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初心者必見ランタンガイド!4種類のランタンを徹底解説!

初心者必見ランタンガイド!4種類のランタンを徹底解説!

キャンプ用品

点灯したスノーピークのガスランタン

出典:スノーピーク

だんだん暖かくなり、キャンプのシーズンになりました!大自然の中でのキャンプ、想像するだけでワクワクします。キャンプに持っていくアイテムはたくさんありますが、今回はランタンをピックアップ!ランタンの種類や特徴について、詳しく教えます!初めてランタンを買うという方はもちろん、2台目、3台目の購入を考えている方も参考にしてください。

目 次

まず知ってほしい、4種類のランタン

点灯したスノーピークのランタン

出典:スノーピーク

アウトドアでも快適な明かりをともせるようにと発明されたのがランタンです。キャンプ場の照明が少なく、日が暮れるとほとんど何も見えなってしまいます。そこで活躍するのがランタン!夜のキャンプを快適に、そして盛り上げてくれるヒーローなんです。

ランタンは燃料の違いから、大きく3つの種類に分けることができます。

  1. LED(電池式)ランタン
  2. ガスランタン
  3. 灯油ランタン
  4. ガソリンランタン
明かりを灯すという目的は一緒でも、種類によってランタンの使い勝手は大きく変わってきます。それぞれのランタンの特徴を詳しく見ていきましょう。
▼シーン別にランタンを選びたい方はこちら!

初心者でも扱いやすい「LEDランタン」

LEDランタンの長所

点灯したLEDランタン
これまで電池式のランタンは、蛍光灯ランタンが主流でしたが、近年は省エネで光量のあるLEDランタンが人気を集めています。

キャンプ初心者でもベテランキャンパーでもキャンプに必ず一つは持っていきたいのが電池式のLEDランタンです!理由はただ一つ、テント内でも使える唯一のランタンだからです。ガスやガソリンなどの燃焼系のランタンは、テント内で使用すると火事や一酸化炭素中毒の危険があります。LEDランタンはそういった心配をせず、安心して屋内や屋外を問わず使用できます!
テントランタンを利用して絵本を読む親子

出典:スノーピーク

ガス・ガソリンランタンと比較すると、大きな特徴は使用時間の長さです。ほとんどのLEDランタンは、通常のアルカリ電池を使用しても、最大光量で15時間以上は点灯し続けます。燃料コストはほとんどかかりません!

本体の価格も他の2種類のランタンと比べて、かなり安くなっています。3,000~4,000円で、十分な光量を持つLEDランタンを購入できます。
LEDランタンの最大の特徴のひとつは、なんといっても種類の豊富さ!乾電池を使わず、電源や太陽光で充電できるランタン。分割して使用できたり、懐中電灯に変形したりするランタン。光の色が変えられたり、炎のように光が揺らめくランタン。実に多種多様なLEDランタンがあります!目的に合わせてお気に入りのランタンを見つけるのも楽しいかもしれません。

LEDランタンの短所

分割して使用できるLEDランタン

出典:コールマン

欠点は、燃焼系のランタンよりも光量が小さいこと。しかし、テーブルの上を照らすには十分な明るさなので、適材適所で使用しましょう!また、最近では、1,000ルーメンという大きな光量のLEDランタンも発売されており、メインランタンとして使用できるものもあります。

LEDランタンの特徴まとめ

LEDランタンは、災害などの緊急時に、非常灯としても活躍してくれる便利なアイテムです。欠点もほとんどなく、買わない理由がありません!これからキャンプを始める方、ぜひとも一つは買ってほしいランタンです。

長所
・テント内で使用できる
・点灯時間が長い
・価格が安い
・種類が豊富
・緊急時にも使える

短所
・比較的、光量が小さい

LEDランタンのおすすめアイテム

▼おすすめのLEDランタン、さらに知りたい方はこちらも合わせてチェック

バランスのとれた「ガスランタン」

ガスランタンの長所

点灯したスノーピークのガスランタン

出典:スノーピーク

次に紹介するのはガスランタン。LEDや蛍光灯が発光するランタンとは異なり、ガスを燃料としてマントルという布を燃やして明かりを灯します。使用しているときには本体が熱くなっているので、カバーのガラス部分を直接触らないように気を付けてください!

ガスランタンはLEDランタンよりも光量が大きいのが特徴です!火器を使用するため、テント内では使うことはできませんが、テーブルの上やテントサイトを明るく照らしてくれます。
コールマンのギアで統一されたキッチン

出典:コールマン

ガスランタンの最大の特徴は、ガスという燃料です!キャンプでは、ストーブやバーナーなどガスを使うアイテムは他にもあります。そういった他のアイテムと兼用して、燃料を一つに絞ることができるのは大きな魅力。荷物を減らすことができますし、燃料を無駄にすることなく使えます!

また家庭用のカセットガスを、キャンプ用のガス缶につめかえることができる器具もあり、工夫次第で燃料コストを抑えることができます。ストーブやバーナーと燃料を兼用する場合には、使えるガス缶かどうかをしっかり確認してください!

さらに、本体価格もそれほど高くなく、1万円以下でも高性能なガスランタンを購入できます。

ガスランタンの短所

スノーピークのガスランタン

出典:スノーピーク

ガスランタンの欠点として、燃焼時間が短いという点があります。ランタンによって異なりますが、通常サイズのガス缶を使用すると、連続燃焼時間は5時間ほど!連続で使用するためには、予備のガス管を持ち運ぶ必要があるため、コストパフォーマンスがよいとは言えません。そのため、燃料を兼用したり、家庭用のカセットボンベを使用するなどの工夫で燃料コストを抑えるのがポイントです。

もう一点、光量が一定しないという欠点もあります。連続使用でガスの燃料が少なくなると、光量が弱くなり一定しません。また、気温が下がりガス管が冷やされることによっても光量が小さくなります。冬用のガス管も販売されていますが、冬キャンプや寒冷地でのキャンプにはガスランタンはあまり向きません。

ガスランタンの特徴まとめ

冬キャンプには向かないという欠点もありますが、初心者は春~秋にかけてキャンプをすると思いますから、ガスランタンを選んでもそこまで問題はありません!LEDランタンではなく、光量の大きい本格的なランタンがほしいという初心者におすすめです!
長所
・光量が大きい
・燃料を他の商品と兼用できる
・価格は抑えめ

短所
・テント内では使用できない
・燃焼時間が短い
・光量が一定でない
・寒冷地や冬は光量が落ちる

ガスランタンのおすすめアイテム

▼おすすめのガスランタン、さらに知りたい方はこちらも合わせてチェック

燃料が安い「灯油ランタン」

灯油ランタンの長所

ペトロマックス社の灯油ランタン

出典:ペトロマックス

灯油ランタンは、ガソリンスタンドなどで手に入る灯油を燃料として使うランタン。最大のメリットは、灯油の値段が安いのでランニングコストを抑えられる点。また、灯りとしてだけでなく、寒い季節にちょっとした暖房として使える暖かさもあります。

灯油ランタンの中にも、「圧力式」と「フェアーハンド式」という2つの種類があります。「圧力式」は、燃料タンクに圧力をかけて灯油をガス状にして灯りを灯すタイプ。明るさを重視するならこちらのタイプがおすすめです。「フェアーハンド式」は芯を使って燃料を吸い上げて灯りを灯すタイプ。こちらは燃費にすぐれています。

灯油ランタンの短所

安く使える便利な灯油ランタンですが、デメリットは点火やメンテナンスに知識や手間が必要である点。安く使えるのはありがたいポイントですが、とりあえず簡単に使えるランタンが欲しい、メンテナンス不要のランタンが欲しいという方には灯油ランタンは向きません。
▼灯油ランタンについてもっと詳しく知りたい方はこちらをチェック!

光量が大きい「ガソリンランタン」

ガソリンランタンの長所

点灯したガソリンランタン

出典:ペトロマックス

ガソリンランタンは、ホワイトガソリンを燃料として使うランタンです。ここまでの紹介した他3種類のランタンの中で最も光量が大きく、冬場でも安定した火力を維持できるのが特徴で、燃料も低コスト。ガスランタン同様、火気を使うためテント内では使用できませんが、テントサイトを快適に過ごすのに十分な明かりを生み出してくれます。

特にキャンプ好きに愛用されているランタンです。また炎がゆらぐため、揺れる炎をじっくり眺めたい方におすすめ!
ガソリンランタンの燃料タンク

出典:コールマン

ガソリンランタンの最大の特徴は、使用する際にポンピングという作業があることです。空気を燃料タンクに送りこんで、ガソリンを気化して安定した光を放つことができます。燃料が少なくなるとガスランタンは光量が落ちてしまいますが、ガソリンランタンはポンピングをすることで光量が安定します。

燃焼時間もガスランタンに比べると長く、燃料タンクの容量にもよりますが10時間前後は明かりが続きます!一泊のキャンプであれば、燃料の追加はせずに済むので、コストを抑えることができます。また寒さにも強く光量が落ちないので、冬キャンプに挑戦するキャンパーはガソリンランタンを選ぶことが多いです!

ガソリンランタンの短所

木に吊るされているメインランタン

出典:ペトロマックス

ガソリンランタンは、本体価格が高くなっています。1万5千円以上のものが多く、初心者には少し手が出しづらいかもしれません。

メンテナンスやポンピングなどに手間がかかることも欠点としてあげられます。ポンピングは40回以上行わなければなりません。しかし、ベテランキャンパーの中には、この手間も味わいになると、好んでガソリンランタンを使う方もいます!

ガソリンランタンの特徴まとめ

長く使うためには使用後のメンテナンスも重要なため、初心者の一つ目のランタンとしてはおすすめしません。キャンプに慣れてきて、より楽しみたい、本格的なキャンプがしたいという方は購入を検討してもよいかもしれません。

長所
・最も光量が大きい
・寒冷地や冬でも一定した光量をもつ
・燃焼時間が長い
・ポンピングの作業を楽しめる

短所
・テント内では使用できない
・価格が高い
・ポンピングの手間がかかる
・メンテナンスが必要

ガソリンランタンのおすすめアイテム

▼初心者でもガソリンランタンを使いたい方はこちらの記事をチェック!

第5のランタン、キャンドルランタン

紹介した4種類以外にも、キャンドルをセットして使うUCOのキャンドルランタンがかわいくおしゃれと人気です!揺れるキャンドルの炎を楽しむことができるランタン!キャンプ場だけでなく、家庭でも使えるので、興味がある方はチェックしてみてください!
▼おすすめのキャンドルランタン、さらに知りたい方はこちらも合わせてチェック
▼その他、オイルランプについて詳しく知りたい方はこちらも合わせてチェック

4種類のランタンを比較して、自分にあったアイテムを購入しよう!

光量の少ないテーブルランタン

出典:スノーピーク

いかがでしたでしょうか。これを読んだあなたは、ランタンの基礎知識がばっちり身についたはず!初心者の方は、まずはLEDランタンを購入して、キャンプでランタンを使うという体験をしてみるのがよいかもしれません!ランタンと一緒に、これからのキャンプシーズンをさらに楽しみましょう!

今回紹介したアイテム

商品画像 コールマン(Coleman) ランタン クアッドマルチパネルランタン LED 乾電池式 約800ルーメン 2000031270 スノーピーク ほおずき ゆき UCO(ユーコ) LEDランタン アルカイ 【日本正規品】 24143 コールマン ランタン 2500 ノーススターLPガスランタン レッド 【日本正規品】 スノーピーク リトルランプ ノクターン SOTO レギュレーターランタン ST-260 コールマン ランタン ノーススター2000ランタン 2000-750J PETROMAX ペトロマックス HK500 ニッケル UCO キャンドルランタン ユーコ(UCO) キャンドルランタン ブラス L-B-STD
商品名 コールマン CPX6クアッドLEDランタン スノーピーク ほおずき ゆき UCO アルカイ LEDランタン コールマン 2500ノーススターLPガスランタン スノーピーク リトルランプ ノクターン SOTO レギュレーターランタン コールマン ノーススター チューブマントルランタン ペトロマックス PETROMAX HK500 UCO キャンドルランタン UCO キャンドルランタンブラス
商品リンク 楽天市場 で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る L-Breath で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る
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