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今年から秋キャンプを始める方が押さえておきたいポイント

今年から秋キャンプを始める方が押さえておきたいポイント

 ノウハウ

タープの足元に落ちた紅葉した紅葉

もうすぐ10月。今年のキャンプシーズンは終わりという方もいると思いますが、キャンプは夏だけではありませんよ。実は、「秋キャンプ」は、キャンプを楽しむ絶好の季節でもあります。そこで今回は、「秋キャンプ」を楽しむと同時に押さえておきたいポイントについてご紹介したいと思います。


 目次


秋キャンプが楽しい理由

理由1.晴天の日が多い

青空の下、気に吊り下げられたランタン    

秋は晴天の日が多いと思われている方も多いと思いますが、気象庁のデータの東京を例にとると日照率(日の出から日の入りまでの時間に対する日照時間)が40%以上の日数は、高い順に1月:22.9日、12月:22.5日、2月:19.1日、11月:17.4日と続き、最低の6月10.9日と比べると秋から冬にかけて晴天の日が多くなります。これからの季節は、好天のもとキャンプができる可能性が高く、特に過ごしやすい秋は絶好の時期といえますね。

詳しくはこちら:気象庁(東京)日照率40%以上日数

理由2. キャンプ場が混雑せず過ごしやすい

夕日に照らされる富士山の下に張られたテント    

現在、アウトドアブームもあり、大型連休や夏休みのキャンプ場は大賑わい。キャンプ場の予約もとりにくく、いざキャンプ場に行ってみると、キャンパーの多さにびっくりすることが多々あります。しかし、秋になると夏場キャンプを楽しまれた方も一段落して、ゆっくりとキャンプを楽しむことができますね。

理由3. 虫嫌いの方も安心して過ごせる

朝顔と蚊取り線香    

出典:photo AC

キャンプはしたいけど、虫が苦手ということで、キャンプを敬遠している方も多いと思いますが、秋となると、蚊はもちろん、ブヨなどの害を及ぼす虫が減ってきます。秋は、虫を気にせずキャンプのできる絶好の機会です。

理由4. 秋の食材を満喫でき、料理が楽しい

BBQでサンマを焼く様子    

出典:photo AC

昔から「食欲の秋」というようにおいしい食材を楽しめるのが秋キャンプです。またキャンプならではの楽しみ方として、美味しい地元食材を堪能すると、キャンプの新たな楽しみとなるのではないかと思います。

理由5. 夏場より空気が澄んで景色もきれい

綺麗な富士山の下でのキャンプの様子    

秋となると空気も澄んで、夏場よりもきれいな景色が楽しめます。もしかすれば富士山のふもとでは写真のようなきれいな富士山が見えるかもしれません。きれいな景色を眺めながらキャンプを楽しめるのもいいですね。また、最近では「インスタ映え」のようにきれいな写真を撮りたいと考えている方もいらっしゃると思いますが、秋から冬にかけては撮影に良い季節でもありますね。

秋キャンプで押さえておきたいポイント

テント越しに見える富士山    

秋のキャンプで気をつけたいことに防寒対策があります。日中は、半袖でも暑いくらいでも、夕方から急激に冷え込みだします。朝晩の冷え込みが激しい場所では、寒暖差が20℃近い場所もあります。

対策1. 寒さ対策の基本は、重ね着

コロンビアの防寒具売り場    

寒さは、日が暮れる時間になると急激に冷え込み始めるのが、この季節の特長です。紺の変化に対応できるように、半袖の上に長袖のように重ね着をするとスムーズに寒さ対策ができると思います。

対策2. 防寒対策ギアで対応しましょう

湯たんぽ    

日が暮れてからの夜、朝方などは、冷え込みが激しくなります。寒くて眠れないとなると楽しいはずのキャンプも台無しとなりますので、就寝時に使用するシュラフは3シーズンのものを使用しましょう。また、毛布や湯たんぽ、使い捨てカイロを衣類やシュラフに貼るなどなどの対策をしましょう。

*湯たんぽがなくても、温かい飲み物用のペットボトルを使用すれば、湯たんぽの代わりになります。

対策3. 夜の冷え込みには、カセットガスのような暖房器具を活用しよう

ユニフレームのワームⅡを机において使う様子    

写真は、私が使用しているユニフレームのワームⅡですが、カセットガスを燃料とするストーブがありますので、簡単に移動もできるこのタイプの暖房器具は便利です。

対策4. 地面からの冷気を防ごう

テントの中のシュラフ    

秋キャンプの寒さは、地面からの冷気を防ぐだけで、かなり暖かくなります。

テント下などにはグランドシートを敷くようにしましょう。また、その上にインナーマットを使い、しっかり防寒するようにしましょう。また、冷気を防ぐために銀マットなどを使うとさらに効果的です。

*寒さが気になる方は、電源サイトを使用して、電気カーペットをすると良いと思います。

対策5. 夜寒くなる季節は、焚き火で暖まろう

焚き火    

焚き火は、キャンプの中でも特に楽しい時間です。寒い夜でも仲間と炎を囲む焚き火の時間は何物にも代えられない時間となりますので、秋キャンプでは、ぜひ焚き火をお勧めします。但し、芝生サイトのキャンプ場などは、芝生を傷めない決まり事もありますので、キャンプ場のルールに従い、暖をとるとともに楽しい時間を過ごしていただければと思います。

まとめ

湯気を上げるやかんと芝生のキャンプサイト    

秋キャンプは、夏場ほど暑くはなく、楽しくキャンプができる季節です。しかしながら、想像以上に朝晩の寒暖差があり、寒さ対策が必要な季節でもあります。暑ければ脱げばよいのですが、寒くても備えがないと大変つらいキャンプになってしまいますので、今回ご紹介した寒さ対策を参考にしていただければと思います。これから秋キャンプを始められる方が、ますます楽しんでいただけることを願っております。


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