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冬だってキャンプはできる!冬テントの選び方とおすすめをご紹介♪

冬だってキャンプはできる!冬テントの選び方とおすすめをご紹介♪

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冬のキャンプの様子

出典:kongxinzhu / ゲッティイメージズ

冬用テントは選び方が最重要。冬でもキャンプを快適に過ごすために、冬用テントの選び方やおすすめのテントを紹介します。冬はテント内にこもって過ごすのか、屋外でもBBQや焚き火を楽しみたいのか、自分の冬キャンプスタイルに合わせてテントの形・素材などぴったりなアイテムを見つけましょう!


 目次


選ぶ前に「寒さをしのぐ」のか「寒さを楽しむのか」

冬のキャンプの様子    

出典:kongxinzhu / ゲッティイメージズ

冬用テントを選ぶ前に、胸に留めておいて欲しいのが「いかに寒さを防ぐか?」と考えるということです。当然ですが、テントそのものには暖房は付いていません。寒さを防ぐことはできても温めることはできないのです。

そして、寒さとどう付き合うかを考えましょう!「冬が寒いのは当たり前、寒さの中でキャンプしてこそキャンプだ!」と思うなら、夏のテント&オープンタープのままでも大丈夫。「寒いけれどテントの中はポカポカにしてアウトドア気分を満喫したい」というならツールームテントなどテントの中で寝食を取れるタイプのテントを用意しましょう。

冬用と3シーズン用のテントの違い

テントには主に春夏秋の3シーズン使えるタイプと冬の1シーズンに対応しているテントがあります。何が違うのかというと、最大の違いは通気性!夏キャンプなどは風をよく通し、涼しく快適に過ごしたいですよね。でも夏用テントで冬にキャンプに行くと、寒風をガンガン通して凍える事態に……。
通気性をよくするためにテントの生地は軽い素材を使い、冬用は風を防ぐために丈夫な素材を使っているので少し重くなってしまったりします。
だからテントもシーズン別に販売されているんです。

冬用テントの形はキャンプスタイルによって変わります。テント内にこもって過ごすのか、それとも頻繁に外に出て屋外でのBBQや焚き火を楽しむのか。居住スペースを多く確保したいのか、それとも寝るだけの場所だから狭くてもいいのか、と自分のキャンプスタイルに合わせてテントも選んでくださいね♪

居住性で選ぶならツールームテント!

   

Instagram (@8989minmi)

大きなテントの中に寝るスペースのインナーテントとリビングが区切られているのがツールームテントです。設営には少々手間取るタイプも多いですが、居住性の高さは抜群!もちろん夏も含めて1年中使えますが、フルクローズして寒風をシャットダウンすることで冬にその真価を発揮します。隙間風や冷気を防ぐためにスカートと呼ばれるテントの下部の部分、換気や結露対策にベンチレーションと呼ばれる部分がしっかりしているものを選んでくださいね。

おすすめの2ルームテントを紹介します!

ティピ型ワンポールテントで寝食を1ルームで過ごす

ティピ型のコットンテント    

ワンポール(モノポール)テントはその名の通りポールが1本しかありません。そのため設営が非常に楽で形状から風に強いと言われています。寒い中、設営時間が少なくなるのは嬉しいです。 大きさは様々ですが、直径6メートルを超える大型テントの中では寝るスペースとリビングスペースを十分に取れます。なんといっても使うスペースが1つで済むので、移動する際の空気の漏れなどのロスが少ないところがポイント。見た目がキュートで室内のアレンジがしやすい所もまた魅力です。

おすすめのティピー型テントを紹介します。

可愛い・ラグジュアリーを追及するならやはりコットンテント

   

Instagram (@prospector2014)

コットンテントはなんといっても見た目がステキ。飾りつけや自分の好きな雑貨を配置して自分の好きな空間を作り出します。特に冬の大敵である結露が少ないのが一番嬉しいです。重い・雨の処理が大変……などウィークポイントも多いので購入にあたっては慎重に。

おすすめのコットンテントを紹介します。

登山用のテントなら冬でも快適に過ごせる!

雪中ソロキャンプにおすすめのテント2選

あえて寒さを楽しむワイルド派はいつものスタイルで冬と勝負!

焚火ができるオープンタープ    

出典:mirai.naturum.ne.jp

オープンタープの下で食事や団らんを楽しんで寝る時はテントの中、というスタイルは夏の一般的なスタイルです。解放的で景色や雰囲気を楽しみたいならこのスタイルに勝るものはないですよね。寒さは焚火で暖を取ります。風をさえぎって焚火の炎を安定させるために陣幕を張る方も多いです。

焚き火で暖をとろうという方はこちらの記事を参考にしてください!

雪中でのテント設営の際に気を付けるポイント3点!

   

Instagram (@agonasi.121)

冬でも活躍するテントを見つけたところで、いよいよキャンプへ出かけよう!ところで、雪中でのテントの張り方、知っていますか?正しい張り方を学び、雪の降る日でもキャンプを楽しんじゃいましょう☆

平らな土地を選ぼう!

テントを設営した後に地面がぼこぼこになって不安定になるのを防ぐため、初めに雪の地面を地ならしする必要があります。スコップなどを用いると手早くできますよ。この地ならしを簡単にするために、できるだけ簡単な土地を選んで設営を始めましょう。

ポールに雪が付かないように注意!

テントの立て方自体はいつもと変わりません。ただ気を付けるべきなのはポールの淵を雪に付けないようにすることです!雪が溶けて凍ってしまうと、片付けの際にポールをたたみづらくしてしまうのです。のちのち面倒なことにならないように、設営時から注意しましょう!

必ず雪用ペグを使用しよう!

テントを組み終えたらいよいよ大詰め!最後に気を付けることは雪用ペグを使用することです。普段使っているペグでは、雪の中ではすぐに抜けてしまいます。天候の変わりやすい山中でのキャンプではテントが吹き飛ばされかねないので、雪中でも抜けにくいペグを使うようにしましょう。これでテント設営は完了です!

より詳しいテント設置方法はこちらをチェック!

番外編・・テント内をより快適にするために!

断熱マットで冷気をシャットアウト!

いくらグランドシートがあるとはいえ、雪の冷たさを直に受けるのではぐっすりと眠ることもできません。そこで、断熱性のあるマットを利用しましょう。雪の冷たさを感じずに快適に眠ることができますよ☆

薪ストーブで暖まろう

新保製作所薪ストーブ    

出典:miki4wan.blog.fc2.com

薪ストーブは外でのみ使うものだと思っていませんか?正しい使い方をマスターすれば、実はテント内でも薪ストーブで暖まることができるんです!今回は設置方法と注意点を紹介します!

薪ストーブをテント内で使うには煙を外に排出する煙突が必須です。主な方法としては2つあります。

①テント下から煙突を這わせ、屋外に出す方法
②テントのフライシートに穴を開け、煙突を差し込み、屋外に出す方法

②の方法はテントに穴をあけるので、技術と勇気が必要になります。また、テント内で使用する際に気をつけることは、煙突とテントが当たらないようにすることです。煙突の熱でテントが燃え、思わぬ事故につながってしまうこともあります。上記のどちらの方法でもテントの生地が煙突に直接触れないようにする対策が必要です。

【簡単な幕よけ自作方法】
①同じサイズの合板を2枚用意する
②蝶番で2枚の板をつなぎ合わせる
③横向きの煙突にかぶせるようにして、フライシートの隙間にセットする。

また、一酸化炭素中毒には十分注意しなければなりません。自分は大丈夫だと思っていてもいつの間にか中毒になっていることも十分に考えられます。一酸化炭素に反応するアラームが手元にあると事故を未然に防ぐことができます。

薪ストーブや設置方法の詳細についてはこちらの記事をチェック!

番外編・・テント泊を諦め、コテージで冬キャンプ。

   

Instagram (@maripou25)

「テントを張らないなんてキャンプじゃない」というキャンパーさんもいますが、コテージやログ泊もキャンプ場に立地するなら立派なキャンプだと私は勝手に認定してしまいます。我が家は冬場にコテージなどを利用したことはありませんが、薪ストーブがついていたり、広いバルコニーでBBQしたりと快適なコテージキャンプを見ると正直少し羨ましく思うこともあります。

キャンプには色々な形があるので、テント宿泊にこだわりすぎず、コテージを一度試してみるのもいいかもしれません。もしかしたらはまってしまうかも?

最後に

いかがでしたか?夏のテントがそのまま使える場合もその逆の場合もありますし、夏に使ってみて熱がこもって使いづらかったテントが冬テントにぴったりだったり、テント選びも季節や使う用途に合わせて色々ですね。テントが決まったら次は暖房を選びましょう!


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