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ピコグリルの魅力を解説!サイズや重さ、型ごとの違いも

燃える焚き火

出典:Pixabay

キャンプで焚き火をするには焚き火台を使用することが多いですが、その中でも海外のアウトドアメーカーが販売している焚き火台ピコグリルを知っていますか?今回は大人気の焚き火台「ピコグリル」の魅力を紹介していきます。

ピコグリルとは?

ピコグリルは、スイスのアウトドアメーカーSTC社製の焚き火台です。「ハイキングでも焚き火を楽しめるように」という願いを叶えられるような薄さを実現した焚き火台。洗練されたシルエットに魅了されているキャンパーさんも多く、ネットショップでも少数の店舗でしか販売されていないので、入荷してもすぐ売り切れてしまいます。手に入れたい方は、在庫があるかをまめに見るようにしましょう。 板の部分に複数ある穴から空気が入り、他の焚き火台よりも火付けが楽にできるところに特徴があります。その分、他の焚き火台よりも火の粉が下に落ちやすいので、芝生など植物が自生しているキャンプ場などではアルミのトレイなどで火の粉が落ちないよう対処しましょう。

A4サイズより少し大きいピコグリル398

ピコグリル398

出典:Amazon

薪は少しはみ出しますが十分な焚き火ができるサイズになっています。 ピコグリル398は、ソロや少人数用のクッカーを乗せるスペースが十分にあるモデルです。 【基本情報】 組立サイズ:38.5×26×24.5(h)cm 収納サイズ:33.5×23.5×1(h)cm 重さ:(約)448g(本体) 素材:ステンレス 付属品:収納ケース 価格:11,800円(税込) 購入はこちら:pikari outdoor-shop

A4サイズ2枚分ほどのピコグリル760

ピコグリル760

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ピコグリル760は大きい薪もそのまま置けるので、斧や鉈がなくても大丈夫です。 【基本情報】 組立サイズ:38×54×26(h)cm 収納サイズ:30×30×45cm 重さ:(約)740g 価格:17,500円(税込) 購入はこちら:pikari outdoor-shop

アルコールバーナーが利用できるピコグリル239

ピコグリル239は、ピコグリル398やピコグリル760とは違い小枝など細い木で使用できるのが特徴です。 【基本情報】 組立サイズ:19cm×19cm×16.5(h)cm 収納サイズ:33.5cm×19cm×0.5(h)cm 重さ:239g(ケースなし) 素材:ステンレス 付属品:ナイロンケース・スピット(串)1本 価格:9,600円(税込) 購入はこちら:pikari outdoor-shop

ピコグリル239よりさらに小さいピコグリル85

ピコグリル85

出典:楽天

ピコグリル85はミニサイズのピコグリル。ネイチャーストーブとしても使用できるため、車に常備するのもいいです。 ピコグリルの中でも最も小さいサイズのピコグリル85。持っているキャンパーさんが徐々に増えてきている理由には、アルコールストーブを中に入れて使用でき、非常時用としても優秀という点があげられます。小さくてもピコグリルの個性的なシルエットは変わりません。 【基本情報】 組立サイズ:120×140(h)mm 収納サイズ:230×150mm 重さ:(約)100g 価格:8,000円(税込) 購入はこちら:pikari outdoor-shop

ピコグリルの魅力とは?

ピコグリルは軽くてコンパクトながら、他のグリルとは引けをとらない魅力が数多くあります。これから魅力を3つ紹介します。

大き目の薪を入れても倒れない安定感

ピコグリルの焚き火台

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コンパクトな収納サイズのため広げてもそれほど大きくないと思われがちですが、組み立てれば大きな薪も入れられるサイズになります。キャンプ場で販売している薪をそのまま載せることができるので、毎回グリルに薪を入れるため割る作業の手間を省けることが魅力の一つです。

着火が早く、初心者でも使いやすい

ステンレス製の火床は底が窪んでいるような句の字型になっています。またスリットも入っており空気の通り道をしっかりと確保できているので、火種に空気が送り込みやすくなり、着火が早いです。一気に燃え広がるので、手間が省けて効率的なためおすすめ!

調理にも使える

オプション品のスピット(串)を購入すれば、グリルで調理できます。フレームが細身なので折れてしまったり、鍋やケトルを載せたらバランスが崩れて倒してしまうことを心配する方も多いと思います。ピコグリルは見た目と違い、とても丈夫で頑丈な作りです。スピット自体に食材を刺して串焼きもできます

軽くてどこへでも持ち運べる

ピコグリルの本体は、約450gと一般的な焚き火台よりも軽量です!そしてピコグリルは収納時の薄さと大きさが特徴的で、パーツは全て平らに折り畳むことができます。専用収納ケースにしまうと厚みが約1cmでA4サイズほどの大きさになるので、バックに収納しやすいです。携帯性が抜群のピコグリルは、キャンプ以外にハイキング、トレッキングにもおすすめです!

組み立てが簡単

ピコグリルの組み立ては簡単です。説明書がほとんど必要なく、あっという間にセッティングが完了します!最初に脚を組み立て、火床となる2枚のステンレス板をくの字型にはめ込むだけで、完成です!短時間なので、初心者におすすめ!

他の軽量焚き火台との違いは?

燃える焚き火

出典:Pixabay

ピコグリルは、組み立ても簡単で女性でも扱いがしやすく、薪もよほど太くなければ斧や鉈などで小さくしなくても乗せることが可能。手軽に焚き火を楽しめます。 一方、スノーピークの焚き火台やロゴスのピラミッドグリル、ユニフレームのファイアグリルなどのオートキャンプ用の焚き火台は、ダッチオープンが置けるようにと割とがっちりとしたつくり。しっかり重いものも置ける一方で、ソロキャンプや女子キャンプのような、ちょっと焚き火がしたいという時などには、重くて後片付けも大変という印象から、使用を敬遠することもあります。 その他、多く出ている小さいサイズの焚き火台は、軽量で扱いやすいですが、キャンプで使用する際には、薪を斧や鉈などでその焚き火台のサイズに合わせる必要があります。

ピコグリルはどういった人向き?

ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広く使えます。コンパクトカーでのキャンプや女子キャンプなど、荷物を多く運べないキャンプでもピコグリルは薄いのでコンテナボックスなどの隙間に収納可能。特に、荷物を少なくしたいソロキャンプで大活躍します。 また、軽量であることから、重さを気にすることなく気軽に使えるのも魅力です。焚き火だけではなく、燃料を消費しがちなシチューや煮込み料理なども楽しみましょう!

付属アイテムを紹介!

ピコグリルは購入時に五徳とスピットが付属します。こちらは追加でも購入可能です。

何本かあると重宝するスピット(串)

ピコグリルの上にセットするだけでクッカーやアルコールバーナーを使えるスピットは複数あるととても重宝します。ピコグリル398、ピコグリル760それぞれのサイズのスピットがあります。
ピコグリルのスピット

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複数あるとより安定してクッカーを置けます。半分はクッカー用、半分は薪を追加したり整えたりする用、という使い分けも可能。また、肉を刺して焼けるため、ワイルドな雰囲気もばっちりです。焼きあがった肉を豪快に食べられるのもキャンプの醍醐味。さらに、スピットを複数本持っていると網のような使い方もできます。収納もスピット1本の大きさにまとめられるのでコンパクトですよ。 【基本情報】 商品名:Picogrill用 スピット/串 サイズ:31cm 価格:650円(税込) 購入はこちら:pikari outdoor-shop 商品名:Big spit /ビックスピット  Picogrill760用 サイズ:45cm 価格:1,000円(税込) 購入はこちら:pikari outdoor-shop

ピコグリル760専用の五徳

ピコグリル760専用の五徳も販売されています。焚き火台をすべて覆ってしまう網は、薪を追加したい時には邪魔になってしまいます。火力が安定し、料理を作るために鍋を置きたい時に慌てて網を乗せるということも多いはず。この五徳はどちらをする場合にも不便さを感じることなく使えます。 【基本情報】 重さ:165g 価格:2,800円(税込) 購入はこちら: pikarioutdoor-shop

ピコグリルを使った調理方法

焚き火台でアヒージョを作る様子

出典:PIXTA

ピコグリルには五徳やスピットが付属しています。五徳を使えば、鍋はもちろん、フライパンで調理したりやかんでお湯を沸かしたりと、一般的な家庭での調理と同じ方法で調理できます。アウトドアならではの調理方法として、クシに食材を刺して豪快にバーベキューを楽しむことも! ピコグリル760であれば398の約2倍の大きさになるため、鍋で調理しながら串でバーベキューすることも可能。大人数でキャンプする際にとても重宝します。

ネットで買えるピコグリル紹介

取り扱いショップは?

ネットショップからの購入が主流のピコグリルは、入荷数が少なくあっという間に無くなってしまいます。まめに取り扱っているネットショップをチェックするしかありません。今回はその中でもシリーズを多く取り扱っているpikari outdoor-shopさんを紹介します。ピコグリルのほか、おしゃれなアウトドアグッズがたくさん。ピコグリルの定期的な入荷情報も随時更新されるので要チェックです! 詳細はこちら:pikari outdoor-shop

ピコグリルでキャンプ料理を楽しもう!

他の焚き火台とはまた違ったデザインのピコグリル。冬キャンプでは暖を取るために、春~秋キャンプでは料理を作るために使えます。使えば使うほどキャンプに行きたくなってしまう焚き火台です。 ▼こちらも読まれています。

今回紹介したアイテム

商品画像ピコグリル398ピコグリル 760
商品名ピコグリル398ピコグリル 760
商品リンク
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