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雪中キャンプしてみませんか?おすすめアイテムからテントの張り方まで☆

雪中キャンプしてみませんか?おすすめアイテムからテントの張り方まで☆

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冬のキャンプの様子

出典:kongxinzhu / ゲッティイメージズ

雪中キャンプはきちんと準備すれば、蒸し暑い夏よりも快適です!今回は冬キャンプ初心者の方でも雪中キャンプを快適に過ごせるよう、雪上でのテントの設営方法からテント内で快適に過ごす方法まで一挙に紹介します♪しっかり準備して雪中キャンプを楽しみましょう☆


 目次


雪中キャンプの魅力とは?

皆さん、キャンプはどのシーズンに行くのが好みですか?夏や秋はキャンプシーズンですが、防寒や雪対策をしっかり行えば、雪中キャンプはとても快適なものになります。雪景色の中での焚火は絵になりますし、日中はお子さんと雪合戦・雪だるまづくりを楽しめます。澄んだ空気の中で見上げる星空は格別です。

雪中キャンプではいつもと一味違ったキャンプスタイルを楽しむことができますよ☆

空気が澄んでいるから星空が綺麗

   

出典:pixabay

冬は空気が澄んでいるので、星を見るには一番良いシーズンです。凛として静まり返った空間で眺める満天の星空は最高の贅沢。天気が良ければ、天の川や流れ星を簡単に見ることができます。

人が少ないからゆっくりできる

キャンプシーズンではない冬は、その分人が少ないのが魅力です。キャンプ場が混み合うことは少ないので、ゆっくりと静かなキャンプを楽しむことができます。マナー違反や騒ぐ人が少ないのも嬉しいですね♪運が良ければ、キャンプ場を貸し切り状態にすることもできます。

キャンプの天敵、虫がいない

   

出典:pixabay

冬は人が少ないのに加えて、虫も少ないです。蚊やハチ、アブなど、うっとうしい虫を気にせずにキャンプできるのは魅力的ですよね。エサがない冬は、虫が活発に行動することができないのです。キャンプは好きだけど虫は苦手という人に、冬キャンプはおすすめ!

雪中キャンプの注意点もチェック

水が使えないところも

   

出典:pixabay

冬は水道の水が凍結してしまうので、キャンプ場によっては水道が使えないところがあります。水がないと料理を作ることができず、なにかと不便なので、いつもより多めの水を持っていくのが無難です。

テントの凍結

   

出典:pixabay

水の凍結のほか、テントの凍結にも注意しましょう。雪が降っている場合、テントに降り積もった雪が、翌朝には凍ってしまうことがあります。すると、ロープが切れたりファスナーが開かなくなる可能性があります。凍結対策には、防水スプレーが有効なので、キャンプの前には防水スプレーを吹きかけておきましょう。

徹底的な寒さ対策

冬の寒さは厳しいので、防寒対策はバッチリ行いましょう。温かい服装はもちろん、焚き火があると良いですね。また、テント内の地面からの冷気を防ぐために、厚手のマットは必須です。寝るときはストーブの熱で温めた湯たんぽなどを使うと、快適にぐっすり眠れますよ♪

雪中キャンプでのテントの立て方を伝授!

⓪ 雪中キャンプに必要な装備とは?

雪中キャンプを楽しむためにはテントの設営が重要ポイント!雪上でテントを立てるのは、夏にテントを立てるのとは全く勝手が違います。したがって、あらかじめ準備しておきたいものがあります。それは

雪用のペグ
スコップ

の2つ!スコップは最悪なくても大丈夫ですが、雪用のペグは必須です!忘れないようにしましょう!

① まずは場所選び

冬のキャンプの様子    

出典:kongxinzhu / ゲッティイメージズ

まずは場所選びからです。テントをどこに立てるか決めましょう。なるべく平らな場所がいいですね。平らなほど、次のステップの地ならしが楽になります。立てる場所が決まったら次に地面をならします。

② 地ならしをしましょう

フカフカの雪の上にテントを設営してしまうと、後で床がボコボコになってしまいます。なのでテントを立てる前に、必ず地ならしをしましょう!足踏みをして雪をできるだけ平らにして固めます。みんなでやればあっという間に終わりますよ。また、スコップがあると綺麗にならすことができるので便利です。これでテントを立てる準備が整いました!それではテントを立てていきましょう!

③ ポールを雪に付けないように注意

テントの立て方自体は夏も冬もとくに変わりません。ただ、雪上にテントを立てる時に気をつけて欲しいことがあります。それポールに雪を付けないということです。

テントを設営している最中に地面に支柱を置くことはありますよね。しかし、冬では禁物です。支柱は一般的に金属でできていると思いますが、つなぎ目に雪が入って凍ると片付ける時が大変面倒です。うっかり支柱を雪に付けてしまわないように注意しましょう!

④ 雪用のペグの出番です

さて、テントを立て終えたらペグで固定します。
通常のキャンプで使っているペグは雪中では力を発揮できません。雪上ににテントを立てるなら雪用のペグを用意しましょう。テントをしっかりと固定しないと風に吹き飛ばされてしまう恐れもあるので、しっかりと固定します!そのほかにもピッケルをペグの代わりに使用したり、木の枝をクロスして十字ペグとして使うこともできます!

⑤ 防水と防寒の仕上げ

   

出典:kosmos111 / ゲッティイメージズ

万が一雪が積もったり、ファスナーが凍って足りすると危険です。テントの表面に防水スプレーをかけておくと雪離れがよくなるので、雪が積もりにくいです。また、マッドスカートは内側に折り込むと冷気の侵入をより遮断できます。

⑥ マットや薪ストーブを駆使してテントの中を快適に☆

これでテント設営は終了です!ですが、まだやらなければならないことがあります。それはテントの中にマットを敷くことです。何も敷かなければ下から雪の冷たさが伝わってきます。この状態では寒くてテントの中で過ごすことはできないので、マットを敷きましょう!しかし、マット一枚では心もとないです。二重三重にマットを敷くことで快適に過ごせます。

また、テント内で薪ストーブを利用することで、雪中キャンプでもより快適に過ごすことができます。
薪ストーブを使うには煙を外に排出する煙突が必須です。主な方法としては2つあります。

①テント下から煙突を這わせ、屋外にだす方法
②テントのフライシートに煙突用の穴を開け、煙突を差し込み、屋外に出す方法

テント内で使用する際の注意点としては、煙突とテントの幕が当たらないようにすることです。ストーブ本体ほどではないものの、煙突も高温となるので、上記のどちらの方法でもテントの生地が煙突に直接触れないようにする対策は必須となります。熱を伝えにくくする石膏ボードや耐熱パイプで、煙突の熱をフライシートに伝わらないようにしなければなりません。

【簡単な幕よけ自作方法】
①同じサイズの合板を2枚用意する
②蝶番で2枚の板をつなぎ合わせる
③横向きの煙突にかぶせるようにして、フライシートの隙間にセットする。

▼実際に自作しているキャンパーさんのブログも参考にしてみてください♪
にしちゃんママのファミリーキャンプブログ
ホッピー呑みたい キャンプで失敗を繰り返さないための記録


お疲れ様でした!これで本当に終わりです!後はテントの中を自分好みにアレンジして楽しんでください☆

雪中キャンプにおすすめのテント5選!

さらにテントを詳しく知りたいという方はこちらもチェック!

冬といえば北海道!おすすめキャンプ場2選

オートリゾート苫小牧アルテン

国内有数の高規格キャンプ場です。清潔なトイレとシャワールームがあり、キャンプ初心者でも安心です。また冬場は、夏場の料金の半額でテントが張れるのも魅力的。電源サイトもあるので、初めても雪中キャンプに最適です。キャンプ場の隣には、天然温泉「ゆのみの湯」があるので、温泉につかれば体がポカポカになりますよ。

【基本情報】
住所:北海道苫小牧市字樽前
電話:0144-67-2222
料金:4,200円~ / サイト
チェックイン / チェックアウト:13:00 / 11:00
公式はこちらオートリゾート苫小牧アルテン

札幌市定山渓自然の村

大自然の中にありながら、子供から大人まで楽しめるイベントが豊富なキャンプ場。ウォシュレット完備のトイレや、暖房付きのレクレーション施設があるなど、管理が行き届いています。また冬場には調理室も開放されるので、手の凝った料理を作ることも可能。そのため、初心者雪中キャンパーに大人気のキャンプ場です。

【基本情報】
住所:北海道札幌市南区定山渓
電話:011-598-3100
料金:500円~ / サイト
チェックイン / チェックアウト:13:00 / 12:00
公式はこちら札幌市定山渓自然の村

関東で雪中キャンプが楽しめるキャンプ場おすすめ2選

北軽井沢スウィートグラス

冬の夜の北軽井沢スウィートグラス    

出典:北軽井沢スウィートグラス

米国の国立公園をモチーフにしたキャンプ場には、サイト数が129区画あります。その中には雪が多く積もる「林間冒険サイト」や広大な雪原と山々を一望できる「星見広々サイト」など、雪中キャンプを存分に楽しめる要素が盛りだくさん!また、コテージやツリーハウスで薪ストーブを楽しむなど、テント泊以外にも様々な楽しみ方ができるキャンプ場になっています。

【基本情報】
住所:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
電話:0279-84-2512
料金:1,000円~ / サイト
チェックイン / チェックアウト:13:00 / 11:30
公式はこちら北軽井沢スウィートグラス

cazuキャンプ場

cazuキャンプ場    

出典:cazuキャンプ場

木材屋さんの運営するcazuキャンプ場は、1,000円で薪が使い放題!薪ストーブやキャンプファイヤーを楽しみたい冬キャンプにはありがたいオプションですね。また、石窯で燻製料理やピザづくりも楽しむことができます!お子さんと盛り上がること間違いありません。

【基本情報】
住所:埼玉県飯能市赤沢
電話:042-978-8560
料金:4,500円~ / サイト
チェックイン / チェックアウト:11:00 / 13:00
公式はこちらcazuキャンプ場

その他、関東圏の冬キャンプを楽しめるキャンプ場はこちらをチェック!

関西で雪中キャンプが楽しめるキャンプ場おすすめ2選

自然の森ファミリーオートキャンプ場

大阪市内から車で1時間の好立地にあるキャンプ場。丹波篠山近くは雪が多く積もる地域なので本格的に雪中キャンプを楽しみたい人におすすめ!近くに温泉があるのも冬場には大変嬉しいポイント!

【基本情報】
住所:大阪府豊能郡能勢町山辺
電話:072-734-0819
料金:2,580円~ / サイト
チェックイン / チェックアウト:16:00 / 13:00
公式はこちら自然の森ファミリーオートキャンプ場

マイアミ浜オートキャンプ場

近くに琵琶湖が望めるリゾート感のあるサイト。全サイト電源付きな上に、炭や薪ガスといった燃料類の貸し出しも行っているので、雪中キャンプ初心者の方でも過ごしやすいキャンプ場となっています。

【基本情報】
住所:滋賀県野州市吉川
電話:077-589-5725
料金:2,500円~ / サイト
チェックイン / チェックアウト:14:00 / 12:00
公式はこちらマイアミ浜オートキャンプ場

その他、関西圏の冬キャンプを楽しめるキャンプ場はこちらをチェック!

雪中ソロキャンプにおすすめのアイテム3選

ソロで雪中キャンプを楽しむ場合でも注意事項や基本的な流れは同じです。余計な荷物をなくすためにも、アイテム選びが重要。というわけで、ソロ雪中キャンプで活躍すること間違いなしのアイテムを紹介していきます!

先輩キャンパーが教える注意点をブログでチェックしよう!

ここで、雪中キャンプの先輩たちがどのような工夫をしているのか見ていきましょう☆

雪でテントと外との隙間を埋める

雪でテントと外との隙間を埋める

雪で隙間を埋めたり。

隙間さえふさぐことができれば、どんなテントでも極寒雪中キャンプは可能だと思いますよ。

ごく普通のコールマンあたりのテントでも雪中やっている方もよく見かけますので、ハイスペックな高級幕で無くても、暖房や隙間対策がしっかりしていれば全然問題ないと思います。

星降る夜に騒ごう ~ちぃまめ家のキャンプ記+α~

極寒の雪中キャンプで、薪ストーブを利用して暖をとるキャンパーさんは多くいらっしゃると思いますが、逆に雪を利用するキャンパーさんも!外気を遮断できるためこれが意外と暖かく、雪対応のテントでなくても問題ないのだそう。

シングルテントの場合は霜取りワイパーがあると便利!

シングルウォールで問題なのは寒さよりも結露でしょうか。

結露が凍って朝にはテント内側がバリバリに。

で、朝ストーブを点けると溶けはじめてポタポタ水が垂れてくるわけです。

解け始めたところで吸水タオルなどで拭き取るのが朝のひと仕事だったりします。

霜取りワイパーがあると楽かもしれません。

星降る夜に騒ごう ~ちぃまめ家のキャンプ記+α~

シングルウォールのテントを利用している場合、明朝、内側の結露が凍ってバリバリになってしまうことがあります。日が昇ってくるとこれが溶けてテント内が濡れてしまうことも…。こうなる前に、ワイパーなどで霜をとっておきましょう!

まとめ

いかがでしたか?注意点を意識し、アイテム選びをしっかり行えば、寒い冬ならではのキャンプを楽しむことができます!いつもは夏や秋などのシーズンにしか出かけたことないという方は、一度雪中キャンプに挑戦してみてはいかがでしょうか。


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