燃料を用いる燃焼器具のメーカーとして有名なSOTOですが、今回は燃料を必要としないSOTOの焚き火台について紹介します。
【薪がくべやすい】おすすめ焚き火台5選
- 使用サイズ:35×44×8cm 収納サイズ:7×7×7cm
- 重さ:352g
軽量で組み立て・分解が簡単!ブッシュクラフトの焚き火台を解説
ブッシュクラフト株式会社から発売された焚き火台「ウルトラライトファイヤースタンド」。フルサイズの焚き火台としては世界で最軽量。さらに組み立ても簡単で、ソロキャンプやツーリングキャンプにも最適。今回はウルトラライトファイヤースタンドについて紹介します。
- 使用サイズ:38.5×26×24.5cm 収納サイズ:33.5×23.5×1cm
- 重さ:365g
- 使用サイズ:36.2×25.4×26cm 収納サイズ:35.5×26×3.5cm
- 重さ:1.45kg
「かわいい」と大人気!UCOの焚き火台の魅力を紹介【はじめてのおしゃれキャンプ道具 vol.3】
「おしゃれキャンパーになって、フェスを全力で楽しみたい!」。そんな想いから生まれたこの企画。20代女子の初心者キャンパーがキャンプ道具を一つずつ集め、じわじわと素敵なキャンプサイトを完成させていきます。果たしてビギナーでも、憧れのおしゃれキャンパーになれる日は来るのでしょうか!?
- 使用サイズ:23.5×18.5×21cm 収納サイズ:31×21×4cm
- 重さ:900g
最近はキャンプで焚き火を楽しむ方も増えてきました。また、最近のキャンプブームの影響で、直火での焚き火ができる場所が限られているため、焚き火台を持っていると重宝します。キャプテンスタッグでは、目的に合わせたさまざまな焚き火台を手ごろな価格で購入できます。そこで今回はキャプテンスタッグのおすすめの焚き火台を紹介します。
【調理しやすい】おすすめ焚き火台7選
ロゴスの焚き火台を紹介!人気のピラミッドシリーズやオプションも!
火が燃える様子を眺めたり、調理できたりと、キャンプやバーベキューに欠かせない「焚き火台」。今回は、日々進化を遂げている焚き火台、ロゴスの「ピラミッドグリル」に注目し、人気の理由を解説します。「ピラミッドグリル」シリーズ以外の焚き火台やオプション品も紹介!焚き火と調理を同時に楽しめる焚き火台を知りたい方、必見です。
- 使用サイズ:36.5×20.6×29cm 収納サイズ:29.2×20.6×2cm
- 重さ:1.9Kg
笑'sの焚き火台&薪ストーブ特集!コンパクトなハイパワーギアが充実
熟練した職人の手によって作りこだわりの焚き火ギアを販売する日本発ブランド「笑’s(Sho’s)」。今回は、焚き火や薪ストーブを中心に、付属アクセサリーを多数紹介します。こだわり抜いた焚き火ギアの魅力を知れば、笑’sの虜になってしまうこと間違いなし!人気キャンプアニメ・ゆるキャンとコラボした商品も合わせて紹介しています。
- 使用サイズ:34×34.5×19.5cm 収納サイズ:30×7×5cm
- 重さ:610g
- 使用サイズ:約20.5×18.0×18.5cm 収納サイズ:約13.5×21×6.5cm
- 重さ:1.1kg
- 使用サイズ:18×18×15.5cm 収納サイズ:19×18.5×3cm
- 重さ:690g
キャンプで焚き火料理を楽しんでいますか?キャンプの醍醐味とも言える焚き火は、暖をとるだけが魅力ではありません。焚き火ならではの絶品料理もたくさん!今回は、焚き火料理のおすすめレシピとおすすめアイテムを紹介します。直火レシピからダッチオーブンレシピまで!
【手入れしやすい】おすすめ焚き火台5選
スノーピークの焚き火台が選ばれるワケとは?その魅力・使い方に迫る!
数々の名作を世に送り出している日本のアウトドアブランド「スノーピーク」。数あるキャンプギアの中でも、『焚火台』は特に人気のアイテムです。1996年の発売以降、なんと25年間も愛され続けています。今回は、そんなスノーピークの焚き火台の魅力や使い方を徹底解説!これから『焚火台』の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
- 使用サイズ:30×16cm 収納サイズ:32×10cm
- 重さ:620g
コールマンの焚き火台ファイアーディスクを解説!ソロ向き45cmや60cmも
「コールマン」の焚き火台は多くのファンを持つ定番品。その中でもシンプルなデザインとコストパフォーマンスの高さで特に人気なのが「ファイアーディスク」です。ここでは、2021年に登場したソロ向け45cmサイズも合わせて、その魅力や特徴を詳しくレビューします。
- 使用サイズ:29.5×29.5×17cm 収納サイズ:21×21×6cm
- 重さ:900g
- 使用サイズ:56×56×36cm
- 重さ:3kg
焚き火を成功させるポイント
「乾燥した薪」を使う
「針葉樹」と「広葉樹」を使い分ける
「細い枝や薪」に着火する
初心者でも焚き火を楽しめる!焚き火の注意点と必要な道具を紹介
キャンプの醍醐味である焚き火。近年では直火での焚き火を禁止するキャンプ場が増えてきています。今回は初心者の方が焚き火をするにあたっての注意点と、必要なアイテムを解説。マナーを守って焚き火を楽しみましょう!
軽量&コンパクトな焚き火台でソロキャンプを楽しもう
焚き火タープおすすめ21選!火の粉に強い素材やコスパ抜群のアイテムを紹介
焚き火に強いタープは、雨天の日や日差しが強い日でもタープの下で焚き火ができる優れもの!さらにタープの下で焚き火をすると、ベテランキャンパーのようなおしゃれさも演出可能です。難燃性のタープの素材は「TC」「VC」「コットン」の3種類。素材別の特徴と使用人数に合わせた商品を紹介します!
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||||||||||||||||||||
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商品名 | モノラル ワイヤフレームLITE | ベルモント TABI | トウキョウクラフト 焚き火台マクライト | ソロストーブ ライト | ユニフレーム ネイチャーストーブ | SOTO ミニ焚き火台 ヘキサ | ブッシュクラフト ウルトラライト ファイヤースタンド | STC ピコグリル398 | ユーコ フラットパックポータブルグリル&ファイヤーピット 27173 | キャプテンスタッグ V型 スマートグリル | DOD ライダーズファイアクレードル | ロゴス ピラミッドグリル・コンパクト | 笑’s B-6君 | 笑's A-4君 焚き火グリル3点セット | プリムス カモト オープンファイアピット S | DOD 秘密のグリルちゃん | ユニフレーム 薪グリルSOLO | ロゴス ROSY 卓上ミニたき火グリル | スノーピーク 焚火台 S | キャプテンスタッグ ステンレスイージーファイアーベース | コールマン ファイアーディスクソロ | ユニフレーム ファイアグリルsolo | Fire Pit TAKIBITO ファイヤーピット・タキビト |
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