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バーベキューは炭が命!分量や炭の置き方、片付け方法を紹介!

火おこし

出典:PIXTA

バーベキューで最も大事なものは「炭」です。選ぶ炭や組み方、火のつけ方で食材のおいしさが大きく変わってきます。今回はおすすめの炭の種類から、値段、火の起こし方、後片付けの手順までお伝えしていきます!参考にしてください。

バーベキュー炭の量や値段、種類を紹介!

バーベキューで「炭が足りなくて最後まで焼けなかった」「追加で遠いところまで買いにいかないといけない」こういった場面に遭遇された方も多いと思います。そこで次回からは困らないように適切な炭の量、値段について解説していきます! ▼バーベキューコンロの人気商品を知りたい方はこちらの記事をチェック!

バーベキュー用の炭はどのくらいの量を用意すればいいの?

炭

出典:photo-ac

バーベキューの場合、一般的には1kg/人が基本です。1.5kg/人用意しておけば、夜のキャンプまで余裕をもって楽しめます。 ちなみに筆者は、2人キャンプで一晩の調理に4kg使用します。ダッチオーブンを使って料理するとなると、時間にして5時間程継ぎ足して使用するので、バーベキューだけの時より多めに使います。大人数で「炭が足りなくなるかも...」と不安にならないよう多めに持っていくことをおすすめします。

1時間に必要な炭の量

何時間くらいバーベキューをするかで炭の量を決める場合は、1㎏/1時間と考えましょう。コンロを2台使用する場合は2倍の量が必要になるので注意してください。 【例】 コンロ1台・3人で3時間の場合→9㎏ コンロ2台・5人で5時間の場合→50kg

炭の種類と燃焼時間

黒炭が燃焼している様子

出典:Amazon

バーベキューで使う炭の種類は大きく分けて2種類!黒炭・白炭があります。黒炭はホームセンターなどで格安で販売されていて、火付けも簡単です。ただし煙が多く、燃焼時間が短いのがデメリット。 白炭は、火付けに時間がかかるものの、燃焼時間が長く、火力も安定しています。また黒炭に比べて煙が少ないのもうれしいポイント。ですが、黒炭より値段が高い点がデメリットです。

気になる値段は?

ホームセンターでは3kgが500円前後から手に入ります。またインターネットでは10kgが1,000円~など、格安で販売している所もありますので、大人数でバーベキューをする予定の方はネットでまとめ買いがおすすめ。

バーベキュー用の炭を種類別に紹介!

炭にもさまざまな種類があります!それぞれの特徴を確認してバーベキューを楽しみましょう!

黒炭

黒炭はホームセンターなどでも購入でき安価です。国内のナラ・クヌギ・カシなどの木材が原料です。火がつけやすいので初心者にもおすすめです。 黒炭の中にも外国産の木を原料としたマングローブがあります。こちらも火が付きやすいですが煙が多いので、苦手な方は注意してください。

白炭

白炭は木材を1200℃の高温で焼き、土・灰・水で一気に冷却・消火させます。火力が安定し、長時間使えるのが特長です。

オガ炭

木を加工するときに生じる目の細かいおがくずを成形して人工的に作ったのがオガ炭。着火はしにくいですが、長時間使用できます。

着火加工成形炭

着火加工がしてあるので、火付けも簡単です。初心者の方におすすめ。
▼ロゴス エコココロゴスについて詳しく知りたい方はこちらをチェック

バーベキュー用の炭を点火する前に押さえておくべきポイント

バーベキューで最も重要なのが炭の火付けです。火付けに時間がかかってしまい、レクレーションの時間を削られてしまったなど、苦い思いをした方も多いのではないでしょうか?そこで、ここでは点火前に押さえておくべきポイントを解説していきます!

炭の点火に使用するもの

耐火グローブの商品画像

出典:Amazon

  • 耐火グローブ…火の近くで作業しやすいように使用する。火の粉が飛んでも穴が開きにくい。
  • アルミホイル…炭の下に敷き、片付けを楽にするため。調理中の便利グッズ。
  • チャッカマンorライターorマッチ…炭や薪に着火するため。火おこし器を使用するよりも簡単。
  • 着火剤…火おこしの必須アイテム。炭や薪に直接火をつけるよりも簡単に火おこしできる。
  • うちわor火吹棒…空気を送って効率的に火おこしするために使用する。
  • トング…炭や薪を継ぎ足したり、片付ける際に使用する。

炭の下にアルミホイルを敷く

火をつける前に組まれた炭

出典:photo-ac

まず、炭を組む前に、グリルの上にアルミホイルを敷きましょう!アルミホイルを敷くことでグリルに油や焦げが付きにくくなるため、片付けが楽になります。通気穴を塞がないこと、アルミホイルに穴が空かないように厚手のものをしたり、2重に敷くことがポイントです!

炭の組み方

まず初めの火種を作っていきます。着火剤を置き、その周りと上に細かい炭を組んで、かまどのような状態にします。この時、空気の通り道をつくっておきましょう。薪も木炭も空気なしでは燃えません。なるべく隙間があくように並べてください。上昇気流が生まれ、一気に火が燃え上がります。 後からくわえる大きい炭も方向が大事です。炭は中がすかすかです。火がつくと炭の中の隙間に空気が通り上昇気流ができます(煙突効果)。この効果を有効に使うため大きめの炭は立てて着火させましょう。

いよいよ着火!道具も上手く使いこなそう

炭を組み終わったら、いよいよ点火です!事前にポイントを押さえ、スムーズに点火し、バーベキューを楽しみましょう!

基本的な火の取り扱い方とは?

ライターで火をつけた炭

出典:photo-ac

いよいよ点火です。炭全体に火が回り、完全に火が付き始めたのを確認し、うちわや息で空気を送りましょう。 ある程度火が回ったら、いったん炭を平らにならし、中くらいの炭を上にのせ、再びうちわなどで風を送り、火を移していきます。炭から出る赤い炎が落ち着き(着火後15分程度)、灰をかぶってうっすら白くなってきたらOKです。 新聞を燃やして炭を起こすというイメージがありますが、インクや燃えカスが食品に付着する可能性があります。気になる方は自然素材の着火剤をお使いください。

着火剤を使った火おこし方法

火おこしに慣れていない初心者の方にとって着火剤はマストアイテム!着火剤には固形タイプと液状のタイプがあります。使用しない時には火の近くに置かないように十分注意しましょう。
▼着火剤について詳しく知りたい方はこちらをチェック!

手軽に火起こしができるチャコスタを利用しよう!

火の起こし方で、最も簡単な方法は「チャコスタ」を使うこと。チャコスタとは手間をかけずに火起こしできる専用の道具です。 筒状の内部に炭を入れ、その上に着火剤を置き着火すれば後は待つだけ。炭を組んで空気が通るようにして...など細かいことは考えなくてOK。詰めすぎなければ適当に炭を入れ(立てて入れる)ておけば、煙突効果により何もしなくても10~20分程で炭全体に火がつきます。火おこししながら他の準備も楽々できる便利アイテムです。
▼火起こしのアイテムをもっと見たい方はこちらをチェック!

ガストーチを使用したバーベキュー炭への点火

着火する手段としてガストーチ(バーナー)を使用する方法もあります。ガストーチだけで直接炭に火をつけることも可能ですが、ずっとガストーチを炭に当て続ける必要があり、手間と時間がかかります。 着火剤を併用すれば、うちわや息で炎を広げる部分を、「追いガストーチ」で直接炙って火をつけてしまえるので非常に簡単です。

炭の火が消えないようにするには?

せっかく起こした火もしっかりと管理を行わないと消えてしまいます。途中で火が消えてしまうと一気にバーベキューも盛り下がってしまいます。火を維持するためポイントをしっかり確認しましょう!

炭は中心にまとめて燃やそう

炭が燃える様子

出典:Pixabay

「火種中心だけ方式」は炭を中心に集めることによって火種を作り、互いが保温し合い、消えにくくなります。中心は強火(肉や大物を焼く部分)・周りは中火(野菜や焼きおにぎりに最適な火力)・端は弱火(焼けた食材を保温しておくスペース)として使い分けができるのもポイント。 どんどん焼く=どんどん焦げて食べきれない状態に陥りやすいですが、保温スペースがあったら便利です。火種が広い=熱源が散らばる=火力が落ちやすくうっかり火が消えてしまう。という負のループに陥らないよう落ち着いてゆっくりバーベキューを楽しめる「火種中心だけ方式」をおすすめします。

高さがでるように組もう

炎が縦に燃えている様子

出典:Pixabay

火は下から上に燃えていくので炭も高く積めば火が移りやすくなります。また、高く積み上げる際に炭と炭の感覚を少し開ける(空気が中心部に届くように穴を作る)のもポイント。 高く積むのは点火時に効果的ですが、食材を焼く時は炭を崩して網を掛けましょう。

時にはうちわも使おう

「火が消えそうになってしまった、火力がなかなかあがらない」と困ったときは、うちわが活躍します。火は酸素を送れば燃焼効率があがるので、なるべく風を送るようにしましょう! コツは全力で30秒程扇ぐこと。数回繰り返せば炭が再び燃え始めます。酸素を送っても燃えなければ炭の追加、取り替えを行いましょう。

時間を見て継ぎ足していこう

炭が燃えている様子

出典:Pixabay

もう1つのポイントは炭を継ぎ足すこと。食事やおしゃべりに夢中になって炭を継ぎ足すことを忘れてしまい、火力を落としてしまうと再度同じ火力になるまでには時間がかかります。炭おこしに馴れるまでは早めに炭を追加する習慣をつけておきましょう。 追加する炭は白くなった炭の上に置くのではなく、下に入れるようにしてください。上に置いてしまうと新しい炭に火が付くまで待機時間がかかってしまいますが、下に置くことで次の炭に着火しつつ調理する火力は落ちません。 追加する炭と白くなった炭は面と面が密着するようにおくと早く火が移ります。すでに火力のある炭ですからうちわで扇ぐ必要はありません。

炭の消し方・捨て方・再利用方法

バーべキューの時間も終わり、片付けの時間。皆さんは正しい炭の処理方法を理解していますか?きちんと消火しないまま捨ててしまうと、思わぬ事故になりかねません。楽しい思い出の最後に水をささないためにも、安全な処理方法をしっかりと把握しておきましょう。
▼火消し壺について詳しく知りたい方はこちらをチェック

バケツを使って火消しする方法

火消し壺が準備できない場合は、バケツでも大丈夫です。バケツに水を張り、使用した炭を1つずつ入れていきます。一気に炭を入れてしまうと、高温の水蒸気があがることもあり危険です。 芯まで火が消えるよう10分以上しっかり漬けておいてください。

炭を消火するときの注意点!

着火した炭

出典:Pixabay

バーベキューグリルに直接水をかけて消火すると、急激な温度変化でグリルが変形し、七輪は割れてしまい、使用寿命を短くしてしまいます。大量の水蒸気が上がることで火傷をしてしまう可能性があるので、炭を別の容器に移し、水の中でしっかり消火しましょう。グリルは冷めてからゆっくり洗うのがおすすめです。

炭の再利用方法

燃えきった炭は、しっかりと乾燥させれば再び使用することが出来ます。1回目で使う炭より燃えやすいので火種としても使えます。 炭を持ち帰る場合は火傷を防ぐために、炭を一度濡らすなどして温度をしっかり下げてから袋に入れて持ち帰りましょう!

使った炭は所定の炭捨て場へ

火消し壺で火が消えた炭

出典:photo-ac

炭をサイトにそのまま置いて行ったり、埋めたりしても土には帰りません。キャンプ場には指定された炭捨て場があるので、必ずそこで捨てるようにしましょう。 また焼却灰に関しては、カリウムが豊富なため肥料に向いています。一方で、焼却灰はアルカリ性のため酸性土壌を好む植物には不向き。サツキやツツジなどの植物には与えないようにしましょう。 【アルカリ性土壌を好む植物】
  • クスノキ
  • エノキ
  • ブドウ
  • ヒイラギ ect...

炭をマスターして楽しいバーベキューを!

炭の種類から一連の扱い方までを紹介してきました。炭をマスターできればバーベキューをより楽しめること間違いなし。ルールを守って楽しいバーベキューを行ってください! ▼初心者必読!快適にキャンプが楽しめる特集はこちら!

今回紹介したアイテム

商品画像【国産木炭 岩手なら炭 堅 一級品木炭 2.5kgしらおい木炭6kg(バラ) 豊栄 土佐備長炭 中丸神鍋白炭 2.5kg 兵庫県産炭職人 オガ炭 10kg ロゴス エコココロゴスミニラウンドストーブ6エコロン炭2kgロゴス 着火剤【固形タイプ】ニチネン アウトドア着火剤 チャッカネンユニフレーム チャコスタキャプテンスタッグ 折りたたみ火おこし器 炭焼き名人ガスとセットで扱いやすいイワタニのバーナー新富士 パワートーチ 火消し壺を使うと安心!ユニフレーム ウェ~ブ 炭スコップ
商品名【国産木炭 岩手なら炭 堅 一級品木炭 2.5kgしらおい木炭6kg(バラ) 豊栄 土佐備長炭 中丸神鍋白炭 2.5kg 兵庫県産炭職人 オガ炭 10kg ロゴス エコココロゴスミニラウンドストーブ6エコロン炭2kgロゴス 着火剤【固形タイプ】ニチネン アウトドア着火剤 チャッカネンユニフレーム チャコスタキャプテンスタッグ 折りたたみ火おこし器 炭焼き名人ガスとセットで扱いやすいイワタニのバーナー新富士 パワートーチ 火消し壺を使うと安心!ユニフレーム ウェ~ブ 炭スコップ
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