キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜きっとそとが好きになる〜

最強の防寒着!レディースの暖かいアウトドアダウンコートおすすめ18選

緑のダウンジャケットの画像

出典:Issaurinko / ゲッティイメージズ

寒さに負けない、機能性とファッション性を兼ね備えた、最強のダウンコートを着て、アウトドアに飛び出そう!今回はダウンコートの選び方と、タウンユースから本格登山までシーンに合わせて使えるアウトドアダウンを紹介します。

ダウンコートに使われている主な素材とその特徴

ダウンジャケットを着た女性が山頂に立っている写真

出典: Everste / ゲッティーイメージズ

ダウンコートはもともと、極寒地で作業する服として用いられていました。今ではデザインや使われている素材にさまざまな工夫が見られ、機能性だけでなく、ファッション性の高さから寒い季節に欠かせません。 ダウンコートの素材は、主にダウンとフェザーの2種類が使われています。主に水鳥であるグース(ガチョウ、雁)やダック(アヒル)から採取されます。ダウンコートのタグの記載を見ると、中綿は「ダウン○○%、フェザー○○%」にように混紡されているものが多いです。

ダウンの特徴

羽毛の画像

出典:Pixabay

水鳥の胸元に生えている放射状の細かい羽毛がダウンで、骨がなくふわっとした丸い形状をしています。最大の特徴は非常に軽いこと、加えてダウンの中に空気をため込みやすく、保温効果が抜群に高いことです。 暖かくなった空気を外に逃がしにくく、外からの寒い空気を遮断する効果もあります。こうした羽毛はニワトリなどの陸に住む鳥にはないもので、水鳥にしかありません。 鳥の大きさによりますが、一羽の水鳥からおよそ5~10g程度しか採取できません。ダウンが多く使われているダウンジャケットほど、軽量で保温性に優れていますが、少量しか採れない貴重なものであるため、値段も高くなる傾向にあります。

フェザーの特徴

ジャケットに使用されるフェザー

出典:PIXTA

フェザーは羽軸のある羽を指します。羽軸があることから弾力性と通気性が高いのが特徴ですが、ダウンに比べると空気をため込むことができないために保温性は下がり、柔らかさもダウンよりは劣ります。通気性の良さも着心地の良さと関係してくるので、ダウンと混ぜ込んで使用されることが多いです。
▼キャンプで着る服の選び方を知りたい方はこちらの記事をチェック!

水濡れに極端に弱いのがダウンコートの欠点!そこをカバーするには?

水溜まりに反射している人の写真

出典: yuliash / ゲッティーイメージズ

とても暖かで軽量で言うことなし!と思えるダウンコートですが、ダウンコートにも弱点はあります。それは急な雨などによる水濡れです。 ダウンコートに使用されているダウンは水に濡れると吸水しやすく、一度吸水してしまうと乾きにくい特性があるからです。こうした欠点をカバーするため、中綿にダウンやフェザーではなく化学繊維を使用した、水濡れに強いダウンコートもあります。 化学繊維の中綿はダウンに比べると重量は重くなりますが、水に濡れる可能性のある場所や突然の雨や雪に遭いやすい天候などの際には少々重くても化繊混紡のものを選ぶようにしましょう。

ダウンコート選びでの7つのポイント

ダウンジャケットを着て海を眺めている男性の写真

出典:Pexels

ダウンコート選びには、デザインだけでなく保温性と重量感のバランス、さらには着用するシーン(タウンユースかアウトドアか)を考えることがポイントです。ダウンコートを選ぶ際にチェックしたいポイントを7つ紹介します。ダウンの暖かさだけでなく、それぞれの生地の機能性も確認しましょう。

1.使用シーン

キャンプや登山などのアウトドアで、急な天候の変化はつきものです。天候の変化に対応できるよう、ある程度の耐水性を備えたダウンジャケットにしましょう。各アウトドアメーカーから出ている最新のダウンコートは、生地に耐水性や撥水性能のあるものを使っているものが多いです。 暖房されている電車や建物内は、保温性が高すぎると逆に汗をかいて体を冷やしてしまいます。日常生活で着用する際は、あまり保温性にこだわりすぎないようにしましょう。

2.素材

ダウンを手に持つ様子

出典:CaoChunhai / ゲッティイメージズ

ダウンジャケットの保温性を大きく左右するのは、ダウンの使用量です。ダウンの配合率の高い方がより暖かくより高級ですから、暖かさを求めるならばダウンの配合率が高いものを探しましょう。 主にどんな場所で着用したいのかを想像し、通気性や温度調整のしやすさなども考慮することが大切です。タウンユースでの着用や汗をかきやすい人であれば、ダウンの比率を低めに選びます。 ダウン80%フェザー20%くらいのものが、タウンユースで暖かさを確保しつつ着心地の良さも損なわない割合の目安です。

3.フィルパワー

フィルパワーとはそれぞれのダウンジャケットにどれだけの質の羽毛を使用しているのか、分かりやすくするために、羽毛の体積を表したもの。フィルパワーの値が高いほど羽毛自体のふくらみが大きく、ふくらみが大きいほど暖かく良質なダウンであると判断されています。 タグの表示に500フィルパワーや800フィルパワーなどのように数字で記載されています。一般的にはフィルパワー600以上のものが良質ダウン、フィルパワー700以上で超高品質とされていますが、フィルパワーが500のものと、800のものとで、体感温度の違いは感じにくいのが実状です。 フィルパワーが何の目安になるのかというと、数値が高いほど軽いのにより暖かい、または同程度の暖かさであれば数値が高いほどより軽い(ジャケットの生地や縫製の仕方によっても違いますが)という点を確認するのに使えます。寒い季節は衣類のかさが増えるので、なるべく軽量で暖かいダウンジャケットをお求めの場合にはフィルパワーの値をぜひチェックしてみてください。

4.生地

ハンガーに並べられたダウンジャケット

出典:Tanateph / ゲッティイメージズ

暖かさを左右するポイントとして、「防風性」も大切なポイントです。防風性とは、風を通すかどうかですが、ダウンジャケットの表面素材が綿やウール混紡など素材感のあるものは風を通しやすく、ポリエステルやナイロンなどは風を通しにくくなります。 暖かさ重視の本格的なアウトドアダウンにはナイロン系の素材が多く使われているのはそのためです。表面素材に綿を使用するジャケットは、独特な素材感がおすすめです。防風性はナイロンより劣りますが、タウンユースのダウンコートは、遊び心をきかせて機能性よりも着心地や自分好みのデザインで選ぶのもおすすめ!

5.構造

緑のダウンジャケット

出典:Issaurinko / ゲッティイメージズ

ダウンジャケットの防風性を高めるには、素材のほかに仕立ての細かい構造に目を向けてみましょう。違いを見るにはフロントファスナー部分に注目です。 ファスナーの表や裏にファスナーを覆うように生地(ウィンドストッパー)を縫い付けているものがおすすめです。ウィンドストッパーがあると、ファスナー部分から寒気が入り込むのを防いでくれます。 次に袖口。リブ加工やスナップボタンやベルクロで袖口の締まり具合を調整できるものが良いです。袖口を締められると、そこからの風の侵入を防げます。

6.サイズ

ダウンジャケットのサイズは、大きすぎず小さすぎず、「インナー+薄手のカーディガンやパーカなどのシャツを着た状態で体にフィットするサイズ」が使いやすいサイズです。 アウターだからと大きめのサイズを選ぶと、体とダウンジャケットに隙間ができることで保温性が下がってしまいます。かといって、高性能なダウンジャケットの下はTシャツ1枚でも暖かいですが、Tシャツ1枚で体にぴったりフィットするようなサイズもおすすめできません。屋内でジャケットを脱ぐこともよくあります。 ダウンジャケットを脱いだら半袖だけ、、だと、着用シーンが限定されてしまいます。それよりも、ダウンジャケットの下はインナーと薄手のカーディガン(パーカーなど)を各1枚ずつ着用する位のレイヤリングがおすすめです。重ね着に対応できるサイズのものを選んでおくと、気温や体感温度で脱いだり着たりと調節しやすいです。

7.防水性

アウトドアシーンで着用するのなら、防水性や撥水性があるかどうかも確認しましょう。暖かさはアウターの中で群を抜いているダウンジャケットですが、羽毛が濡れると途端にその高い保温性を失ってしまいます。アウトドア用なら雨や雪に負けないように、防水・撥水加工が施されているものが良いです。 タウンユースで検討している方は、撥水加工があるもので十分。洗濯をすると効果が薄れてしまうので、撥水スプレーなどを使って効果を維持した方が良いでしょう。

レディースのおすすめアウトドアダウン18選

モンベル

商品名[モンベル] レディーススーペリアダウントラベルコート[モンベル] エスターロングダウンコート[モンベル] アルパインダウンジャケット
画像
サイズMM〜XLS、M
中綿 グースダウン100%ダウン80% フェザー20%ダウン100%

カナダグース

モンクレール

ザ・ノース・フェイス

商品名[ザノースフェイス] ノベルティバルトロライトジャケット[ザノースフェイス] サミットL6ダウンビレイパーカー[ザノースフェイス] VQ エアダウンコート レディーズ [ザノースフェイス] マタニティダウンコート[ザノースフェイス] ウインドストッパーゼファーシェルコート
画像
サイズ2XS〜XLS〜LS〜XLS〜LS〜XL
中綿ダウン72% レーヨン20% フェザー8%グースダウン100% 80% 動物繊維(グースダウン), 20% フェザーダウン72% レーヨン20% フェザー8%ダウン72% レーヨン20% フェザー8

マーモット

商品名[マーモット] リサイドダウンコート[マーモット] レディース ロングダウンジャケット[マーモット] 1000イーズダウンジャケット
画像
サイズM〜XLS〜XLS〜XL
中綿ダウン80% フェザー20%700フィルパワーダウンダウン80% フェザー20%

マムート

商品名[マムート] メロン ライト インサレーション ジャケット[マムート] Xeron
画像
サイズXS〜XLS〜L
中綿ダウン80% フェザー20%グースダウン90% フェザー10%

ザンタージャパン

タトラス

プーマ

暖かくておしゃれなダウンコートを着てアウトドアをしよう!

機能的でおしゃれな最新のレディースダウンコートを紹介してきました。お気に入りのダウンジャケットは見つかりましたか? フィルパワーと呼ばれる中綿の量や使われているダウンの割合、生地、シルエットなどで着心地はさまざま。ダウンコートを選ぶ際は5つのポイントを覚えておいて、自分に合ったダウンコートを選びましょう。

今回紹介したアイテム

商品画像モンベル レディーススーペリアダウントラベルコートモンベル エスターロングダウンコートモンベル アルパインダウンジャケットカナダグース ライトダウンジャケットモンクレール ダウンコートザノースフェイス ノベルティバルトロライトジャケットザノースフェイス サミットL6ダウンビレイパーカーザノースフェイス  VQ エアダウンコート レディーズ ザノースフェイス マタニティダウンコートザノースフェイス ウインドストッパーゼファーシェルコートマーモット リサイドダウンコートマーモット レディース ロングダウンジャケットマーモット1000イーズダウンジャケットマムート メロン ライト インサレーション ジャケットマムート Xeronザンタージャパン ダウンジャケットタトラス ダウンコートプーマ ウィメンズ ベンチコート
商品名モンベル レディーススーペリアダウントラベルコートモンベル エスターロングダウンコートモンベル アルパインダウンジャケットカナダグース ライトダウンジャケットモンクレール ダウンコートザノースフェイス ノベルティバルトロライトジャケットザノースフェイス サミットL6ダウンビレイパーカーザノースフェイス VQ エアダウンコート レディーズ ザノースフェイス マタニティダウンコートザノースフェイス ウインドストッパーゼファーシェルコートマーモット リサイドダウンコートマーモット レディース ロングダウンジャケットマーモット1000イーズダウンジャケットマムート メロン ライト インサレーション ジャケットマムート Xeronザンタージャパン ダウンジャケットタトラス ダウンコートプーマ ウィメンズ ベンチコート
商品リンク
 最終更新日:

あわせて読みたい記事