ランタンの王様コールマン!定番・おすすめモデルから修理・メンテナンス方法まで紹介!
日本でランタンといえばコールマンと言われるほど、人気の高いコールマンのランタン。LED、ガス、ガソリンと、種類が豊富で初心者からベテランの方まで幅広く使われています。今回は定番モデルの286A、ノーススターやおすすめのランタンを紹介します。
もくじ
ランタンと言えばコールマン!幅広いラインナップが魅力
コールマンランタンの選び方
光量
燃料タイプ
【1,000lm・200W相当】メインで使えるコールマンのおすすめランタン
- 燃費が良くて、15時間と燃焼時間も長い
- ポンピングもキャンプの準備として楽しめる
- サイズ:16×31cm
- 明るさ:130W
- 重量:1.4kg
- 燃焼時間:7.5~15時間
【体験レポ】初心者でもガソリンランタンは使える!使い方をコールマンスタッフに質問攻めしてきました!
キャンプ初心者にとって、憧れの存在であるガソリンランタン。でも、なんだか難しそうだからといって諦めてしまってはいませんか?今回は、憧れのガソリンランタンをキャンプ初心者の筆者でも使えるように、コールマンスタッフに質問攻めしながら使い方をマスターしてきました!!
- マントルはクリップでワンタッチ取付可能
- 着火もスムーズ
- サイズ:35.1×20.4×20.3cm
- 明るさ:1,543lm(200W)
- 重量:1.8kg
- 燃焼時間:4〜8時間
コールマンのガスランタンで夜を明るく!正しい使い方と愛される魅力
コールマンのガスランタンは、世界中で愛され続けている人気のランタンです。今回は、コールマンのガスランタンの魅力だけでなく、おすすめのガスランタンや使い方、メンテナンス方法なども幅広くお届けします!ただ明るく照らすだけじゃない!キャンプの夜の暗闇をおしゃれに演出してくれるガスランタンをこの機会にチェックしてみましょう。
- 自走点火装置付ランタン
- 大光量360キャンドルパワー
- サイズ:17.3×34.3cm
- 明るさ:230W
- 重量:1.8kg
- 燃焼時間:7〜14時間
- 広範囲の角度まで光を拡散
- 148時間と使用時間が長い
- サイズ:15×15×29cm
- 明るさ:1,000lm
- 重量:980g
- 燃焼時間:8〜148時間
- 低い気温でも安定して使えるホワイトガソリン使用
- コールマングリーンの定番ランタン
- サイズ:18×35cm
- 明るさ:190W
- 重量:1.8kg
- 燃焼時間:7〜14時間
- ヴィンテージブルーの色使いがおしゃれ
- 収納ケース付き
- サイズ:17×17×31cm
- 明るさ:130W
- 重量:1.4kg
- 燃焼時間:7〜15時間
【200lm・20W相当】テーブルを照らすのにおすすめのコールマンランタン
- カラビナ付属でさまざまな場所に吊下げられる
- 鮮やかな3色展開のランタン
- サイズ:8×15cm
- 明るさ:20lm
- 重量:124g
- 燃焼時間:40時間
- 着火するだけのカンタン操作
- 炎の揺らめきに癒される
- サイズ:20.2×9.4×7.8cm
- 重量:306g
- 燃焼時間:10時間
コールマンルミエールランタンとスノーピークノクターンを実際に比較してみた!
スノーピークのリトルランプノクターンとコールマンのルミエールランタンは、大人気のガスランタン!今回はこの2つを使用し、使い心地や明るさ、最適な使い方を徹底検証していきます!どちらを買おうか迷っている人は必見です。
- やさしい灯りでリラックスできる
- 邪魔にならないコンパクトサイズ
- サイズ:16.2×11.6×9.6cm
- 明るさ:273lm
- 重量:200g
- 燃焼時間:10時間
【2017年最新】コールマンのシーズンズランタンを総ざらい♪
「シーズンズランタン」ってご存知ですか?2005年から毎年販売されている、コールマンの限定ランタンです!おしゃれでかわいくて使いやすい、こんな限定商品持ってるとキャンプの気分もアガりますよね♪今回はそんなシーズンズランタンの魅力と、今からでも手に入る購入方法をご紹介☆
分割できて便利なコールマンランタン
- 携帯の充電にも使える
- 2分割して懐中電灯として持ち歩ける
- サイズ:12×9×19cm
- 明るさ:100、400lm
- 重量:650g
- 燃焼時間:15時間
- 携帯電話やラジオの充電が可能
- 4分割してバラバラに持ち歩ける
- サイズ:14.5×23.5cm
- 明るさ:25〜800lm
- 重量:1.2kg
- 燃焼時間:20〜196時間
初心者でも簡単に使いこなせる!コールマンのLEDランタン6選
キャンプを始めるにあたって、初心者ならコールマンのLEDランタンがおすすめです。LEDランタンであれば、取り扱いも簡単であり、最近ではかなり明るいモデルもたくさん登場しています。火を使わないのでファミリー層にも人気。ここでは、おすすめのコールマンLEDランタンをご紹介します。
メンテナンス・修理
ガソリンランタンのメンテナンス
- ポンププランジャー:軸の部分に付着する油汚れを拭き取る。ポンピング時にポンプノブの抵抗を感じる場合は、部品が乾燥しているので「リュブリカント」という専用オイルを2、3滴垂らす。
- チェックバルブ:シリンダー内部にある部品で、空気や燃料の逆流を防ぐもの。異常がある場合、「コールマン純正ホワイトガソリンにチェックバルブを浸し、ゴミやグリスなどを洗浄する。
- ジェネレーター:液体の燃料をガスに変える部分。炭などがつきやすいので、定期的にお手入れする。汚れがなかなか取れない場合、やすりなどを使うと良い。
- サイズ:3×2×11.5cm
- 容量:100ml
- 定期的に注油することでポンプカップが長持ち
- 純正品なので使いやすい
ランタンの修理について
自分にぴったりなコールマンのランタンを見つけよう!
キャンプの夜にランタンで灯りを灯した時、テーブルに置いておくと虫が寄って来たり、眩しすぎたりということがあるのではないでしょうか。ランタンスタンドを使うとそんな悩みを解消できます。この記事ではコールマンのランタンスタンドの使い方やアレンジ方法について紹介します。
「シーズンズランタン」ってご存知ですか?2005年から毎年販売されている、コールマンの日本限定ランタンです!おしゃれで、かわいくて使いやすい!こんな素敵な限定商品を持ってキャンプに出かけると、気分もアガること間違いなし。今回はそんな大人気のシーズンズランタンの歴代デザインをまとめて紹介!
コールマンの定番ランタン「ノーススター」を紹介!初心者に最適の手軽ランタン
薄暗いサイトを優しく照らすランタンの明かりは、キャンプを実感する瞬間です。今回紹介する、コールマンの定番ランタン「ノーススター」は、初心者、ベテラン問わずに愛されています。ランタンの王道とも称される魅力とは?おすすめ商品とともに、ノーススターの特徴を解説します。ガソリンやガスを燃料とする、本格的なランタンが欲しい方、必見です。
永遠に受け継がれていくコールマンのガソリンランタン。ガスやLEDにはないその魅力とは!
ガスランタンやLEDランタンは使えど、ガソリンランタンは使ったことがない!という方も多くいるのではないでしょうか?今回はそんな皆さんのために、ガソリンランタンの代表コールマンをご紹介!コールマンのガソリンランタンの魅力に迫ります♪
ランタンケースおすすめ14選!タイプ別の選び方や100均での代用方法も!
壊れやすく繊細なランタンを衝撃から守ってくれるランタンケースは、キャンパーの必須アイテムとして重宝されています。保管時にはほこりなどから守ってくれるため、とても便利です。ランタンを長く愛用するためにぜひ取り入れていきましょう。今回はおすすめのランタンケースを紹介します。
今回紹介したアイテム
商品画像 | ||||||||||||
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商品名 | コールマン ワンマントルランタン | コールマン 2500ノーススター(R)LPガスランタン(グリーン) | コールマン ノーススター(R) チューブマントルランタン | コールマン ミレニア LEDキャンプサイトランタン | コールマン パワーハウス(R)ツーマントルランタン | コールマン シーズンズランタン2017 | コールマン MYキャンプ™ランタン(サバンナ) | コールマン ルミエールランタン | コールマン フロンティアPZランタン | 2 マルチパネル ランタン | コールマン クアッド マルチパネルランタン | コールマン リュブリカント |
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ライター紹介
好きなモノを、好きなバショで、好きなヒトと