タープとは?
タープとテントの違い
タープを張る意味とメリット
出典:PIXTA
手軽で軽量、設置も簡単
自然と一体になりながらパーソナルスペースを確保
雨避けだけでなく日除けにもなる
タープの形いろいろ
出典:PIXTA
ヘキサタープ
スクエアタープ(レクタタープ)
- 買い足し不要ですぐに使えるオールインワンタイプ
- 広い空間を確保できて快適
-
【基本情報】
- サイズ:約550×400×250(h)cm
- 収納サイズ:約φ20×82cm
- 重量:約15.5kg
- 耐水圧:約1,500mm
タープというと、ヘキサタープをイメージする方が多いでしょう。しかし、実はスクエアタープもおすすめです。スクエアタープは、初心者でも張りやすく、さらにアレンジしやすいのが魅力。ここでは、スクエアタープの魅力とおすすめのアイテムを紹介します。
オクタタープ
- 急な天気の変化にも負けないフォルム
- 遮光性・難燃性にすぐれたポリコットン素材
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【基本情報】
- サイズ:幅420cm×奥行520cm
- 収納サイズ:幅45×18×18cm
- 重量:約5kg
- 耐水圧:公式記載なし
今人気の「オクタタープ」はどれほど優秀?ヘキサタープと比較検証してみた
これからの暑い季節、日差しから身を守るタープは必要不可欠。しかし、どんなタープがいいの?と考える方も多いはず!今回は、最近人気を博しているオクタタープを紹介します!
スクリーンタープ
- 多彩な設営バリエーション!
- 日差しも雨も虫にも負けないタフさ
- サイズ:350×380×H210cm
- 収納サイズ:72×22×22cm
- 重量:8.2kg
- 耐水圧:公式記載なし
スクリーンタープおすすめ22選!夏冬ともに過ごしやすく機能的!
キャンプで気になる虫刺されや日焼けが解消できるスクリーンタープ。キャンプで快適なリビングスペースを確保できます。通常のタープとは違い壁があるので、雨を防ぐだけなく、冬の寒さからも守ってくれるメリットも。そんな夏でも冬でも大活躍するスクリーンタープの選び方とおすすめ商品を紹介します。
ワンタッチタープ
- 手軽なワンタッチ設営
- 有効面積が広くて快適
- サイズ:200×200×242cm
- 収納サイズ:117×19×19cm
- 重量:11kg
- 耐水圧:約800mm
ワンタッチタープ20選!人気ブランド・サイズ・おしゃれなおすすめモデル
簡単設置と撤収が魅力のワンタッチタープ。タープテントとも呼ばれ、一人でも組み立てやすく、日差しや雨除けとしてバーベキューや海水浴、運動会やイベント等多くの場面で活躍してくれます。今回は数あるワンタッチタープの中から厳選したおすすめを紹介。コールマン、クイックキャンプ等の人気ブランド、見た目がおしゃれなものや軽量なもの、また便利なオプション使いについても紹介していきますのでぜひ参考にしてみてください。
カーサイドタープ
- ちょっとリッチで快適な空間!
- 女性一人でも設営できる手軽さ
- サイズ:公式記載なし
- 収納サイズ:68×18×18cm
- 重量:約3.55kg
- 耐水圧:1,800mm
カーサイドタープおすすめ15選!人気ブランドのものからワンタッチで設営できる最新作まで!
カーサイドタープは、車のサイドや後方部につけるタープのことです。キャンピングカーだけではなく、ハイエースや軽自動車など自家用車にも取り付けられます。今回は、おすすめのカーサイドタープや対応車種、選び方を紹介!オートキャンプでお気に入りの愛車とカーサイドタープを使ってひときわ目立つかっこよくて快適なキャンプスタイルを目指しましょう。
機能で選ぶタープ
焚き火にも強い難燃素材のタープ
- コットン生地で火の粉にも強い!
- 扱いやすいサイズ感
- サイズ:460×435cm
- 収納サイズ:公式記載なし
- 重量:本体4.46kg
- 耐水圧:公式記載なし
焚き火タープおすすめ21選!火の粉に強い素材やコスパ抜群のアイテムを紹介
焚き火に強いタープは、雨天の日や日差しが強い日でもタープの下で焚き火ができる優れもの!さらにタープの下で焚き火をすると、ベテランキャンパーのようなおしゃれさも演出可能です。難燃性のタープの素材は「TC」「VC」「コットン」の3種類。素材別の特徴と使用人数に合わせた商品を紹介します!
雨を凌ぐ耐水性能に優れたタープ
- 大雨に負けない耐水圧!
- 驚きのコストパフォーマンス
- サイズ:220×240cm
- 収納サイズ:31×19cm
- 重量:記載なし
- 耐水圧:3000mm
【梅雨の前に見直そう】急な雨でも大丈夫!安心してキャンプをするために持っておきたいタープとは?
「自分に一番合ったキャンプギアはどれだろう?」。そんな疑問に答えます!テーマに合わせて厳選した5つのキャンプギアを徹底比較。あなたに最適なものが必ず見つかります。今回は「タープ編」。突然の雨や強い日差しでも快適にキャンプが楽しめるタープの性能や使用感を比べました。
日差しに負けない!暑さを遮る遮光タープ
- 驚異の遮光率100%!
- 扱いやすいヘキサタイプ
- サイズ:(約)幅440×奥行430×高さ200cm
- 収納サイズ:(約)幅62×奥行14×高さ14cm
- 重量:4.3kg(総重量)
- 耐水圧:1600mm
太陽の季節がやってきます!夏キャンプの準備は進んでいますか?この記事では、夏場気になる日光・暑さ対策に持っておきたい「遮光タープ」をご紹介します。なぜ遮光タープが必要なの?アウトドアブランドが誇る遮光技術とは?マイサイズの遮光タープはどれ?夏を乗り切る最強の一枚を見つけましょう!
ブランドで選ぶ
コールマン
- 収納サイズがよりコンパクトに!
- 簡単に設営できるワンタッチタイプ
- サイズ:(約)約270 x 270 x 254(h)cm
- 収納サイズ:約19 x 19 x 90cm
- 重量:12kg
- 耐水圧:800mm
コールマンのタープのタイプ別おすすめ14選!初心者〜上級者に人気の魅力とは?
アウトドアブランド「コールマン」は、テントやランタンだけでなく、タープの取り扱いも豊富!どうして、初心者から上級者まで満足できるキャンプギアを販売し続けられるのか?今回は、コールマンのおすすめタープを紹介します。多くのキャンパーを魅力するブランドの魅力を理解し、気になるタープを見つけてみましょう。
DOD
- 扱いやすいベーシックさは最初の一枚におすすめ
- オールインワンで買い足し不要
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【基本情報】
- サイズ:W420×D410cm×H230cm
- 収納サイズ:W67×D14×H14cm
- 重量:5.4kg
- 耐水圧:2000mm
テントやチェア、テーブルなどキャンプ用品がある程度揃って来たとき、次に買いたいアイテムがタープ。しかし、タープは種類も豊富で価格もまちまち。理想のキャンプスタイルが定まっていない初心者キャンパーにとって、タープ選びは難関です。そんな迷える初心者におすすめなのがDODの「いつかのタープ」。今回は「いつかのタープ」の魅力について徹底解説していきます。
スノーピーク
- 遮光も耐水も本気の優秀タープ
- 立ててうっとり、美しいシルエット
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【基本情報】
- サイズ:475×420cm
- 収納サイズ:80×17×22(h)cm
- 重量:3.1kg
- 耐水圧:3,000mmミニマム
スノーピークのタープは美しい曲線とシルエットが特徴で、テントとの相性抜群!種類が豊富で、アフターサービスも充実しているので、初心者から上級者まで多くの方に人気があります。今回は、スノーピークのタープの選び方とおすすめ商品を紹介!形状やサイズのバリエーションが充実しているので、シーンに合わせてお好みのタープを見つけてみましょう。
Ogawa
- 560g!驚きの軽さ
- 単体でも連結でも使いやすい
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【基本情報】
- サイズ:300×300×190cm
- 収納サイズ:約33x15x12cm
- 重量:0.56kg
- 耐水圧:1,800mm
日本発の老舗アウトドアブランド、ogawaは、数多くのタープを生産しています。バラエティ豊かで、高品質なタープは多種多様なアウトドアスタイルに対応。ギアにこだわりを持つキャンパーさんの間で人気のタープとなっています。今回はそんなogawaタープの魅力や商品、評判から張り方まで、徹底的にご紹介します!
タープのレイアウトいろいろ
テントと連結させるレイアウト
【保存版】テントとタープの連結方法は?自由にレイアウトして快適なキャンプを楽しもう!
テントとタープを使ったキャンプサイトのレイアウト、きちんとデザインできているでしょうか?今回はより快適にキャンプを楽しむために、テントとタープを使ったレイアウトの設営順序やおすすめのレイアウト方法、ポイントまで紹介します。テントとタープを自在に組み合わせてより快適なキャンプを楽しみましょう!
テントと独立させるレイアウト
テントなしレイアウト
初心者でもちゃんと張れる?
種類別タープのきれいな張り方!つまずくポイントからコツまで徹底解説
最近はテント単体ではなく、テントにタープを組み合わせるなど、アレンジしてアウトドアを楽しむ人が増えてきました。タープとは、アウトドアの作業スペースやリラックススペースを、強い紫外線や突然の雨から守るアイテムのことです。テントがアウトドアにおける寝室のような存在なのに対して、タープはみんなが集まるリビング的な存在です。気になる紫外線からお肌を守ってくれるタープの張り方をマスターしましょう!
【ひとりでたてるもん!】〜vol.4はヘキサタープ&レクタタープ編〜初めてでも意外と簡単!
一人でテントやタープを設営するまでの手順を紹介する連載企画「ひとりでたてるもん!」。連載の最後は、人気の高いレクタ&ヘキサタープの設営です。一人で設営ができれば、もう一人は別のことができます。「でも大きなテントやタープを一人で設営する自信がない」。そんな方に向け、テントやタープの形状ごとに、一人で設営する手順とコツを紹介します。
とにかく使える相棒、それがタープだ!
【2023年最新】タープのおすすめ56選!おしゃれで機能性も優れた人気モデルをご紹介
テントと合わせたらすてきな居住空間が作り出せるタープは、コールマンやスノーピークといった人気ブランドのみならず、数々のメーカーで発売しています。今回は、レイアウトしやすいおしゃれなタープを一挙紹介!種類や選び方も解説しているので、購入時の参考にしてみましょう。
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||||||||||
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商品名 | DOD ヘーキサタープ | コールマン スクエアタープDX | クイックキャンプ オクタタープ | キャプテンスタッグ ラニーメッシュタープテント | バンドック ワンアクションタープ 200 | ogawa カーサイドシェルターII | テンマクデザイン 焚火タープコットンヘキサ M | ユニジア 防水タープ | ロゴス ソーラーブロック ウイングヘキサタープ | コールマン インスタントバイザーシェードⅡ M | DOD いつかのタープ | スノーピーク HDタープ“シールド”・ヘキサ(M) | ogawa システムタープ ペンタ3×3 |
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ライター紹介
ファッション・子育てメディアを経てアウトドアライターへ。忘れん坊で雨女、耐水圧とUVカットにうるさい40代です。三人の息子とのオートキャンプがメインスタイル。虫取りするなら黒坂オートキャンプ場、ふらっとデイキャンプはRECAMPしょうなんおすすめします!地球をオーロラライトで包みたいくらいにギアはNANGA推し。現在家中のインテリアや食器をアウトドア共用スタイルに移行中!