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キャンプ初心者だからこそ気軽に!快適な車中泊のススメ!

キャンプ初心者だからこそ気軽に!快適な車中泊のススメ!

 ノウハウ

おしゃれな車

出典:pixabay

車中泊キャンプが今人気なんです!「テントを張るのが大変そう」「キャンプに頻繁に行かないからテントは買えない」なんて思っている人におすすめしたい、新しくてゆるーいキャンプスタイルが「車中泊」!車中泊の魅力から、必須アイテム、注意点などを紹介します♪


 目次


「車中泊」とはそもそもどんなこと?

おしゃれな車    

出典:photo-ac

車中泊とは、旅行先や目的地までの過程で、自分の車に寝泊りすることを言います。列車やバスの旅などでも車中泊(車内泊)という言葉を使いますが、今回は、キャンプ初心者に向けた「自分や同乗者が運転する車両を使っての寝泊り」について、その方法や必要アイテム、注意点などについてご紹介します!

快適な「車中泊」ができるインフラが整ってきている!

トンネルを走る車    

出典:pixabay

「車中泊」という言葉がここ数年で定着していますが、それよりもずっとずっと前から車中泊をしていた人も実は多いはず。スキーに行く際や、ちょっと遠い場所まで出かける時など、渋滞の少ない夜間に出発し、夜中過ぎに目的地近くで車の中に泊まり、朝早く行動を開始、なんてことも一度や二度はあるのではないでしょうか?

しかし、今「車中泊」事情は変わりつつあります。変わってきている点は、以前よりも快適な「車中泊」を意識した車やアイテムが増えていることや、「車中泊」できる場所が多くなっていることであり、旅の一つのスタイルとしてより積極的に「車中泊」を選ぶ人が多くなっていると言えます。

なぜ、キャンプ初心者におすすめ?車中泊の魅力とは

車中泊おすすめ理由その1:「カンタン」だから

木に吊るされたハンモック    

出典:pixabay

キャンプ初心者に車中泊をすすめる理由、それはずばり「カンタン」だから。キャンプに憧れてはいるものの、テントやグリル、椅子やテーブルなど、用意をするものは意外に多いもの。そして、キャンプ場についたらテントの設営や食事の支度などやるべきことは多く、終わってみたら「キャンプを楽しむ余裕があまりなかった」と感じてしまう人もいます。特に雨の場合は、設営も撤収も時間がかかり、初心者には難易度が高い作業になってしまうことも事実。

そこで、まずは「アウトドアでの時間を楽しむ」へのハードルを下げるために、車中泊をして、テント設営と撤収にかかる時間を減らしてしまおう、というわけです。

車中泊おすすめ理由その2:「コスト削減」

おしゃれなキャンピングカー    

出典:pixabay

先ほど、準備しなければいけないキャンプ用品は意外に多い、と述べましたが、中でも最大の出費となるのがテント代。初心者の場合は、数あるテントの中から選ぶだけでも一苦労ですね。

そこで、実際のテントがたくさん張ってある「キャンプ場」でリサーチしてから購入する、というのも一つの方法。テントの購入を迷っている人は、テントを購入するよりも「車中泊」のほうがはるかにコストはかからないので、浮いた費用をほかのアイテムの購入にまわしたり、アクティビティに使えたりもします。

車中泊を快適にするために必須のキャンプ用品3つ

ベッドで寝る人    

出典:pixabay

「車中泊」をより快適にするためにはどんなアイテムがあるのでしょうか?ちょっと仮眠をとる、というわけではないので、運転席をただリクライニングするだけというようなことではなく、「寝る空間」をより快適するための工夫が必要です。そこで、車中泊に必須の3アイテムをご紹介♪

今はフルフラットになる車が多いですが、車中泊をするならなるべくマットを引いて。段差がなく平らに近い状態で、足を伸ばした状態で寝ることが理想です。

車内で寝ていると人の目線が気になるもの。人目や外の明かりなどを気にせずに眠れるカーテンは、窓部分からの外気の侵入を抑える役割もあります。

車の中とはいえ、秋から春にかけて寒さをしのぐ寝袋は必須。コンパクトになる寝袋なら、使わない時でも邪魔になりませんが、なければ毛布などでも代用可能です。

これがあると便利!車中泊便利グッズ4選

必須までではないにしても、これがあればより快適な車中泊になる。そんなアイテムをここではご紹介!

【関東】車中泊におすすめの無料キャンプ場3選

屋外に設置された蛇口    

出典:pixabay

車中泊をするためには、トイレや水を使いたい時に便利な場所で、かつ近隣住民や駐車場を使う他の人に迷惑にならないことが大前提。

高速のサービスエリアは、条件をクリアしていますが、もちろんタープをはったりそこで食事を作ったりすることは認められていません。大きな公園などでも防犯上の理由から夜間は駐車できないことがほとんどです。道の駅では、トイレはもちろん洗い場がある場合もあり、車中泊をする人も多いのですが、キャンプができるわけではありません。

キャンプとして車中泊をするのであれば、一番のおすすめはやはりキャンプ場。キャンピングカー専用のエリアならば、車中泊も安心です。特に女性だけの場合や、家族連れの場合は、設備がきちんと整った場所のほうが防犯上も安心ですね。ほかに、車を横付けできるキャンプサイトでも、車中泊できるところはありますが、夜間にエンジンをかけられない場合がほとんどなので、事前に確認が必要です。

また、「RVパーク」と呼ばれる、24時間使えるトイレや電源が使えることなどを前提にした車中泊の施設も全国にあるので、デイキャンプの前後に車中泊場所の候補として検討してもいいでしょう。

【東京】日影沢キャンプ場

都内から2時間ほどの場所にあり、アクセス良好です。テントを張らなくても宿泊することができ、車中泊をする人も近くに洗濯ができる炊事場、料理できるかまどやトイレがあり便利です!また、キャンプ宿泊客専用の駐車場があり周りを気にする心配することなく車中泊を楽しむことができます☆

炊事場:○
かまど:○
トイレ:○

【基本情報】
住所:東京都八王子市高尾町2181-1
電話:050-3160-6040
営業時間:終日開放
料金:入場料無料
公式はこちら日影沢キャンプ場

【群馬】利根キャンプ場

利根川沿いにあるキャンプ場です。河川敷の芝生でのびのびとキャンプを楽しむことができます!道路本線と離れているので周囲の騒音が気にならずゆっくりと時間を過ごすことができます♪ただし、街灯が少ないので懐中電灯は必須です。

炊事場:○
かまど:×
トイレ:○

【基本情報】
住所:群馬県太田市武蔵島町地先
電話:0276-20-7082
営業時間:終日開放
料金:入場料無料
公式はこちら太田市

【千葉】野田市スポーツ公園

利根川の河川敷にある野田市の公園。市街地からも近く、買い出しなどにとても便利です。公園はとても広く、イベント広場や多目的広場、芝生広場、自由広場などがあります。そのため、好きな場所で気軽にデイキャンプが可能!

炊事場:○
かまど:×
トイレ:○

【基本情報】
住所:野田市木野崎地先利根川河川敷内外
電話:04-7123-1195
営業時間:終日解放
料金:無料
公式はこちら野田市

【関西】車中泊におすすめの無料キャンプ場2選

キャンプ場での焚き火    

出典:pixabay

【京都】百井青少年村キャンプ場

こちらでは無料で温水シャワールームを利用することができ(夏季限定)、至れり尽くせりのスポットです♪また、炊事場の水が飲用可能なのも車中泊キャンパーには嬉しいポイントの一つですね!

炊事場:○
かまど:○
トイレ:○

【基本情報】
住所:京都府左京区大原百井町356
電話:075-746-7610
営業時間:9:00~18:00(12/29~1/3休場)
料金:入場料無料
公式はこちら百井青少年村

【兵庫】丸山県民サンビーチキャンプ場

海沿いにあるキャンプ場で抜群のロケーションが魅力です!炊事場やトイレなどの設備が整っているのはもちろん、車で10分ほどの場所に温泉(赤穂ハイツ)があり車中泊には嬉しいポイントです♪

かまど:○
炊事場:○
トイレ:○

【基本情報】
住所:兵庫県赤穂市尾崎2296-3
電話:0791-43-6839
営業時間:終日開放
料金:入場料無料
公式はこちら:赤穂市

その他のエリアの車中泊におすすめの無料キャンプ場3選

【東海・愛知】桃太郎公園 栗栖園地

木曽川の河川敷にあり、シーズンにはカヌーやカヤックを楽しむことができます。交通量が少なく静かな時間を過ごすことができます。30~40台程度の駐車スペースがあるのであまり混雑しないというのも魅力の一つです!

かまど:×
炊事場:○
トイレ:○

【基本情報】
住所:愛知県犬山市大字栗栖字古屋敷14-3
電話:0568-61-1576
営業時間:終日開放
料金:入場料無料
公式はこちら桃太郎公園

【九州・福岡】菖蒲谷池公園キャンプ場

菖蒲谷池のほとりにあるキャンプ場で、美しい景観を臨むことができます!市街地から近いので比較的アクセスも良く簡単に訪れることができます!また、3km程のところに温泉(鶴の湯)があるのでふらっと立ち寄れるのも魅力です!

かまど:○
炊事場:○
トイレ:○

【基本情報】
住所:福岡県北九州市若松区
電話:093-761-5321
営業時間:終日開放
料金:入場料無料
公式はこちら菖蒲谷池自然公園

【北海道】日進湖畔キャンプ場

御料ダムの近くにあるキャンプ場。人気のないキャンプ場です。 また、周りには建物などの灯りがないため、夜の星空は絶景との噂が。静かにキャンプ をしたい!1人でキャンプをしたい!そんな方にぜひおすすめのスポット!

かまど:○
炊事場:○
トイレ:○

【基本情報】
住所:北海道名寄市風連町日進2251
電話:01655-3-2960
営業時間:終日解放(夏限定)
料金:無料

車中泊をする上で気をつけたいこと

1.冬は暖房、夏は暖冷房のつけっぱなしは危険

車の冷房機    

出典:pixabay

寒いからといってエアコンをつけっぱなしにしてしまうことは危険。特に雪が降る地域では、マフラーが詰まってしまうと、一酸化中毒に陥る危険も!重大な事故につながりかねないので、寝る前には必ず切るようにしましょう。車の中は外気温に左右されやすいもの。隙間風や寒さから身を守るためにも、マットや寝袋を必ず用意しましょう。

2.季節を考えて、無理をしない

凍結している車の窓とサイドミラー    

出典:pixabay

冬は窓を閉め切ることで外気温からの影響が少なくなりますが、夏の暑さは車内に熱気がこもる原因にも。寝る前には窓を開けてしっかり車の中の熱気を追い出さないと、暑くて眠れないこともあります。風の通り道を確保するために、向かいあった窓を少しあけておきましょう。車の中でも熱中症はおきるので、注意が必要です。

山の中では天気が変わりやすいので、冬の場合は雪になることも。天候が急に変わる時などは、車中泊をおすすめできません。

3.寝るスペースの十分な確保

車での休憩    

出典:pixabay

しっかり体を休めることができるスペースがないと、疲れも取れず快適とは言い難くなってしまいます。少なくとも座席を倒したり、畳んだりできる車で、体を伸ばした状態を確保できる車中泊をしましょう。

実践する前にブログの口コミを確認!

車中泊キャンプをする前に、実際に車中泊キャンプ経験者からのリアルな口コミをのぞいてみましょう。

その点車中泊は、車一つあれば宿の予約が不要。「今日はどこで寝ようか~」と気ままに旅を楽しめるのも車中泊ならではです。泊まる場所は各地の高速のパーキングエリアや道の駅、オートキャンプ場などよりどりみどり。むしろ、近くに宿泊施設があまりないような自然豊かな場所でさえ泊まることができるのも、車中泊の強みといえます。

節約大全

以前高速道路のSAで家族4人で仮眠をしたことがありますが、できる限りシートを倒してもお尻は痛いし、どういう体勢をとれば楽に寝れるのか考えている間に朝になっていました。座るのに快適なシートの凹みも寝る時には苦痛になります。車中泊をするときはいかにシートがフラットになるかが重要で凹みをなくすためにはマット等が必要になります。

☆HIACE de 194☆

浜辺での車中泊者(風景撮影者)とサーファー、釣り人は早朝の海をめぐっての四角関係だ。
早くから来て、人数も集まるサーファーが広範囲に場所を取ることが多いが、それぞれ自然にエリアを分け合って楽しんでいる。
皆挨拶もするし、マナーは良好だ。
オレは誰も居ない朝の海が好きだが、最近は「サーファーや釣り人も含めた綺麗な風景」として鑑賞している。

VOXYで行く車中泊!

まとめ

「車中泊」の魅力や、必要アイテム、車中泊の注意点など、お分かりいただけましたか?テントを張るということを頑張らなくてもいいから、ちょっと余裕をもってキャンプを楽しめます。最近の車は「車中泊」仕様のものや、より快適にスペースを確保できるオプション品が充実。キャンピングカーでなくても、しっかり「車中泊」が楽しめちゃいます。さあ、キャンプ初心者のみなさん、ゆるーいキャンプを始めてみませんか?


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