気になる灯油ランタンのおすすめから自作方法まで徹底解剖!

キャンプ用品

闇夜に光るランタン

出典:Wittybear / ゲッティイメージズ

灯油ランタンは手間がかかりそうというイメージが多いはず。実はそんなことないんです。初心者にもおすすめなコールマンの灯油ランタンだけでなく、ベテランにおすすめなランタンもご紹介します!


 目次


灯油ランタンとは?

スタンドに吊るされたランタン

出典:MASARU MIYASHITA / flickr

灯油ランタンとは、その名の通り灯油を燃料としているランタン。
ガソリンランタンやアルコールランプなどと比べてコストが安く、広範囲を照らせる万能ランタンなんです。
また、初心者の方でも扱いやすく、鮮やかな明るさが長時間持続するため、夜のキャンプを彩りたいという方におすすめです。

灯油ランタンの特徴

灯油ランタンは暗闇を照らすライトや談を取るための暖房機として使えて便利。
初めて使う方や、購入を考えている方に向けて灯油ランタンがどんなものなのか、特徴を紹介していきます!

加圧式タイプとハリケーンランタンタイプの2種類

灯油ランタンは2種類に分けることができます。液体の灯油を圧力によって気化させて空気と混ぜ、燃えやすい気体を作り出す灯油ランタンは加圧式タイプと呼ばれています。

一方、ハリケーンランタンタイプはアルコールランプと構造はほとんど同じです。灯油が芯を上がって炎口の上の部分で燃焼するようにしたものです。この仕組みを利用しているため、どんな嵐にも耐えられるランタンということで、ハリケーンランタンと呼ばれています。

明るさはどれくらい?

加圧式ランタンは非常に明るい光を放つので、広範囲を照らすことができ、メインランタンとして活躍できます。一方、ハリケーンランタンは穏やかな光なのでテントサイト内を雰囲気よく照らすことができます。

まるで小さなストーブ!暖房としても使える

秋、冬にキャンプをすると日中に少し肌寒いと思うことがあります。そんな時は灯油ランタンで温まりましょう!テント外で作業をするときや、天体観測におすすめ。寒い季節のアウトドアでも灯油ランタンがあれば心と身体を優しい暖かさが包んでくれます。

灯油ランタンの注意点&メンテナンス方法

灯油ランタンはアルコールランプやガソリンランタンと比べて扱いやすく、キャンプ初心者の方にもおすすめ!
実際に使うときに注意する点やメンテナンスについて詳しく見ていきましょう。

持ち運び方法

灯油を完全密閉できないため、灯油を入れたまま持ち運びをすると灯油が漏れ出す可能性があります。グローブから少し漏れ出すくらいですが、危ないので火がついたまま持ち運ぶのは避けましょう。

また、キャンプで使うときは灯油も一緒に持っていき、使用する分を入れるのがベストです。もしも灯油が余ってしまったら灯油を抜ききってから持ち運びましょう。灯油の抜き方は下記をご覧ください。

燃料の抜き方

燃料を抜く理由は2つあります。

持ち運びのときの燃料の漏れを防ぐため
ランタンの劣化を防ぐため

燃料に水分が混ざると、サビの原因にもなり大変危険なので確実に燃料を抜き取りましょう。特に加圧式の場合、加圧によって空気中の水分と混ざってしまうことがあるので気をつけてください。

燃料を抜き取るには抜き取りポンプを使用することをおすすめします。ポンプの金属が先に着いた方をランタンに突っ込んで、ポンピングするだけで燃料をしっかりと吸い出せます。
もし、燃料を最後までとりきれなかった場合は、空焚きをして、燃料を最後まで使い切るようにしましょう。

芯の取替え方法

加圧式とは違ってハリケーンランタンは、芯と呼ばれる布を燃やすことで火がつきます。つまり芯が燃え切ってしまったら新しい物に取り替えなければなりません。

芯の取替え方法は以下の手順です。

1. 芯を買ってきて、形をハサミでカットして整える。芯の先を少し細くカットすると綺麗な炎になります。
2. バーナー部分をとりはずしてカットした芯を通し、5mmから10mmほど先を出す
3. バーナーを取り付け、もう片方の先端を燃料タンクに入れる

以上で芯の取り替えは完了です。ランタンによってバーナーの取り外し方が変わるのでご注意ください。フュアーハンドのハリケーンランタンの芯交換は下の動画の通りなので、参考にしてみてください。

灯油ランタンの自作方法

実は灯油ランタンは、自宅にあるもので簡単に作ることができるんです!実際に自作した人の灯油ランタンを紹介していきます。参考にして、ぜひご自身でも灯油ランタンを自作してみてはいかがでしょうか♪

自宅でできる灯油ランタンの作り方

家にあるアイテムで簡単に作れちゃう灯油ランタンを作っている方がいました。わざわざ材料を買胃に行かなくても作れるため、手軽に挑戦できそうです。しかし灯油を扱うため、灯油ランプを自作される方は、くれぐれも火事などには気をつけて扱いましょう。

【材料】
ガラス瓶、キャップ、ペットボトル、紙皿、針金、適当な生地(Gパンがベスト)、灯油
【作り方】
ガラス瓶に灯油を入れて、適当な生地を灯芯とし、瓶のキャップに穴を開けて灯芯を出して完成!

詳しい作り方はこちらをチェック:闇を照らせ! 灯油ランタンの作り方!!

hinataおすすめの灯油ランタン5選

hinataおすすめの灯油ランタンをご紹介します。明るさのCPという単位はキャンドルパワーの略称で、1CPはろうそくの火1つ分の明るさと同じです。メインランタンとしてテントサイトを照らすためには、だいたい200CPほど必要なので、ぜひ参考にしてください。

冬のアウトドアで活躍する灯油ランタンで温まろう

いかがでしたか?少し手間がかかる印象の灯油ランタンですが、ハリケーンタイプなら簡単に扱うことができますし、手間のかかる加圧式も可愛いものですよ♩灯油ランタンの良さをわかっていただけたのなら嬉しいです。ぜひ自分にあった灯油ランタンを見つけてください!

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