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冬キャンプ中の女性

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冬キャンプでの服装の選び方!これで寒さ対策は完ぺき

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冬キャンプはどんな服を着ていけば良いのかわからない…と悩んでいる人に向けて、服装や選び方、一番大切なレイヤリングのコツについて紹介します。コスパ最強なユニクロから高機能なアウトドアブランドまで、おすすめのアイテムもピックアップしてみました。

冬キャンプの服装で気を付けることって?

冬のキャンプの様子

出典:kongxinzhu / ゲッティイメージズ

冬キャンプに初めて挑戦する人からすると、どんな服装で過ごせば寒さを和らげられるのかを一番に知りたいですよね。服装選びに失敗してしまうと、あまりの寒さにただ凍えて終わってしまった…なんて悲しい思い出になることも。そんなことにならないためにも、冬キャンプの服装で押さえたいポイントを解説します。

重ね着(レイヤリング)が基本

寒さが厳しい冬キャンプでの服装で一番押さえておきたいことは、「レイヤリング」です。 レイヤリングとは重ね着のこと。重ね着をすることで、暖かい空気を溜め込むことができ、体温を外に逃がしません。レイヤリングは、以下の3層から成り立っています。
  1. 下着のベースレイヤー
  2. 中間着のミドルレイヤー
  3. 上着のアウトレイヤー
なお、3枚を重ね着するのではなく、あくまで「3層」という考え方です。冷え込みが激しければ、ミドルレイヤーを2枚重ねてもOKです。 それぞれのレイヤーごとの役割と適切な服装についてはこの後の項目で解説していきますね。

ベースレイヤーは吸水・透湿性に優れたものを

ベースレイヤーは、一番下側に着る、いわば肌着のことを指します。ベースレイヤーには、保温性、吸水性、透湿性の3つの性能がある素材のものを選ぶと良いです。 キャンプは登山と違って、チェアに座ってのんびりとしているため、大汗をかいてすごく暑い!となることはほぼありません。そのため、保温性は必要です。 冬キャンプでも昼間にテントやタープを設営すると汗はかきます。汗を吸った衣服をそのままにしておけば、体温はさらに下がり、凍傷など危険な状態にも陥りやすいです。ベースレイヤーは保温性もあり、汗を吸い、それを吐き出せる透湿性に優れているものを選ぶと安心です。 おすすめの素材は「メリノウール」。メリノウールとは、「メリノ種」という羊から取れる高級ウールのことです。優れた保温・吸水・透湿性の3つがそろっています。

ミドルレイヤーは保温性を重視

ミドルレイヤーは、ベースレイヤーの上に着る服のことで、その役割は、空気の層をつくり温かさを増大させることです。そのため圧倒的な保温性が求められます。 保温性が高いフリースやダウンなどがミドルレイヤーとして着用されることが多いです。 フリースだけ、フリースと薄手のダウンの2枚重ねなど、その日の気温に合わせて着る枚数を調整するのがおすすめ。そのため、ミドルレイヤーは厚手のもの、薄手のものをそれぞれ用意しておくと、気温に合わせて組み合わせられて便利です。 逆に、かなり分厚いフリースやダウン1着だけで対応しようとすると、時間帯によっては暑い、寒いなど調整が効かないのでおすすめしません。 ミドルレイヤーは、保温性を重視しながら、組み合わせできるように何枚か準備するようにしましょう。

アウトレイヤーは撥水・防風加工を選ぶと安心

アウトレイヤーは一番外側に着るアウターのことで、ベースレイヤーとミドルレイヤーでつくりあげた温かさを外に逃がさないようにフタをする役割があります。 キャンプ中に急な雨・雪が降ることもありますし、冷たい北風から身体を守る必要もあります。そのため、アウトレイヤーには撥水、防風性の2つが求められるのです。 また、冬キャンプでは焚き火をする方が圧倒的に多いはず。そのため、火の粉で衣服に穴が開いたり、燃え広がらないように、難燃性の素材が使われているアウターがおすすめです。ただし、難燃性の素材としてよく使われるコットンには撥水・防風性はあまりありません。そのため、荷物に余裕があるなら焚き火用のアウトレイヤーを別に持っていくと安心ですよ。

頭と足元を温めるのもマスト!

ランタンを持つ女性

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冬キャンプの服装ではレイヤリングも大切ですが、意外と頭と足元を冷やさないのも暖かく過ごすためのポイントです。 頭には脂肪がほとんどないので、寒いとどんどん熱が逃げて冷えの原因になります。ロシアなど寒い地域の人がモコモコの帽子を被っているのがその証拠。冬キャンプでもニット帽や耳を隠せるような帽子を用意するのがおすすめです。 冬の地面から登ってくる冷気(底冷え)は冬キャンプの大敵です。足元からの冷気でどんどん寒くなるので、厚手の靴下や冬用の靴を用意するのも鉄則。 足は汗をかきやすく蒸れやすい面もあるので、素材は保温・吸水・透湿の3つの性能がそろったメリノウール。キャンプ中はテントの中に出たり入ったりと靴の脱ぎ履きが多いので、デザインはスリッポン型のもこもこしたものがおすすめです。なお、厚手の靴下を履くので、靴のサイズはいつもより少し大きめを選ぶようにしましょう。

気温別にる見る冬キャンプの服装例

冬キャンプの服装の基本はレイヤリング、そして足元・頭を温めることです。ここからは、気温別におすすめの服装を紹介するので、あなたが行きたい時期、場所に合わせて服装選びの参考にしてみてくださいね。

気温10~15℃未満

キャンプチェアに座る女性

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気温10~15℃というと、東京などの平野地なら10月後半~11月ころの気温です。このくらいの気温だと日中はそこまで冷え込まずに過ごしやすい場合が多く、朝、夜は一気に冷え込むので、服装の調整のしやすさが大切。 昼間かいた汗をサラリ乾かす、吸水・透湿性の高いインナーを用意しましょう。 ミドルレイヤーにはちょっと厚めのトレーナーなどがぴったり。昼間の気温が高いことを考えて薄手の長袖Tシャツがあると安心です。 夜の冷え込み、冷たい風が吹くことを考えて、アウトレイヤーとして防風性のあるマウンテンパーカーなども予備で用意しておきましょう。
【気温10~15℃未満におすすめの服装】
  • 吸汗速乾性のインナー
  • 長袖Tシャツorトレーナー
  • マウンテンパーカー
  • アウトドアパンツ

気温5℃〜10℃未満

コットに座る男女

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気温5℃~10℃となると本格的な冬キャンプの装備が必要。平野地でいうなら12月、1月の気温です。 ベースレイヤーは保温性もあって、吸水・透湿性のあるインナーを用意。 ミドルレイヤーは、保温性の高いフリースやセーター、予備として薄手のインナーダウンがあると安心です。 アウトレイヤーには、防風性・撥水性のあるマウンテンパーカーを持っていきましょう。 さらに、このくらいの気温になったら、小物アイテムもマストで準備するのがおすすめ。足元、頭を筆頭に身体の熱が逃げない準備が大切です。
【気温5℃~10℃未満におすすめの服装】
  • 吸汗速乾性のインナー
  • セーターorフリース
  • マウンテンパーカー
  • アウトドアパンツ
  • ネック・レッグウォーマー・手袋・ニット帽

気温5℃未満

ダウンを着こむ女性

出典:PIXTA

気温5℃以下となると、キャンプ場の人数も少なくなり、本当の冬キャンプ好きが集まるような気温です。朝晩の冷え込みが激しく、しっかり対策しないと全く寝れないなんてことも…。 インナーは、上も下も着用しましょう。保温性の高いメリノウール素材がおすすめですよ。 ベースレイヤーは、フリースとダウンなど重ね着がおすすめ。身体の熱が逃げないようにしましょう。 パンツは保温性の高いダウン素材のものだと安心です。 さらに、5℃未満ともなると服装だけの対策では限界が出てきます。貼るホッカイロを血管の太い場所(首の後ろなど)に貼ったり、湯たんぽを用意したり、しっかりとした準備が大切です。
【気温5℃未満におすすめの服装】
  • 吸汗速乾性の厚手インナー(上・下)
  • セーターorフリース
  • ダウンジャケット&パンツ
  • マウンテンパーカー
  • ネック・レッグウォーマー・手袋・ニット帽
  • +でホッカイロや湯たんぽなどアイテム必須

子どもの服装で気を付けること

冬キャンプにお子さんも一緒に連れていくこともあるでしょう。大人と違って、大はしゃぎして汗をかきやすい子どもの場合の服装は大人の服装とは押さえるポイントが少し異なります。ここでは、子どもの冬キャンプ用の服装を解説していきます。
キャンプ中の子供

出典:PIXTA

動きやすい服装を!

キャンプは子どもにとっても一大イベントです。大人の考えている以上に大はしゃぎして動き回ります。重ね着は冬キャンプの服装の大切なポイントですが、あまり重ね着しすぎると動きにくくなってしまいます。 そのため、ヒートテックの上に薄手の長袖シャツやダウンベストなどを使い、動きやすく、暖かい服装を心がけるのがいいでしょう。 子どもが動き回る昼間は薄手の長袖などで過ごさせ、冷え込む夜には風邪をひかないように、レイヤリングの法則をしっかり守りミドルレイヤー、アウトレイヤーなど重ね着を利用するが大切です。

首、手首、足首を温める!

冷え対策として効率良く体を温めるには、3つの「首」を温めることが大切です。 3つの首とは、「首」「手首」「足首」です。 首や手首の周りの皮膚は薄く、太い血管が流れており、血液が外の気温の影響を受けやすいです。首回りが冷えてしまうと冷たい血液が全身に回り、体全体が冷えてしまいます。逆に、首回りを温めることで血行がよくなり、効率よく全身に温かい血液をめぐらせることができるようになります。 もし、お子さんが寒そうにしていたら、まずはネックウォーマーや手袋などで首、手首、足首から温めてみてください。子どもは大人より体温変化が激しいため、ネックウォーマーなど付け外しがしやすいもので体温調節をするのがおすすめです!

子どもは冬でも汗をかきやすい!

大はしゃぎで動き回る子どもは、思った以上に汗っかきです。冬の寒い日でも遊びまわって汗だくになることも。汗でびしょぬれになった服のままでは風邪をひいてしまいます。 着替えを多めに持って行ったり、気温に合わせて適した洋服を用意したり、何種類が用意するのがポイント。 お子さんを冬キャンプに連れていく場合は、気温と本人の汗かき度合いによって複数枚着替えを持っていきましょう。

冬キャンプで寝る時の服装のポイント

シュラフに入って読書をする女性

出典:PIXTA

ここまでは、起きているときの服装について解説してきました。では、寝るときはどうしたらいいのか?というと、薄着がオススメです。なぜなら、薄着で寝袋に入った方が体の体温が放出されやすく、寝袋の中に溜まって寝袋が全体的に暖かくなるからです。 ダウンジャケットなどモコモコしたものを着こんで寝袋に入ってしまうと、ダウンジャケットの中は暖かいけど、寝袋の中は温まりません。そのため、ダウンジャケットを着ている上半身だけ暖かく、下半身は冷えたまま…なんてことが起こります。 ただし、薄着で寝た方が暖かいのは、寝袋の性能がその日の気温に対応している場合に限ります。外の気温が0℃近いのに、秋・春用のシュラフに薄着で寝ると逆に冷えすぎて全く眠れません。冬キャンプで快適に眠るには、気温に合ったシュラフの用意をしておきましょう!

冬キャンプの服装におすすめのベースレイヤー3選

ベースレイヤーは保温性もあって、蒸れや汗冷えを防ぐために主に吸湿・透湿性に優れたものを着ましょう。アウトドアブランドから出ている高機能な肌着が一番おすすめです!金銭的に余裕がない人は、ヒートテックなどのアウトドア用ではないインナーを重ね着するのでも十分です。

冬キャンプの服装におすすめのミドルレイヤー3選

アウターと下着の間に着るウェアのミドルレイヤーのおすすめを紹介します。ミドルレイヤーに求められる役割は圧倒的な保温力。温かさを保てるフリース素材のものをピックアップしています。 アウトドア用のフリースには保温、吸湿速乾、軽量性やストレッチ性をそなえた、他のフリースよりも高機能な素材を使っています。値段は高くなってしまいますがとても快適です。暑いときはアウトレイヤーを脱ぐこともありますし、秋にはミドルレイヤーでも十分に温かいので、1枚は持っておきたいウェアです。

冬キャンプの服装におすすめのアウトレイヤー3選

中間着の熱を保持するために必要なのがアウトレイヤー。急な雨、雪、冷たい風から身を守る防寒対策をしながら、キャンプで欠かせない焚き火のために難燃素材が使われたものもピックアップしています。ファッション性も高いオシャレな物を厳選したので、冬のアウトドアファッションを楽しみたい人は要チェックです!

冬キャンプにおすすめのパンツ3選

寒さが厳しくなってくると、ジーンズやアウトドアパンツでは通用しません、ここではインナーパンツの上に着たい保温性の高いパンツを紹介します。キャンプで使うことを想定して、焚き火に強いパンツやキャンプで使う小物をたくさん入れられるポケットが付いたパンツなどをピックアップしています。

冬キャンプにぴったりの靴下3選

冬キャンプの服装というと上着やパンツに目が行きがちですが、実は地面から登ってくる冷えから足を守るのもとても大切です。ここでは厳しい寒さでも温かい保温力ばつぐんの靴下を紹介します。保温力だけでなく、防臭効果が合ったり、汗を外に吐き出し蒸れにくい特殊な素材が使われていたりするものをピックアップしています。足先が冷えやすい冷え性の人は特にチェックしてくださいね。

冬キャンプでも暖かい靴4選

靴下と同じく、冬キャンプで履くレッグウェア選びも大切。冬用の靴というと丈の長いブーツのようなものが思い浮かぶかもしれませんが、キャンプで使うなら脱ぎ履きしやすいスリッポン型がおすすめ。キャンプ中はテントの中を出たり入ったりするので、ブーツだと出入りのたびに面倒ですよね。中地がフリース素材など保温性のあるものをピックアップしてみました。

冬キャンプにおすすめな追加アイテム3選

レイヤリング用の衣服やパンツ、レッグウェアなどおすすめアイテムを紹介していきましたが、冬キャンプに持っていきたい小物アイテムは他にもあります。冬の朝晩の冷えこみは本当に厳しいです。特に、標高の高い地域での冬キャンプの寒さは想像以上なので、対策するに越したことはありません。ここで紹介するアイテムも保険として持っていくと快適なキャンプ時間になりますよ。

コスパ最高!ユニクロで寒さ対策

冬キャンプにおすすめの服装はアウトドアブランドだとどうしても高価になりがち。アウトドアブランドだけにこだわらず、コスパのいいユニクロで購入するのもおすすめ。ユニクロはコスパだけでなく、実用性もいいので、まずはお近くのユニクロで冬キャンプで使えるインナーやマウンテンパーカーなどを探してみましょう!

ウルトラライトダウンジャケット

ユニクロのウルトラライトダウンジャケットは、驚くほど薄くて軽いのに保温性が優れているのが特徴です。コンパクトに収納することもできるため、キャンプの荷物も減って、手軽に持っていきやすいですね。価格も7,000円ほどなので、手が出しやすいのがうれしいポイント。 購入は公式サイトから:ユニクロ公式通販サイト

ヒートテックウルトラウォームクルーネックT

いまやほとんどの人が持っているであろうユニクロのヒートテックは、冬キャンプのインナーとしても十分使えるんです。ヒートテックシリーズの中でも、特に超極暖のヒートテックウルトラウォームクルーネックTは、暖かいのでおすすめ!また、薄いヒートテックは、インナーの下にさらに重ねて着てもよさそうですね。 購入は公式サイトから:ユニクロ公式通販サイト

防風ウォームイージースカート

ユニクロの防風ウォームイージースカートは、中綿入りで暖かい、冬に大活躍するアイテム。スカートには珍しい、防風フィルム搭載で、冷えやすい足を風から守ってくれます。さらに、スカートの表面には撥水加工もしてあるので、多少の雨でも安心。機能性抜群の優秀スカートです! 購入は公式サイトから:ユニクロ公式通販サイト

冬キャンプの服装のコツを抑えて寒さ対策を万全に!

今回は、冬キャンプの服装で気を付けたいことを紹介しました。虫がいなくて、焚き火が暖かく、星空がきれいな冬キャンプは良いことばかり!冬キャンプの服装で一番大切なレイヤリングの法則を守って、気温に合わせてしっかり重ね着をすれば、冬キャンプでも快適な時間を過ごせます。この冬は、ぜひレイヤリングを習得して、冬キャンプに挑戦してみてくださいね!

今回紹介したアイテム

商品画像Mont-bell(モンベル) スーパーメリノウール M.W.ミズノ ブレスサーモアンダーウェアTHE NORTH FACE(ザノースフェイス)  ロングスリーブドライクルーノースフェイス  スノー・シティエクストラフリースフーディーパタゴニア クラシック・レトロX・ジャケットパタゴニア クラシック・レトロX・ベストグリップスワニー Fire Proof Poncho Coyote GSJ-40NANGA 焚火ダウンジャケットザノースフェイス マウンテンライトジャケットグリップスワニー キルトギアパンツ 3.0Nanga  メンズ タキビダウンパンツモンベル スペリオダウンパンツモンベル メリノウール エクスペディション ソックスノースフェイス トレッキングミッドウェイトトクルー スマートウール トレッキングヘビークルーニューバランス CRVN MOC v2/K2SUBU nannen ウィンターサンダルL.L.Bean(エルエルビーン) ウルトラライト・プリマロフト・ウォータープルーフ・スリップオンザノースフェイス ヌプシ ミュール コーデュロイコールマン ボアネックウォーマーザノースフェイス 耳当て付きバッドランドフライトキャップザ・ノースフェイス ウールイーチップグローブ
商品名Mont-bell(モンベル) スーパーメリノウール M.W.ミズノ ブレスサーモアンダーウェアTHE NORTH FACE(ザノースフェイス) ロングスリーブドライクルーノースフェイス  スノー・シティエクストラフリースフーディーパタゴニア クラシック・レトロX・ジャケットパタゴニア クラシック・レトロX・ベストグリップスワニー Fire Proof Poncho Coyote GSJ-40NANGA 焚火ダウンジャケットザノースフェイス マウンテンライトジャケットグリップスワニー キルトギアパンツ 3.0Nanga メンズ タキビダウンパンツモンベル スペリオダウンパンツモンベル メリノウール エクスペディション ソックスノースフェイス トレッキングミッドウェイトトクルー スマートウール トレッキングヘビークルーニューバランス CRVN MOC v2/K2SUBU nannen ウィンターサンダルL.L.Bean(エルエルビーン) ウルトラライト・プリマロフト・ウォータープルーフ・スリップオンザノースフェイス ヌプシ ミュール コーデュロイコールマン ボアネックウォーマーザノースフェイス 耳当て付きバッドランドフライトキャップザ・ノースフェイス ウールイーチップグローブ
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