- 中綿素材:ダウン
- 重さ(約):200g
- サイズ展開:フリ-サイズ
- カラー展開:ブラック、ブル-、レッド
制作者
川瀬アヤ
キャンプ歴5年。3人の息子や友人とのオートキャンプがメインです。愛車のJEEPで向かう近場キャンプも、フェリーで向かう離島キャンプも最高!カップラーメンとネトフリで過ごす、脱力系スタイルがお気に入りです。相棒はスノーピークの焚火台Mと、ナンガのオーロラライト450DX。長く使うほど味が出る、武骨で丈夫なギアが大好き。ビンテージも気になります。昆虫採集を楽しめるキャンプ場や楽器演奏OKのキャンプ場を日々開拓中!
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もくじ
テントシューズはこんな人におすすめ!
テント内で足元を暖かくして過ごしたい人
コンパクトで効率よく暖まれる防寒具が欲しい人
普段使い用に、より保温性の高いルームシューズが欲しい人
テントシューズとは?
テントシューズは冬キャンプや雪山登山などの寒い季節に、テント内でリラックスする時や就寝時に足元を温めてくれるアイテムです。テントシューズを履けば足元の冷えが軽減され、外気温が低くてもテント内で快適に過ごせます。
テントシューズの特徴
テントシューズのメリット
足元を保温することで、寒い中でも快適に過ごせる
アウトドア以外にも保温性の高いルームシューズとして普段使いできる
丈夫なソールのものは簡単な外履きとしても使える
テントシューズのデメリット
気温によっては靴下でも代用でき、持っていく決め手に欠ける
中綿がダウンのアイテムは手入れに手間がかかる
テントシューズはアウトドアでの使用を前提につくられており、抜群の保温性や防水性を誇るアイテム。そのため冬のキャンプで足元を暖かく保つことができるほか、普段使いのルームシューズとしても活躍してくれます。アウトドア以外のタイミングでも使用できるため無駄がなく、普段から暖房器具を使う時間を減らしたい人にはおすすめのアイテムといえるでしょう。
一方で代用のきかない必須アイテムとまではいえないため、購入する決め手に欠けるかもしれません。しかし1足持っておけば冬のキャンプがより一層快適になります。自分のスタイルに合わせて購入を検討してみましょう。
テントシューズはこんな場面で使える!
テントシューズにはソールが外履きに対応している製品もあります。そのほか底面が木の床でも滑りにくい仕様になっているものもあり、さらに携行性に優れたモデルが多い点が特徴です。キャンプなどのアウトドアのみならず、宿泊先、飛行機の中などで足元を温めたい場面でもマルチに活躍する便利なアイテムなのです。
テントシューズのおすすめブランド
テントシューズを取り扱っているブランドの中でも特におすすめなのが以下のブランドです。
テントシューズのおすすめブランド
mont-bell(モンベル)
NANGA(ナンガ)
ISUKA(イスカ)
WORKMAN(ワークマン)
モンベル、ナンガ、イスカは寝袋で特に有名なブランドであり、その技術がテントシューズに生かされているため非常に高品質です。ワークマンは高品質ながら1,000円台の低価格でテントシューズが購入できるところが最大の特徴です。テントシューズの購入を迷っている人でも手に取りやすいのではないでしょうか。
ほかにも国内外のブランドが機能性に優れたテントシューズを多数展開しているので、チェックしてみましょう。
【ショート丈】おすすめのテントシューズ15選
まずは着脱しやすく、コンパクトに収納できて携行性が高い、ショート丈のテントシューズおすすめ15選を紹介します。
出典:Amazon
イスカの独自素材である「ウェザーテック」生地を採用したテントシューズです。3層構造の高性能素材は、防水性、透湿性、結露防止性に優れており、水濡れに強くムレにくいため快適に過ごせます。
【基本情報】
出典:楽天市場
高い保温性と耐久性を誇るモンベル独自の化繊素材「エクセロフト」を採用したテントシューズです。底面は合成皮革で滑りにくいため、山小屋や自宅のフローリングなどでも安全に使用できます。
【基本情報】
- 中綿素材:ポリエステル
- 重さ(約):144g
- サイズ展開:S、M、L
- カラー展開:ブラック、ブラウン、ネイビー、レッド
出典:楽天市場
ひとつ上で紹介したエクセロフト キャンプシューズと似ていますが、こちらは中綿にダウンが採用されているモデルです。底面に配置された合成皮革とウレタンフォームが履き心地をソフトに仕上げています。より暖かさと軽さを追求したい人におすすめです。
【基本情報】
- 中綿素材:ダウン
- 重さ:132g
- サイズ展開:S、M、L
- カラー展開:ブラック、ネイビー、オレンジ、レッド
出典:Amazon
秋冬用サンダルが注目を浴びているスブとナンガのコラボレーションシューズです。アッパーには難燃素材が採用され、ソールは合成ゴム製でしっかりとしたつくりなので屋外でも気兼ねなく使えます。シューズ内はボアフリースが採用されており、保温性と履き心地は抜群です。
【基本情報】
- 中綿素材:-
- 重さ:-
- サイズ展開:0、1、2、3
- カラー展開:ベージュ、チャコール、コヨーテ、カーキ
出典:Amazon
撥水加工を施したリサイクルポリエステルがアッパーに採用されたテントシューズです。中綿は濡れによるへたりが生じにくく、保温性が高い素材なので、湿気や結露のある環境でも快適に過ごせます。着脱のしやすいウェビングループ付きなのもうれしいポイントです。
【基本情報】
- 中綿素材:ポリエステル
- 重さ(約):109g(Mサイズ、片足)
- サイズ展開:M、L
- カラー展開:ブラック
出典:Amazon
中綿がダウンで暖かく、ソールは厚いラバー製で、屋内外どちらにも使えるシューズです。アッパーは撥水加工が施されたリサイクルポリエステルを採用しており、悪天候にも対応します。フリースのインナーは素足で履いても快適です。
【基本情報】
- 中綿素材:ダウン
- 重さ:221g(7インチ、片足)
- サイズ展開:5、6、7、8
- カラー展開:ブラック、クリーム
出典:Amazon
冬キャンプの冷えから足を守る高品質ダウンを使用したテントシューズです。目を引く鮮やかなカラー展開なので、テント内で紛失しにくいところも魅力的です。中綿はダウンですが、手洗いできるためいつもシューズを清潔に保てます。
【基本情報】
- 中綿素材:ダウン
- 重さ:-
- サイズ展開:XS、S、M、L
- カラー展開:ブルー、オレンジ、グリーン、レッド
出典:Amazon
アッパーにオーガニックコットンが採用された、暖かさを感じさせるデザインのテントシューズです。内側のフリースが保温性と履き心地をアップ。かかとがチェックのデザインになっているところも、ほかにはないおしゃれな雰囲気を演出します。手洗いによる洗濯が可能です。
【基本情報】
- 中綿素材:ダウン
- 重さ:-
- サイズ展開:S、M、L
- カラー展開:グレー
出典:楽天市場
2023年で誕生から40周年を迎えた、スイスのアウトドアブランド「エクスペド」のテントシューズです。ソックスのようにリラックスできる履き心地を保ちつつ、防水アウトソールが採用されているため屋外でも着用できます。
【基本情報】
- 中綿素材:ポリエステル
- 重さ:200〜270g
- サイズ展開:S、M、L
- カラー展開:ブルー、ネイビー、チャコール、レッド
出典:楽天市場
ひとつ上に紹介したモデルと似ていますが、こちらは中綿がダウンのモデルです。持ち運ぶ際に小さく収納できる点はダウンならでは。足首の部分は伸縮性があり足にぴったりとフィットするため、パンツの裾を中に入れることで冷気をシャットアウトできます。
【基本情報】
- 中綿素材:ダウン
- 重さ:115〜185g
- サイズ展開:S、M、L
- カラー展開:ブルー、ネイビー、チャコール、レッド
出典:Amazon
高品質なダウンが採用された、軽量で暖かいテントシューズです。防水性が高く、湿気や結露のある環境でも快適に過ごせます。2色展開のうち、ブラックはグースダウンのモデルとダックダウンのモデルを選択可能です。
【基本情報】
- 中綿素材:ダウン
- 重さ(約):80g
- サイズ展開:S、M、L
- カラー展開:ブラック(グースダウン)、ブラック(ダックダウン)、ブラウン(グースダウン)
出典:Amazon
アメリカに本拠地を置くアウトドアブランド「Jolmo Lander」のテントシューズです。高品質なグースダウンが採用され、高い保温性を誇ります。サイズによって選べるカラーが異なり、いずれもリバーシブル仕様になっているところも特徴です。
【基本情報】
- 中綿素材:ダウン
- 重さ:-
- サイズ展開:M、L
- カラー展開:[M]ブラック×レッド [L]ブラック、イエロー×グレー
出典:Amazon
インナーウェアブランドとして有名なグンゼが手掛ける、ルームアイテムシリーズ「ウチコレ」のシューズです。独自の軽量発熱中綿「バウンドヒーター」が採用されており、足を入れた瞬間から暖かさを感じられます。洗濯可能かつ消臭機能をそなえており、清潔を保てるところが魅力的です。
【基本情報】
- 中綿素材:ポリエステル、合成繊維
- 重さ:-
- サイズ展開:レディース、メンズ
- カラー展開:[レディース]キャメル、ピンク、ブラウン、チャコール [メンズ]カーキ、オレンジ、チャコール
ワークマン ヘヤルームブーツ
ワークマンの人気ロングセラーアイテムでもあるルームブーツです。ポリエステルの中綿入りで、「汗をかくほど暖かい」という口コミも見られます。カラーバリエーションが豊富なため、家族や友人と色違いでそろえることもおすすめです。
【基本情報】
ワークマンワークマン ヘヤルームブーツ- 中綿素材:ポリエステル
- 重さ:-
- サイズ展開:レディース、メンズ
- カラー展開:[レディース]パステルグリーン、ツイードチェック、ブラウン [メンズ]ホワイト、カーキ、ツイードブラウン
ワークマン ヘヤルームシューズ
ひとつ上で紹介した「ヘヤルーム」シリーズのスリッポンモデルです。保温力の高いブラックアルミが採用されており、冷え切った室内でも足元から暖まれます。ブーツに比べて着脱しやすいため、テント内外を行き来するアクティブな人にもおすすめです。
【基本情報】
ワークマン ヘヤルームシューズ- 中綿素材:ポリエステル
- 重さ:-
- サイズ展開:レディース、メンズ
- カラー展開:[レディース]ドット、ベージュ、グリーンチェック [メンズ]ブルー、グレンチェック、レッド
【ロング丈】おすすめのテントシューズ5選
ここからはショート丈よりさらに広い範囲を温められる、ロング丈のテントシューズおすすめ5選を紹介します。
出典:Amazon
耐水性、防風性、透湿性に優れた「ウィンドストッパー」生地がアッパーに採用され、さまざまな気象条件下でも足元を暖かく、快適に保つテントシューズです。滑り止め素材の「ドミーアルファ」が足元をしっかりとガードし、テント外での活動にも役立ちます。
【基本情報】
- 中綿素材:ダウン
- 重さ:[S]185g [L]210g
- サイズ展開:S、L
- カラー展開:ネイビー
出典:Amazon
折りたたむとショート丈になり2WAY使用ができるテントシューズです。防水透湿性に優れたナンガ独自素材の「オーロラテックス」を使用しており、水濡れに強く、ムレを抑制するため快適に過ごせます。中綿にはリサイクルダウンを使用し、暖かく軽量な点が魅力です。
【基本情報】
- 中綿素材:ダウン
- 重さ:-
- サイズ展開:フリーサイズ
- カラー展開:ブラック、コヨーテ、ベージュ、グリーン
出典:Amazon
イギリスを拠点にアウトドアグッズを製造している「スナグパック」のテントブーツです。全面中綿入りで暖かく、ソフトな履き心地が特徴です。また、収納時はSサイズで幅12×高さ19cmまでコンパクトになるため携帯時にもかさばりません。
【基本情報】
- 中綿素材:ポリエステル
- 重さ:[S]190g [M]230g [L]270g
- サイズ展開:S、M、L
- カラー展開:ブラック、オリーブ
出典:Amazon
2004年に兵庫県で誕生した国産アウトドアブランド「ファイントラック」のテントシューズです。シート状立体保温素材「ファインポリゴン」を8枚封入し、高い保温性を実現しています。汗や結露による濡れにも強く乾きが早いことも特徴で、雪山での宿泊も快適です。
【基本情報】
- 中綿素材:ポリエステル
- 重さ:230g
- サイズ展開:S/M、L/XL
- カラー展開:ブルー
テントシューズの選び方
ここからはテントシューズの選び方を解説します。テントシューズは使用する環境によって、デザインや素材を選ぶことが重要です。自分に合った一足を見極める参考にしてください。
テントシューズの選び方
使用シーンに適した丈の長さで選ぶ
中綿の素材「ダウン」と「化繊」の特徴から選ぶ
登山などで携行性重視なら軽量なものを選ぶ
防水性や通気性・カバー付きなど機能性で選ぶ
使用シーンに適した丈の長さで選ぶ
テントシューズにはショート丈とロング丈の2種類があります。丈の長さによって着脱のしやすさや保温性が変わるので、使用シーンに合わせて選びましょう。
【ショート丈】
ショート丈はくるぶし部分まで丈があるアイテムが多く、着脱がしやすいところが特徴です。テント内外で靴を履き替えたい場合にも、素早く脱ぎ履きできます。またロング丈よりもコンパクトに収納できるため、携行性が高いところもうれしいポイントです。
しかし保温できる範囲が狭いので、極寒地での使用には向きません。極寒地で使用したい場合はインナーや、膝下まである暖かい靴下などの防寒具を併用すると良いでしょう。
【ロング丈】
ロング丈はひざ下まで長さがあり、足首を含めた広範囲を温めてくれるところが特徴で、より寒い環境で活躍します。また積雪時に外に出る場合、シューズの中に雪が侵入しにくい点もメリットです。
一方、ショートに比べて着脱しにくく、収納時に比較的かさばるというデメリットもあります。テント内用と外履き用とで靴を履き替える場合は少し手間に感じるかもしれません。ロング丈でも収納をコンパクトにしたい場合、中綿は化繊よりもコンパクトになるダウン素材を選びましょう。
中綿の素材「ダウン」と「化繊」の特徴から選ぶ
出典:PIXTA
テントシューズには中綿が入っており、中綿の素材には「ダウン」と、ポリエステルをはじめとする「化繊」の2種類があります。それぞれの特徴を理解して、自分に合ったテントシューズを選びましょう。
ダウン
ダウンは水鳥の胸に生えている羽毛で、少ない綿量でも暖かい空気をたくさん蓄えられるのが特徴です。コンパクトに圧縮もできるため、かさばりにくく携行性にも優れています。また空気を含んだダウンが断熱層をつくり冷気を遮断するため、寒い時期のキャンプや登山にも適しています。
しかしダウンは比較的高価で水に弱いというデメリットもあります。水に濡れると保温性が損なわれるため注意が必要です。テントシューズを履いたまま外に出たり、外履きとして使用したりする場合は防水加工が施されているものを選びましょう。
化繊
テントシューズの中綿として使用されている化繊はポリエステルが主流で、ダウンに比べて低価格なところが大きな特徴です。また水濡れに強く耐久性にも優れているため、自宅の洗濯機で気軽に洗えます。さらに水に濡れても保温性が損なわれにくいため、天気や環境に左右されず使用できる点も特筆すべきメリットです。
一方で、保温性や軽さ、コンパクトさはダウンよりも劣るため注意が必要。厳冬地でのキャンプや、携行性を重視した登山などにはダウンの中綿が適しています。価格の安さやメンテナンスのしやすさを重視したい場合は、中綿が化繊のテントシューズがおすすめです。
登山などで携行性重視なら軽量なものを選ぶ
出典:PIXTA
登山やULキャンプなどで荷物の携行性を高くしたい場合は、軽量で小さく収納できるタイプを選びましょう。丈の長さや中綿の素材にはそれぞれ特徴がありますが、携行性重視であれば中綿はダウン、丈はショート丈がおすすめです。
中には持ち運びしやすくなるよう、収納ケースが付属しているアイテムもあります。収納ケースを使用すれば、シューズがバラバラになったり紛失したりする心配も少なく、小さくまとまることでより携行性が高くなり便利です。
防水性や通気性・カバー付きなど機能性で選ぶ
テントシューズを選ぶ際、使用シーンや場所によって必要な機能を選ぶことも大切です。悪天候時に屋外でテントシューズを使用する場合は、テントシューズが濡れて保温性が失われたり、ぬかるみで滑って転倒したりするおそれがあります。そのためテントシューズを屋外で使用したい場合は、防水加工や滑り止め機能が付いているものを選ぶと良いでしょう。
また2WAY仕様のテントシューズも注目したいアイテムです。折りたためばショートにもなるロング丈のテントシューズや、内側にそなわっているカバーを引き伸ばすことでロングにもなるショート丈のシューズがあります。使用シーンによってショート丈とロング丈を使い分けたい人におすすめです。
テントシューズのメンテナンス方法
出典:PIXTA
テントシューズは使用していくうちに、皮脂汚れや汗の臭いなどが付いてしまうため、定期的にメンテナンスが必要です。汚れや臭いは素材ごとに適した方法で洗い落としましょう。
中綿がダウン素材の場合
ダウンは水分に弱いものの、適切な方法をとれば水洗いが可能です。ぬるま湯を使い、ダウン用のクリーナーで手洗いしましょう。
【洗い方】
- 洗いおけにテントシューズがつかる程度のぬるま湯を入れ、ダウン用クリーナーを加える
- ファスナーやボタンを閉じ、シューズを軽くたたんで空気を押し出してから洗剤入りのぬるま湯に浸す
- シューズ全体が浸ったら軽い力で押し洗いする
- 汚れが落ちたら、洗いおけの中の湯を捨てる
- シューズを軽くたたんで残った水分を押し出し、きれいなぬるま湯を足してシューズをすすぐ
- ぬるま湯が濁らなくなるまですすぎを繰り返す
- バスタオルに包むなどして脱水する
- 60~70℃の低温に設定した靴用の乾燥機で乾燥させる
- お湯に浸かった状態のシューズを取り出すと、お湯の重みでシューズが破損してしまうおそれがあります。必ず先にお湯を抜いてからシューズを取り出しましょう。
- 防水加工が施されているアイテムは、洗濯機を使用するとその成分で洗濯機が破損してしまうおそれがあります。脱水に洗濯機を使用したい場合は洗濯機とシューズ双方の説明書をよく読み、それに従ってください。
- ダウンの乾燥が不十分だと嫌なにおいが発生することがあります。しっかりと乾燥させましょう。
中綿が化繊素材の場合
化繊素材の中綿を使用したアイテムは、洗濯機を使えるものが多いため、洗濯ネットに入れて洗濯表示に従った方法で洗濯しましょう。
【洗い方】
適切で定期的なメンテナンスをおこなうことで、テントシューズが長持ちします。清潔に保って快適に使用しましょう。
- テントシューズを洗濯ネットに入れる
- 衣類用の洗濯洗剤を使用し、洗濯機のおしゃれ着コースやドライコースなどで洗濯する
- 風通しの良い場所で陰干しする
- ダウンの中綿の場合と同じく、シューズ表面に防水加工が施されているものや硬い部品を含むものは洗濯機を傷つける場合があります。洗濯の際はテントシューズと洗濯機双方の説明書をよく確認し、指示に従ってください。
冬キャンプの味方!テントシューズを取り入れよう
冬キャンプや登山などアウトドアでの寒さ対策に、便利なテントシューズ。素材や丈の違い、機能性もさまざまなテントシューズですが、自分に合ったテントシューズを見つけられたでしょうか?この記事を参考に、ぜひお気に入りの一足を見つけてみてください。テントシューズで暖かく快適に冬キャンプを楽しみましょう。
今回紹介したアイテム
商品画像 | ||||||||||||||||||
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商品名 | イスカ テントシュ-ズ ショ-ト | モンベル エクセロフト キャンプシューズ | モンベル ダウン キャンプシューズ | ナンガ×SUBU(スブ) ヒノックウィンターサンダル | THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) ヌプシ テント ミュール III (メンズ) | ザ・ノース・フェイス ヌプシ ダウン ミュール(レディース) | Nordisk(ノルディスク) Mos down shoes | ノルディスク Hermod down shoes | EXPED(エクスペド) Camp booty | エクスペド Down sock | Naturehike(ネイチャーハイク) シューズカバー | Jolmo Lander 95% Goose Down Socks | GUNZE(グンゼ) ウチコレ ルームシューズ | イスカ テントシュ-ズ ロング | ナンガ オーロラテックス テントシューズ | ナンガ マウンテンピークダウンシューズ | Snugpak(スナグパック) テントブーツ | finetrack(ファイントラック) ポリゴンテントシューズ |
商品リンク | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見るhinataストア で見る | 楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る |