簡単なのに、こんなに違う!正しいBBQを学ぶウェーバーのグリルアカデミーに潜入!

 おでかけ

日本に2箇所だけ存在する謎だらけの「ウェーバー グリルアカデミー」南青山へ、hinata編集部がお邪魔してきました。普段とは、ひと味もふた味も違うバーベキューに、感動の嵐!こんなにお手軽に、こんなに美味しく仕上がるの…?の連続!さっそくその体験レポートをお届けしていきます!


 目次


ウェーバー主催の「グリルアカデミー」って?

定期開催されている、贅沢で美味しいレッスンだった!

   

世界No.1シェアを誇る、Weber(ウェーバー)のバーベキューグリル。一般的なバーベキューグリルと革新的に異なるのは、グリルに「蓋」を採用したことにより実現した、コンベクションクッキング(蒸し焼き)の技術です。シカゴ郊外で生活していた、ジョージ・スティーブンという男性の「奥さんと12人の子どもたちに美味しいお肉を食べさせたい」という想いを根底に生まれました。

   

そして、ウェーバーグリルの実力を体験することができるレッスンがグリルアカデミー。グリルアカデミーは、ウェーバーの専属シェフやスタッフがレッスンしながら、楽しくバーベキューの正しい知識を学ぶことができ、ウェーバーグリルのすごさも同時に実感できるのだとか。そこで、実際にhinata編集部がグリルアカデミーを体験してきました!

前菜をいただきながら

代表 アダム氏のウェルカムスピーチ

   

参加者が着席し、前菜をいただいていると、ウェーバージャパン代表であるアダムさんの流暢な日本語でのウェルカムスピーチが始まります。ウェーバーが誕生するまで世界にバーベキュー文化がなかったことや、ウェーバーが誕生したきっかけなど、ユーモアを交えながらバーベキューについて教えてくれるので、楽しく学ぶことができます。

   

そうしてひと段落ついたところで、「新しい仲間と楽しいバーバキューに乾杯、cheer!」の掛け声が!グリルアカデミーの幕開けです!

ウェーバーの専属シェフが教える特別レッスン

ウェーバーグリルの使い方・注意点

   

会場内には、ウェーバーの代表的なグリルと、大きな作業台が3台設置されています。この日の参加者は全部で12名だったため、4名ずつのグループに分かれることに。グリルの特徴や扱う上での注意点をみんなで一緒に確認することができるので、初めての方でも安心して調理に臨むことができます。

   

ウェーバーグリルは、炭グリルとガスグリルの2種類で展開されています。まず最初に、炭グリルを扱う際は、ウェーバーオリジナルの化学物質を一切使用していない100%オーガニックの着火剤と炭を使用します。あとはチムニースターターに入れて、蓋をして、20分ほど待つだけ。他の作業をしていれば、あっという間にグリル内に火が回ってくれます。

   

ガスグリルを扱う際は、「火をつけるときは、必ず蓋を開ける」ルールさえ守ることができれば、誰でも安全且つ簡単に準備することができます。

ガスグリルと炭グリルの違い

   

ガスグリルと炭グリルの違いは、その火力にあります。ガスグリルは食材をふわっとジューシーに、炭グリルは食材をパリッとサクッと仕上げてくれるため、同じ食材でも違う仕上がりになります。ちなみに、グリルは両者とも予熱が必須。どちらともグリルの蓋に温度計が付いているので、いちいち蓋を開けずとも一目で温度を確認することができます。予熱の際は、10分待つこと+250℃に達したことを徹底すれば、美味しく食材を焼くのに完璧な環境が整えられます。

シェフ気分でBBQフルコースに挑戦!

メニュー1. まるごとしいたけのアヒージョ・スライスナス

   

まずは野菜の調理から。鍋やスキレットは一切不要なしいたけのアヒージョは、しいたけのカサの裏側に、溢れるほどのオリーブオイルを注いで作ります。

   

しいたけと並行して作っていたナスと、彩りを忘れずに盛り付ければ、完成です!熱いうちに、みんなでペロリと食べられる一品でした!

メニュー2. チョコレートバナナパイ

   

実はグリルでも、スイーツを作ることができます。パイシートにチョコとバナナを好きなだけ入れて包み、表面に卵を塗ったら、あとはグリルで焼くだけ!

   

焼き上がりが、こちら。ちょうどいいこんがり具合と、照り加減がたまりません…!この日唯一の甘味であるパイは、少し熱をとり味をなじませてから、食後のデザートとしていただきました!締めに嬉しい一品でした♪

メニュー3. ポークリブ

   

見た目が華やかなリブステーキは、味付けの工程が2段階!下味にスパイスを揉み込み、味の調整にソースを塗り込み、炭グリルで焼き上げます。このとき、横ではなく縦に配置することがポイント!

   

焼き上がりが、こちら。ウェーバーの炭グリルは、温度調節が簡単にできるため低温調理が可能です。大きなお肉でも、インダイレクト(間接的)調理をすることで美味しくジューシーに仕上げることができます。

メニュー4. クレイポッドチキンライス

   

マレーシア出身のニックシェフが教えてくれるクレイポッドチキンライスは、タイ米を使用。タイ米だけ先にガスグリルで炊き上げてから、下味をつけたチキンや野菜を投入します。

   

炊き上がったクレイポッドチキンライスを混ぜれば、完成!チキンの下味が効いていながら見た目ほど味が濃くないので、スプーンを持つ手が止まらない一品でした!

メニュー5. ラムロリポップ

   

これまで、すでに4品も調理し、時々食べているにも関わらず、またまたお肉が登場!5品目のラムロリポップには、ラムの中で一番美味しいとされる部分が用意されており、オーストラリア出身のアダムシェフおすすめのスパイスを使用しバーベキューしました!アダムシェフ曰く「焼くときのポイントは、ラムを少しグリルに押し付けること。」そうすることで、お肉の表面にグリルの焼き色が付き、より美味しそうな見た目に仕上げることができます!

   

お皿への盛り付けは、気配りを忘れずに。柔らかでジューシーに仕上がったラム肉。お腹も膨れてきているはずなのに、ぺろりと平らげてしまいました。

メニュー6. フィレステーキ

   

6品目も、もちろんお肉!見事なフィレステーキが、満を持しての登場です。工程は全体を通して変わらず、下味を整えてから油をまんべんなく塗り、ガスグリルで焼き上げます。ステーキをグリルにのせる際は、斜め45度の角度を意識することがポイント!お肉の表面に対して焼き色が斜めに付くので、より美味しそうでプロ顔負けの見た目に仕上げることができます!

   

お肉の中心温度を温度計で測ることによって、ステーキの焼き上がりをレア・ミディアム・ウェルダンと調節することができます。今回は、レアの指標である50〜55℃を目安に挑戦しました!初めてで不安な焼き加減も、丁寧にサポートしてもらいながら調整できるので、自分好みに仕上げることができます。

できたらすぐに「いただきます」

贅沢なバーベキューを満喫!

   

およそ2時間ほどかけて、全部で6品の料理が出揃いました。そのあとは、着席し本日2度目の乾杯!グラスを片手に、自分たちで焼き上げたお肉をお腹いっぱいになるほど堪能することができます。

まとめ

   

短時間焼くだけで美味しいお肉から、時間をかけてじっくり焼くお肉まで、お肉ざんまいの時間を過ごすことのできるウェーバーのグリルアカデミー。いつもバーベキューで食べていた固くてぱさついたお肉とは全く違う、柔らかくてジューシーな仕上がりには驚きを隠せません。はじめは少し半信半疑でしたが、体感してみるとウェーバーがシェアNo.1であることにも納得です。終始楽しい雰囲気で、バーベキューの正しい知識も身につき、一石二鳥な教室でした!気になった方は、ぜひ一度参加してみてください♪

自分でも、焼いてみたい!食べてみたい!堪能したい!

グリルアカデミーについて詳しく見る →


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