SOTO大特集!ユーザーに人気のアイテムをチェックしておこう!
SOTOの人気アイテム大特集!SOTOといえばバーナーやトーチが有名ですが、その他にもユーザーに愛されている、実用性の高いアイテムがたくさんあります。定番のバーナーやトーチをはじめ、ダッチオーブン、ランタンなど、SOTOのおすすめ商品を紹介!
SOTOってどんなブランド?
1978年に工業用バーナー製造会社として設立した「新富士バーナー株式会社」。その新富士バーナーが、1992年に立ち上げたのがアウトドアブランド「SOTO(ソト)」です。
新富士バーナーがアウトドア製品を手掛けるきっかけとなったのが、1990年に販売を開始した「ポケトーチ」の開発です。当初は工作用ツールとして開発された製品ですが、その強力な噴炎が耐風性に優れている点からアウトドア市場での需要に目を向けたとのこと。1992年にはアメリカで、その翌年には日本で「ポケトーチ」が特許を取得しました。
2001年には世界で初めて、「マントルのないランタン」、プラチナ発光の「G-メタルランプ」を発売しました。現在では、アウトドア製品の製造・販売が全体の50%を占めるまでになるほど。バーナーやトーチをはじめとして、調理器具やランタンなども展開し、多くのアウトドア愛好家に支持されています。
SOTOといえばバーナー&ストーブ
SOTOではさまざまなアイテムが取り扱われていますが、やはり何と言っても外せないのはバーナー&ストーブ。SOTOのフラッグシップアイテムと行っても過言ではありません。ここでは、SOTOの中でも人気のバーナー&ストーブをピックアップして紹介します。
SOTO レギュレーターストーブ
レギュレーターストーブは、寒冷地でも安定した火力を発揮する「マイクロレギュレーター」を搭載したバーナー。低温の外気により火力低下を起こしやすいCB缶の弱点をが解消しています。外気温が低下しても火力が落ちにくいので、朝晩、早春、晩秋などの外気の冷えによるボンベの冷却に影響されることなく、高出力を発揮。
ドロップダウンによる火力低下がないため、連続して使用できます。直結タイプのシングルバーナーでありながらも、直径19cmまでの大鍋が使用可能。数人分の料理をこなせるため、ソロキャンプからファミリーキャンプまで、幅広いしシーンで活躍してくれます。
SOTO レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330
フュージョンは分離型のシングルバーナー。レギュレーターストーブと同じく、マイクロレギュレーターを搭載しています。一体型のメリットは軽量でコンパクト、比較的燃費が良いところ。一方、分離型は燃料とバーナー本体を分けられるので、ゴトク部分を低く大きくできて安定感が増します。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅41×奥行12×高さ9cm
- 重量:245g(本体のみ)
- 収納サイズ:幅11×奥行7.5×高さ9cm
- 発熱量:2.9kW(2,500kcal/h) (気温25℃無風状態で点火後から5分間の燃焼データより算出)
- 使用時間:約1.5時間(ST-760 1本使用時) (気温25℃無風状態で点火後から30分間の燃焼データより算出)
- 使用容器:新富士バーナー、SOTO製品専用容器(ボンベ)
- 点火方式:圧電着火方式
SOTO ストームブレイカー SOD-372
ノズル交換不要でガソリン・ガス両方の燃料が使えるマルチストーブです。すり鉢上のバーナーヘッドと全炎口型火口により、強風時にも炎の中心がほとんど流されず、短時間で水を沸騰させることが可能。無駄なガスの消費を抑えられるので、持参するガスの量を減らし荷物の軽量化にも繋がります。広い火口に多数の炎口を設けた「整流燃焼」のため、燃焼音が静か(74.5db ※メーカー実験室データ)なのもうれしいポイントです。
【基本情報】
- 使用サイズ:直径17×高さ9.5cm
- 収納サイズ:直径7×高さ9.5cm
- 重量:205g
- 材質:ステンレス、スチール、樹脂
- ゴトク直径:17cm
- 発熱量:3.5kW(3,000kcal/h)
SOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310
ウインドマスターは、風防を使わずに風の強い場所でも安定して使用できます。バーナーヘッドをすり鉢状にした独自の構造を採用したことで、防風機能が大幅にUP。横からの風を受けにくくしてくれるので、強風の中でもしっかりと加熱調理できます。
寒さにも強く、外気温が20℃であっても-5℃であっても変わらない2,800kcal/hの火力を発揮してくれる点も魅力的。ゴトクが着脱式で別売りの「大型4本ゴトク」を取り付ければ、鍋が安定して調理しやすくなります。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅9×奥行11.7×高さ10cm
- 収納サイズ:幅4.7×奥行9.0×高さ8.8cm
- 重量:[3本ゴトク使用時]67g、[4本ゴトク(別売)使用時]87g
- ゴトク外径:直径100mm
- 発熱量:3.3kW(2800kcal/h)
- 使用燃料:SOTO製品専用容器(OD缶)
- 材質:[バーナー・ゴトク・器具栓つまみ]ステンレス、[点火スイッチ]樹脂
風に強い!SOTOのウィンドマスターの魅力とは!
キャンパーにとって、バーナーは欠かすことができないアイテムです。シングルバーナーの1つであるウィンドマスターは、そのコンパクトさだけではなく、風に強く悪条件でも使いやすいと注目されています。ここでは、「ウィンドマスター」の魅力を紹介します。
SOTO レギュレーター2バーナー GRID(グリッド) ST-526
GRID(グリッド)は、レギュレーター搭載のテーブルトップ2バーナー。ゴトクまでの高さが約11.6cmの薄型テーブルトップタイプです。低温の外気により火力低下を起こしやすいCB缶の弱点をマイクロレギュレーターが解消し、外気温5〜25度の環境下でも常に一定の火力を発揮。連続使用によるドロップダウンの影響を受けにくいマイクロレギュレーターの特性を活かし、大鍋での保温調理もストレスなく行なえます。
【基本情報】
- 本体サイズ:幅47.3×奥行2.52×高さ14.5cm
- 重量:2.25kg
- 発熱量:2.9kW(2,500kcal/h)×2 (気温25度無風状態で点火後から5分間の燃焼データより算出)
- 使用燃料:SOTO製品専用容器(ボンベ)(CB缶タイプ)
- 使用時間:約1.5時間(ST-760 1本使用時)(×2) (気温25度無風状態で点火後から30分間の燃焼データより算出)
- ガス消費量:120g/h (気温25度無風状態で点火後から30分間の燃焼データより算出。)
- ゴトク外形:160mm
- 材質:[本体]ステンレス、[ゴトク]鉄、[スタンド・風防(背面用、右側左側とも)]アルミニウム、[点火スイッチ・器具栓つまみ]樹脂
SOTOのダッチオーブン&調理器具
バーナー&ストーブが人気のSOTOですが、調理器具も見逃せません。SOTOのバーナーとあわせて使うのにぴったりな調理器具が勢ぞろい。特にダッチオーブンは、伝統的な「鉄製」ではなく少数派の「ステンレス製」で、お手入れが簡単で使い勝手が良いです。
SOTO ステンレスダッチオーブン
4mm厚オールステンレス使用で抜群の蓄熱性を誇るダッチオーブン。面倒なシーズニングも不要、家庭用の鍋と同じお手入れで簡単に使えます。IHクッキングヒーターにも対応し、アウトドアだけでなく家庭でも使用可能。一般的な鋳鉄製のダッチオーブンは水や塩分に弱いため、さびには気をつけましょう。衝撃・温度変化にも強く丈夫な点も魅力です。
【基本情報】
- サイズ:幅31×奥行22.6×高さ12.5cm
- 重量:3.5kg
- 材質:ステンレス
- 満水容量:2.6L
- サイズ:内径20.6×深さ9.0cm
- 付属品:底網
SOTO ステンレスダッチオーブン デュアル
ふたの向きを反転させて、ディープサイズ・ハーフサイズの2wayで使えるダッチオーブン。これ1台で幅広い調理が可能です。ステンレスダッチオーブンと同様に、保温性が高く冷めにくい4mm厚のステンレス鋼板で蓄熱性も抜群。シーズニングも不要です。ふた単体でスキレット(フライパン)としても使えて便利。
【基本情報】
- サイズ:幅33×奥行27.5×高さ12.4cm
- 重量:5.3kg
- 材質:ステンレス
- 付属品:ステンレス製底アミ
SOTOのステンレスダッチオーブンの魅力とは?注意点やアイテムも紹介
ダッチオーブンはキャンプだけでなく家庭のキッチンでも使える万能な調理器具です。手入れが面倒と言われますがそれは鋳鉄製のダッチオーブンの話。ステンレスダッチオーブンならそんな手間もいりません!便利で手間いらずという夢のような商品、SOTOのステンレスダッチオーブンの魅力をたっぷりご紹介します。
便利で扱いやすい!SOTOのステンレスダッチオーブン5選
今回はSOTOのステンレスダッチオーブンをご紹介していきます。ダッチオーブンというと、重くて使いにくいと感じてしまい、気になってはいるもののなかなか手を出せないという方が多いかもしれません。しかし、SOTOのダッチオーブンはステンレス製のアイテムも多いので、使い勝手がよく、手入れも簡単です。
SOTO ステンレスヘビーポット GORA(ゴーラ)ST-950
アウトドアコーディネーターの小雀陣二氏を中心に商品を企画し、SOTOが仕上げた逸品。堅牢で、メンテナンスが簡単、収納力が高いなどのコンセプトを掲げてつくれたシステムクッカーです。水垂れせず、水切りもよいフチの加工により、ケトルのような細いお湯を注ぐこともできます。
10インチダッチオーブンにピッタリ収納できるサイズ感も魅力。リフターは鍋ふたつかみもかねており、つまみのないシンプルなデザインで皿や鍋敷きとしても使えます。
【基本情報】
- 収納サイズ:幅24×奥行22×高さ10cm
- 重量:3.49kg
- セット内容:20cmポット、20cmリッド、16cmポット、16cmリッド、14cmポット、14cmリッド
SOTO アルミクッカーセットM SOD-510
シングルバーナー「アミカス」とボンベがピッタリ収まる、アルミ製のクッカーセット。ソロキャンプなどで荷物をコンパクトにパッキングしたい時に便利です。アルミニウムでできていて軽量なところも魅力。コスパがいいと評判です。
【基本情報】
- クッカー小:[サイズ]直径12×深さ6cm、[重量]78g
- クッカー大:[サイズ]直径13×深さ10cm、[重量]120g
- 材質:アルミニウム
- セット内容:クッカー1000ml×1、クッカー500ml×1、収納袋
SOTO サーモスタック SOD-520
用途に合わせてシングルマグ、ダブルマグどちらとしても使用可能です。
- マグ350ml+マグリッド:荷物の軽量化向き
- マグ350ml+マグ400ml+マグリッド:冬登山で温かい飲み物を飲みたい、マグを二人でシェアしたい
- シングルマグ+リフター:ストーブで直接加熱でき、温め直しも可能。
単体で2つのマグとしても使えて、マグ350mlとマグ400mlを重ねることで保温保冷機能も確保できます。
【基本情報】
- マグ350:[サイズ]直径8.4×高さ9.8cm、[重量]80g
- マグ400:[サイズ]直径8.5×高さ9.4cm、[重量]50g
- 収納サイズ:幅8.6×奥行8.6×高さ11cm
- 重量:182g
- 材質:チタン、アルミ、ステン、樹脂
使い勝手が抜群!SOTOのクッカーおすすめ4選
今回はSOTOのクッカーの魅力とおすすめアイテムを紹介します。日本製の高クオリティアイテムを作り続けるブランドSOTO。そんなSOTOがつくるクッカーはいいアイテムが豊富に揃っています。口コミやおすすめアイテムを徹底解説するので見逃せませんよ!
SOTOのヒーター&ガストーチ
SOTOのなかで、バーナー&ストーブと双璧をなすのがヒーター&ガストーチ。SOTOは燃焼系のアイテムを得意としているだけあり、こちらもユーザーからの評価がとても高いです。
SOTO フィールドチャッカー ST-450
カセットガス式でありながら、点火直後に逆さ使用しても生火が出ない、カセットガス式トーチの常識を変える「瞬間気化方式」を採用しています。点火してすぐに炎が安定するのがうれしいポイント。空気調整機能が付いていて、1,300℃の強力集中炎から900℃のソフトな炎まで用途に応じて調整可能です。あぶり料理から炭の火起しまで活躍してくれます。
【基本情報】
- 本体サイズ:幅3.4×奥行12.2×高さ6.6cm
- 重量:153g
- 燃焼時間:約2時間(ST-700使用時) ※30分の連続燃焼データより換算
- 発熱量:1.8kW(1,550kcal/h)(ST-700使用時) ※5分間の燃焼データを1時間に換算
- 火口径:直径22mm
SOTO スライドガストーチ ST-480
火口がのびる、小型の耐風バーナー。燃料は充てん式です。使用時は伸ばして安全に使えて、収納は縮めてコンパクトになる優れものです。炎の温度は1,300℃と強力。さまざまなものに安全に着火できます。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅35×奥行18×高さ110~185mm
- 重量 :55g
- 火口径 :直径14mm
- 炎温度 :1300℃
- 炎サイズ :直径3×15mm
- 炎形状 :極細集中炎
- 使用燃料 :経済的なカセットガス、ライター用ガス
- 燃焼時間 :約15分
- 連続使用時間:1分以内
SOTO マイクロトーチ ACTIVE(アクティブ) ST-486
手のひらサイズのコンパクトなバーナー。操作性に優れた火口ヨコ型モデルです。操作しやすい大型ガス調節つまみに、チリ・ホコリからノズルを守る火口キャップも付いています。ストーブ・ランタン・焚き火の着火、料理の焦げ目付けから、竹細工や藤工芸などのクラフトまで幅広く活躍。燃料は充てん式で、カセットガスからの充てんもできます。
【基本情報】
- 本体サイズ:幅5×奥行1.9×高さ9cm
- 重量:45g
- ガス消費量:7g/h
- ガス充てん量:約1.2g/h
- 発熱量:0.09kW(80kcal/h)
- 火口径:直径14mm
- 火炎温度:1,300℃
- 点火方式:圧電着火方式
SOTO マイクロトーチ COMPACT(コンパクト) ST-485
こちらも手のひらサイズのコンパクトバーナーです。先述の「アクティブ」は火口がヨコ型のモデルでしたが、こちらの「コンパクト」は縦型火口。その他の作りは「アクティブ」とほとんど同じです。火口がヨコ型がいいのか縦型がいいのかは、利用シーンを想定して考えてみてください。
【基本情報】
- 本体サイズ:幅3.5×奥行1.9×高さ9cm
- 重量:35g
- ガス消費量:7g/h
- ガス充てん量:約1.2g/h
- 発熱量:0.09kW(80kcal/h)
- 火口径:直径14mm
- 火炎温度:1,300℃
- 点火方式:圧電着火方式
SOTOのガストーチおすすめ5選を紹介!人気の理由とは?
今回はSOTOのガストーチを紹介します。SOTOは愛知県にある工業用のバーナー製造会社。耐風性に優れ加工が伸縮自在のトーチは確実に着火できることから、アウトドアには欠かせないアイテムになっています。充填はカセットガスからできるので、経済的である点も人気です
SOTOの機能的ランタン
虫の寄りにくいランタン ST-233
テントサイトを明るくしようとすると起こるのが虫問題。ライトが明るければ明るいほど、どうしても虫が寄ってきてしまいます。「虫の寄りにくいランタンST-233」は、①虫が感じにくい波長の光を使用、②蚊トリフレクターの防虫効果、③リフレクターにより照らす方向を調節可能、という3つをそなえたアイテムです。
【基本情報】
- 使用サイズ:直径136×高さ375mm
- 収納サイズ:直径136×高さ225mm
- 重量:1.3kg(本体のみ)
- 照度:660ルクス(230W相当)ST-760使用時、550ルクス(210W相当)ST-700使用時
- 使用燃料:SOTO製品専用容器(CB缶)
- 使用時間:約3.0時間(ST-760使用)、約3.5時間(ST-700使用時)
- 点火方式:圧電点火方式
フォールディングランタン ST-213
リーズナブルな価格のカセットガスが燃料のガスランタン。ガスボンベの取り付けも、本体の底から容器を押し上げるようにセットするだけでとても簡単です。本体ケースは耐久性に優れた樹脂製。形状自体もケースの下部を広げ、安全性を持たせた作りになっています。
【基本情報】
- 使用サイズ:直径136×高さ375mm
- 収納サイズ:直径136×高さ225mm
- 重量:1.25kg(本体のみ)
- 照度:450ルクス(200W相当)ST-760使用時、350ルクス(180W相当)ST-700使用時
- 使用燃料:SOTO製品専用容器(CB缶)
- 使用時間:約4.0時間(ST-760使用)、約4.5時間(ST-700使用時)
- 点火方式:圧電点火方式
レギュレーターランタン ST-260
安定した光量で照らし続けてくれる点が魅力のレギュレーターランタン。カセットガス式ランタンは低温下や連続使用時に、ボンベの冷えによりどうしても光量が低下しますが、レギュレーターランタンならそんな心配が不要。マイクロレギュレーターの効果により、ノズル詰まりによる故障が起きにくく、光量調整がしやすいです。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅10×奥行13×高さ15cm
- 収納サイズ:幅6.5×奥行10.5×高さ15cm
- 重量:247g
- 照度:150ルクス(ST-760使用時)
- 使用燃料:SOTO製品専用容器
プラチナランタン SOD-250
マントルもホヤもいらない新発光方式「プラチナ発光」の小型ランタン。ホヤの代わりに堅牢かつ集光効果に優れたリフレクターを装備しています。プラチナの触媒作用を利用した新発光方式で、従来のようなマントルの空焚きの手間や破損の心配が不要。
風に強いため、消えてもすぐに再点火する点も魅力です。光を反射させ光量をアップさせてくれるリフレクターは、収納時には燃焼部をガード。衝撃にも強く、バイクツーリング等に最適です。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅7.7×奥行6.5×高さ11cm
- 重量:210g
- 照度:120ルクス(SOD-725T使用時)気温25℃、点火後から3分後の光源より50cm離れた地点での測定値
- 使用燃料:SOTO製品専用容器
- 使用時間:約6時間(SOD-725T×1本使用時)
- 点火方式:圧電点火方式
SOTOのその他魅力的なアクセサリ
SOTO エアスタ
エアの力で素早く着火。薪への着火が簡単な焚き火台です。筒下のメッシュ加工により、新鮮な空気をとりこむエアアシストスタートシステム。中央の筒に小枝を入れて着火し、新鮮な空気を取り込むことで勢いよく燃え、薪への着火が簡単です。着脱式のウイング(火床)により、焚き火台の大きさを変えられる点にも注目。
【基本情報】
- 使用サイズ:幅34.5×奥行34.5×高さ21.5cm(羽除く)
- 収納サイズ:幅10×奥行33.5×高さ21.5cm
- 重量:1650g
- セット内容:エアスタベース、フィンキャップ、アンダートレイ、収納バッグ、ウイングM
SOTO ミニ焚き火台 ヘキサ ST-942
ポケットに入れて持ち運べるミニ焚き火台。ミニコンロとしてシェラカップでお湯を沸かしたり、網を乗せて炙り料理も楽しめます。少し大きめの鍋も載せられるので、料理の保温などに使えるのもうれしいポイント。固形燃料やアルコールストーブを使えばテーブル上でも使える、汎用性が高いです。
【基本情報】
- サイズ:幅15.5×奥行15.5×高さ7.9cm
- 重量:約235g
- 材質:ステンレス
- セット内容:側面板6枚、ロストル1枚、底板1枚、収納ケース
火起こしを助ける着火アシストシステム付き!SOTOの高機能焚き火台!
SOTOの焚き火台をご存知でしょうか?手軽に焚き火を楽しむため、「焚き火台」は軽くてコンパクトに、そしてより簡単に着火できるように進化しています。着火のしやすさの点において、SOTOの焚き火台は着火アシストシステムという独自構造を採用し、着火を劇的に楽にしました。燃料を用いる燃焼器具のメーカーとして有名なSOTOですが、今回は燃料を必要としないSOTOの焚き火台について紹介します。
SOTO フィールドホッパー ST-630
A4ハーフサイズに小さくたためるソロテーブルです。独自構造によりパッと開くだけのワンアクションで4本のスタンドが飛び出す設計で、組み立てが楽。ソロキャンプには欠かせないです。ソロキャンプ以外に、ファミリーキャンプでのサブテーブルとしても便利です。
【基本情報】
- サイズ:幅29.7×奥行21×高さ7.8cm
- 収納時サイズ:幅29.7×奥行11×高さ1.9cm
- 重量:395g
- 耐荷重:3kg
- 材質:[天板]アルミニウム、[スタンド]ステンレス、[専用収納ケース本体・ひも]ナイロン、[ひも留め]樹脂
SOTO ステンレスビアタンブラー 400ml ST-BT40
ステンレス素材のビアタンブラー。内側に細かな凹凸を付けた加工がされていて、サーバーから注がれたようなクリーミーな泡立ちを実現しています。独自のクリーミーフォーム加工で泡までおいしい!もちろん、ビールだけでなくアイスコーヒーや冷たいお茶にも使えます。300mlサイズと400mlサイズの2種類の展開です。
【基本情報】
- サイズ:直径7.5×高さ14.5cm
- 重量:130g
- 材質:ステンレス
- 容量:400ml
SOTOを携えてアウトドアへGO!
火を使うアイテムは、特に信頼できるメーカーのものを使いたいという気持ちが強いもの。その点SOTOなら、工業用バーナーメーカーとして40年以上の歴史があるので安心です。もちろん、その他のアイテムもどれも優秀で、ユーザーからの評価も高いものばかり!