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ダウンジャケットを着てアウトドアをしている人の画像

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【2024年版】おしゃれなダウンジャケットのおすすめブランド20選!メンズ向け

※本記事には一部プロモーションが含まれます

寒さから身を守りながらも、おしゃれも楽しめるダウンジャケット。その羽のような軽さと保温性を両立させたダウンジャケットは、寒い冬を暖かく過ごすのにひとつは欲しいアイテムですよね。でも、あらゆるブランドからさまざまな種類が販売されていて、どれを選べばいいのかわからない方も多いはず。そこで、本記事では失敗しにくいダウンジャケットの選び方を解説。さらに、メンズ向けのおしゃれで暖かいダウンジャケットのブランドにフォーカスし、おすすめアイテムをピックアップしました。この冬、寒さに負けずにスタイリッシュに輝きたい方、必見の内容です。

おしゃれなダウンジャケット選び前におさえたい2つの知識

保温性や防寒性を求めて初めてダウンジャケットを購入する方に向けて、ダウンジャケット選びの前に、あらかじめ押さえておきたいポイントが2つ解説します。初めてダウンジャケットを購入する方は、これから解説する2つの知識を頭に入れるだけでも、ダウンジャケット選びに失敗しにくくなりますよ。

ダウンとフェザーの違い

ダウン

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ダウンジャケットに使われているのは、「ダウン」と「フェザー」という2種類の羽毛です。 ダウンは、主に水鳥の胸部に生えているふわふわとした、タンポポの綿毛のような羽毛のことを言います。水鳥の身体の周囲に空気の層を作り保温性を高める効果があります。 フェザーは、一般的に想像される水鳥の体を覆う羽根のことを指します。羽軸があって芯があるので、ダウンジャケットの型崩れを防ぐ目的で使われています。 どちらも同じ水鳥から取れる羽ですが、ダウンの方が軽くて保温性が高い特徴があります。ダウンにもいくつかのグレードがあり、ダック(アヒル)よりグース(ガチョウ)のダウンの方が温かく、その中でもマザーグースという成熟した水鳥のダウンがより良いダウンとされています。 フェザーは、ダウンと比べると重みがあり、保温性においても劣っていますが、一般的なダウンジャケットには、20~40%ほどのフェザーが含まれている傾向です。より一層軽量かつ保温性が高いものがほしい場合は、ダウンの混合率が高いアイテムを入手する必要があります。

ダウンの品質がわかるフィルパワー

ダウンを着る男性

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ダウンの品質の良し悪しは「フィルパワー」という数値で表すことができます。フィルパワーとは、1オンス(約30g)の羽毛の「かさの高さ」のことを言います。「羽毛の膨らみ具合」というとわかりやすいでしょうか。 「FP」という単位で表記し、数値が大きいほど、空気の層が多く確保できて保温力が高まるので、より優れたダウンということになります。 高フィルパワーのダウンが使われるメリットは軽量さにあります。少ないダウンでも高い保温力を発揮できるため、着ていても身体へのストレスが少ないダウンジャケットになるのです。 なお、「フィルパワーが少ないダウンジャケットは寒い」というのは間違いで、実際にはフィルパワーが低くても、詰められているダウンの量が多ければ保温性はしっかりと確保されるので安心してください。

おしゃれなダウンジャケットの選び方

ダウンジャケット選びに必要な2つの知識を押さえたところで、あなたに適したダウンジャケットの選び方を紹介します。ここで解説する選び方を参考にすれば、ダウンジャケット選びに失敗しにくくなりますよ。

ダウンとフェザーの割合を確認する

フェザー

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ダウンジャケットには「ダウン」と「フェザー」の2種類の羽毛が使われておりますが、それぞれの割合をチェックするのがポイント。 ダウンが多ければ多いほど保温性が高く、軽くコンパクトになります。ただし、100%ダウンのジャケットが良いのかというと、それは違います。ダウンだけだと柔らかくなりすぎて型崩れするため、ある程度フェザーが使われているのが一般的です。 目安としてはダウン70~90%、フェザー10~30%程度の割合がおすすめです。 価格の安さを重視すると、それぞれ50%の割合で作られたダウンジャケットが多いですが、フェザーを使えば使うほど重くなるのが難点。また、ダウンが少ない分、保温性も低くなってしまいます。 登山など動きのあるアウトドアに使うならダウンの割合が高い製品を、街中で普段使いするダウンジャケットを安く購入したいならフェザーの割合が高い製品を選ぶのがおすすめですよ。

フィルパワーもチェック

フィルパワーは、高ければ高いほど品質は良いですが、500~700FPもあれば優れたダウンと言えます。中には1,000FPもある高品質なダウンを使ったジャケットもあります。 フィルパワーの高い優れたダウンなら、量が少なくても保温性の高さを発揮できるのが特徴。軽量でコンパクトなダウンジャケットになるので、着ていても疲れにくいのがポイントです。 アウトドアや外出の多い営業職など、少しでも体への負担を少ないダウンジャケットを着たいなら高フィルパワーの商品を選ぶのもひとつのポイントです。

サイズ感は重要ポイント

ダウンジャケット

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ダウンジャケットは、ショート丈、ミドル丈の物が多く、重ね着を楽しむスタイルが主流です。そのため、サイズ感は「インナーの上に着たときのジャストサイズ」くらいがちょうど良いです。 ダウンジャケットはどうしてもボリュームが出るアウターなので、余裕を持たせたサイズを選ぶと存在感があり、シルエットにも違和感が出てしまいます。逆に、小さいサイズを選んでしまうと重ね着もできず、動きにくくなるので注意してください。 冬は、分厚いセーターやトレーナーなど何枚も着ることが多いので、その分の余裕を持ったちょうど良いサイズを選ぶようにしましょう。

シーンに合わせて選ぶ

ダウンを着て座っている男性

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ダウンジャケットを使うシーンによっても選び方が大きく変わります。ダウンジャケットを着るのは主に、普段使い、ビジネス、アウトドアの3つのシーンが考えられます。 普段使いでは、保温性にこだわりすぎず、普段の着こなしに合わせるのがポイントです。街中なら、登山などのアウトドアと違ってそこまで寒さが厳しい環境でもありません。移動に電車や車を使ったり、ショッピングなど屋内で過ごすことを考えると保温性の高さで逆に汗をかくことも…。保温性よりも好きなデザインで選ぶのがおすすめです。 同じタウンユースでも、ビジネスシーンで使うならTPOを意識しましょう。具体的には、色味はシックに、光沢のあるカラーを避けるのがポイント。カジュアルな印象の強いダウンジャケットですが、黒やネイビーなど落ち着いたカラーに、マットな質感の物を選べば派手さが出にくいのでおすすめ。また、営業職のように客先に頻繁に出かけるような職種なら、フィルパワーが高い、軽量なダウンジャケットを選ぶのもひとつのポイントですよ。 1日中、外にいるアウトドアシーンで使うなら保温性が最重要ポイントです。特に動きが少ない冬キャンプの寒さはバカにできません。また、冷たい風、急な雨・雪から体を守るため、防風性・耐水性のある生地が使われているジャケットだと安心です。ダウンは水に弱い素材なので、濡れると保温性を発揮できず使い物になりません。アウトドアで使うなら保温性×防水・防風の組み合わせが大切ですよ。

【メンズ】おしゃれなダウンジャケットブランド20選

ここからは、高機能でありながら街中でも使えるおしゃれな、おすすめダウンジャケットブランドとおすすめのジャケットを紹介します。

ザ・ノース・フェイス

ノースフェイスのダウンは、登山やスノースポーツなど極寒の環境でも対応できる保温性の高さが特徴です。また、洗練されたデザインも人気で、アウトドアからタウンユースまで幅広く対応できるダウンジャケットを展開しています。

MONT-BELL(モンベル)

モンベルは国内大手のアウトドアブランドです。フィルパワーが800~1000という高品質なダウンを使っていたり、モンベル独自の縫合を採用したり、保温性と軽量性の2つを重視しているのがモンベルのダウンジャケットの特徴です。また、モンベルは国産ブランドのため、日本の気候や日本人の体形にあったツつくりも特徴のひとつ。手に取りやすい価格なのでコストパフォーマンスが高いダウンジャケットを探している方におすすめです。

Columbia(コロンビア)

コロンビアはアメリカのオレゴン州で1938年に誕生した総合アウトドア・スポーツウェアメーカーです。登山、トレッキング、きゃんぷなどさまざまなアウトドアに適したウェア製造が得意。スタイリッシュなデザイン、豊富なカラー展開など機能性だけでなくファッション性にも富んでいます。アウトドアはもちろん、タウンユースでも活躍する丈夫でお手入れがしやすいのがコロンビアのダウンジャケットの特徴です。

パタゴニア

パタゴニアはアメリカで1957年に誕生した、登山やサーフィンなどアクティビティを中心にアパレル展開をしています。環境保護に配慮した製品作りが強いブランドで、ダウンジャケットに使われる素材もリサイクルされた漁の網などプラスチック汚染の削減に貢献しています。軽量性、保温性の機能性の高さはもちろんありますが、鮮やかなカラー展開も豊富なのでタウンユースでも大活躍する一着が見つかりますよ。

チャンピオン

1919年にアメリカのニューヨーク州で創立したブランド。スウェットなど動きやすいカジュアルなファッション製品を多く展開しています。チャンピオンのダウンジャケットは、スポーティーなデザインと赤や青などの鮮やかで元気なカラー使いが特徴。もちろん真冬でも安心の保温性や、動きやすい軽量性も兼ね備えています。

モンクレール

モンクレールは、ダウンジャケットの王様と言っても過言ではない、フランスの高級ダウンウェア専門のブランドです。世界中のセレブ、上流階級の方に愛されていて、袖にモンクレールの特徴的なエンブレムがあしらわれているのが特徴。元々、登山家のための装備を手掛ける企業でもあり、登山家をアドバイザーに置いて改良を繰り返しているため、動きやすさと保温力に優れているのも、モンクレールのダウンウェアのポイントです。

カナダグース

カナダグースは、1957年にカナダで誕生したブランド。ダウンウェアを中心に、ニットウェアなど保温性の高いウェアを展開しています。保温性はもちろんのこと、激しい運動にも適した軽量性の高いウェアづくりが特徴で、寒冷地の映画撮影時の公式/非公式ジャケットとして採用されたり、プロの登山家にも支持されていたり、本格的な極寒の地でも信頼されているブランドです。

ユニクロ

1万円前後と手に取りやすい価格でありながら、保温性の高さの評判も高いユニクロ。毎年、デザインやシルエットを刷新しているので、新商品の発売を楽しみにしているファンも多いはず。ダウンウェア界に激震が走った「ウルトラライトダウン」をはじめ、タウンユースやビジネスで着用するダウンジャケットならユニクロのウェアが大活躍します。価格の安さと機能性の高さの両方を求めている方にはぴったりの選択肢です。

ユニクロ ハイブリッドダウンパーカ(3Dカット)

ダウン特有のもっさり感が皆無で、見た目は全くダウンっぽさがないスタイリッシュなダウンパーカ。商品名の通り、フードを被っていないときでもキレイに襟が立ちあがる3D構造が特徴。小雨程度ならはじける撥水加工が施されていて急な雨でも安心です。フロントには胸ポケット、腰ポケット、内側にもポケットがありたくさん収納場所があり、使い勝手の良さもうれしいポイントです。

ナンガ

ナンガは国内生産と良質な羽毛を使うことにこだわりを持つ、高品質なダウンスリーピングバッグやダウンウェアを製造する国産ブランドです。ナンガのダウンウェアにはハンガリー産の成熟したシルバーグースやホワイトグースなどダウンの中でも高品質な羽毛が使われています。ナンガの持ちうるあらゆる技術を使い、ダウンが持つ性能を最大限に活かした製品づくりをしている職人気質なブランドです。

スノーピーク

1958年に新潟の燕三条で生まれたアウトドアブランド。テントや調理器具、焚火台などキャンプ用品が注目されがちですが、アウトドアで活躍するウェアの展開も豊富です。スノーピークのダウンウェアは、オリーブやベージュなど全体的に渋みのあるシックな色遣いが特徴で、自然に溶け込むようなシンプルなものが多いです。焚火のそばで使うことも考えられ、燃え広がりにくい難燃素材を使っているのもポイントです。

タトラス

オンオフ問わず「上質で心地よい時間を過ごすこと」がコンセプトの2006年にできた、まだ新しめのイタリアのブランドです。タトラスのダウンがジャケットには、最上級のホワイトグースダウンが使われています。また、スーツに合わせて着たい、スラリとした細身なシルエットが特徴。ビジネスシーンにも合わせられるマットなカラーリングのデザインが多いのもポイントです。

ピレネックス

ピレネックスは1859年創業の老舗のダウン総合メーカー。羽毛を生産する会社として創業し、かけ布団や枕など寝具類を中心に行っていましたがが、1990年代に正式に「PYRENEX」の名前でファッションブランドを立ち上げます。原毛から製品制作まで一貫して自社工場で行っているので、製品への信頼度は高いです。ピレネックスのダウンウェアはキャンプで使えるカジュアルなデザインからビジネスシーンで活躍するシックなデザインまで幅広い展開が特徴です。

デサント

デサントは、スキーウェアやサイクリングウェアなどスポーツに特化したウェアを開発している大阪にあるメーカーです。「オルテライン」と呼ばれる長年のスポーツ分野のウェアをさまざまなシーンで着用できるように落とし込んだラインが人気です。デサントの代名詞と言えばオルテラインの「水沢ダウン」です。ソチオリンピックで代表選手が着床していたことで一気に注目を浴びた水沢ダウンは、高い保温性と快適性を掛け合わせたダウンジャケット。一番の特徴は耐水性と保温性の高さ。縫い目を無くしてシームテープ加工を行うことで水が浸入しにくく保温性を維持しています。

マムート

マムートは、1862年設立のスイスのアウトドアブランドです。本場アルプスの登山家をうならせるハイクオリティな商品づくりが特徴。雪山クライミングへの深い知識を活かしたマムートのダウンウェアは、見た目はスタイリッシュなデザインでタウンユース向けですが、機能は雪山での使用も想定されている保温性を兼ね備えていて、本格的なアウトドアから普段使いまで、一着あればさまざまなコーディネートに取り入れられる優れものです。

ウールリッチ

ウールリッチはアメリカにある創業190年の老舗ブランド。ダウンウェアの品質への信頼は折り紙付きで、1972年にはアメリカ政府から国家事業でもあるアラスカへのパイプライン建設に向けたウェア開発を依頼されたほど。その依頼を受けて動きやすい軽量性と高い保温性を兼ね備えて開発されたのが、ウールリッチの代名詞「ニューアークティックパーカ」の元モデルでした。人と被りたくないけど、品質が高いダウンウェアが欲しいという方におすすめのブランドです。

西川ダウン

西川ダウンは、創業450年を超える寝具の老舗メーカー「西川」と人気のセレクトショップ「ナノ・ユニバース」がコラボして作られたダウンウェアブランド。羽毛のに関するロフェッショナルな知識と技術で保温性の高さを実現し、ナノ・ユニバースだからできる洗練されたデザインが掛け合わさり、防寒×デザインを両立したウェアが誕生。5万円前後と他ブランドに比べると手の取りやすい価格も魅力です。

ヘルノ

ヘルノはイタリアで誕生したダウンジャケットやコートを中心に展開するアウターウェアブランドです。元々はレインコートに力を入れていましたが、レインコートの制作で得たノウハウをダウンジャケットなどに応用しています。高級な素材を使用し、品のあるデザインが特徴。ゴアテックス素材や止水ファスナーの使用などアウトドアファブリックとミックスさせながらもエレガントに着こなせる一着を探している方におすすめです。

ダントン

ダントンはフランスで創業された、作業用のカバーオールや料理人の着用するユニフォームといったワークウェア専門ブランドから始まりました。パリの行政機関に納入するなど由緒あるブランドです。現在は、ユニセックスでカジュアルなウェアを提供しています。日常遣いがしやすいシンプルで使いやすいデザインが人気です。

ポロラルフローレン

1962年、ラルフ・ローレンが「ポロ」というブランド名でネクタイの販売を始めました。その後「ポロラルフローレン」の名前でメンズブランドとしてビジネスを拡大させていきました。鮮やかなカラー展開とカジュアルなデザインのダウンウェアが多いのも特徴。ポロラルフローレンを象徴するポニーのロゴが胸元に刺繍されていたり、左腕にワッペンが縫い付けられていたり、ポロ好きにはたまらない一着が見つかります。

Tommy Hilfiger

1985年にメンズカジュアルウェアブランドとして設立以降、カジュアルウェア、デニム、フットウェアなどメンズ、レディース、キッズ向けまで幅広いコレクションを展開しているのが特徴。街中で着たいおしゃれなチェック柄からシンプルなデザインのものまで、デザイン性も豊富です。また、防水・透湿性を備えたゴアテックス素材を使うなど快適な着心地を実現したダウンウェアが多いです。

ダウンジャケットのお手入れ方法

ダウンジャケットを洗っている

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ダウンジャケットの手入れ方法にはクリーニングはもちろん、自宅でも洗えるのをご存知でしたか?自宅で洗えればコストをかけずに、ダウンジャケットをキレイに保管できますよね。 自宅で洗えるかどうかは、洗濯表示ですぐにわかります。洗濯機・手洗いができるマークのどちらかが表示されていればOK。ただし、レザーやシルクなどを表地に使われたファッション性の高いジャケットの場合はプロにおまかせする方が安心です。

手洗いの場合

手洗いの場合、次の手順でしっかりと洗いましょう。
  1. 型崩れ防止のため前ボタンやファスナーをしめる
  2. 風呂桶などにぬるめのお湯を張り、洗剤を入れる
  3. 力を入れずにそっと押し洗い
  4. 脱水は絞らずにタオルでは挟むように水気をとる
  5. バスタオルの上に広げて平干し
  6. ある程度乾いたらハンガーにつるして陰干し
型崩れの防止やボリューム感の維持ができるので、ダウン専用の洗剤を使うのがおすすめです。乾燥では、手間はかかりますが洗濯機の脱水を使わずに、タオルで水分をとり、まずは平干し、次にハンガーで陰干しの手順が大切。ここを怠るとダウンが下側に偏ってしまったり、ペッタンコになってしまったりと失敗してしまいます。

洗濯機の場合

洗濯機OKの洗濯表示が出ている場合は、次の手順できれいに洗いましょう。
 
  1. 型崩れ防止のため前ボタンやファスナーをしめて洗濯ネットに入れる
  2. 洗濯機の「ドライコース」「手洗いコース」を選択
  3. 専用洗剤を使ってスタート
  4. 水分を押し出してから脱水機へ
  5. バスタオルの上に広げて平干し
  6. ある程度乾いたらハンガーにつるして陰干し
洗濯機の場合、洗濯ネットに入れて、優しく洗うコースを使うのがポイントです。手洗いと同じように乾燥には手間がかかりますが、次の冬に、かっこよく、そして気持ちよく使うためにもていねいに乾かしていきましょう。

おしゃれなダウンジャケットを着てアウトドアに出掛けよう!

今回は、おしゃれ感と使いやすさの両面でおすすめのダウンジャケットを紹介しました。ダウンジャケットを選ぶ際のポイントは、ダウンの混合率を確かめること。さまざまなシーンで着用できるダウンジャケットですが、冬の寒さに対抗するには、保温力・防寒力が大切です。この記事を参考に、おしゃれで温かな、お気に入りのダウンジャケットを手に入れてくださいね。

今回紹介したアイテム

商品画像ザノースフェイス バルトロライトジャケットモンベル アルパインダウンパーカコロンビア ロックフォール ダウンジャケットパタゴニア ダウンセーターフーディチャンピオン「ダウンジャケット C3-Q621」モンクレール Deschampsカナダグース シタデルパーカナンガ オーロラ ダウンジャケット スノーピーク タキビダウンジャケットタトラス ドミッツィアーノピレネックス スプートニック ミニリップストップ マットナイロンデサント 水沢ダウンジャケット マウンテニアマムート グラビティ イン フーデッド ジャケットウールリッチ アークティックダウンパーカ西川ダウン アークティックダウンヘルノ ダウン入りテーラードジャケット型ブルゾン ダントン  ホワイトグースダウン ナイロンタフタ ポロラルフローレン ビッグポニー リップストップ パーカーダウンジャケットTOMMY HILFIGER スノーケルフーディーボンバージャケット
商品名ザノースフェイス バルトロライトジャケットモンベル アルパインダウンパーカコロンビア ロックフォール ダウンジャケットパタゴニア ダウンセーターフーディチャンピオン「ダウンジャケット C3-Q621」モンクレール Deschampsカナダグース シタデルパーカナンガ オーロラ ダウンジャケット スノーピーク タキビダウンジャケットタトラス ドミッツィアーノピレネックス スプートニック ミニリップストップ マットナイロンデサント 水沢ダウンジャケット マウンテニアマムート グラビティ イン フーデッド ジャケットウールリッチ アークティックダウンパーカ西川ダウン アークティックダウンヘルノ ダウン入りテーラードジャケット型ブルゾン ダントン ホワイトグースダウン ナイロンタフタ ポロラルフローレン ビッグポニー リップストップ パーカーダウンジャケットTOMMY HILFIGER スノーケルフーディーボンバージャケット
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