【2024年】焚き火台のおすすめ31選!ソロ用からおしゃれなものまで紹介
キャンプの醍醐味といえば焚き火!今回は雑誌やテレビなどのメディアで監修やアイテム審査を務める、アウトドアライフアドバイザーの寒川一さんに、おすすめ焚き火台や選び方を教えてもらいました。地面にダメージを与えず、直火NGのキャンプ場で使えます。
監修者
制作者
酒井明子
焚き火台を使用するメリットとは?
地面を傷めず、キャンプ場を汚さない
出典:PIXTA
焚き火の場所を移動することができる
燃焼効率が良い
- 使用サイズ:37×37×27.5cm
- 収納サイズ:7×9×26cm
- 重さ:10.5kg
焚き火台の失敗しない選び方
【人数で選ぶ】ソロ用かグループ・ファミリー用か
出典:PIXTA
- 少人数(1〜3人)
- 大人数(4人以上)
ソロ向け焚き火台おすすめ36選!軽量&コンパクトの人気商品を厳選
ソロ〜複数人用まで、幅広いモデルが展開されている焚き火台。本記事では、ソロキャンプに適している「軽量」「コンパクト」「かっこいい」おすすめの焚き火台を36台紹介します。選び方や焚き火の楽しみ方も合わせて解説しているので参考にしてくださいね。
家族でワイワイ楽しむなら?焚き火台をスタイル別に徹底紹介!【みんなの焚き火台100選】
キャンプの醍醐味は、なんといっても焚き火。焚き火台も種類が増え続け、選ぶのに迷ってしまいます。そこで、インスタグラムのストーリーでユーザーがおすすめする焚き火台を100台分集めました。初回は「ファミリーキャンプにおすすめの焚き火台編」。
【用途で選ぶ】焚き火だけか料理もするのか
- 使用サイズ:43×43×33cm
- 収納サイズ:37.5×37.5×7cm
- 重さ:2.7kg
ユニフレームの焚き火台「ファイアグリル」を解説!オプションやメンテナンス方法も
金属加工技術が有名な新潟県燕三条市に位置し、丈夫で長持ちする高品質キャンプ用品を展開するメーカー、UNIFLAME(ユニフレーム)。中でも、1998年に販売した「ファイアグリル」は、焚き火やバーベキューのアイテムとして発売から20年以上経った今でも絶大の人気を誇ります。今回は「ファイアグリル」の魅力やメンテナンス方法、オプションまで徹底解説します。
【組み立てやすさで選ぶ】折りたたみ式か組み立て式か
折りたためる焚き火台!ファミリー向けからコンパクトなソロ向けまで紹介!
キャンプの楽しみである焚き火。そんな焚き火を楽しむには焚き火台が必須です。特に折りたためる焚き火台はコンパクトに収納でき運搬も楽になります。今回はそんな折りたためる焚き火台をファミリー向けとソロ向けに分けて紹介します!
【おしゃれさで選ぶ】ガレージブランドもチェック
- 使用サイズ:37×23×21cm
- 収納サイズ:32×16×17cm
- 重さ:2.6kg
おしゃれ焚き火台を紹介!個性派揃い【みんなの焚き火台100選】
キャンプに不可欠な「焚き火台」。人気モデルが増え続けているので、選ぶのに迷う人も多いはずです。そこで今回は、「おしゃれに楽しめる個性派の焚き火台」を厳選紹介!インスタグラムでユーザーに聞いた「100台のおすすめ焚き火台」からピックアップしました。コンパクトなものやガレージブランドの製品も登場します。
焚き火台の人気ブランド
スノーピーク
ユニフレーム
プロ愛用の焚き火台はTAKIBISMの「REALFIRESTSND JIKABI」
- 使用サイズ:50×50×8cm
- 重さ:20kg
【ソロ・少人数向け】軽量&コンパクトな焚き火台おすすめ14選
商品 | 商品リンク | 耐荷重 | 使用サイズ | 収納サイズ | 重さ |
---|---|---|---|---|---|
約10kg | 20.3×21.1×25.7cm | 25.7×20.9×7cm | 1.9kg | ||
スノーピーク(snow peak) | 4.3kg | 48×26.5×38.5cm | 45.5×26.5×6cm | - | |
DOD(ディーオーディー) | - | 43×14×24cm | 47×19×25cm | 7.7kg | |
PICOGRILL | 2kg | 38.5×26×24.5cm | 33.5×23.5×1cm | 450g | |
DOD(ディーオーディー) | 5kg | 34×34.5×19.5cm | 30×7×5cm | 610g | |
Belmont(ベルモント) | 15kg | 23.7×36×1.7cm | 17.8×36×1.5cm | 423g | |
- | 40×23×29.5cm | - | 1kg | ||
ユーコ(Uco) | - | 36.2×25.4×26cm | 35.5×26×3.5cm | 1.45kg | |
TOKYO CRAFTS(東京クラフト) | - | 36×40×32cm | 21×40×2.5cm | 794g | |
ロゴス(LOGOS) | - | 39×38.5×28cm | 42×26.5×7.5cm | 3.1kg | |
ユニフレーム(UNIFLAME) | 10kg | 47.5×30×35cm | 25×45.5×6.5cm | 3.6kg |
- 使用サイズ:20.3×21.1×25.7cm
- 収納サイズ:25.7×20.9×7cm
- 重さ:1.9kg
- 耐荷重:約10kg
- 使用サイズ:48×26.5×38.5cm
- 収納サイズ:45.5×26.5×6cm
- 重さ:4.3kg
- 使用サイズ:43×14×24cm
- 収納サイズ:47×19×25cm
- 重さ:7.7kg
- 使用サイズ:38.5×26×24.5cm
- 収納サイズ:33.5×23.5×1cm
- 重さ:450g
- 耐荷重:2kg
キャンプで焚き火をするには焚き火台を使用することが多いですが、その中でも海外のアウトドアメーカーが販売している焚き火台ピコグリルを知っていますか?今回は大人気の焚き火台「ピコグリル」の魅力を紹介していきます。
ロストル付き
- 使用サイズ:34×34.5×19.5cm
- 収納サイズ:30×7×5cm
- 重さ:610g
- 耐荷重:5kg
- 使用サイズ:23.7×36×1.7cm
- 収納サイズ:17.8×36×1.5cm
- 重さ:423g
- 耐荷重:15kg
ベルモント(belmont)の焚き火台「TOKOBI」と「TABI」の違いを徹底解説
焚き火を最大限に楽しむアイテムでもある、ベルモント(belmont)の『TOKOBI』と『TABI』。それぞれ軽くて組み立てもしやすく、使い勝手の良い便利アイテムです。今回はそんな焚き火台『TOKOBI』と『TABI』の違いを徹底的に比較していきます!
- 使用サイズ:40×23×29.5cm
- 重さ:1kg
- 使用サイズ:36.2×25.4×26cm
- 収納サイズ:35.5×26×3.5cm
- 重さ:1.45kg
- 使用サイズ:36×40×32cm
- 収納サイズ:21×40×2.5cm
- 重さ:794g
- 使用サイズ:39×38.5×28cm
- 収納サイズ:42×26.5×7.5cm
- 重さ:3.1kg
ロゴスの焚き火台を徹底紹介!人気のピラミッドグリルからオプションまで17選
さまざまな調理に対応可能なコンパクトに収納できるLOGOS(ロゴス)の焚き火台。本記事ではロゴスのベストセラーであるピラミッドグリルの特徴をはじめ、おすすめの焚き火台などを紹介します!扱いやすく調理に適した焚き火台を探している人は参考にしてください。
- 使用サイズ:47.5×30×35cm
- 収納サイズ:25×45.5×6.5cm
- 重さ:3.6kg
- 耐荷重:10kg
- 使用サイズ:29.5×29.5×18cm
- 収納サイズ:21×21×5cm
- 重さ:900g
- 耐荷重:5kg
ユニフレームの焚き火台「ファイアグリル」を解説!オプションやメンテナンス方法も
金属加工技術が有名な新潟県燕三条市に位置し、丈夫で長持ちする高品質キャンプ用品を展開するメーカー、UNIFLAME(ユニフレーム)。中でも、1998年に販売した「ファイアグリル」は、焚き火やバーベキューのアイテムとして発売から20年以上経った今でも絶大の人気を誇ります。今回は「ファイアグリル」の魅力やメンテナンス方法、オプションまで徹底解説します。
- 使用サイズ:20×20×6cm
- 収納サイズ:19×19×4cm
- 重さ:1.6kg
- 使用サイズ:21×21×26.5cm
- 収納サイズ:34×24×2.5cm
- 重さ:714g
- 耐荷重量:6.5kg
【大人数向け】大型の焚き火台おすすめ10選
商品 | 商品リンク | 耐荷重 | 使用サイズ | 収納サイズ | 重さ |
---|---|---|---|---|---|
スノーピーク(snow peak) | - | 45.5×45.5×31.5cm | 56.0×64.0×3.2cm | 3.3kg | |
Coleman(コールマン) | - | 41.5×46.5×34.5cm | 41.5×30.5×15.5cm | 5.7kg | |
コールマン(Coleman) | 30kg | 45×23cm | 46×8.5cm | 1.6kg | |
Solo Stove | - | 49.5×44.5cm | - | 11.4kg | |
ペトロマックス(PETROMAX) | - | 48×48×26cm | - | 5kg | |
Whole Earth | 30kg | 32×32×22cm | - | 5.2kg | |
Mt.SUMI | - | 49×49×28cm | 44×41×12cm | 7kg | |
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) | - | 41×47.5×30cm | 57×47×6cm | 3.8kg | |
プリムス(PRIMUS) | - | 38×45×33cm | 38×52×6cm | 6.1kg | |
ホールアース | 30kg | 40×40×30.2cm | - | 2.97kg |
- 使用サイズ:45.5×45.5×31.5cm(L:3〜4人用)
- 収納サイズ:56.0×64.0×3.2cm(L:3〜4人用)
- 重さ:3.3kg(L:3〜4人用)
【徹底レビュー】スノーピークの「焚火台」!使用感やサイズなどをチェック
Snow Peak(スノーピーク)の「焚火台」は1996年の発売以来、多くのキャンパーに愛され続けている定番製品です。本記事ではhinataスタッフが焚き火台を実際に使用してその魅力を深掘りします。気になる使用感や注意点も本音でレビュー!
- 使用サイズ:41.5×46.5×34.5cm
- 収納サイズ:41.5×30.5×15.5cm
- 重さ:5.7kg
- 使用サイズ:45×23cm
- 収納サイズ:46×8.5cm
- 重さ:1.6kg
- 耐荷重:30kg
【徹底レビュー】コールマンの焚き火台ファイアーディスク!使用感や注意点などを紹介
Coleman(コールマン)のファイアーディスクは多くのファンを持つ人気の焚き火台。シンプルなデザインと扱いやすさが魅力です。そんなファイアーディスクをhinataスタッフが実際に使って使用感をチェック!その魅力や特徴をレビューします。
- 使用サイズ:49.5×44.5cm
- 重さ:11.4kg
- 使用サイズ:48×48×26cm
- 重さ:5kg
- 使用サイズ:32×32×22cm
- 重さ:5.2kg
- 耐荷重:30kg
- 使用サイズ:49×49×28cm
- 収納サイズ:44×41×12cm
- 重さ:7kg
ロストル付き
- 使用サイズ:41×47.5×30cm
- 収納サイズ:57×47×6cm
- 重さ:3.8kg
6角形がユニークなキャプテンスタッグのヘキサステンレスファイアグリル。頑丈で使い勝手が良いことから、キャンパーの人気を集めています。網だけでなく鉄板を利用したり、底上げして火力をアップしたり。より快適に利用できるテクニックや、便利なサイドアイテムを紹介します。
- 使用サイズ:38×45×33cm
- 収納サイズ:38×52×6cm
- 重さ:6.1kg
- 使用サイズ:40×40×30.2cm
- 重さ:2.97kg
- 耐荷重:30kg
【おしゃれ重視】デザイン性抜群の焚き火台おすすめ4選
商品 | 商品リンク | 耐荷重 | 使用サイズ | 収納サイズ | 重さ |
---|---|---|---|---|---|
Nuuca | - | 直径38×33cm | - | 5.8kg | |
FUTURE FOX | - | 45.0×45.0×19.5cm | - | 4.0kg | |
windhike | 10kg | 40×36.8×35cm | - | 6.1kg | |
CHANGE MOORE | - | 28.5×26×25cm | - | 1.8kg |
- 使用サイズ:直径38×33cm
- 重さ(約):5.8kg
- 使用サイズ:45×45×19.5cm
- 重さ:4kg
- 使用サイズ:40×36.8×35cm
- 重さ:6.1kg
- 耐荷重:10kg
- 使用サイズ:28.5×26×25cm
- 収納サイズ:40×39×5.5cm
- 重さ:1.8kg
焚き火台を使用する際にあると便利なアイテム
地面を熱から守る【焚き火シート】
- 使用サイズ:60×90cm
- 収納サイズ:26×17.5×3.2cm
- 重さ:330g
着火に必要な【着火剤・ライター】
- サイズ:4×2.5×2.5cm
- 重さ:350g
- サイズ:3.8×1.8×11.5〜18.5cm
- 重さ:52g
あると便利な【火吹き棒】
- 使用サイズ:3×5.8×87.5cm
- 収納サイズ:3×6.2×4.5cm
- 重さ:310g
火傷から守る【耐熱グローブ】
- サイズ:全長34cm
焚き火をいじりやすい【ローチェア】
- 使用サイズ:60××50×56cm
- 収納サイズ:60×8×80cm
- 重さ:3.3kg
焚き火を囲める【囲炉裏テーブル】
- 使用サイズ:83××83×68cm
- 重さ:7.3kg