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キャンプの名脇役ペグを徹底解説!種類、長さ、打ち方、オススメのハンマーまで教えます!

キャンプの名脇役ペグを徹底解説!種類、長さ、打ち方、オススメのハンマーまで教えます!

 キャンプ

ペグを打つ様子

出典:スノーピーク

ペグはキャンプの必需品。でもよくわからないというあなたのために、ペグの種類、長さ、使用シーン、打ち方、おすすめのハンマーまで徹底解説します。いままで知らなかったペグに出会えること間違いなし。ペグのことをもっと知って、さらにキャンプを楽しみましょう。


 目次


ペグとは?

無数のペグ    

出典:スノーピーク

ペグは、テントやタープを張る際に使用するロープを、地面に固定するための道具です。そしてペグはテントやタープを設営する上での重要アイテムとなります。そのためペグにも様々な種類が存在していて、使用するサイトの土質によって使い分けることができます。では、なぜペグがテントやタープを設営する上での重要アイテムなのでしょうか。

ペグ以外の基本用語も知りたい方はこちら。

ペグの役割

ペグを打つ様子    

出典:スノーピーク

ペグは、テントやタープが風で飛ばされないように、地面に固定する役割を担っています。このペグがしっかり刺さっていないと、テントやタープは風に飛ばされてしまい、安全性に欠けます。そのため、サイトの土質に合ったペグを選び、正しく刺し込む必要があります。ペグは、テントやタープの「縁の下の力持ち」な存在です。どの種類のペグが、どのようなサイトに適しているのか、これから一緒に詳しく見ていきましょう。

ペグの種類

ここでは、7種類のペグについて、特徴と使用シーンを合わせてご紹介します。

ピンペグ(アルミ)

コールマンのピンペグ(アルミ)    

出典:コールマン

特徴:曲がりやすい
適した場所:芝生、土

芝生などの柔らかくしまった土質に適しているペグです。ある程度の硬さがないとすぐ抜けてしまうので、砂地などには向いていません。ピンペグはアルミ製のものが多く軽量ですが曲がりやいです。刺しこむ際には注意をしながらハンマーを使ってください。

鋳造ペグ

キャプテンスタッグの鋳造ペグ    

出典:キャプテンスタッグ

特徴:強度がある
適した場所:硬い地面、砂利

鉄でできており強度があるため、ピンペグが使用できない石が多い硬めの地面にも使用できるペグです。一方でその分重量は重いです。また、スチールペグも地面との接地面が少ないため、砂地での使用には向いていません。

ネイルペグ

コールマンのネイルペグ    

出典:コールマン

特徴:打ち込みやすい
適した場所:硬い地面、砂利

ネイルペグは、プラスチック部分のヘッドが打ち込みやすい形をしているためハンマーの力がまっすぐペグに伝わります。そのためしっかり地面に刺しこめるので、鋳造ペグ同様、硬い地面や砂利混じりの地面にも対応できるペグです。一方でヘッドのプラスチックが破損しやすくなっています。

V字ペグ

キャプテンスタッグのV字ペグ    

出典:キャプテンスタッグ

特徴:曲がりにくい、抜けにくい
適した地面:やわらかい土、砂地

地面との抵抗力と強度に優れていて、抜けにくいペグのひとつです。使用後は、溝に土が付いていることが多いので、きちんと落としてから保管しましょう。また、収納時はペグを重ねてコンパクトできるのも魅力です。

U字ペグ

U字ペグ    

出典:amazon.co.jp

特徴:曲がりにくい、抜けにくい
適した地面:やわらかい土、砂地

柔らかい地面や砂地で使用するペグです。アルミ製のものが多く、軽量で、重ねられるので持ち運びには便利です。普通の土サイトでは保持力が弱いので抜けてしまいます。

プラペグ

キャプテンスタッグのプラペグ    

出典:キャプテンスタッグ

特徴:軽量だが割れやすい
適した地面:やわらかい土、砂地

プラスチック製なので非常に軽量なのが魅力で、テントに付属していることが多いペグ。湿った地面でも固定力があるので、泥や崩れやすい地面の場合にも使えます。一方、反対に地面の硬いサイトで使用すると、簡単に折れてしまうため注意が必要です。さらにスチール製のハンマーを使うと割れてしまう可能性があるため、プラスチックハンマーやゴム製ハンマーの使用が好ましいです。プラペグをメインに使用する際は、いつ折れても困らないように予備として余分に持って行くことをおすすめします。

Y字ペグ

コールマンのY字ペグ    

出典:コールマン

特徴:曲がりにくい、持ち運びづらい
適した地面:やわらかい土、砂地

柔らかい土質から、砂利などの硬い土質までどこでも使えるペグです。ジュラルミン製のものが多く軽さと強度を兼ね備えています。構造上曲がりづらいところがポイントです。Vペグ同様、溝に土が付いてくるので落としてから保管するようにしましょう。一方で、重ねることはできないので収納時はやや幅を取ります。

ペグの長さ

ペグの長さの比較    

出典:スノーピーク

ペグは長ければ長いほど地面との設置部分が増えるので、抜けにくくなります。一方で、その分重量も増えるので用途や場所に合わせた長さをチョイスする必要があります。

使用例
・テントやテントのガイロープ:20cm
・タープ:30~40cm
・柔らかい土や砂地:50cm

ペグの打ち方

キャンプサイトにあったペグを選んだら、あとは打ち込むだけ!でも、ただむやみに打ち込めばいいってものではないんです。それぞれのペグの特徴を100%発揮させるためには、正しく打ち込むことが重要。この記事を読めば、全部解決です!

種類別おすすめのペグ10選

それでは先ほど紹介した種類別に、おすすめのペグをチェックしていきましょう!

鍛造ペグ

はじめてテントを買う方は、エントリーモデルを購入されると思いますが、備え付けのペグでは物足りないと感じる方もいると思います。ペグを新調しようと思ったら、間違いなくスノーピークのソリッドステーク、通称「ソリステ」か、村の鍛冶屋にエリッゼステーク、通称「エリステ」を選べば間違いありません。

V字型ペグ

Y字型ペグ

ピンピグ

スチールペグ

ネイルペグ

プラペグ

U字ペグ

その他ペグ

ペグには必須のペグハンマー

ペグハンマーもこんなに奥が深い…!気になる全貌はこちらの記事でチェック▼

まとめ

ペグの選び方やおすすめのペグをここまで見てきましたが、いかがでしたか?種類や各ペグに適した使用サイトなど、意外と知らないペグのことを今回見ていけたと思います。はじめにも書きましたが、ペグはテントやタープの「縁の下の力持ち」です。たかがペグと適当に選ぶのではなく、使用する場所に適したペグを使って、楽しく安全にアウトドアを楽しんでほしいと思います。


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