バーベキューの火起こし方法|初心者でも簡単にできるコツを紹介
バーベキューを楽しむ前にまずおこなうのが火起こし。スムーズに火をつけるためにも炭の置き方などのコツを知ることが大切です。この記事ではバーベキューの火起こし方法を紹介します。火起こし器など便利なアイテムも紹介するので、参考にしてみてください。
バーベキューで役立つ!火起こしの種類
バーベキューの火起こしをスムーズにおこなうためには自分に合う方法を知ることが大切。火起こしは主に新聞紙・着火剤・バーナー・火起こし器を使う方法があります。それぞれにメリットやデメリットがあるので特徴を知った上で選ぶようにしましょう。
バーベキューで火起こしをする前のチェックポイント
ここからはバーベキューで火起こしをするために必要なものや基礎知識を見ていきましょう。安全に火を扱うためにも、事前にチェックしておくことをおすすめします。
点火に使用するものをチェック
バーベキューに必要な炭や安全に火起こしをするための道具。確実に火をつけて楽しむためにも事前に用意が必要です。それぞれおすすめアイテムを紹介するので参考にしてください。
バーベキューの火起こしに便利な、火口が伸びるスライド式のライターです。燃料は
ライター用のガスのほかにカセットガスも使用可能。連続使用時間は20秒以内なので、直接炭に火をつけるのではなく新聞紙や着火剤を使う必要があります。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅3.5×奥行き1.8×高さ11~16.5cm
- 重さ:40g
- 使用燃料:カセットガス、ライター用ガス
ガスライターをアウトドアで使うならこれ!おすすめ商品6選
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バーベキューの
火起こしを効率良くできる火吹き棒。息を吹き入れると先端から空気を狙った場所に送り込めます。火力を強くしたり、追加の炭に火をつけたりするときに便利。コンロに近づかなくても火力をコントロールできます。
【基本情報】
- 使用サイズ:60~96cm
- 重さ:380g
- 素材:-
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炭をつかむための火ばさみ。手を汚さずに炭を設置でき、
火がついている状態でも安全に使用できるのが特徴です。ギザギザとした先端で炭を軽い力でしっかりとホールドできるため、バーベキュー初心者におすすめのアイテムです。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅4×奥行き2.5×高さ40.5cm
- 重さ:200g
- 素材:[本体]ステンレス[グリップ]ビーチ材
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炭の下にアルミホイルを敷く
炭を並べて火起こしをする前にバーベキューグリルの上にアルミホイルを敷きましょう。アルミホイルを敷くことで、バーベキューグリルに油や焦げがつきにくくなり、後片づけが楽になります。ポイントは厚手のタイプを使用し、通気穴を確保すること。薄手タイプは、着火後にすぐボロボロになり長持ちしません。そのため、バーベキュー用の厚手タイプか、アルミホイルを二重にしての使用がおすすめです。
バーベキューに便利に使えるアルミニウムシート。コンロに敷くことで炭を燃やして出た灰を簡単に捨てられます。また、網の上に敷けば鉄板の代わりに。敷いたり丸めたりするときには
ケガ防止のために必ずグローブを着用しましょう。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅30×長さ700cm
- 収納サイズ(約):幅31.8×奥行き4.7×高さ4.7cm
- 重さ(約):0.33kg
- 素材:アルミニウム
空気の通りを考えて炭の組み方を決める
バーベキューの火起こしで炭を組む際は着火剤を中心に周囲を細かい炭で囲うように設置しましょう。かまどのような状態をつくることで空気の通り道ができ、上昇気流により火力が一気に上がります。また、サイズの大きい炭は着火時に立てておきましょう。煙突効果により効率的に燃焼が拡大します。
炭の量をゾーンごとに変えて火力調整
バーベキューをする上で覚えておくと便利な3つのゾーン。強火・中火・弱火になるように炭を分けて設置することで、食材ごとに火加減を調節できます。
炭の量を変えた3つのゾーンをレイアウトすることで食材にあった焼き具合に調整できます。また、弱火ゾーンを保温スペースにすると食材の焦げつき防止にも。バーベキューで肉以外に焼きそばや魚介類など、ほかの食材を調理したい場合は、レイアウトを調整しましょう。
炭と網の距離も確認
一般的に炭と網の距離はバーベキューグリルによって多少異なります。そのため必要な火力を得るために高さの調整が必須。基本的に中火程度の火力に調整する際はフラットになるように並べるのがおすすめです。
また、強火にしたいときには炭を積み重ねて網との距離を近くします。網の高さ調節ができるバーベキューグリルでも活用できる知識なので覚えておきましょう。
【火起こしの方法1】新聞紙を使う
バーベキューの火起こしでコストをかけずにおこなえるのが新聞紙を使う方法。新聞紙や炭の置き方がしっかりとしていれば、2分程度で着火して30分ほどで炭の準備が完了します。
必要な道具
バーベキューの火起こし以外にも掃除・ごみ処理・清掃・ペットのトイレ・緩衝材などに使い道がある新聞紙です。
完全予備紙なので新品同様。バーベキューの火起こしは新聞紙を使う方法でしたいという人におすすめのアイテムです。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅42×奥行き27×高さ2cm
- 重さ:800g
- 素材:紙
火起こしの方法
バーベキューの火起こしを身近な新聞紙を使ってする方法を紹介します。ポイントは組み上げ方と動かさないこと。それでは手順を見ていきましょう。
1.新聞紙を棒状にして井桁に組む
新聞紙を雑巾を絞る要領でひねって棒状にします。10本程度つくっておきましょう。バーベキューグリルに細かい炭を敷いてその上に棒状の新聞紙を2本ずつ交互に積み上げていき井桁に組みます。
2.炭を煙突状に積み上げる
井桁に組んだ新聞紙のまわりに小さな炭を立てて並べていきます。煙突状になるように積み上げていき、最後に中心部の新聞紙の上に炭を1~2個置いたら準備完了です。
3.火をつける
新聞紙に火をつけて炭に火がつくまで待ちましょう。そのまま置いておくだけで火起こしができるので、炭を動かさないようにして着火するまで待つのがポイントです。
【火起こしの方法2】着火剤を使う
バーベキューの火起こしの手間をグッと削減できる着火剤。固形や液状のタイプがあります。着火剤は一番下に置き、その周りに炭を置くように配置しましょう。使用時以外は火の近くに置かず、着火剤の継ぎ足しをしないようにしてください。火が手に燃え広がる可能性があるためバーベキューをする際は十分に注意が必要です。
必要な道具
水に濡れても燃焼を続ける
火力の強い防水着火剤です。完全防水仕様で湿気に強いので、保管していても安心。簡単に火起こしができ、バーベキュー初心者におすすめのアイテムです。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅4×奥行き2.5×高さ2.5cm
- 重さ(約):350g
- 素材:パラフィン
取り出し口に逆止弁を採用し、一度出た燃料が中に戻らないよう設計された液状着火剤。火の視認性を上げるため、火が赤色になるように工夫されています。着火後はコンロから離して保管し、燃焼中の継ぎ足しを行わないようにしましょう。
【基本情報】
- 使用サイズ:直径4.8×高さ21cm
- 重さ:240g
- 素材:メチルアルコール
火起こしの方法
可燃性の高い素材を採用している着火剤を使ったバーベキューの火起こしの方法を紹介します。アルコールや油などに敏感な人は、着火剤を取り扱うときにグローブを着用しましょう。
1.着火剤を目皿の上に置く
炭を置く前に着火剤を燃料用の目皿の上に置きます。液状の着火剤の場合は新聞紙や牛乳パックなどを敷いてその上に適量たらしましょう。炭に直接塗布しても表面が燃えるだけなので、下に設置するのが正解です。
2.炭を組み上げる
着火剤の上に炭を組んでいきます。少量の炭を井桁状になるようにして組み上げましょう。空気の通り道をつくってあげることで効率的に燃焼させられます。
3.火をつける
着火剤に火をつけて炭に着火するまで待ちます。炭に火がついたのを確認したら、火吹き棒やうちわを使って風を送り込みましょう。強い風を送り込んでしまうと、着火剤の火が消えてしまうので様子を見ながらおこなう必要があります。
【火起こしの方法3】バーナーを使う
炭に高い火力で着火できるバーナー。火力の調整が簡単で安全に操作できる製品がさまざまなブランドから展開されています。バーナーでさらに着火作業の時間を減らしたい場合は、着火剤との併用がおすすめです。
必要な道具
点火レバーを操作して点火と消火をおこなうシンプルな構造。
点火レバーを固定できるロックつまみがあるので不意に火が出ることはありません。カセットガスの着脱は回すだけなので、バーベキューの火起こし初心者も簡単に使用できます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅16.9×奥行き4.2×高さ9.3cm
- 重さ(約):175g
- 素材:[本体・点火レバー・ロックつまみ]ABS樹脂[バーナー火口]ステンレス
瞬間気化方式を採用した、生火が発生しないバーナーです。空気調整レバーにより、
900〜1,300℃の間で調整が可能。逆さ状態で使用可能なバーナーなので、バーベキューの火起こしで炭に火をつける際に便利に使えます。
【基本情報】
- 使用サイズ:長さ13.2×幅3.4×高さ6.6cm
- 重さ:153g
- 素材:-
火起こしの方法
バーベキューの火起こしを手軽におこなえるバーナーを使用する方法を紹介します。手順は簡単ですが、高温の火を扱うので十分に注意して火起こししましょう。
1.炭を空気が通るように組み上げる
小さな炭を選んで空気が通りやすいように組み上げていきます。炭を井桁状に組んだり、コの字型に組み上げて上に屋根をつくったりする方法がありますが、空気が通ってバーナーの火が入りやすい形状であればどんな組み方でも大丈夫です。
バーナーのガスを出して着火装置で火をつけます。組み上げた炭の中心に向けてバーナーの火口を向けて着火するまで火をあて続けましょう。火は下から上に燃焼するので、なるべく下の炭に着火させるのが大事なポイント。炭に着火したら火吹き棒やうちわで空気を送り込んで火をおこしていきます。
【火起こしの方法4】火起こし器を使う
バーベキュー初心者や火起こしの負担を減らしたい人におすすめの火起こし器。手間をかけずに火起こしできる専用のアイテムです。筒状の内部に着火剤を置き、炭を置いて着火すれば後は待つだけ。煙突効果により10~20分程で炭全体に火がまわります。
必要な道具
さびに強いステンレスを採用した使い勝手抜群の火起こし器。炭を投入後、着火剤の上に置くだけで簡単に火を起こせます。折りたたみ式なのでバーベキューの際にかさ張りません。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅19×奥行き24.5×高さ28cm
- 収納サイズ(約):幅28×奥行き19×高さ3cm
- 重さ(約):1.2kg
- 素材:[本体]ステンレス[ハンドル・底部]鉄・クロームメッキ
簡単に組み立てられる火起こし器。アイテムをセット後、着火剤と炭を入れて10分程度で燃焼が完了するので、バーベキューをすぐに始められます。
収納時は厚さ約5.5cmとコンパクトになり、自宅で保管する際も場所を取りません。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):幅18.5×奥行き19×高さ20.5cm
- 収納サイズ(約):幅15×奥行き20.5×厚さ5.5cm
- 重さ(約):1kg
- 素材:[本体]亜鉛めっき鋼板[目皿・ハンドル]鉄(クロムめっき)
火起こしの方法
初心者でも安全で確実に火起こしを行える火起こし器を使う手順を紹介します。便利で時短にもつながるので、頻繁にバーベキューを楽しむ人にもおすすめです。
1.火起こし器に炭を入れる
火起こし器の中に炭を立てて入れていきます。横になっていても着火しますが、立てて入れることで効率良く火がまわるので、なるべく立てて入れるようにしましょう。
2.着火剤を設置して火をつける
バーベキューグリルの燃料用目皿に着火剤を適量設置。その上に火起こし器を安定するように置いたら、着火剤に火をつけます。炭に着火するまでそのままにしておき、安定した火力になったら火起こし器の炭をバーベキューグリルに移し替えましょう。
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バーベキューの炭を長持ちさせるコツ
自分に合った火起こしの方法は見つかりましたか。ここからはバーベキューの技術で大切な炭を長持ちさせるコツについて紹介します。
炭は中心でまとめて燃やす
バーベキューで炭がなかなか燃焼しないときは、熱が分散している可能性があります。炭は寄せて配置した方が寄せた炭同士が保温し合い、火つきが良くなります。火が弱まった時も同様に中央に寄せてしっかり燃えるように手助けしましょう。
ときにはうちわも使おう
火は酸素を送れば燃焼効率が上がるので、定期的に風を送って酸素を火に行き渡らせるのもポイントです。コツは炭の状態を見ながらあおぐこと。火が弱くなったら30秒全力であおいでみてください。これを繰り返すことで、炭が再び燃え始めます。また、火吹き棒が用意できる人はピンポイントに風を送り込めるのでさらに効率良く燃焼させることが可能です。
時間を見て炭を継ぎ足していこう
もう一つのポイントは炭の継ぎ足し。バーベキューで火起こしに馴れるまでは早めに炭を追加するようにしましょう。追加する炭は、白くなった炭の上に置くのではなく、下に入れるのがおすすめ。下側に設置することで、次の炭に着火しつつ調理する火力を維持することができます。
また、追加する炭と白くなった炭は、面と面が密着するように設置すると早く火が移ります。すでに火力のある炭なので、うちわであおぐ手間も省けます。
バーベキューで使った炭の後始末方法
バーベキューを楽しんだ後は炭の後片づけ。間違った捨て方をしてしまうと、周囲に迷惑がかかったり、火事になる可能性も。安全な処理方法をしっかりと把握しておきましょう。
火消し壺を使うと簡単&安心!
炭の処理方法としておすすめのアイテムが火消し壺。炭を入れてふたをすることで、空気を遮断し安全に消火できます。また、捨て場まで持って行ったり、保管して次のバーベキューで活用したりと、そのまま炭を持ち運びできる点も魅力です。
煙突効果によってスムーズに火起こしができる火起こし器と簡単に炭を消化できる火消し壺のセットアイテム。
火消し壺の本体素材は鉄にアルミニウムめっきを施したアルスター鋼板を採用しているため、タフで長持ちします。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):[火消し壺]幅21.5×奥行き20×高さ29cm [火おこし器]外径18×高さ20cm
- 重さ(約):1.7kg
- 素材:[火消し壺・ふた]鉄(アルミニウムめっき)[火起こし器]亜鉛めっき鋼板[スタンド・ハンドル・つまみ]鉄(クロムめっき)
火消し壺のおすすめ16選!間違えない使い方と選び方も紹介
「火消し壺」は炭を安全に消火して持ち帰ったり、また再利用できる便利なアイテム。キャンプで燃えカスを残さないようにすることにもつながります。ここでは、おすすめの火消し壺を紹介!また、火消しバッグやホームセンターや100均にあるもので代用する方法もわかります。この機会に、使い方や選び方もチェックして、用途に合った製品を見つけましょう。
バケツを使って火消しする方法
バーベキューで火消し壺が準備できない場合はバケツで代用するのがおすすめ。バケツに水を張り、使用後の炭を一つずつ入れていきます。一気に炭を入れてしまうと高温の水蒸気が発生するおそれがあるので、ゆっくり投入するのがポイント。また、使用するバケツは金属タイプを使用しましょう。芯まで火が消えるように20分程度浸水させてください。
炭を消火するときの注意点
灰が舞い上がったり、水蒸気が発生したりと二次災害につながるリスクがあるため、水を直接バーベキューグリルにかけて消火する方法は控えましょう。急激な温度変化でバーベキューグリルが変形する可能性もあります。炭の処理時は、炭を別の容器に移して消火しましょう。バーベキューグリルは冷めてからゆっくり洗うのがおすすめです。
【今日のキャンプ用語辞典】今さら聞けない「火消し袋」とは?
「今さら聞けない!」そんなキャンプにまつわるモノ・コトを解説していく【今日のキャンプ用語辞典】。今日のテーマは、キャンプなどで焚き火やBBQをするときに活躍する「火消し袋」です。特徴や使用するメリットとともに、おすすめの火消し袋も紹介します。
使った炭の捨て方
バーベキューで使用した炭は、その場に捨てて帰ってはいけません。必ずキャンプ場・バーベキュー場指定の処理場に捨てるか、持ち帰って地域指定の処理方法で片づけましょう。
バーベキューの
炭の処理時に便利な炭用スコップ。火傷の心配がなく、炭を処理しやすいためバーベキュー初心者におすすめです。また、ユニフレームの炭スコップはステンレス製で、耐久性が高く変形しにくいため長く使用できます。
【基本情報】
- 使用サイズ(約):長さ38.5cm
- 重さ(約):200g
- 素材 : ステンレス
炭は再利用することも可能
バーベキューを楽しんだ後に燃え切った炭は、乾燥後に再利用が可能。一回目で使用する炭より燃えやすいので、火種としても利用しやすいでしょう。炭を持ち帰る場合は、火傷防止のため炭を一度濡らすなどして、温度を低下させるのがおすすめです。
初心者でも大丈夫!バーベキューの火起こしに挑戦
この記事ではバーベキューの火起こしの方法やコツ、必要な道具を紹介しました。おいしい料理を楽しむためにも火起こしはスムーズにおこないたいですよね。炭の置き方や火起こし器を使うといったコツを知っておくと時短につながります。この記事の内容を参考にバーベキューの準備を始めてみてはいかがでしょうか。