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【保存版】テントとタープの連結方法は?自由にレイアウトして快適なキャンプを楽しもう!
テントとタープを使ったキャンプサイトのレイアウト、きちんとデザインできているでしょうか?今回はより快適にキャンプを楽しむために、テントとタープを使ったレイアウトの設営順序やおすすめのレイアウト方法、ポイントまで紹介します。テントとタープを自在に組み合わせてより快適なキャンプを楽しみましょう!
目次
【レイアウトの基本】テントとタープ連結の重要なポイント
まずはテントとタープを立てる前に、レイアウトを確認するのがいいでしょう。キャンプサイトのレイアウトを考える際には、主にテント、タープ、キッチン、車の4つで考えると良いです。基本の要素はこの4つなので、これらを視野に入れて、レイアウトを考えてみましょう!
オートキャンプサイトだと、車との位置関係もレイアウトの一要因となってきます。荷物を降ろしたり撤収したりする際の、荷物の運びやすさが重要となってきます。
テントとタープ、どっちを先に立てるべき?
キャンプ初心者は、まずテントを立ててからタープを設営する人が多いと思います。決まったやり方はないですが、タープから立てる方が後々のレイアウトをしやすいって知ってましたか?サイトの中心になるのは、テントではなくタープというのを念頭に置いておきましょう!タープをどこに張るか一番最初に決めておけば、テントやキッチンや車の配置は自然と決まってきます。
テントとタープを連結する張り方・組み合わせ方は自由!
タープの張り方や組み合わせに決まりはありません。定番の張り方こそあれど、自分の好きなようにポールやガイロープを駆使して張ることができます。
小川張りはベテランキャンパー定番のスタイル!
出典:Amazon
小川張りとは日本のアウトドアブランドの「小川キャンパル」の製品である「セッティングテープ」を用いた連結方法のことをさします。ヘキサタープを設営させた際に、メインポールが立つ位置にテントを入れ込んだスタイルです。魅力は、オートキャンプサイトのように限られた区画の中で、大きなヘキサタープを立てられるという点です。また、入り口にメインポールがないので、出入りがしやすいという点も魅力。
出典:Amazon
上の画像は、「小川張り」専用のテープです。特殊な組み合わせ方なので、キャンプに慣れてきたころに挑戦するのがいいでしょう!「小川張り」をマスターすればベテランの仲間入りが果たせるかもしれません。
ティピーテントを使った連結も!
主にコールマンの「ウィンズライトティピー」や、ロゴスの「ナバホティピーテント」特有のスタイルです。ティピーの頂上とタープの片側を連結できます!専用のヘキサタープで、ポールを通す部分にティピーを連結させられるように大きな穴が空いています。設営も簡単で、この組み合わせは一人でも立てられるほどです!
その他にもさまざまな連結法があります!
レクタタープを使用した「小川張り」です。天井が高くて、開放的な空間が好きな方にオススメです。
こちらは。2016年新発売の人気商品の「INDIGO LABEL」のテントとタープを使用した小川張り!テントとタープを連結させることで、さらにさわやかなスタイルに!
テントとタープの種類によっても連結の難易度が変わる!
タープには形状ごとにさまざまな種類があります。種類によって連結の難易度もそれぞれ。ここではいろんな種類の連結方法を紹介します。
ヘキサタープ
出典:sotolabo
ヘキサタープはポールを2本立てるだけなので、設営が簡単。もっともオーソドックスで人気なタイプです。特徴は、いろんなアレンジができるという点。ヘキサタープであれば、あらゆるテントに連結できる幅が増えるので自由度の高い形といえます。
スタイリッシュなデザインでおしゃれかつ便利なヘキサタープをもっと知りたい方はこちら▼
レクタタープ
レクタタープは天井が高く、広い居住空間を作ることが可能ですが、サブポールまで立てるとポールの数が多くなるので立てづらいとい点もあります。
他のタープと比べて高い天井が特長的で、大人数のキャンプに向いています。タープの近くにテントを張るのが一般的ですが、レクタタープの天井の高さを利用して、タープの下にテントを張るという方法もあります。
ワンタッチタープ
「ワンタッチタープ」はその名の通り、簡単に設営できる優れものです。ただ、他のタープと比べると若干かさばるし、重たいのが難点です。全面的にメッシュタイプのものもあれば、上の画像のようにオープンになっているものもあります。
シェルター
「シェルター」は、テントのような形状で快適な空間を作れるタープです。冬にとても重宝するタイプです!ブランドによっては、テントのカテゴリーに分類されることもあるので、料金がテントと同じ価格だったり、設営が複雑という難点もあります。しかし、インナーテントが付いていて、中で寝泊まりができる空間を備え、テントとしても使用できるタイプもあります。
スクリーンタープについて知りたい方はこちらをチェック▼
スクリーンタープおすすめ10選!夏冬ともに過ごしやすく機能的!
キャンプは開放的で楽しいですが、気になるのが虫刺されや日焼け!キャンプの問題はタープを使用すれば、バッチリ解決します。特におすすめのタープが「スクリーンタープ」。スクリーンタープは虫刺されや日焼けを防ぐだけなく、冬の寒さからも守ってくれる優れものです。今回は、そんなスクリーンタープのおすすめを紹介します。
キャンプ用品
全面がナイロンやメッシュなどの壁になっていて、虫よけなどに適しているため夏に活躍するイメージが強いスクリーンタープですが、実は冬に使っても最適!今回は、そんなスクリーンタープの魅力やおすすめアイテムを、スクリーンタープで使えるストーブ、綺麗なタープの張り方も合わせてご紹介!
キャンプ用品
テントとタープを連結できる!ブランド別おすすめのアイテムを紹介
レイアウトの考え方や方法などがわかってきたと思います。そろそろ、キャンプで試してみたいと思っているころでしょう!次は、ブランド別のおすすめアイテムを紹介していきます!
商品名 | スノーピーク ライトタープ "ポンタ" シールド | スノーピーク ランドブリーズ4 | スノーピーク HDタープ"シールド"ヘキサエヴォPro | スノーピーク HDタープ "シールド"・ヘキサ(L) | スノーピーク アメニティタープ ヘキサLセット | スノーピーク HDタープ "シールド"・レクタ(M) | スノーピーク メッシュシェルター | スノーピーク ソル Pro. TP-700 | スノーピーク ランドステーションL |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
収容人数 | 2人 | 4人 | 4〜6人 | 6人 | 6人 | 6人 | 6人 | 6人 | 6〜8人 |
サイズ | 235×200×125cm | 260×220×132cm | 6.4×5.65m | 12.2×7.8m | 12.2×7.8m | 7.75×9.9m | 4.3×4×2.1m | 5.8×5.1×2.1m | 8.85×5.1×2.1m |
重さ | 570g | 6.9kg | 4.5kg | 8.9kg | 7kg | 3.7kg | 11.7kg | 25.5kg | 8.2kg |
出典:Yahoo!
レクタタープの特徴とヘキサタープの特徴を合わせたタープとなっています。レクタタープのような形状でポール2本で自立する新しいタイプです。
【hinataのおすすめポイント】
- 気軽にキャンプへ持ち運べるコンパクトさ
【基本情報】
- 使用サイズ:235×200×125cm
- 収納サイズ:32×8×20cm
- 重量:570g
- 耐水圧:1,800mm
- 収容人数:2人
出典:Amazon
スノーピークの中では標準的なスタンダードシリーズ。スタンダードシリーズには現在、ランドブリーズシリーズがあるのですが、このシリーズは、高機能なスペックを要所に備えた耐久性の高いドームテントと言われています。
【hinataのおすすめポイント】
- 風に強い設計
- 遮光性が高い
【基本情報】
- 使用サイズ:260×220×132cm
- 収納サイズ:75×22×26cm
- 重量:6.9kg
- 耐水圧:1,800mm
- 収容人数:4人
出典:Amazon
大胆で斬新なフォルムが特徴のタープ、HDタープ”シールド”ヘキサエヴォ Pro.です。シェルターやテントとリンクして使用でき、デザインの美しさと広さを両立させたタープです。
【hinataのおすすめポイント】
- 広さと美しさを備えたタープ
【基本情報】
- 使用サイズ:6.4×5.65m
- 収納サイズ:80×20×20cm
- 重量:4.5kg
- 耐水圧:3,000mm
- 収容人数:4〜6人
出典:Amazon
とにかくシルエットがカッコイイ、HDタープ“シールド”・ヘキサ(L)です。2本のポールで設営ができ、風にも強い王道のタープです。日差しもしっかりカットし、タープ下を涼しく保ち快適な空間を提供してくれます。
【hinataのおすすめポイント】
- 張り姿が美しい
【基本情報】
- 使用サイズ:12.2×7.8m
- 収納サイズ:80×17×22cm
- 重量:8.9kg
- 耐水圧:1,800mm
- 収容人数:6人
出典:Amazon
ポールとペグがセットになっており、初心者がすぐにキャンプを始められるタープセットになります。6人用なのでファミリーキャンプにぴったりで、セットでありながら低価格なのも魅力です。
【hinataのおすすめポイント】
- 小川張りがおすすめ
【基本情報】
- 使用サイズ:12.2×7.8m
- 収納サイズ:80×17×22cm
- 重量:7kg
- 耐水圧:1,800mm
- 収容人数:6人
出典:Amazon
虫は苦手だけど、涼しい風に当たりたい。そんな方におすすめなのが、オープンタープのように爽やかな風だけを届ける「メッシュシェルター」。夏場など涼しい季節はシートを敷くことで、テントとして使えます。
【hinataのおすすめポイント】
- アメニティードームとの連結が可能
【基本情報】
- 使用サイズ:4.3×4×2.1m
- 収納サイズ:76×26×30cm
- 重量:11.7kg
- 耐水圧:1,800mm
- 収容人数:6人
出典:Amazon
キャンプ好きがたどり着くタープが、このスノーピークのHDタープ”シールド”・レクタ(M)です。自由なレイアウトが可能で、シーンや人数によって豊富な設営バリエーションを作り出すことができます。
【hinataのおすすめポイント】
- 大きい日陰で、大人数にぴったり
【基本情報】
- 使用サイズ:7.75×9.9m
- 収納サイズ:80×17×22cm
- 重量:3.7kg
- 耐水圧:3,000mm
- 収容人数:6人
出典:楽天市場
「とにかく最高のシェルターを作る」というスノーピークの純粋な思いから完成したという究極のシェルター。リビング用シェルターを世界で最初に考案したスノーピークの誇りが感じられる最高の商品です。
【hinataのおすすめポイント】
- 左右対称のデザインがかっこいい
- 通気性が高く夏でも使える
【基本情報】
- 使用サイズ:5.8×5.1×2.1m
- 収納サイズ:40×80×40cm
- 重量:25.5kg
- 耐水圧:1,800mm
- 収容人数:6人
出典:Amazon
見た目はテントのようなランドステーションL。折り紙のように変幻自在にレイアウトを変えることが可能なBOX型タープです。ファミリーでもグループでも対応する次世代のタープ。
【hinataのおすすめポイント】
- 張り方のバリエーションが多い
【基本情報】
- 使用サイズ:8.85×5.1×2.1m
- 収納サイズ:76×28×33cm
- 重量:8.2kg
- 耐水圧:1,800mm
- 収容人数:6〜8人
自然とマッチした落ち着いた色合い。スノーピークブランド
スノーピークの商品は、落ち着いた色合いで自然とマッチした色調がとても人気です。また何と言ってもハイスペックな機能性を持ち合わせているので、どんな気候でも対応できるモデル。スノーピーク製品は見た目の美しさとハイスペックな機能で、ファンになる人がとても多いんです!さらに、アウトドアという空間を思う存分楽しむことのできるような、細かな工夫が凝らされています。さぁ、スノーピークの製品を持ってキャンプに出掛けよう!
コールマンの定番セット!ティピーテント×ヘキサタープ
おなじみのアウトドアブランドであるコールマンの定番セットです!「ウインズライトティピー /325」と「ウインズライトヘキサタープ/S」の同じ明るめの色合いで人気のモデルです!テントはティピー型で、タープはヘキサタープです。両方ともコンパクトに収納でき、かつ設営も簡単なので、女性にオススメの組み合わせです。
商品名 | ウィンズライトティピー /325 | コールマン IL タフワイドドームⅣ/300 | コールマン IL XPヘキサタープ/MDX | コールマン ウインズライトヘキサ/M Ⅱ |
---|---|---|---|---|
画像 | ![]() | ![]() | ![]() | |
収容人数 | 3〜4人 | 4人 | 4人 | 6人 |
サイズ | 3.25×2.3×2m | 3×3×1.85m | 4.6×4.35×2.3m | 4.1×4.3×2m |
重さ | 5kg | 11.6kg | 7.6kg | 2.6kg |
出典:Amazon
キャンプスタイルの先駆けとなったコールマンのウィンズライトシリーズ。ウィンズライトティピー /325は、コンパクトで超軽量な「SMART CAMP」を提唱しているコールマンのウィンズライトシリーズの中でも、特に目を引くテントです。
【hinataのおすすめポイント】
- 雨が吹き込みにくく防水性に優れる
【基本情報】
- 使用サイズ:3.25×2.3×2m
- 収納サイズ:16×60cm
- 重量:5kg
- 耐水圧:1,500〜2,000mm
- 収容人数:3〜4人
出典:Amazon
爽やかなデニムブルーが特徴のテントはこちら。コールマンとモンロのコラボアイテムです。
【hinataのおすすめポイント】
- コールマンとモンロのコラボアイテム
【基本情報】
- 使用サイズ:3×3×1.85m
- 収納サイズ:16×60cm
- 重量:11.6kg
- 耐水圧:1,500mm
- 収容人数:4人
出典:Amazon
コラボレーベルのタープはこちら。せっかく使うのなら合わせて使えると統一感もでておしゃれです。
【hinataのおすすめポイント】
- クロスポールで簡単設営
【基本情報】
- 使用サイズ:4.6×4.35×2.3m
- 収納サイズ:18×74cm
- 重量:7.6kg
- 耐水圧:1,500mm
- 収容人数:4人
出典:Yahoo!
「軽い」「オシャレ」と良いところだけを残したタープです。ウインズライトシリーズのテントと組み合わせて使用することにより、広々とした居住空間を簡単に作ることができます。
【hinataのおすすめポイント】
- 軽量でおしゃれかつ「タフ」さを備えたタープ
【基本情報】
- 使用サイズ:4.1×4.3×2m
- 収納サイズ:13×62cm
- 重量:2kg
- 耐水圧:1,500mm
- 収容人数:6人
ロゴスの人気のナバホ柄デザインで、おしゃれにキャンプ!
ロゴスのオススメの組み合わせと言えば、ナバホ柄でしょう!ティピー型テントにネイティブ柄のとてもおしゃれなアウトドアアイテムとなっています。キャンプだけでなく、フェスなどにも持っていきたくなるデザインです!また、リーズナブルな料金設定なので、いつものキャンプとは違う、フェスの時などに合わせて購入するのもいいでしょう。
商品名 | ロゴス LOGOS ナバホ Tepee 400 | LOGOS ナバホ Tepee ブリッジヘキサ-AE |
---|---|---|
画像 | ![]() | ![]() |
収容人数 | 2〜3人 | 4人 |
サイズ | 3×2.5×1.8m | 5.7/3.3×4.35×2.3/1.725/1.15m |
重さ | 4kg | 4.3kg |
出典:Amazon
最近流行しているティピー型のテントのナバホTepeeシリーズです。ロゴスはスペックだけでなく柄もテント選択の基準として提案しました。LOGOS ナバホTepee 400は、ワンポール型なので一人でも設営が可能。
【hinataのおすすめポイント】
- 流行のナバホ柄でおしゃれなキャンプを楽しめる
【基本情報】
- 使用サイズ:3×2.5×1.8m
- 収納サイズ:52×18×18cm
- 重量:4kg
- 耐水圧:3,000mm
- 収容人数:2〜3人
出典:Amazon
ロゴスから発売されたLOGOS ナバホ Tepee ブリッジヘキサ-AEは、耐風性に特化したヘキサ型のタープです。コーナー部分が補強されていることにより、風の強い日でも、安心して使用できます。
【hinataのおすすめポイント】
- 左右非対称なのでレイアウトバリエーションが豊富
【基本情報】
- 使用サイズ:5.7/3.3×4.35×2.3/1.725/1.15m
- 収納サイズ:66×16×16cm
- 重量:4.3kg
- 耐水圧:1,600mm
- 収容人数:4人
おしゃれキャンパー御用達のシロクマテント
キャンプ場で真っ白なおしゃれテントサイトを見かけたことありませんか?シロクママークが目印のノルディスクが販売しているコットンテント&タープはもはやおしゃれキャンプの鉄板にもなっています。おすすめのノルディスクのテントとタープを紹介します。
商品名 | ノルディスク Kari Diamond | ノルディスク Kari 12 | ノルディスク Alfheim 12.6m2 | ノルディスク Asgard 12.6m2 |
---|---|---|---|---|
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収容人数 | 3人 | 3人 | 6人 | 6人 |
サイズ | 4×5.1m | 3×4m | 4×4×2.75m | 4×3.75×2.5m |
重さ | 3.5kg | 7.5kg | 11.8kg | 16kg |
出典:Amazon
ノルディスクのコットンテントにはコットン製のタープがやはりよく合います。コットンは難燃性の素材なので、タープ下で焚き火をすることだって可能です。
【hinataのおすすめポイント】
- 焚き火の近くでも使える
【基本情報】
- 使用サイズ:4×5.1m
- 収納サイズ:92×32cm
- 重量:3.5kg
- 耐水圧:350mm
- 収容人数:3人
出典:Amazon
ヘキサタープだけでなく、レクタタープもぴったり合います。広々としたリビングでゆったりと過ごしたい方はこちらがおすすめです。
【hinataのおすすめポイント】
- 張り方の自由度が高くレイアウトを楽しめる
【基本情報】
- 使用サイズ:3×4m
- 収納サイズ:94×30cm
- 重量:7.5kg
- 耐水圧:350mm
- 収容人数:3人
出典:Amazon
ノルディスクのティピー型テント「アルフェイム」。コットンの風合いと三角形のデザインがとてもおしゃれで女性にも人気のテントです。ティピー型なので、簡単に立てることができて女性でも安心。
【hinataのおすすめポイント】
- コットンテントで耐熱性に強い
【基本情報】
- 使用サイズ:4×4×2.75m
- 収納サイズ:99×32cm
- 重量:11.8kg
- 耐水圧:350mm
- 収容人数:6人
出典:Amazon
ノルディスクのベル型テント「アスガルド」。最近話題のグランピングにもよく使われる形のテントです。生地のプレーンな風合いはおしゃれな装飾がよく映えます!
【hinataのおすすめポイント】
- ベル型で通常のティピー型より過ごしやすい
【基本情報】
- 使用サイズ:4×3.75×2.5m
- 収納サイズ:114×37cm
- 重量:16kg
- 耐水圧:350mm
- 収容人数:6人
もっとたくさんのおしゃれタープを知りたい方はこちら▼
【2022年最新】おしゃれなタープおすすめ決定版!種類や選び方を解説
タープはテントと同じくキャンプの必需品です。最近ではコールマンやスノーピークをはじめとする多くのブランドから、さまざまなタープが販売されています。今回はタープの必要性や選び方からおすすめのタープまで、一挙紹介します!ぜひ参考にしてください。
キャンプ用品
テントとタープを連結して、快適キャンプ!
キャンプをあまりやったことがない人にとって、テント・タープを使ってのキャンプはなかなかハードルが高いように思います。しかし、おさえるところをおさえれば、そんなに難しくはありません!さらにキャンプを経験していくうちに慣れていって、自分流のレイアウトにアレンジすることもできます。自分好みの快適な空間を作ってアウトドアに出掛けてみましょう!
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||||||||||||||||
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商品名 | スノーピーク ライトタープ "ポンタ" シールド | スノーピーク ランドブリーズ4 | スノーピーク HDタープ"シールド"ヘキサエヴォPro | スノーピーク HDタープ "シールド"・ヘキサ(L) | スノーピーク アメニティタープ ヘキサLセット | スノーピーク メッシュシェルター | スノーピーク HDタープ "シールド"・レクタ(M) | スノーピーク ソル Pro. TP-700 | スノーピーク ランドステーションL | ウィンズライトティピー /325 | コールマン IL タフワイドドームⅣ/300 | コールマン IL XPヘキサタープ/MDX | コールマン ウインズライトヘキサ/M Ⅱ | ロゴス LOGOS ナバホ Tepee 400 | LOGOS ナバホ Tepee ブリッジヘキサ-AE | ノルディスク Kari Diamond | ノルディスク Kari 12 | ノルディスク Alfheim 12.6m2 | ノルディスク Asgard 12.6m2 |
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